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ベランダだより 2024年3月27日(水) 「春やん!」ベランダあたり
「春やん!(笑)」 ベランダだより 2024年3月27日(水) ベランダあたり 玄関を出て、すぐそこ、思わずつぶやきました。「春やん!」 満開の雪柳が明るい日差しの中で広がっていました。
2024/03/30 12:43
レニー・ハーリン「ブリックレイヤー」キノシネマ神戸国際no08
レニー・ハーリン「ブリックレイヤー」キノシネマ神戸国際 今日は2024年3月28日(木)です。朝から、チョット曇っていました。「あのさ、明日、あのベルギー映画行くやろ。」 「うん、そのつもり。」 「き
2024/03/30 02:13
ホウ・シャオシェン「ミレニアム・マンボ」元町映画館no233
ホウ・シャオシェン「ミレニアム・マンボ」元町映画館 2年ほど前のことですが、なんとなく、図書館の棚で見つけた「侯孝賢の映画講義」(みすず書房)という本を読みました。ホウ・シャオシェン(侯孝賢)と
2024/03/29 11:56
三上智恵「戦雲 いくさふむ」元町映画館no232
三上智恵「戦雲 いくさふむ」元町映画館 この映画のチラシを見たとき、2019年の10月ですから、もう、5年前のことですが、元町映画館が緊急上映していた影山あさ子監督の
2024/03/28 22:41
ドゥニ・ビルヌーブ「デューン 砂の惑星 PART2」109ハットno42
ドゥニ・ビルヌーブ「デューン 砂の惑星 PART2」109ハット 3年ほど前に、パート1を見ました。まあ、そういうわけで、やっぱり、見なきゃ! と思いたって、なんと,春分を過ぎたというのに小雪のチ
2024/03/27 23:46
柳川強「風よ あらしよ 劇場版」元町映画館no235・SCCno19
柳川強「風よ あらしよ 劇場版」元町映画館 村山由佳という作家の「風よあらしよ」(集英社文庫上・下)をNHKでテレビドラマ化した作品の劇場版だそうでした。予告編でセリフの喋りかたに違和感があった
2024/03/26 23:22
徘徊日記 2024年3月18日(月) 「そろそろ、見納めかな?」 北長狭あたり
「そろそろ、見納めかな?」 徘徊日記 2024年3月18日(月) 北長狭あたり 今日も、フラフラ通りかかった神戸の、通称モダン寺のある、あの通りのコブシの並木道です。見事に満開です!
2024/03/25 17:12
徘徊日記 2024年3月18日(月)「おっ!ここのモクレンもコブシも!」神戸・元町5丁目あたり
「おっ!ここのモクレンも、コブシも!」 徘徊日記 2024年3月18日(月)神戸・元町5丁目あたり JRの神戸駅から、宇治川の商店街あたりを横切って北長狭通を高架沿いにトボトボ歩いてた
2024/03/25 10:37
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸no236
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸 神戸のシネリーブルでは2024年の2月の下旬に封切られた作品ですが、チケット予約で覗くと連日盛況で、チョット近づくことを躊躇していると、今度
2024/03/23 00:07
アンドレイ・タルコフスキー「ノスタルジア」元町映画館no230
アンドレイ・タルコフスキー「ノスタルジア」元町映画館 2024年の3月のはじめから、神戸の元町映画館でやっていたタルコフスキーの「ノスタルジア」ですが、上映時間が繰り上がったので、普段は映画館には近
2024/03/21 20:48
週刊 マンガ便 鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 7 」(文藝春秋社)
鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 7 」(文藝春秋社) 愉快な仲間のトラキチクンが毎月運んでくれる「マンガ便」ですが、2024年の3月の「マンガ便」に入っていたのは鈴ノ木ユウ「竜馬がゆく 7 」(文藝春秋社)
2024/03/21 00:38
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (71日目~80日目) コロナが蔓延し始めた2020年の5月に友達と始めた「ブックカヴァーチャレンジ」の備忘録です。当時、フェイスブック上とかで「7デイズ・7ブック
2024/03/20 12:03
週刊 読書案内 永田和宏「歌に私は泣くだろう」(新潮文庫)
永田和宏「歌に私は泣くだろう」(新潮文庫) 歌人で科学者の永田和宏の「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社)を偶然読んで読書案内に書きました。 「スゴイで、アッケラカンやで、おくさんい
2024/03/20 11:07
カール・テオドア・ドライヤー「裁判長」元町映画館no229
カール・テオドア・ドライヤー「裁判長」元町映画館 神戸の元町映画館では「カール・テオドア・ドライヤー セレクション 2」という特集番組を、2月のなかばからやっていました。で、もう一つ、「SILENT FILM
2024/03/20 04:06
ビリー・ワイルダー「アパートの鍵貸します」こたつシネマno18
ビリー・ワイルダー「アパートの鍵貸します」こたつシネマ ここのところ、2010年代のアカデミー賞作品を続けて見ていたのですが、今日は、半世紀以上前のアカデミー賞映画を、コタツに寝転がって見ました。
2024/03/18 22:16
マシュー・ボーン「アーガイル」109ハットno41
マシュー・ボーン「アーガイル」109ハット 先々週は、個人的には、なつかしのアカデミー賞鑑賞週間で、見終えた感想が、「ああ、そうですね!」 と、まあ、すっきりする作品を立て続けに見ていた
2024/03/17 21:51
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸no234
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸 「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と決めて見てきたアカデミー賞作品の8本目で、一応これで終わりです。 上に貼った
2024/03/17 14:49
徘徊日記 2024年3月15日(金)「あっこのコブシ、満開!」北長狭あたり
「あっこのコブシ、満開!」徘徊日記 2024年3月15日(金)北長狭あたり 上を見上げると、こんな感じです。青空がいいですね(笑)花辛夷空青きまま冷えてきし 長谷川櫂 まあ、今日は、漸く暖かさ
2024/03/17 00:50
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸no233
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸 2024年の2月の最後の週は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と腹をくくって通っているのですが、7本目は2011年だかに
2024/03/16 23:58
カール・テオドア・ドライヤー「吸血鬼」元町映画館no227
カール・テオドア・ドライヤー「吸血鬼」元町映画館 2024年の2月に、神戸の元町映画館がやっていた「カール・テオドア・ドライヤー セレクション 2」で見た2本目は「吸血鬼」でした。 サイレントだと思っ
2024/03/16 21:11
徘徊日記 2024年3月8日(金)「あっこのコブシが開き始めました!」北長狭あたり
「あっこのコブシが開き始めました!」 徘徊日記 2024年3月8日(金)北長狭あたり あっことか言ってますが、ここです。神戸本願寺別院、西本願寺のモダン寺のある通りです。下山手通りが正しいようです
2024/03/16 15:44
小林且弥「水平線」元町映画館no231・SCCno19
小林且弥「水平線」元町映画館 映画を見た帰り道で、やっと気づいたのですが、今日は3月11日でしたね。今日見た映画は小林且也という、多分、若い監督の「水平線」という映画は、意図したわけではありませんが
2024/03/16 12:57
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (61日目~70日目)
100days 100bookcovers Challenge備忘録 (61日目~70日目) 下の一覧の書名か表紙写真をクリックしていただければ、元の掲載記事にたどり着けますので、よろしくお願いします。 no61(2
2024/03/15 21:59
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸no188
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸 《オタール・イオセリアーニ映画祭~ジョージア、そしてパリ~》に通っています。まあ、あっけにとられる日々です。感想が書けません(笑)。 今
2024/03/13 22:42
ロバート・フラハティ「極北のナヌーク」元町映画館no228
ロバート・フラハティ「極北のナヌーク」元町映画館 神戸の元町映画館が3月の始まりの1週間、SILENT FILM LIVE【シリーズ22】という、サイレント映画をピアノの伴奏で見るという、まあ、同じく神戸のパルシネマと
2024/03/12 14:21
カール・テオドア・ドライヤー「ミカエル」元町映画館no226
カール・テオドア・ドライヤー「ミカエル」元町映画館 カール・テオドア・ドライヤー セレクション 2という特集番組を、2月のなかばから、神戸の元町映画館でやっていました。今回は全部で7本ですが、同じ元町映
2024/03/12 00:59
徘徊日記 2024年3月8日(金)「えっ?アーモンドとちゃうやん!」北長狭あたり
「えっ?アーモンドとちゃうやん!」 徘徊日記 2024年3月8日(金)北長狭あたり 2月の末に「アーモンドの花が咲いている。」と喜んでお伝えした、神戸の元町駅の西、北長狭通の西向きの一方通行の中央
2024/03/11 11:01
アリ・アスター「ボーはおそれている」109ハットno40
アリ・アスター「ボーはおそれている」109ハット 一月ほど前のことです。上に貼ったチラシを一目見て同居人のチッチキ夫人が言いました。 「私、これは行くわ。(キッパリ!)」 「なんで?」 「なんか、情け
2024/03/11 00:48
徘徊日記 2024年3月6日(水) 「オッ!コブシの季節やん!」北長狭あたり
「オッ!コブシの季節やん!」 徘徊日記 2024年3月6日(水) 北長狭あたり いつものことですが、元町映画館で映画を見て神戸駅に向かう徘徊です。 西向きの一方通行の北長狭道路を渡って、一本北の
2024/03/09 23:42
徘徊日記 2024年2月26日(月) 「元町でアーモンドが咲き始めてますよ!」(ホントは、アーモンドじゃなくて、ベニスモモ)北長狭あたり
「元町でアーモンドが咲き始めてますよ!(ホントは、アーモンドじゃなくてベニスモモ)」 徘徊日記 2024年2月26日(月) 北長狭あたり JRの東海道本線と元町の商店街の間にある、北長狭通、西
2024/03/09 23:37
週刊 読書案内 永田和宏「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社)
永田和宏「あの胸が岬のように遠かった」(新潮社) 今日の「読書案内」は、後期高齢者になった元京大教授が著者ですが、「いやー、そこまで書きますか!?」 と70歳を迎えることにビビって
2024/03/09 10:58
徘徊日記 2024年2月28日(水)「庭さきは満開です(笑)。」 ベランダあたり
「庭さきは満開です(笑)。」 徘徊日記 2024年2月28日(水) ベランダあたり 今日は2月28日です。今年はうるう年らしいので、もう1日ありますが、2月ももう終わりです。で、ベランダの前の梅林は満開
2024/03/08 12:17
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸no235
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸 439分の「サタン・タンゴ」を見た喜びと、映画には圧倒された記憶だけ残っているタル・ベーラ監督の「ヴェルクマイスター・ハーモニー」、146分
2024/03/08 01:25
週刊 マンガ便 原泰久「キングダム 71」(集英社)
原泰久「キングダム 71」(集英社) 愉快な仲間のトラキチクンの2024年、2月のマンガ便に入っていたのが原泰久の「キングダム71」(集英社)です。もちろん最新号です。 宜安の戦いで敗北をきっし
2024/03/06 00:16
週刊 読書案内 乗代雄介「パパイヤ・ママイヤ」(小学館)
乗代雄介「パパイヤ・ママイヤ」(小学館) 乗代雄介の作品にはまっています。図書館の棚から、適当に借りてきたこの作品は、昨夏だったか芥川賞を逃した「それは誠」(文藝春秋社)という、高校生の群像を描い
2024/03/05 16:49
ソ・ウニョン「同感 時が交差する初恋」シネリーブル神戸no232
ソ・ウニョン「同感 時が交差する初恋」シネリーブル神戸 ここの所ギャガのアカデミー賞シリーズにはまっていますが、今日は、ちょっと一息! という気分で韓国映画でした。予告編を見ていて、
2024/03/05 02:52
週刊 読書案内 乗代雄介「最高の任務」(講談社・講談社文庫)(その1)
乗代雄介「最高の任務」(講談社・講談社文庫)(その1) ここのところ、乗代雄介という、1986年生まれらしいですから、37歳の寅年、我が家の愉快な仲間の3番目のカガククンと、たぶん同い年の作家に、ち
2024/03/03 18:53
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸no231
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸 今日は2024年、2月24日の土曜日です。3連休の真中で、人が多そうなのですが、「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間ときめた週なので、ガンバ
2024/03/02 22:17
杉田協士「彼方のうた」元町映画館no225・SCCno18
杉田協士「彼方のうた」元町映画館 2024年、3回目のSCC・シマクマシネマクラブです。見たのは杉田協士監督の「彼方のうた」でした。「春原さんのうた」作品の監督だったっと思いますが、見たような、見ていない
2024/03/01 23:29
2024年3月 (1件〜100件)
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