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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • 燃える家?~濃霧と陽光の『遊び』

    ワルシャワ南郊外は14度とそれ程気温が低くないのに濃霧ほぼ無風だからだろう 霧の中から朝日が見え始めた池の対岸の別荘群 濃霧で殆ど見えなかったが…陽光を反射した窓がやっと見えた反射光が霧を照らし『火の玉』になるかな…それを期待して移動する 明るくなり家が見え始めた『火の玉』どころか 燃える家?!濃霧の中で反射光を撮り続けた『遊びの朝』だったww気分爽快 サイクリングも楽しんだ 新たな花が咲き始めたセイタ...

  • 休耕畑を埋め尽くすカモミールの花

    別荘の所属するワルシャワ南郊外の村の畑を見て驚いたカモミールの花畑! 右はジャガイモ畑で左はリンゴだ当地原産のカモミールは薬用植物として栽培もされているだが植えられたとは見えず 草ぼうぼうの感じで生い茂る道を挟んで反対側の畑 ここもカモミールが咲き始めている右のリンゴ畑との間に道路があり 道端のカモミールは丈が高い畑の半ば辺りを過ぎるとカモミールが殆ど見えなくなるこれは休耕畑の雑草だ 先程と異なり休...

  • スズメの幼鳥はお腹一杯で?眠そう

    朝7時頃 デッキを見ると2羽のスズメが動かずにいる左の鳥は幼鳥のようだ 私の方向を向いて睨んでいる?顔をこちらに向け最初は睨むように開けていた目少し閉じ また開けて…ついに閉じてしまったデッキの餌をお腹いっぱい食べて眠くなったのかな?wwこれまた私の方向を見ていた親鳥が向きを変えたこれが合図だったのか 幼鳥が目を覚まし翼をバタバタ横からだと短い翼に産毛の延長のような体毛で幼く見えるだが後ろからだと立派な翼...

  • 『青い旅人』チコリーが咲き始めた

    夏を代表するような青い花 チコリーが咲き始めたまさに空の青い色咲くのは道端 風通しが良く半日陰にもなる所を好むそれが道端なのだろう少し赤みの入る花もあるが しべまで花弁と同じ青ヨーロッパ原産の野草で 野菜のチコリーと同じ種類だ当地での正式名は旅人チコリー 『青い旅人』とも呼ぶ北国では夏が旅の季節 その時に道端に連なって咲く今週末からバカンスシーズン 『青い旅人』も急に増える当局の草刈り作業が職員のバ...

  • 黄色セキレイの棲み処を見つけた

    黄色セキレイ 和名ツメナガセキレイは綺麗な鳥だと思う人家近くにいるハクセキレイと棲み分けているが…棲み処の一つを見つけた 小型機飛行場の誘導路横の茂み白樺と松の茂みで誘導路の反対側にも同様に続いている 複数の鳥が大抵いて 虫を沢山くわえていることが多い近辺に営巣しているはず 但しこの鳥の営巣は木ではなく草原丈の高い草に囲まれ 隠れた所にある穴の中だそうだ先程の左の鳥も同様だ 茂みは餌取と餌遣りの拠点だ...

  • 真夏の濃霧の中からオレンジの朝日

    ワルシャワ南郊外は予想外に気温が下がり11度で霧に毛嵐この方向は棚引く霧でそれなりに見通しがあった霧がどんどん濃くなる 東を向いているが朝日はもっと左その草原の方向はずっと濃霧で何も見えなかったカモミールの花 早朝は花弁を反った独特のスタイルだこの霧だと何も見えない 帰るか…振り向いた草原の彼方 霧の中にオレンジの朝日が見え始めた暦上の日の出30分後 強い陽光が遮られ輪郭がはっきり見えるこのところ晴れ...

  • 次の群生は背高のっぽのブタナだが

    タンポポ似で丈の低いハイコウリンタンポポの群生の場所今は同じタンポポ似だが丈の高いブタナが咲き始めたハイコウリンタンポポも少し残り 小さな綿帽子も見える餌探しのクロウタドリが見つめる先に実は雌鳥がいたwwハイコウリンタンポポはこちら→朝は姿を消す?以前はタンポポ似の2つの花は同じで遅れて咲く花の丈が高いそう思っていた だが丈の低いハイコウリンタンポポやはり花の裏面が赤っぽく別の花 いずれも当地原産だブ...

  • ヨーロッパヨシキリがやっと撮れた

    ヨシキリが葦原でやっと撮れた 和名ヨーロッパヨシキリとっくに南から戻っているはずなのになかなか撮れなかった草原の遊歩道近くの沼地で元気な鳴き声が聞こえたヨシキリ君は私に気付いたが 逃げないでいてくれた隣はゴルフコース コースに点在する池によくいる鳥…だが白内障の手術で長い間ゴルフをしていない日本のオオヨシキリ似だが 少し小さく 白い眉斑が強めだ晩秋から春先まではサハラ以南のアフリカ大陸で越冬するチャッ...

  • 巨大綿帽子~花はそれ程大きくない

    タンポポの何倍もある巨大綿帽子があちこちに見え始めた今年は少し早めだ 当地原産のキバナムギナデシコ日本にも帰化してバラモンギク(婆羅門菊)とも呼ばれる飛ぶ時にそれぞれの綿毛は冠毛(かんもう)を広げる冠毛を広げた果実を摘まむとその大きさがよく分かるだが花はタンポポ並みで小さく 意外に見ることが出来ないいい天気の涼しい朝だけ咲く 晴れでも暑い朝は開かないそして大きな蕾は…巨大綿毛製造中で 花はもう中にない夏...

  • クロジョウビタキ雛は『新種』? ww

    数日前に御紹介したクロジョウビタキ雛のその後だが…別荘前の倉庫の屋根にいる 親はおらず独り立ちらしい近辺の散歩から戻ると道路脇の配電箱でくつろいでいた先日 この雛を心配気に見ていた母鳥がいた場所だお隣さんが犬の散歩に出て来た 一日に数回は歩いているワンちゃんが近づいたが…雛 いや若鳥はそのままいるもう顔見知りの間柄? 腹部はまだ雛っぽい感じだが…背や尾羽方向から見るともう立派な若鳥だ私も横を通ってみた...

  • 赤リスが松の木で食べているのは…

    ワルシャワの自宅に帰った 庭でリス達が追いかけっこ?赤茶色の小さなリス 2匹が松の木を上ったり下りたり和名はキタリス クルミ等の果実や若芽 昆虫も食べるだがここにクルミはない 遊びに来ただけかないなくなったと思ったら上のほうで何かを食べている持って来たものではなく ここにあるものだ手を伸ばして何かをとった 松笠?それとも何かの虫がいたのかな…掴んで食べているものがチラッと見えた 青い松笠!ヘー こんな...

  • 水際に巣立ち直後のノハラツグミ雛

    別荘前のゴルフ練習コースでノハラツグミが餌取中だとったミミズを沢山くわえている よくある光景だが…群れることをあまりしないノハラツグミが数羽いた写真には4羽見える 左端の2羽の横の草は池の水際だそこにもう1羽動かずにいる これは巣だった直後の雛私が少し近づくと 成鳥達は遠ざかって行った取り残された形の雛 親から餌を貰っていたのだろう親が来なくなったからか 不満気な顔にも見える…雛が後ろを向いた 尾の上に...

  • 怪しげな風体の若鳥に緊張気味の雛

    目の前の庭にホシムクドリの若鳥が来た 薄茶色くちばしも目の周りも黒っぽく目が殆ど見えないもう独り立ちをしているようで盛んに餌探しだ親鳥達もそうだが ともかく忙しそうに歩き回る私を見つめた 近寄っては来ないものの逃げないだがこの顔付き 怪しげな風体に見えなくもないww外へ出たら駐車場の車の横に幼鳥がジッといる何鳥だろうと望遠レンズで覗くと…クロジョウビタキ 巣立ったばかりのようで緊張気味だだが羽の色は雌...

  • 目立たぬ花が意外にアップに耐える

    梅雨がなく乾燥した夏に合うヤシオネ・モンタナ日当りと水はけの良い道端や草原で咲き始めた目立たない花だが 風にゆらゆら揺れる様は優雅だしべ先端のピンク部がはじけて白い極小花形になるそのしべや開く前の小蕾など意外にアップに耐える花だ紫外線が見えるハチ類が好むようでハナアブがずっといた先日御紹介したシベナガムラサキも近くに咲いているこれも夏の青い空の色 和名通りピンクのしべが長いしかも先端が二又 これま...

  • 夜霧から朝霧へ~一晩中霧が続いた

    まだ明るさが残る昨夜 霧が低く棚引き始めた日が長い 暦上の日の入りは今では夜9時1分前隣の小型機飛行場の草滑走路 棚引く霧は目線より下だから遠くまで見渡せる日中は25度まで上がっていた この時は気温15度風が全く収まっている今朝 と言っても7時間後だが 霧はずっと続く7度 夏に一晩中霧が続くのは珍しいと思うやはり毛嵐も立つ 西の空はほぼ快晴今日も24度まで上がるらしい 当地では通常の夏の気温だ岸辺のカモミール...

  • ノハラツグミ若鳥が近づいて来て…

    これまた早朝に庭を覗くと1羽の鳥が私をジッと見ているノハラツグミの若鳥 くちばしが黄色ではなく焦げ茶だノハラツグミは庭のこんなに近い所にはまず来ない成鳥は黄色くちばしに青灰色の頭でそれなりにカラフルだ餌取に来たのだろうが 餌を取らないで近づいてくる私を見ながら何と目の前のデッキに乗って来た成鳥だとあり得ない行動…カメラに興味ありか?クルリと反転して背中を見せてくれた 翼は十分長いだが茶色の背羽がまだ...

  • 『ふわふわもこもこ群生』の白い花

    北国の野の花は短期間に群生しては次にバトンタッチだ『ぼろぼろセンノウ』に代わった『ふわふわもこもこ群生』ヨーロッパ在来種のヤエムグラの一種だがまだ和名がない学名のままガリウム・サクサタイルと呼ぶ人もいるそうだ小さな4枚花弁の花の小花序が更に大きな花序を作る湿地や水辺に多い 群生せずに少しずつ咲いてもいるもう一つ草刈りを免れ水辺に増えたのが丈の高いワスレナグサこれまた当地原産で夏の間ずっと咲き続け 秋...

  • ハクセキレイの雛がデッキに来た

    昨朝6時過ぎ スズメが餌場にいるかなとデッキを見ると…丸く膨れたような小さな鳥がいる ハクセキレイの雛私に気付いて首を傾げるような恰好で見つめる逃げようとしない まだ怖いもの知らずかなww巣立ったばかりの雛 親の餌を待っているようだ時々あちこちを見る だが親はなかなか来ない餌を食べに来たスズメが暫く一緒にいたりしていた私が見ているからかなとも思い撮影を止めた1時間後に見るといなかった だが芝に別の1羽幼...

  • 久し振りの『日の玉』の如く輝く霧

    ワルシャワ南郊外は6度 日中強かった風が収まり霧低く棚引くだけの霧なので見通せる 気分爽快の朝だ赤く染まる霧の彼方 隣町の教会の尖塔がよく見える『雲上の教会』を見るといつもの場所に戻った気がする池は霧に加えてかなりの毛嵐 それがオレンジに輝くこの『火の玉』のような輝きを見るのは久し振りだ日中は20数度が続いているので水温は高いはずこの『火の玉』は移動すると場所が変わるから面白い足元にフランスギクがこ...

  • 隣村のコウノトリの雛は3羽だった

    コウノトリの雛をまだ実際に見ていなかった隣村の巣昨日見に行った 親鳥が草をくわえて丁度戻って来た草を置いた親鳥が獲って来た餌を吐き出して与える雛達はもう翼を丸め膝をつく平身低頭スタイルだ雛は3羽 2週間前は抱卵を終えた親鳥が立っていた雛が孵ったと確信したが 顔を見せてはくれなかったもうかなり大きい 2か月余りで雛は巣立ちをする孵化後2週間程だが その4分の1を過ぎる頃と言う訳だ雛達を暫く見ていた親がまた餌...

  • 2週間振りの別荘近辺は干ばつ気味

    2週間ぶりに昨日午後遅くワルシャワ南郊外の別荘に来た近くの茂みでクロウタドリ君が囀って出迎えてくれたww玄関口に2週間前は全くなかったバラの花が咲いているロサ・ピンピネリフォリア 当地原産で自生もしている庭を見て芝の乾燥振りに驚いた 気温が高く雨が降らない田舎は干ばつ気味と聞いていたがこう酷いとは思わなかったデッキ周辺の刈り残しの雑草も凄い これは刈らねば…干ばつ気味でもしっかり生える雑草には感心する...

  • 別種同士ではなく同種で争う野鳥達

    自宅前の庭で餌取をする野鳥が多いのに正直驚いているモリバト 木で休息する鳥と思っていたが餌探しだカラス類のカササギ 庭での餌探しをあまり見なかったが…昆虫や穀類 木の実を食べるので庭に来るのは当然らしい葉の茂る夏は見難く 鳥観察をあまりしなかったからだ庭に来る野鳥に戻ると一番目立つのがホシムクドリ大抵複数で来て忙しそうに動きながら口を大きく開ける写真を拡大しても何を食べているのか分からなかった…そして...

  • 不気味な頭巾顔からチラッと白目

    カラスの仲間で当地で一番多いのがズキンガラス頭巾を被ったように頭から首まで真っ黒なのが特徴だ自宅前の庭にもよく来る 1羽で来たり群れていたり地面を歩き回り餌を探すが虫でも果実でも何でも食べる今日一の頭巾顔 不気味さを漂わせる『怪傑真っ黒頭巾』両目はちゃんと写っている だが黒目で殆ど見えない更に進んで真下近くに来たのをアップで撮ると…白目がチラリ! こうなるとまァ普通の鳥の顔だヮwwカラスが急に飛び去っ...

  • 信号のない街~代わりにあるのは…

    白内障手術後 運動代わりに自宅近辺の散歩を続けている駅まで700m程歩いたが信号がない 交通量の多い近くの四差路ロータリー交差点だ 当地ではロンド(Rondo)と呼ぶ輪舞だが回るのは車だけ 商店街を通り更に進むと区役所前右端のビルで 左隣りは文化センター ここもロータリー五差路で 待たずに歩行者(絶対ww)優先の歩道を渡れる熱心なカトリック国 市役所前にも十字架道路は地下へ降りてトンネルになり鉄道の下を通り抜ける市...

  • 森の遊歩道をうろつくクロウタドリ

    森を歩いてクロウタドリ達が遊歩道をうろつくのに驚いた餌探しをしているようで かなり近づいても逃げない森を貫く広めの遊歩道だが手前左に2羽 更に右上に2羽進むにつれて次々に森から出て来てやはり餌探しだ青い虫のようなものをくわえている 検索すると…公園や路上を含め通常は地上で虫等の餌を探すとあるそれにしてもクロウタドリのこの多さに驚く森のあちこちから綺麗な囀りも聞こえて来る餌取中はもちろん鳴かないが 近づく...

  • 近所の森の遊歩道脇にミツバチ巣箱

    自宅のある地域名は「森の間」 300m程南へ行くともう森左はこの地区の初等学校(小中学校)で 真っすぐ進むと…遊歩道兼サイクリング道が何キロにも亘って延々と続く以前は細かった遊歩道の主要部分がかなり広げられていた周りは「昼なお暗き」感じで木々が密生しているハチの音が聞こえた 巣箱が並んで置いてあるミツバチが出たり入ったり忙しそうに飛び交っていた養蜂のための巣箱だ 近所の人が設置したのだろう「ハチ注意!」の...

  • キツツキのアカゲラが地面を歩いた

    夏は木々の葉が茂り 庭に来る野鳥が見つけ難いが…窓から覗くと丁度アカゲラが飛んで来て地面に降りたアカゲラはサッサと歩いて松の幹に到達し昇り始めた茂った葉が邪魔でまず地面に降りたのだろうか?キツツキ類はよく来る 主に松の樹皮下の虫を食べる冬に地面を歩く姿を見ることはまずない以前はオオアカゲラがよく来たが 最近は専らこのアカゲラ後頭部が赤いので雄 因みにオオアカゲラ雄は頭頂が赤いアカゲラは餌を探しては食...

  • カケスがブランコに乗ったあとは…

    『アカシア』に覆われたブランコかと思いながら見ると…赤っぽい色の幼児用が少し動いているような気がしたオッ 鳥がブランコに乗っている カケスだ人がいないか辺りを見回す 勿論私に気づいた逃げるのではなく移動し 防火用水の柵にとまった当地のカケスは黒っぽい顔ではなく 濃い髭が特徴だ防火用水の中へ降りて行く 水飲みに来た?あまり綺麗な水ではないが…水浴び! まずは頭からバシャバシャ 気持ち良さそうwwもう全身を...

  • ワルシャワは街中にも野の花が多い

    昨日午後 自宅近辺を散歩すると道端に野の花が多い自宅近くのロータリー脇 古い商店街を右へ行くと電車の駅セイヨウアブラナがどーんと咲く 野生種ではないが…当地では畑から種が運ばれ 野草のように生えることが多い後ろに見えた当地原産のシベナガムラサキ 丈が高く目立つプルモナリア・オフィキナリス 先程の花も含め綺麗な紫色だ欧州全体にある野草で 改良種が日本でも販売されているそして当地の夏の花ヒナゲシがあちこち...

  • 『アカシア』が咲いて野鳥が見難い

    ワルシャワの自宅前のニセアカシア 花が随分増えた初夏を感じさせる花 実際今日は26度予報で当地では夏だ数本ある大きな木が葉を一杯つけ見通しが悪くなった森が近く 色々な野鳥が来る だが今は見つけ難い…朝覗いた途端に目の前にズキンガラスがいた頭巾を脱いだように目がパッチリ見えたのは久し振りだ何かが動いた 大きなモリバト この鳥もよく来るだが私と目が合うと直ちに葉陰に隠れた暫くするとホシムクドリが数羽来て忙...

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