久々の写真撮影です。この暑い夏、まったく外に出ない日々ですが、ふと空を見ると沸き立つ入道雲が、外へ出てさらに空を見ると...大きな虹が!ひさしぶりに「外へ出て何かを見つける」体験をしました。そう、写真撮影の醍醐味ですよね。 これは
Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。
ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday
|
https://www.instagram.com/wdm48 |
---|
お寺に出かけると、ほとんどの場所でこういう絵が撮れます。 70mm〜100mmぐらいのレンズは、やはり日本画のようなレイアウトに向いています。 スマホでこの画角はたぶん無理でしょう...。 こっちは、AF-S VR Z
6月とはいえ夏らしい日が続き庭の草木もぐんぐん育ちます。いまさらながら気づいたことは「Dfは光量が少ないと、オートホワイトバランスが、青色に傾向する」ということ。 意図せず、画面が青くなって、劇的な写真が撮れることがあります。夕方
みなさん知っていますか?前日に雨が降ると、翌日に花が元気なのを。そして、午後になると花の元気がなくなっちゃうのを...。 レンズは安定のAF-S Zoom Nikkor 20-35mm F2.8D(IF)。20mmだと周囲の流れが
LEICAのMレンズ、LEICA SUMMICRON-M f2.0/28mm ASPHという破壊的な性能のレンズの作例を見て、アート寄りな写真にもまだまだ高い山があるなーと感じでいます。オールドレンズのような、アートを意識したレンズに、卓越
鮭ほぐしフレークに続き、コンビニに売ってるなせか味が極上なもの。...といえば「いなばのタイカレー」。レトルトカレーと比べて何が違うか。思い立ったら缶を開けるだけなので10秒でスタンバイ完了。そして具の大きさが違う。大きいチキン
なかなか行かなくなった東京。 久々の移動だったので、TAMRON 90mmを持っていきました。 暗い部分、濃い部分の色乗りがすごくいいです。 赤いバラや紫の花なんかに使えそうですね。写りが似てると思ったのは、G
TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)で撮ってますが、写真じゃない話題です。 鮭フレークというジャンルの、ふりかけみたいなもんなんですが、これのランキングをTV(サタプラ)でやってまして、はたして1位はどこ
TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)を持ちだしてあじさいを撮りにいきました。 人は多めでしたが12時ぐらいに、パタっと人が居なくなるチャンスタイムがあります。 「ご飯食べてからにしよう」って思うんでしょ
TAMRONの90mm、52BBですが、Nikkor-Q 135mm F2.8と比べると...そこまでのキレは無いようです。ピント位置での切れはやはりNikkor-Qのほうが上かもしれません。雰囲気や味付けがそれぞれ違うので、この2本を比較
どんどんいきます。TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)です。 強い直射光のある屋外でもうなるようなキレです。花粉の粒が丸いというのを初めて知りました。開放F2.5で収差的なものもほぼなく、画面周辺に減光は
ひきつづきTAMRON SP 90mm F2.5 MACRO(52BB)をいじってます。 SP 90mm F2.5(52B) MF/1:2マクロ/アダプト—ル2 1979年 SP 90mm F2.5(52BB)
久しぶりに新しいレンズを手に依入れました。 タムキューとして知られるTAMRONの90mmマクロレンズ。 前から気になっていたレンズですが、Nikkor-Q 135mm F2.8があるのでいいかと思っていたのです。
今はもう売ってしまったTEFNON 35-70mm F2.5-3.5。 このレンズは収差の補正がいまいちで、逆にそれがとてもオールドレンズ感を出しています。とくにMACROモードは大胆で雑な構造で、レンズ全群を前へ引き出すしくみ。
TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)とCanon EOS 80Dの組み合わせ。この組み合わせは何だかんだ言って...使えるんです。今はNikon Dfがメインのカメラになりましたが、このセ
「ブログリーダー」を活用して、WDM48さんをフォローしませんか?
久々の写真撮影です。この暑い夏、まったく外に出ない日々ですが、ふと空を見ると沸き立つ入道雲が、外へ出てさらに空を見ると...大きな虹が!ひさしぶりに「外へ出て何かを見つける」体験をしました。そう、写真撮影の醍醐味ですよね。 これは
万博公園のあじさいまつりに行ってきました。午前中入りしましたが、まあ夏のような暑さです。 久々の3台体制です。まずは、DfにTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROです。TAMRONのレンズらしくしっとりと写ります
セブンイレブンはめずらしいビールを売っているのですが、買ってみたのは韓国のビール。韓国のビールのお味は...ちょっと先進的なアジアのビール。まあ韓国のイメージのまんまですね。日本のビールはやっぱり伝統とかを重んじた「やや古風」な
AI写真ばっかりに目がいって、生写真からすっかり遠のいていました。 でもその目に慣れてからあらためて写真を見てみると...細かい情報の多さに今さらながらオドロキを感じます。このTokinaのAT-X PRO 28-70mm
未来の写真撮影はこうなるのだろうか...。 今回の写真は、ぜんぶ話題のAI画像生成です。Stable Diffusionという画像生成AIで撮りました。 現実で撮るには厳しい環境の写真が出せます。 廃墟の写真は
写真の話ではないのですが、気まぐれでグラボを新しくしてみたのです。PalitというブランドのGeForce RTX™ 3060 Dual OCというもの。これまでRyzen™ 5 3400Gという第2世代
今年も万博公園に行ってきましたが、前日の大雨でチューリップがダメージが受けていて、キレイに咲いているのはほぼ見られませんでした。1時間ほど回って、いちばんキレイな花がコレです。このあとまた雨が降ってきて、この花もちょっと形が崩れてしまいまし
満開までの時間も短かったですが、満開の時間も短く、どんどん散り始めています。もうちょっと長い間咲いているのかと思っていましたが、本当にあっという間です。 夜景でもライトアップされているような夜景だったら、F2.8以上のレンズと暗部
今年は全体的に桜が咲くのが早めです。いつもは市街地から1か月ぐらい遅れて咲く近所の桜ももう満開です。 SIGMA DP2 Merrill。このカメラはコンデジにしてガチ解像のヘンなレンズ。ボケも独特です。 フォーカス面は
この写真は...画像生成AI、Midjourneyで作った写真です。 Midjourneyもバージョンが5になって、ますますAI生成なのか見分けが付かないような品質になってきてます。 promptというキーワードを渡すのですが、
朝の風景。AI AF Micro-Nikkor 60mm F2.8は接写できるレンズですが、普通に無限遠まで写ります。AF範囲が広いのでAFは遅いですが...。フィルムスキャン用に等倍接写できるレンズで、コントラストはパリっとしています。&
ここは浅草です。やたら濃い色の桜らしき花です。梅かなと思いつつも花の付き方が梅っぽくはない...。それにしてもこのDIGMA DP2 Merrillは、合焦位置はカリっとシャープに、ボケ部分はなんとも大胆なオールド感のあるボケになります。昭
奈良県の月ヶ瀬梅林。がっつり満開でした。名阪国道からすぐなのでアクセスは楽です。ただ名阪国道は無料の高速道路なので...路面がでこぼこです!穴を通過するとドラレコの緊急録画(衝突検出)が動作するレベル...。 傾斜にある梅林は広く
滋賀県の石山寺に行ってきました。コンパクトな境内にお寺の機能から神社の機能まで入ったハイブリッド型のお寺です。自分は昔奈良に住んでいたので、この寺と神社が混ざったようなところはかなり違和感があります。奈良では神社は神社(神さまと触れ合う場所
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM。この古いズームレンズをEOS 80Dに付けて、AI SERVOで電車撮りです。以前、DfとAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)で撮っ
SIGMA DP2 Merrillを出して庭のスイセンを撮りました。実はこれ、手ブレしてます。ほんのちょっとでも手ブレがあればボケてしまいます。風があったので被写体ブレかもしれません。バチっと撮れたときは気持ちのイイ写真になるの
Nikkor 50mm F1.4。バージョン違いで7種類ぐらいあるのかな...。F1.4という明るさが、光量が下がった夕方に威力を発揮します。なんとなくですが光量が下がると色が濃くなる傾向のあるDfのセンサーと相まって...、独特のオールド
前回の投稿で話題にしていたズームレンズの拡大率について、ホントのところどうなのか試してみました。 比較のためにNikkorの70-200mmで撮影した写真と比較してみました。 (Canon APS-Cサイズへトリミングしてありま
久しぶりの比較記事です。前回STRADOMのときに70-200mmではちょっと寄り切れなかったので、TAMRONの18-400mmを出してきてAFアジャストメント調整をしました。ついでに、古いEF70-300mm ISがあるのでこれも調整し
STARDOMプロレス、2度目の観戦です。 今回は2F席なのでリングを上から観るような恰好です。 レンズは、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 高ISOでもネバるDfと
写真の話ではないのですが、気まぐれでグラボを新しくしてみたのです。PalitというブランドのGeForce RTX™ 3060 Dual OCというもの。これまでRyzen™ 5 3400Gという第2世代
今年も万博公園に行ってきましたが、前日の大雨でチューリップがダメージが受けていて、キレイに咲いているのはほぼ見られませんでした。1時間ほど回って、いちばんキレイな花がコレです。このあとまた雨が降ってきて、この花もちょっと形が崩れてしまいまし
満開までの時間も短かったですが、満開の時間も短く、どんどん散り始めています。もうちょっと長い間咲いているのかと思っていましたが、本当にあっという間です。 夜景でもライトアップされているような夜景だったら、F2.8以上のレンズと暗部
今年は全体的に桜が咲くのが早めです。いつもは市街地から1か月ぐらい遅れて咲く近所の桜ももう満開です。 SIGMA DP2 Merrill。このカメラはコンデジにしてガチ解像のヘンなレンズ。ボケも独特です。 フォーカス面は
この写真は...画像生成AI、Midjourneyで作った写真です。 Midjourneyもバージョンが5になって、ますますAI生成なのか見分けが付かないような品質になってきてます。 promptというキーワードを渡すのですが、
朝の風景。AI AF Micro-Nikkor 60mm F2.8は接写できるレンズですが、普通に無限遠まで写ります。AF範囲が広いのでAFは遅いですが...。フィルムスキャン用に等倍接写できるレンズで、コントラストはパリっとしています。&
ここは浅草です。やたら濃い色の桜らしき花です。梅かなと思いつつも花の付き方が梅っぽくはない...。それにしてもこのDIGMA DP2 Merrillは、合焦位置はカリっとシャープに、ボケ部分はなんとも大胆なオールド感のあるボケになります。昭
奈良県の月ヶ瀬梅林。がっつり満開でした。名阪国道からすぐなのでアクセスは楽です。ただ名阪国道は無料の高速道路なので...路面がでこぼこです!穴を通過するとドラレコの緊急録画(衝突検出)が動作するレベル...。 傾斜にある梅林は広く
滋賀県の石山寺に行ってきました。コンパクトな境内にお寺の機能から神社の機能まで入ったハイブリッド型のお寺です。自分は昔奈良に住んでいたので、この寺と神社が混ざったようなところはかなり違和感があります。奈良では神社は神社(神さまと触れ合う場所
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM。この古いズームレンズをEOS 80Dに付けて、AI SERVOで電車撮りです。以前、DfとAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)で撮っ
SIGMA DP2 Merrillを出して庭のスイセンを撮りました。実はこれ、手ブレしてます。ほんのちょっとでも手ブレがあればボケてしまいます。風があったので被写体ブレかもしれません。バチっと撮れたときは気持ちのイイ写真になるの
Nikkor 50mm F1.4。バージョン違いで7種類ぐらいあるのかな...。F1.4という明るさが、光量が下がった夕方に威力を発揮します。なんとなくですが光量が下がると色が濃くなる傾向のあるDfのセンサーと相まって...、独特のオールド
前回の投稿で話題にしていたズームレンズの拡大率について、ホントのところどうなのか試してみました。 比較のためにNikkorの70-200mmで撮影した写真と比較してみました。 (Canon APS-Cサイズへトリミングしてありま
久しぶりの比較記事です。前回STRADOMのときに70-200mmではちょっと寄り切れなかったので、TAMRONの18-400mmを出してきてAFアジャストメント調整をしました。ついでに、古いEF70-300mm ISがあるのでこれも調整し
STARDOMプロレス、2度目の観戦です。 今回は2F席なのでリングを上から観るような恰好です。 レンズは、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 高ISOでもネバるDfと
雪景色の中でひときわ美しい赤色を放っているナンテンの実。 咳止めの薬になるそうですね。昨晩は会社の新年会がありまして、これがリモートで開催という。 自宅までデリバリーでお弁当が届きましてこれで乾杯とやるのです。 意外と難し
いつもなら雪はもっと積もるパターンですが今回は深いところで4cmぐらいなので、ほぼ積もらず。SIGMA DP2 Merrillを持って外へ。このカメラだとどんなふうに写るんだろう...。 久々の等倍です。独特のカリカリ感が出ました
朝起きると深い霧が...。そして徐々に霧が晴れていくのですが、足元から順に晴れていきます。木々や建物の上の部分だけが霧に埋まった状態に。これはなかなかファンタジーな世界です。まるでダンバインのバイストンウェルですね。ものすごく低
車のボンネットを開けると...、機械類やチューブ類ではないオレンジ色の有機的なものを発見。よーく見ると、柿でした!リスか何かが食料を隔しているのです。ボンネットは開けられるので発見できますが、それ以外の場所にも何か隠されているか
このレンズは、TOKINA AT-X PRO 28-70mm F2.8。F2.8でソフトな描写、F4でシャープな描写になります。しっとり端正に写るいいレンズなのですが、とにかくバカでかい(F2.8固定だと設計上こういう大きさにな