ちわっす。 あれです、7月に入ってブログ記事をひとつも書けておりません。 僕のブログの愛読者であるトランプ大統領が、ブログを読めない怒りのあまり日本の関税を引き上げたりして、日本国民の皆様には多大なご迷惑をおかけしております。 特に「重大なコンプライアンス違反」があったわけではないんですよ？ セクハラとかさぁ。 単純にね。 パソコンがね。 壊れたのですよ。 享年2歳。 あまりにも早すぎる死で、ヒロ家は悲しみに包まれています。 いや、壊れるん早すぎやろ！？ んなわけで、新しいPCを買うまでブログは早めの夏休みとなります。 この記事は、スマホで書いてますが指が攣りそうですわ。 フリック入力とからで…

☆冬場のフルマラソンに向けて、夏場も走りまくるぜ！！☆ いやいやいや、もう梅雨明けってどういうこと！？ 6月なのに30度越え連発ってどないやねん！？ ってな感じで、今年は太平洋高気圧がやる気出し過ぎ案件で、あっという間に梅雨はジ・エンドでアイナ・ジ・エンド状態でした。 いや、あれっすよ。 夏はランナーにとって、走る情熱を試される試練の季節。 暑い中、長距離を走り続けるのはやはりキツイですね(;^ω^) まあ、寒くてもキツイんですがね。。 hiro0706chang.hatenablog.com 来年2月の第63回愛媛マラソンが2月1日に開催されることが決定され、すでにアスリート枠のエントリーは…

1、作品の概要 『テレーズ・デスケルウ』は1952年にノーベル文学賞を受賞した、フランスの小説家であるフランソワ・モーリアックの長編小説。 1927年に刊行された。 遠藤周作訳の講談社文芸文庫版で177ページ。 遠藤周作はじめ、4人の翻訳家によって日本語訳がなされている。 2012年に『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演で映画化された。 のちに邦題は『テレーズの罪』に改題された。 遠藤周作が『深い河』で同作品に触れている。 フランスの片田舎に嫁いだテレーズが、自分の夫に劇薬を盛った理由とは。 テレーズ・デスケルウ (講談社文芸文庫) 作者:フランソワ・モーリアック 講談社 Amazon 2、あらす…

☆クラブワールドカップ2025波乱のグループステージ！！☆ さてさて、いよいよクラブワールドカップ2025が決勝トーナメントに突入しました。 6/14に開幕したこの大会ですが、なんかあっという間ですね～。 グループステージで印象的だったのは、ブラジル勢の躍進でした。 ヨーロッパのトップクラブが強いのはわかっていたことでしたが、ブラジルのクラブが強さをみせつけたのは意外でした。 ボタフォゴがパリSGに勝ったのも驚きでしたし、ブラジルの4クラブ全てが決勝トーナメント進出したのも驚きでした。 対して、アルゼンチンのビックラブであるリーベルとボカがグループステージで脱落となったのは残念でした(;^ω^…

☆ジークアクス終わっちゃった☆ 途中で、「いやこれ絶対に12話で終わんないっしょ！！」って思ってたら、綺麗に終わりましたね。 いやー、超展開の連続でとんでもなく面白かったです。 実は、ガンダムは最近ファーストとか、オリジンを見直してククルスドアンの島も観てましたが、『水星の魔女』などのガンダムは長らく観ていませんでした。 『ジークアクス』は、最初絵柄がどうなんだろ？って思ってたけど観て良かったっすわ！！ ジークアクス、目ん玉あるし、なんかエヴァみたいに暴走とかするんちゃうん！？とか思っていましたが、最終話でエンデュミオンユニットのなんちゃらで口が開いてエヴァっぽい感じになってました。 アムロの…

☆最近、LAUSBUBにハマっています！！☆ 高校生の時に札幌の軽音部で出会った岩井莉子と高橋芽衣の2人のテクノユニットLAUSBUBに最近ハマっています。 岩井莉子がギター、シンセ、DJでトラックメイキング担当。 高橋芽衣がボーカル、ベース担当みたいすね。 『LAUSBUB』とは、ドイツ語で「いたずらっ子」を意味するみたいですね。 ドイツ語でバンド名つける高校生のセンスよな・・・。 ワイなら英語でグレートとかスーパーとかつけて頭が悪そうな名前をつける自信があるで・・・。 2020年3月に軽音楽部で出会った2人は、LAUSBUBを結成し、4月30日にSOUND CLOUDでデビューシングル『G…

☆なっつがくるぅ～♪きっとなぁつがくるぅ～♪☆ とか歌ってたのは大黒摩季ですが、令和のチルドレン達は誰それ状態ですよね？ 昭和・平成の回顧ネタはもうやめようやめようと思うのですが、やめられない止まらないカルビーかっぱえびせん状態でして、もうどうにも止まらない山本リンダ状態でもありまして、不適切にもほどがあるわけですよ。 自己満ながらニッチなネタをぶちこんでしまったり、昭和ネタをぶちこんでしまうマニアックなブログなのですが、これからもどうぞよろしくね？ そんなわけで、春アニメも宴もたけなわ。 7月からは2025年夏アニメが始まるので、独断と偏見で選んだヒロ氏おすすめの夏アニメを紹介してみようと思…

☆愛媛県美術館開催のアルフォンス・ミュシャ展に行ってきました！！☆ 今日、愛媛県美術館で開催されているアルフォンス・ミュシャ展に行ってきました。 開催期間は、2025年4月12日～6月22日ということで、今週末で終了ということで、ギリギリでした。 ミュシャの絵は、一応知っていて興味はあるものの、詳しくは知らず美術展に突撃しました。 「百聞は一見に如かず」っしょ！！ 愛媛県は今日もピーカン、日本晴れ。 めっちゃ暑かったっすわ(;^ω^) 朝、ジョギングしたら発汗エグすぎて、溶けるかと思いました。 梅雨はどこに行ったん？ 愛媛県美術館は、ヒロ家から車で15分ほど。 無料の駐車場もあってめっちゃ便利…

1、作品の概要 『国宝』は日本の映画。 2025年6月6日に公開された。 原作は吉田修一の小説『国宝』 監督は『悪人』『怒り』『流浪の月』などの李相日。 主演は吉沢亮。 横浜流星、渡辺謙、高畑充希、寺島しのぶ、森七奈、黒川想矢、田中泯、永瀬正敏、見上愛らが出演している。 音楽は原摩利彦。 主題歌は、原摩利彦feat.井口理『Luminance』 歌舞伎の道を究めんとする、喜久雄の50年の物語。 2、あらすじ 長崎の極道の息子として生まれた喜久雄（黒川想矢）は目の前で父親（永瀬正敏）を殺され、芸の才が認められ花井半二郎（渡辺謙）の下で歌舞伎役者としての修行をすることになる。 半二郎の息子・俊介（…

1、作品の概要 『余白の愛』は小川洋子の長編小説。 1991年に福武書店より単行本が刊行された。 2004年に中公文庫より新装文庫版が刊行された。 234ページ。 耳を病んだ「わたし」と速記者Yの、現実と記憶の狭間で語られる物語。 2、あらすじ 「わたし」は夫と離婚後、耳を病んでしまって長く入院生活をしていた。 雑誌のインタビューで知り合った速記者のY。 美しい指を持つ彼の虜になり、次第に親密な関係になっていく。 消えてしまった『十三歳の少年』、ベートーヴェンの補聴器を展示していた博物館、屋敷とジャスミンの間・・・。 現実と記憶が入り混じり、意識は虚構へと揺蕩っていく。 余白の愛 (中公文庫)…

☆クラブワールドカップ2025がいよいよ開幕！！☆ ヨーロッパサッカーの2024-2025シーズンも閉幕して、日本代表のワールドカップアジア予選もキャプテン久保の大暴れで幕を閉じて、やれやれと思っていたら間髪入れずにクラブワールドカップ2025の開幕となります！！ いやー、怒涛のサッカーラッシュやで。 今までもクラブワールドカップと銘打った大会はありましたが、短期開催で規模も小さかったです。 最後は結局ヨーロッパのクラブと南米のクラブが戦って、ヨーロッパのクラブが勝利するという展開が定番でした。 そんなクラブワールドカップが今回から大幅にリニューアルして、参加クラブ数が32クラブで6/15から…

☆今週のお題「制服」について☆ 今週のはてなブログさんのお題はぁ～？ 「制服」についてです！！ うんうん、制服モノA〇とか好きな僕にピッタリのお題で・・・。 ハッ！！ いや、すいません違うんです。 ちょっと言い間違えたんです。 中学生、高校生の頃は学ランでした。 今の子たちの制服はオシャレですよね！！ 長男氏の高校は、トゥモローランドのブレザーで、次男氏の中学校も最近おしゃれブレザーになりました。 ヒロ氏の頃は、しかも髪型もボーズで5厘刈りでした。 ボーズのビーズがビョウブ上手にボーズの絵を描いた的なBOSE。 校則めっちゃ厳しかったんやで？ 軍隊レベルやったなぁ・・・。 なぜか、街中に外出す…

☆日本代表VSインドネシア代表マッチプレビュー☆ さてさて、来年開催の北中米ワールドカップ2026向けたアジア最終予選。 長きにわたり開催された予選も10戦目で最終戦。 日本は1位でワールドカップ出場が確定しておりまして、ぶっちゃけ消化試合なんですが、相手のインドネシアは3位に上る可能性もあるので、ガチで来ますし、ただのテストマッチよりチーム力を向上させるいい機会になると思います。 今回は招集メンバーもだいぶフレッシュで、三苫、板倉、上田、堂安、前田などの主力は敢えて招集せずに、若手やこれまで活躍の機会が少なかった選手たちを中心に招集しています。 目玉は、ドイツのブンデスリーガで大活躍をみせた…

☆ひさびさにヒロ氏TOKYOに立つ！！☆ さんざんっぱら、このブログでも触れていましたが、伝説的なダンスミュージックパーティー『BODY&SOUL』に参戦すべく、昨日単身EHMから東京に旅をしてきました。 仕事の関係で、日帰りでしたが、日帰りでもフツーに楽しかったで！！ コロナ禍もあったりして、東京は5～6年ぶりぐらいかな？ 飛行機のチケットは、セールで朝イチの便が一番安かったので、ANAの7:30松山空港発の便を予約していました。 このチケット8000円とかで格安でした。 やっぱ、6月は旅行者も少ないんですかね？ 宿なんかもセールなんかしてますね。 帰りのチケットも18000円ぐらいで、AN…

1、作品の概要 『ヴィヨンの妻』は太宰治の短編小説。 1947年8月5日に刊行された。 新潮文庫版の短編小説集『ヴィヨンの妻』は8編の短編が収録され、1950年12月22日に刊行された。 親友交歓、トカトントン、父、母、ヴィヨンの妻、おさん、家庭の幸福、桜桃の後期の短編小説が収録されている。 200ページ。 『ヴィヨンの妻～桜桃とタンポポ～』で2009年に映画化された。 松たか子、浅野忠信主演。 2、あらすじ ①親友交歓 津軽の生家に疎開していた「私」はかつての親友を名乗る男の訪問を受ける。 酒を酌み交わす2人だったが、「親友」は酔いながら荒れた行動をし始め・・・。 ②トカトントン 26歳の青…

☆ってなわけで、今日6月5日はSwitch2発売日！！☆ ニンテンドーストアでのSwitch2抽選に2回連続で落選し、もう発売日にGETするのは諦めていたヒロ氏。 しかし、ダメ元で申し込んでいたGEOの抽選に当選し、キセキの発売日GETとなりました！！ やったぜ！！畜生！！ と言っても、僕はあんまりゲームしないんで、次男氏が喜ぶだけなんですがね(;^ω^) でも、ちょっとマリカーはやってみたいっすなぁ。 ってなわけで、フツーに仕事した後に、帰りにGEOに寄りました。 ん？ 平日のGEOの割にはほとんど駐車場が満車やんけ・・・。 これはもしやスイッチ2のアレなんかな？ ドキドキしながらいつも行っ…

☆今週のお題「最近捨てたもの」☆ いらなぁい、なぁにぃもぉ！！ 捨ててしぃまおぉ！！ って、物を捨てる時に脳内の稲葉浩志がシャウトしてしまう、B’Zを聞いて育った世代のラブがファントムしている僕が来ましたよ？ お疲れ様です。 のっけから失礼いたします。 新緑の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。 www.youtube.com 今週のはてなブログさんのお題。 「最近捨てたのもの」ですか。 はいはい。 それはもちろん、どうて・・・。 いや、失敬。 不適切にも程がありました。 最近、下ネタを言いたくても、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン状態で、ハラスメントハラスメントが気…

1、作品の概要 『うつくしい人』は西加奈子の長編小説。 2009年2月25日に幻冬舎より単行本が刊行された。 文庫本は2011年8月11日に刊行された。 文庫版で229ページ。 文庫版の巻末にあとがきと、西加奈子×ともさかりえの対談が収録された。 他人の目を気にしていつもびくびくしている30代の女性が旅行先でユニークな人たちに出会って再生していく。 2、あらすじ いつも他人の目を気にしてビクビクしている30代の独身女性の百合。 仕事上のちょっとしたミスがきっかけで仕事を辞めてしまい、瀬戸内の離島に一人旅行に行くことにした。 裕福な家庭に生まれて、いまだに経済的に両親に助けられていること、引きこ…

☆CL決勝はまさかの結果に！！☆ いやー、朝起きてネットニュース観てびっくらこきましたよぉ？ CL決勝のパリSG対インテルが5-0の大差でパリSGが初優勝とか。 えっ、5－0ですって？ こんな大差がついた決勝戦はとんと記憶にないですね。 いやー、CLが開幕した時点ではエムバペを放出したパリSGが優勝するとは夢にも思わなんだですよ。 これで、パリSGはリーグ優勝、カップ戦優勝を合わせて3冠達成みたいですね！！ 強い！！ 監督は元バルサのエンリケ監督ですが、2年目での偉業達成。 絶対的なスター選手がいなくても、調和の取れたポゼッションサッカーで掴んだ栄冠。 いい若手選手も出てきてますしね～。 パリ…

☆『プロサッカークラブをつくろう！2025』が発売！！☆ 今日の夜。 月末で仕事が忙しく、死んだ魚なのような目でスマホでニュースを見ていました。 『プロサッカークラブをつくろう！』の新作が発売というニュースがヤフーニュースにありました。 えっ。 嘘やろ！？ マジっすか！？ って、またスマホのゲームとかなんじゃ・・・。 って、思ったらプレステ4，5に加えて、PC、スマホでリリースとのこと。 いや、ガチやん！！ こうしちゃいられねぇ！！ しかも、今回のゲームのアンバサダーは本田圭佑です。 自身も、サターン時代からのサカつくファンらしいっすね！！ 当然、本人もゲームの中に登場するでしょうし、楽しみっ…