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レシピ通りにいかない人生 https://myuuloverin.livedoor.blog/

40代で再婚し、その後夫がうつ病に。 シニアの域に片足を突っ込みながら 何だかいろいろありまーす!ってブログです。

特別なテーマがない雑記のようなことを書いています。 仕事とキャンプ以外は、インドア派。 根本的に家にいるのが大好きなので、ブログネタは “考えてる事“ が多くなると思います。 時々様子を覗きに見に来てくださいませ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

*めぐ*
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2020/06/05

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  • 私の周りの恋するシニアたち

    これがまた結構いるんですよ『大人の恋』に身を投じている人々が若い時と違い、ギラギラしていないってところがシニアの恋の特徴でしょうか。とは言え、男と女の交わりはシニアといえどもあるわけでして、つくづくそのエネルギッシュさに私は圧倒されるのであります。うらや

  • 遠回りしていいのよ。自分の人生なんだから。

    確かに今もいろいろ大変な事はありますわ。でも、もっと大変な事をたっぷりと経験してきたことで「とりあえず」現在の生活は安定しているのだと思ってます。うつ病の夫のことだって、考えようによっては「いい時」があるのだから、まだマシですし最初の結婚にピリオドを打っ

  • ブランド物を売り払い、自由を手にする。

    私はつい数年前まで『ブランド志向』の女でした。バブル時代の成れの果てで、それなりに持っていたブランド物。去年、ほとんど処分しました。当に興味が失せてしまっていて、その一線みたいなものを超えた時から、逆にダサく感じていたのです。自分の中身がブランドにそぐわ

  • なんだか、やたら泣けてくる

    夫のみならず、私も病気なのかしら?自律神経のバランスが崩れまくっているのかも。でも涙もろくなったのは、年のせいかも知れません心の琴線に触れる様な出来事ですぐに涙が出てきてしまいます。今日もね、ケーブルTVのディズニー系のチャンネルで歌を聴いていたら、ジーン

  • 別れられないよね〜単身赴任が終わる時

    友人の話でございます10年以上前のこと。彼女の夫が単身赴任になりました。やったぁ!と喜んでいたA子です。単身赴任で家族のためにと必死に働いている世の男性たちにはとても失礼なお話かも知れませんがあしからずm(__)mとにかく彼女は、これでギクシャクしていた夫婦関係も

  • 仕事の厄日でストレス増大。お酒の量も増大よ。

    ニューフェイスさんへの引継ぎも残すところ、今日を入れて2日だけという現場での仕事でした。私は朝から気合を入れていましたところが設備関係の訪問客が次々と来たり、お客様からのあまり例を見ない要望に対応したりと忙しく落ち着かない日になってしまいました引継ぎが完了

  • どうしよう。夫に優しくできない日。

    夫のウツの症状には、波があります。そんなに激しくはありませんが、あれ?って思うくらい意外な形で沈んでいたりします。数日前までは、いたって元気に「ふつう」だったのに、朝からずどーんと落ちているのです病気ですから仕方ありませんよね。その様にわかっているつもり

  • 働く姿が美しい☆現場の男たち

    いきなりですが、工事現場で働く人たちってカッコいいんですのよおばちゃん根性、丸出しであります派遣先のひとつのマンションで今、「大規模修繕工事」をやっています。 ※マンションでは15年位に一度、建物の改善工事を行います。 まだ始まったばかりですが、たくさんの

  • 更年期〜オンナの心とからだ

    母が更年期障害で辛い思いをしていた記憶があります。だから私もきっと似るのでは?と漠然と覚悟していたのですが、ちょっと違っていました。40代に入って間もない頃から身体の調子がどことなくすっきりしなくなった気がします。そういう意味では早い始まりだったのでしょう

  • 電話セールスへのこんな対応はいかが?

    家にいると、時々電話が鳴ります。大抵は携帯電話で事足りている生活なので、なぜウチの番号を知ってるのよ?という相手ばかり。そう!セールス関係がほとんどです。以前購入の化粧品に関して、「特別のお知らせがあります」的に始まったりします。ひとこと「結構です」と言

  • 彼女のスピリチュアルな言葉に耳を傾ける

    友人のひとりに『見える』人がいます。彼女はその能力?を生かしてずっと前から仕事をしています。対面式で『見て』あげていたのを今はWEB上のチャット方式が主流になっているらしいです。デジタルな時代なのですね相談する人々の多くは若者で内容的にはやはり恋愛関係が圧倒

  • 1年前の…中高年女子、夜の京都でさまよう

    気分は巣篭もり状態のままです。お出かけしてもいいですよ、という事になりましたが、電車に乗ってプチ旅もしたくありませんのよ、私 例えば神戸から京都まで。 お気軽に行ける距離なのですが、なんだか気分がね、乗りません感染が恐いし、人混み状態が戻ってきていて出る

  • ストーカー上司と戦った頃を振り返る

    あの上司は今どこで何をしてるのかしらね?私がそれなりに大きな会社の地方の支店で事務員をしていた時の事です。トップは業績が悪いとクルクルと変わります。支店の事務員は私だけ。転勤族である彼らの住居探しや引っ越しの手配などをするのも私の仕事です。その人は当時、

  • やっかいな上流意識を何とかしてぇ

    「それぐらい、どうってことないでしょ」と思わず心の中で呟いてしまいます仕事の現場(マンション)でのこと。ずいぶん長い派遣先でしたが、やっと正規の管理人が決まり、今私がメインで業務の引き継ぎ中です。神戸市のお隣が芦屋市でそのまたお隣の西宮市にそのマンション

  • 会話はすべてのカギなのです

    喧嘩をしてごめんを言えないまま、会えなくなってしまった時、私はどれだけの後悔の念に苛まれて生きることになるのでしょうか?そうならない様にと心がけていても時には、夫と出がけに言い争いをしてしまう事があります。だめですね。これはいつ何が起きるかわからないのが

  • いつもこうなる!お醤油VSソース。

    関西に住んで間もない頃、何でそんなにソースが好きなのさ?といぶかしく思っていました。私は昔っから、お醤油が大好きトンカツにだってお醤油をかけて食べるのがサイコーよって感じです。でもすぐにナゾは解けましたソース文化=粉もん文化って事なのですよ。(ひとりで納

  • 絶対忘れちゃならないお義母さんの誕生日。

    夫と私の結婚を反対したお義母さん。息子がいる私には、その気持ちが何となくわかります。だってバツイチで子持ちの女の私と初婚の息子を一緒にさせたくなかったという理由はもっともでして、受け入れ難かったのでしょう。ただ元々、夫とお義母さんの仲は良くありませんでし

  • 嫌な人はいるけれど、ご近所付き合いは良好なり

    隣近所との関係は、世間の縮小版。何だかギスギスとせち辛い世の中。せめて、ご近所付き合いはうまくやりたいものですと思っていても、いるのよね。どうしても嫌なご近所がマンションから戸建てに移り住んでから、早10年経ちました。空いてた区画も全部埋まり、ほぼ全世帯が

  • 愛犬との別れ

    愛犬のさすけは1年半前に旅立ちました。別れはほんとにやって来たのです。徘徊が始まり、抱っこでしか寝られなくなり、それまで聞いたことのない様な声で鳴く様になりました。ガンが脳に転移したのか骨に転移したのか…痛みが出てきたのでしょう。獣医に余命は1週間くらいと

  • ヘアカラー(白髪染め)もオシャレのうちよ

    数ヶ月前に会った友人が白髪をそのまま伸ばし「グレイヘア」にすると言ってました。どんどん増える白髪をカラーし続けるのが面倒になったという理由です確かにね。とっても面倒だわ。グレイヘア私だって憧れはあるのですが・・自信がないただねぇ素敵なグレイヘアになるまで

  • 私の中にいるもうひとりの私

    自分と似た人が世界に3人はいるという説があります。でも、それはすでに私の中に存在しますのよ似てるというか、別の私です。簡単に言えば「外づら」と「内づら」ということ。私の場合、外づらと「ブラックづら」とでも言いましょうか。黒い私よ腹黒い部分がね、出てきたりし

  • 仕事のミスと誰かひとりの方へ向けて書くということ

    なに、このタイトルって感じですが、まったく関連性がない様に見えて私にとっては、密接なる関係があるんですよ。今日、私は仕事で前代未聞なミスを犯してしまいました猛省しつつ凹んでいますブログでも「仕事を辞めたい」とこぼす事が増え、まさに気が緩んでいるのでしょう

  • 心に響くバイオリンの音色とブルーハーツの曲

    皆さま、台風は大丈夫でしたか?天災に見舞われる事が避けられないこと。ほんとに割り切れない思いです。タイトルからして、私への違和感を感じている事と思います。それはそれで、ありがたや(なんでやねん)葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、古澤巌という日本を代表するバイオリニ

  • もし仕事を辞めたら?と考えたり打ち消したり。

    仕事をしていていい事を、あげてみようとしても、だめなのです仕事が好きなはずなのにこの感情は困ったものです。暑さのせい?コロナのせい?怠け者の自分のせい?(ほぼこれで決まり)台風被害でマンションがなんとかなったら、対応が大変。こんなメンタルで、お客様からの

  • シングルマザー時代に出会った一生もんの恋

    とても若い時に(1度目の)結婚をしました。大人の恋なんてものは全く経験することなく、出産育児と続いた生活を送りました。離婚してからが私の青春時代シングルマザーという立ち位置では生活して行く事自体に必死で、満喫したとは言えない青春の日々。(青春って言葉、昭和っ

  • グレーゾーンに身を置くと見えてくるもの。

    私はいつも自分を見張っています。そんな気がするだけかも知れませんが。自分を見失わない様に打ちひしがれて絶望しない様に。人生で何人の人に出会うのかはわかりません。私は出会う人をなるべく理解しようとします。そう簡単に理解なんて出来るわけもないし、そこまで必要

  • なぜあの人が・・そう思った出来事。

    ちょっと前のことですが、もう怒りの気持ちも呆れた気持ちも収まっているので書いています。めっちゃ怒り心頭の時は逆に書けませんもの仕事のことです。結論を言うと、私の功績を横取りされたって話です功績とか横取りっていうのもちょっと大袈裟かな私が一生懸命、時間も労

  • 急に食べたくなった【サッポロポテト】が懐かしい

    ちょっと買ってみましたポテチなどのスナック菓子系はほとんど食べない私ですが、時々無性に欲しくなることがあります。中高年的には体に悪いものは摂取しない様に心がけているってわけでもそういうのって美味しいのよね若い人は今のうちに味わっておいてくださいね嗜好より

  • あなたは誰を(何を)愛してる?

    「愛してる」「 I love you 」「私も愛してる」「 I love you too 」  欧米の海外ドラマばかり観る私は何かと交わされるこの言葉にいつも翻弄されています恋人同士で、親子で、友人同士で。ごく自然に交わされている「愛してる」なかなか日本人は言いませんよね。特に

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