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2019/09/25

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  • 水晶岳

    (最後は結構な急峻な登り…) 鷲羽岳の登頂後、次は水晶岳を目指す。 順調に歩けて、岩苔乗越を超えると、ライチョウに遭遇。 さらに、急登して、水晶小屋、水晶岳に到着した。 一日に、続けて百名山をハントするのは爽快だ。 水晶小屋に戻り、コーラーを飲み干した。格別だった。 その後、黒部源流ルートで、三俣山荘に戻った。 黒部源流ルートの道を歩いてる時、疲労もピークで、一番しんどかった…。 ※2024-09-05

  • 鷲羽岳

    (朝日に照らされた鷲羽岳に向かって歩く) 9月の初め、停滞していた台風も温帯低気圧になった。 東北の山と迷ったが、気温的に厳しいと判断。 8月に続き、北アルプスの山を再訪することにした。 鷲羽岳/水晶岳に狙いを定め、3泊4日で予定を組む。 今回の山小屋は、webで気軽に予約できるのは良い。 が、満員になるのも早く、もう少し遅いと予約出来なかったので、危なかった…。 ただ、計画では、2日目に三俣山荘、3日目に双六小屋としていて、逆でしか空いてなかった…。 3日目、4日目が長くなるが、決行することに。 結果、このスケジュールは、にわか雨を浴びることなく見事にハマり、良い結果に。 (にわか雨が降ったのは、2日目の午後のみ) 3日目の朝、快晴の中、鷲羽岳のピークを踏むことができて、満足。 (水晶岳へは、次回に続く) ※2024-09-03 ~ 2024-0..

  • 大井川鉄道

    (井川線の廃線小路を歩く) 8月の下旬、大井川鉄道の乗りつぶし(未乗車区間:井川~接岨峡温泉)を行った。 この2日後から、しばらく台風が停滞することになり、 天気が悪くなるので、天気の良い1日で行ってしまうことに。 現在、大井川鉄道の川根温泉笹間渡~千頭は、長期不通。 その為、代行バスは、川根本町の町営バスでとなっている。 しかし、時刻表は、他のバスとの連絡前提のダイヤになっていて、 鉄道だと、微妙に連絡が良くない…。 その為、1日で大井川鉄道で金谷~井川間をピストンするには、前夜泊が必要。 しかし、片道をしずてつのバスなどで、井川まで行ってしまう ルートを使えば、1日で完結することが分かり、タイムスケジュールを考えた。 結果、うまく一日で周遊できた。よければ、参考にしてください。 注意ポイントとしては、静岡のバスの乗り継ぎがタイトで、 静岡と..

  • 笠ヶ岳(北アルプス)

    (下山時に、登頂した笠ヶ岳を振り返る) お盆の時期、北アルプスの笠ヶ岳を登頂した。 こちらは、まいたびの登山バスを利用。笠ヶ岳山荘の予約も一緒にできて便利。 ただ、お盆中もあって、予約できた日が、5日後になってしまった…。 天気予報の確率が下がってしまうが…。この時期が晴れが続いていたが、持つかな。 結果は、1日目はガスってしまったが、2日間とも雨にはならず良かった。 しかし、コースはひたすら単調で、辛かった。 あまり情報を得ずに行ったので、抜戸岩あたりで、 ガスの中から笠ヶ岳の全貌が見えた時、ゴールが遠くになり、絶望感が襲う(笑)。 コースタイムは30分くらいoverとなってしまったが、なんとか登頂できた。 後日、足の皮が剝けてしまい、しばらくの安静となってしまったが。 ※ 2024-08-12 登頂

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