Jリーグ開幕時から鹿島アントラーズを応援しています。公式戦は全試合チェック中です。魂込めて毎日記事を書いています。
今シーズンも開幕から約1ヵ月半が経ちました。開幕前には優勝候補の一角であったヴィッセル神戸は躓き、三浦淳寛監督は契約解除となっています。本当に今年のJリーグも何が起こるかわかりません。また川崎フロンターレ、横浜F・マリノスは順調に上位に付け
3月29日にカタールW杯アジア最終予選のベトナム戦が埼玉スタジアム2002で行われました。結果は1−1の引き分けでした。ホームでベトナム相手にドローと厳しい結果でありました。これで最終予選は全て終了です。序盤はかなり苦戦しましたがグループA
上田綺世、国際Aマッチ初ゴールで代表定着へ【過去の得点者は】
3月29日にカタールW杯アジア最終予選のベトナム戦が埼玉スタジアム2002で行われます。日本は前節のオーストラリア戦で途中出場の三笘薫の2ゴールにより2-0で勝利しています。非常にスリリングな試合をよく勝利できたと思います。そして1試合を残
3月27日は内田篤人の誕生日です。1988年生まれなので今年で34歳になります。もう現役を退いてから2年ほど経ちますね。内田は2020年8月23日のリーグ戦第12節ガンバ大阪戦で引退をしました。その試合では開始12分で広瀬陸斗が怪我をしたた
ルヴァン杯第3節ガンバ大阪戦を振り返って【樋口雄太、衝撃の4アシスト】
3月26日はルヴァンカップ第3節ガンバ大阪戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は4−1での逆転勝利です。ルヴァン杯はここまで1分1敗とグループステージ突破に向けて絶対に勝たなければいけない試合でした。その試合で結果が出てよかった
これまで鹿島アントラーズの歴代日本人最強2トップコンビと歴代最強CBコンビを記事にしてきました。今回は第3弾でサイドバックコンビです。このサイドバックも日本を代表する選手たちが多いです。これまでは鹿島でレギュラーになれば自ずと日本代表への道
3月24日にカタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦がスタジアム オーストラリアで行われました。そして日本代表は見事アウェイの地で2−0で勝利をしました。元川崎フロンターレ組の躍動で途中出場の三笘薫が2ゴールを挙げる大活躍でした。これに
3月23日に溝口修平がU-19日本代表候補のメンバーに選出されたことが発表されました。溝口は今季鹿島アントラーズユースからトップ昇格をした選手です。近年はユースからの昇格選手が増えており、2018年の沖悠哉から5年連続でのトップ昇格が出てい
2月18日に開幕したJ1リーグも概ね順調にスケジュールをこなせています。FC東京がコロナの陽性者が多数出たためチーム活動を停止した期間もありましたが大事にならずに済んでよかったです。鹿島アントラーズもコロナの影響はありました。3月10日に陽
サッカーで背番号10はエースナンバーです。この10番の歴史は古く、ブラジル代表のペレが1958年のスウェーデンW杯で17歳で大活躍し優勝に導いたことに始まります。当時は監督がランダムに背番号を抽選で割り振り偶然ペレが10番になりました。この
これまで鹿島アントラーズはJリーグ最多の20個のタイトルを獲得しています。2位のガンバ大阪で9冠なので独走していると言えます。ただ2018年のACL獲得以降は無冠のシーズンが続いているので今季こそはタイトルを獲りたいです。そして鹿島アントラ
3月19日は第5節湘南ベルマーレ戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は2−1での逆転勝利です。最下位相手に苦戦を強いられますがしぶとく勝利を挙げました。レネ・ヴァイラー監督のリーグ初戦を白星で飾っています。まずは試合を振り返りた
かつてJリーグの草創期は高卒でプロになるには高校サッカーで活躍してスカウトの目に留まるというのが普通でした。それが徐々に状況は変わり今では優秀な選手はユースに入りトップに昇格するというケースが多くなっています。3月16日に発表された日本代表
湘南ベルマーレとの対戦成績を振り返る【勝ち点3しか考えられない】
3月19日は第5節湘南ベルマーレ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。鹿島はここまでリーグ戦を4試合消化し3勝1敗です。悪くないスタートを切ったと言えるでしょう。ここからも極力取りこぼすことなく上位陣のグループに位置していきたいです。そ
3月16日にFIFAワールドカップのアジア最終予選(オーストラリア代表戦、ベトナム戦)の日本代表27人が発表されました。そして鹿島アントラーズからは上田綺世が選出されています。ここ最近は連続してA代表に呼ばれており森保監督の大枠に入っている
ルヴァン杯第1節大分トリニータ戦を振り返って【レネ・ヴァイラー監督初陣】
3月15日はルヴァンカップ第1節大分トリニータ戦が昭和電工ドーム大分で行われました。結果は3−3の引き分けに終わりました。鹿島はルヴァン杯の初戦を落としていること、相手がJ2であることからしても絶対に勝ちたい試合でした。そしてレネ・ヴァイラ
ルヴァン杯第1節大分トリニータ戦の結果はGS突破がかかっている
3月15日はルヴァンカップ第1節大分トリニータ戦が昭和電工ドーム大分で行われます。元々はルヴァン杯初戦として2月23日に行われる予定でした。しかし大分トリニータで複数名のコロナ陽性者が出たため、チームは活動停止になり延期されていました。そし
これまで鹿島アントラーズには多くの日本人FWが所属していました。そして多くのゴールを決め、チームを勝利に導いています。鹿島歴代トップの得点者は長谷川祥之であり、リーグ戦で89ゴールを決めています。(261試合出場)また興梠慎三は浦和レッズに
大阪産業大学の赤塚ミカエルという選手をご存知でしょうか。2000年11月1日生まれであり、この4月から大学4年生になります。鹿島アントラーズつくばジュニアユース、ユースとアントラーズの下部組織で育った選手です。しかし残念ながらトップ昇格は叶
第4節ヴィッセル神戸戦を振り返って【CBの頑張りで2試合完封勝利】
3月11日は第4節ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われました。結果は2−0で勝利です。正直内容的に良いものではなかったかもしれません。それでもきっちり得点し守備も最後まで集中を切らさずに完封できました。泥臭くても連勝できたことは
大迫勇也との初対決は持ち越しか【海外から鹿島以外に復帰した選手は3人目】
3月11日は第4節ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われます。現在ヴィッセルは不調であり、今回の試合会場であるノエビアスタジアム神戸は公式戦11勝3分4敗の勝率61.1%と相性の良いスタジアムです。そのため優勝争いをしていく中で絶
ヴィッセル神戸との対戦成績を振り返る【不調の相手に勝って連勝したい】
3月11日は第4節ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われます。鹿島は前節ホームで柏レイソルに1−0で競り勝ちました。内容的には五分五分の試合であり、そこで勝利できたことは大きかったです。また関川郁万、キム・ミンテのCBコンビで初完
3月8日にレネ・ヴァイラー監督のチーム合流スケジュールが発表されました。3月11日に入国し、チーム合流は3月15日とのことです。3月1日より入国後の自宅等待機期間が3日間になっており早く合流できてよかったです。順調にいけば3月19日の第5節
鹿島アントラーズの勝率の高いスタジアムは【声援は選手の力になる】
今回は鹿島アントラーズの勝率の高いスタジアムはどこなのかを調べていきます。普通に考えればホームのカシマサッカースタジアムかと思います。本来はそうあるべきはずです。ホームでは当たり前ですがサポーターはほぼ鹿島アントラーズを応援していますので声
第3節柏レイソル戦を振り返って【岩政大樹監督代行ラストマッチ】
3月6日は第3節柏レイソル戦がカシマサッカースタジアムで行われました。結果は1−0で今季ホーム初勝利をウノゼロで飾りました。内容、結果ともに鹿島らしい勝利ではなかったでしょうか。リーグ戦で連敗しなかったことはかなり評価できると思います。これ
3月3日に日本サッカー協会は2024年パリオリンピックを目指すU-21日本代表候補キャンプに参加する24人を発表しました。大岩剛監督の新体制の下では初の招集です。3月7日から3月9日まで千葉県内でトレーニングキャンプが行われ、6月のU-23
3月6日は第3節柏レイソル戦がカシマサッカースタジアムで行われます。リーグ戦では前節の川崎フロンターレ戦を0−2で落としています。後半は押し込むシーンも多く内容的にはそこまで悲観するものではありませんでした。しかしミッドウィークに行われたル
3月3日に公式HP上で林尚輝の負傷についてリリースがありました。それによると2月26日の練習中に右足第一楔状骨を骨折したとのことです。全治は約2ヵ月となっています。その日はリーグ戦の第2節川崎フロンターレ戦があった日です。ガンバ大阪とのリー
ルヴァン杯第2節セレッソ大阪戦を振り返って【守備の不安定さを露呈】
3月2日はルヴァンカップ第2節セレッソ大阪戦がカシマサッカースタジアムで行われました。鹿島アントラーズは第1節大分トリニータ戦が延期になっていましたのでこれがルヴァン杯の開幕戦です。結果は0−1で敗戦となっています。1点を奪われた後、押し気
近年J2から個人昇格し、J1で活躍する選手が多くなっています。そしてその選手たちは目覚ましい活躍をしています。古橋亨梧や坂元達裕は日本代表になり海外移籍をしました。現在も遠野大弥(川崎フロンターレ)や小泉佳穂(浦和レッズ)といった選手が強豪
鹿島アントラーズのルヴァン杯開幕戦の結果を振り返る【まずは勝ち点10を目指す】
2022年のJリーグも開幕し、リーグ戦は各クラブおおよそ2試合ほど消化しました。名古屋グランパスとFC東京がまだ1試合ですがすでに大混戦です。開幕連勝が柏レイソルのみで、各試合で退場者が相次いでおり波乱が起きています。今季は最終節まで優勝や
「ブログリーダー」を活用して、TAKAさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。