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ドームハウス日記Ⅱ https://lifedesignlaboratory.com/blog/

ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。

このブログは2007年にyahooブログ「スローリビング日記」として始まりました。2010年にドームハウスライフをスタートし、ドームハウス日記に名前を変更。ドームハウスライフ10周年になるので、次なるステップの1つの区切りとして、「ドームハウス日記Ⅱ」への移行。これまでの軌跡を辿ると共に今の暮らしを綴っていきたいと思います。

やまねこ
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住所
砥部町
出身
松山市
ブログ村参加

2020/01/18

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  • 循環型ビジネスを考える

    お隣の老人ホーム どんぐり館ではお年寄りがシェア・リビング的に暮らしています。 勿論 ヘルパーさんのケアなど介護も受けながらです。 社長のNさんの経営方針は「助け合いとシェアと生活優位のケア・ホーム」ということ。 長年のヘルパー経験からの現場の知恵を活かしているのです。 そして、何よりも「普通の暮らし方」をできるかぎりお年寄りに与えてあげることです。 ここにも循環型のビジネス・モデルがあるのです。

  • やまねこ的お遍路計画

    『ジープ島からの手紙』というDVDを見ていました。 「フジテレビ「世界の絶景100選」で1位に輝き、雑誌「ブルータス」の表紙にもなった無人島ジープ島。ミクロネシア連邦のトラック諸島の中にあり、手つかずの自然が残る無人島。 37歳で仕事を失った吉田宏司が、どうやって直径34メールの無人島に、年間1,000名が泊まりに来る地上の楽園を作り上げたのか?

  • オカルティストという生き方14

    「白狐どんも『時間は乗り物だ。』と言っていた。 空と海のブルーがいいね。 時間が乗り物だというのはイケている。 お稲荷さんと言う神様は白狐が乗り物なんだよ。」 ゆるゆると過ぎてゆく時間と言うのは、夢の里でも同じですが、空と海しかない風景 というのは「地球が丸い」を実感させてくれるだろうなと思います。

  • 珈琲専門店Roy Cofee

    『ロイ・コーヒー』 さんを訪問。 小さな自家焙煎の珈琲専門店です。 アーキテクト・ピュアさんの設計とのこと。 珈琲の香ばしい香りで一杯の店内で試飲してみました。 引き立て珈琲豆の専門店とのこと。店内はシンプルなウッド調で珈琲の豆袋と焙煎機が ありました。

  • イヌワシの日

    庭で珈琲を飲んでいると、大きな鳥が天空から 降りてきて、ドームハウスの上で円弧を描きながら数十回、回転しました。良く見るとの「イヌワシ」のようです。深山や峡谷にしかすまない鳥なので 人里の近いこのあたりでは珍しい。トンビと比べてもかなり大きく、ドームのすぐ上で 二羽の鷲が輪舞する姿は勇壮な感じでした。

  • ダウンシフターズ3

    ダウンシフトとは、経済至上主義から降りることで人間が本来有している幸せと安心の 価値に戻り、足るを知る営みになり、分かち合う充足を得る、懐かしくも斬新な具体的手段 です。人目を気にして窮屈に生きるよりは、内なる確信から生きる方がすばらしい。 自己信頼の哲学とダウンシフターズ仲間と新たなソーシャル・デザインに 取り組むのもいいかなと思っています。

  • 生活図鑑 夢の里

    幼いころは、材木を山から切り出して市場に売りに行ったり、牛飼い農家に奉公に出たり 大工さんに弟子入りしたり、想像を絶する苦労話ですが、まるでおとぎ話のように楽しく 語ります。 そこには、昭和と言う激動の時代の不思議な自遊空間のようなものがあったのかも しれません。

  • エスノデリック・エコロジー2

    徳島の神山町に見学に行こうということになりました。都会から100名を超える移住者 を迎える「グリーン・バレー神山」はIT企業やエンジニア、アーティスト、里山移住希望の若者 が今も増えつづれているという山村です。

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