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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • 鳥達はやはりくちばしを研いでいる

    庭で餌取をするホシムクドリ 尖った綺麗なくちばしおや? 顔に羽毛がない 数日前に御紹介したあの鳥だった長過ぎるくちばしだったこの鳥 2日後に先端が折れていたこのまま生存できるだろうかと心配したが 同じ日の午後遅く…折れた部分がない状態で一応餌取をしていたこのくちばしの先端が今ではちゃんと尖っている闘鶏のラルチャ 若鳥時にくちばしを切り研いでやっていた成鳥は土や石を突付いて短くしたり研いだりすると聞い...

  • 咲き始めたオニアザミに集まる昆虫

    乾燥した草原の花を御紹介したが オニアザミも咲き始めたヨーロッパ原産なのに和名はアメリカオニアザミだ戦後アメリカ経由で日本に入り 一部で帰化したからだ当地に多いヤマキチョウに小型のセセリチョウが蜜を吸う乾燥で花が少ない所為だろう 昆虫達が集まっている普通のアザミとは比べ物にならない程鋭い棘が一杯だそれに茎が太く草丈も高い 軽く1mを越すものもある普通のアザミはそろそろ終わりだが この花はこれからだ昆虫達...

  • 激変の一日~予報の『大雨」はなし

    『大雨』予報の出た昨日 雨は殆ど降らず激変の日だった朝少しパラついた 昼前から『大雨』予報だがゴルファー野鳥達も次々に来始めた 雨の後は虫が多いらしい一方でチェックするたびに天気予報が変る…昼前だった『大雨』が午後2時頃に 更に午後4時からにこの夏は乾燥し過ぎなのである程度は降って欲しいが…チラッと太陽が見えたり暗くなったり ともかく激しい変化だ雨も時々 パラパラと言うより パラッと降るww日没直前に明るく...

  • 夕焼けに朝焼け~嵐の前の美しさ?

    昨日は曇ったり晴れたり 晴れたり曇ったりが普通だが曇りの方が多かったのでww 夕焼けを敢えて撮ったのは…直前に天気予報を見ると今日日中が『大雨』だったから天気の急変を感じさせる夕焼け そんな感じもあったそして今朝 少し焼けて来た 池に来ると雨がパラついた雲が空を覆うが 朝日方向には隙間がある隣町の教会方向 雲のない隙間 薄い雲 そして厚い雲はっきり縞模様を作っている…草がほぼ枯れた岸辺のここだけに咲く...

  • 増えた若鳥達~同日にこれだけ来た

    別荘前の庭に来る野鳥を見ていると若鳥が増えたと感じるホシムクドリの群れ 少なくとも若鳥が3分の1を占める若鳥はもう群れの一員 まだ薄茶の『産毛』のままだが…来月後半に茶羽が抜け始め渡る頃には成鳥に似て来る目の周りが黒いので茶羽だと悪ガキ風に見えてしまうその『悪ガキ』3羽がカメラを見てブツブツ言ってる?wwこの日は他の若鳥達も次々に来た クロジョウビタキ反対側の道路近辺によくいるが 庭にも偶に来る勿論ハク...

  • この夏初めて見る『細葉リンドウ』

    乾いた草原を更に進み何とか水が残る沼地近くに来たホソバウンラン群生の片隅に『細葉リンドウ』を見つけた今年初めて見るゲンチアナ・プネウモナンテ 和名はない私は当地名の『細葉リンドウ』を使う 素晴らしい青紫色だ咲き始めは特に青が強く まさに当地の夏にピッタリの花他にもないか薄茶色の草原を気を付けながら歩き回ると…もう一株見つけた この花は9月まで咲き続ける『細葉リンドウ』はこの国でも開発で減少しているそ...

  • 乾燥した草原にも何とか花が咲く

    ワルシャワ南郊外に広がる草原 緑ではなく薄茶色梅雨のない当地の夏は乾季 だがこの夏は乾き過ぎだ花が少ない でも咲く花もある まずホソバウンランバターエッグに似たこの花は乾燥地でも湿地でも育つ私の別荘からも見える小型機飛行場用の吹き流しの下ここ以外にも所々に同じように群生しているから感心するこれまた当地原産のハマカンザシ 乾燥にも寒さにも強い緑の少ない草原で咲く花は昆虫達には貴重な存在だ先程の写真に...

  • 長過ぎるくちばしのホシムクドリ…

    庭にホシムクドリがいた 普通の鳥と何かが違う…PCで見るとやはりくちばしが長いし少し湾曲している更に顔に羽毛がない ペットだった闘鶏のラルチャがそうだった個体差なのかも知れないが…通常の鳥と違い過ぎる同じ庭で撮ったホシムクドリ達くちばしは長くなく 顔にも頭部と同じ羽毛がある2日後同じ鳥がいたが 何だか元気がなさそうだった写真を見直すとくちばしが折れていた くちばしは重要だ手の代わりだし触覚機能もある 但...

  • 8度で霧と言うより毛嵐の立つ朝

    ワルシャワ南郊外は晴れだが 8度の『冷え込み』草原の彼方に霧が棚引く だがほんの少しだ『雲上の教会』を撮るには少し棚引くこんな霧がいいww私の周りに霧はないが…池から立つ毛嵐に煙る当然だ 日中は20数度と通常の夏の気温だし 今日も26度予報葦の葉の雫も凄い ひょっとしたら早朝の散水がかかった?ww電気配電箱の上でクロジョウビタキ若鳥君が丸くなっていた…村ポチお願いします!下のバナーをクリックして頂ければ励みに...

  • 好天の涼しい時だけ咲くトゲチシャ

    ヨーロッパ原産のトゲチシャ 小さいが綺麗な花だと思う日本にも帰化しているそうだが 当地は今が咲き始めだ丈が高く1m半くらいにはなる 一方で茎も葉も細いだから見晴らしを殆ど妨げない野草だ但し名前の通り葉に刺があるし 葉の付き方が面白い茎に対し縦に付く 最初は普通だが途中でひねりが加わるそうだそれに朝9時なのに花がない! 35度に達した6日前の日曜この時もう28度だった 最初の2枚も9時頃だが暑くない朝翌日月曜の...

  • 夜霧から朝霧へ~そして朝焼けもww

    ワルシャワ南郊外の昨夜は珍しく夜霧になった日中は通常の20数度 だが日没時に13度に下がっていたそして今朝は8度 肌寒い感じで霧は当然続く南欧は異常な暑さ続きだが 当地は通常の夏に戻っている上空の雲が焼け始めた霧に加えて『まともな朝焼け』は久し振りだwwそして勿論毛嵐も凄い 池の対岸に旗が沢山見えるが…昨日からこの国の男子ゴルフ選手権大会が開催されている『まともな朝焼け』はまだ続いている もう10分も朝露ま...

  • 牧場の巣近くにいた黒い鳥は何者?

    隣町外れの牧場入口にあるコウノトリの巣 幼鳥が2羽本当に大きくなった これまた孵化後50日前後だと思う無事育っているので何よりだが すぐ目に付いたのがこの鳥道路の看板にとまったままだ 最初は何かの幼鳥と思った…非常に近い 看板は目の前 くちばしや顔がハトに見えた座って私をじっと見る 幼鳥ではない この鳥は何者?以前に巣立ったばかりのドバトの幼鳥を撮ったことがあるドバトは幼鳥の時からドバト然としているネ...

  • レースフラワー草原のコウノトリ達

    隣町の街外れ 道端に白いレースフラワーが咲き誇る彼方にあの高い尖塔の教会が見える 道の両側とも牧草地だ青いチコリーも少しあるが レースフラワーが圧倒する右の牧場の彼方にコウノトリの巣があるが まずここに来た刈り取られていない道路の左側はもうレースフラワー草原だコウノトリが餌取りをしている 牧場の巣の親鳥だと思うまさにレースフラワーに埋もれての餌探し同時に黄色の花も見え 花一杯と言う感じだ少し離れた別...

  • 大きく育っても巣はやはり雛のため

    隣村のコウノトリの巣を見に行った 直前の草原に親鳥綺麗な鳥だ 餌をとってはそのまま飲み込んでいる突然親鳥が飛び立った 少し慌てたが何とか撮れた村の方向だったので巣に戻ったのかもと期待して進んだ巣に3羽 親鳥と変わらぬ大きさだがいずれも幼鳥先週末の撮影で 孵化後50日程 あと10日前後で巣立ちだ巣の北側は牧草地 刈られた直後らしく牧草ロールが転がるその一角に2羽のコウノトリ あの親鳥はこのどちらかだ3羽の子...

  • 猛暑の翌朝は17度で霧が棚引く朝

    35度の猛暑の翌朝は17度 毛嵐の中にもうゴルファー半袖半ズボン姿だ 少し肌寒いかも…ww霧も棚引く 今年最高の猛暑の後に霧とは驚きださて昨日 勿論野鳥達は餌探し 芝の上は暑かったろうハクセキレイは鳴いているのではなく時々ハアハア…普通のポーランド家庭と同じく私の部屋もクーラーなしだ暑さ対策は締め切り 東と南の窓はシャッターも下ろした住宅の壁は厚い 42cmもあるし 厚い二重ガラス熱伝導遮断で寒さ防止だが 猛暑...

  • ヤグルマアザミ~アザミ似だけど…

    ヨーロッパ原産のヤグルマアザミがあちこちに咲き始めた乾燥した草原や牧草地に自生する ここは別荘を過ぎた道端遠くからだとアザミかと思うが 花を見るとすぐに分かるまさにピンクのヤグルマギク 日本でも各地に自生するそうだセイタカハハコグサの群生の隣にも咲き始めた後ろにある小さな白樺の茂みには野鳥達がよく来る黄色のハハコグサを背景に接写中 カラフトセセリがとまったアメリカ経由で日本にも入り 北海道などにいる...

  • 草原には野鳥達に加え猛禽にシカも

    黄色セキレイ達の棲み処の小型機飛行場近くの草原白樺の茂みにハタホオジロがいた 当地ではこれがホオジロ日本の雌ホオジロ似だ 先日のキアオジもホオジロの仲間以前は少なかったが 今世紀に入って増加し始めたそうだマミジロノビタキ 焦げ茶羽が少ないので雌鳥だろうこの鳥は逆に少なくなっているそうだが ここにはよく来る一方で猛禽類も時々空を舞う ヨーロッパノスリ飛翔形は日本の鳥とほぼ同じ しかし黒さが目立つヨーロ...

  • 乾燥で枯れかけた芝の一方で緑の芝

    別荘デッキから東方向を見る 目の前の芝生は緑だが…庭を分かつ木々から東はずっと茶色になった庭が続く反対の西方向 私の部屋のある建物と隣りが共有する庭ずっと緑だ 驚くほど色の差が出来てしまっている1ヵ月前まで我々の庭も同様に茶色になりつつあった例年になく乾燥したこの夏 通常の水遣りでは間に合わない6月半ばに庭を掘って管を通し スプリンクラーを設置した1週間程でもうかなり緑 目の前の草叢も乾燥を防ぐ気がする...

  • 高めの気温なのに乾いた大地に霧…

    16度と早朝から高めの気温なのに霧が棚引き始めた風がないからだろうが 乾いた大地 芝がほぼ茶色だ日本と異なり雨らしい雨が殆ど降っていない今日は午後から夜にかけて弱い雨との予報ではあるが…ゴルフ場は早朝から自動スプリンクラーで水撒きその御蔭で何とか緑の芝を保ってはいる薄茶色の草原に乾燥に強いセイヨウカワラマツバが咲くフラッシュを焚く 霧が少し白っぽく光った草原に一杯あるクモの巣 ちゃんとクモがいる別荘に...

  • 近辺にクロジョウビタキとキアオジ

    このところ午前中に外へ出ると別荘近辺に大抵いる小鳥クロジョウビタキ 頭から首が黒っぽいのは雄鳥だが…少し逃げる でも去ってしまわず 近くにとまり私を見る3週間程前にこの近辺に居付いた感じの幼鳥を御紹介した雄成鳥は頭から首上部が灰色だが この鳥もそうなりかけている私を見知っている目付きだ あの幼鳥なら成長の速さに驚く3週間程前の幼鳥→クロジョウビタキ雛は『新種』?別荘群の外れに近い白樺並木でこれまたよくい...

  • 道端は花畑?~草刈回数が減った今

    別荘のある村の中心地付近 道路際に青い花が一杯咲く当地の7~8月は休暇期間で行政の草刈回数が減るからだ当地で『青い旅人』と呼ぶチコリーが道の両側に連なる草刈をしていないのは半月程と思うが夏の雑草の成長は早いチコリーに加えてレースフラワーも増え始めている白が殆どだがピンクの入る花もあり それなりに綺麗だ咲き始めの時は昆虫がよく来る ジョウカイボンの虫達当地に多い赤ジョウカイ 日本には赤いのはいないそう...

  • クロヅルが道路沿いの草原で餌探し

    ワルシャワ南郊外をサイクリング中にクロヅルがいた車も通る道路沿いの小さな草原で 5~60m程の近さだつがいと思わる2羽が逃げもせず餌取を続ける当地も含めヨーロッパでツルはこの鳥 名前も単にツル朝外へ出ると大抵鳴き声が聞こえ 近辺にいると分かっていたナベヅルより大きく 翼を閉じると垂れ下がる風切羽が特徴尻尾ではない こんなに長い風切羽を持つ鳥は珍しいそうだタンチョウと同じく頭頂部が赤いし こちらを見る目も赤...

  • オレンジに輝く霧の中をカモが1羽

    ワルシャワ南郊外は10度で快晴の朝霧が低く棚引く中 朝日が昇る隣町の『雲上の教会』 その下を鳥が飛ぶマガモが1羽 霧と毛嵐の池に飛んで来た私に気付き降りずに飛び去った 申し訳ない…反対側の朝日方向 霧と毛嵐がやはりオレンジに輝く芝もオレンジ 鳥が2羽もう餌取中だ左がホシムクドリ 右はノハラツグミ草原のあちこちに白く光るのは…クモの巣自然は生きている そんな感じの霧の朝だったww村ポチお願いします!下のバナー...

  • ハクセキレ若鳥達も餌取を始めた

    1週間程前に親の餌を待つハクセキレイ雛達を御紹介した庭でもう餌取を始めている 多分同じ雛 いや若鳥達だ2羽の若鳥 あの時も2羽一緒 素早く走り回る結構頻繁に餌を捕まえるが なかなか上手く撮れない…1週間前→ハクセキレイの雛が一番人懐っこいやっと撮れた 翅の長い虫 飛んでいるのを捕まえた1週間でこんなに虫捕り上手くなったのには感心する一方で別荘正面側にある池の近辺で餌取のノハラツグミ達手前は明らかに若鳥 す...

  • 8度の夏の『冷え込み』で霧に毛嵐

    ワルシャワ南郊外は8度 真夏にしては珍しく低い気温風も収まっていたので霧が棚引き池には毛嵐が立つ4時頃から明るく ゴルフ場の従業員達は仕事開始だ但し服装は防寒具にフード姿 東京の冬の感じ?!陽光で色付き始めた霧の上に隣町の教会の尖塔この『雲上の教会』を見るのも久し振りだww良く見えていた池の対岸が朝日が昇ると霞んで来た霧が濃くなったと言うより毛嵐の所為だろう隣の大きな池も同様 毛嵐で対岸が霞む そして...

  • 『バターエッグの花』が咲き始めた

    バターをしいたフライパンに卵を落としそのまま炒めるそんなバターエッグに似たホソバウンランが咲き始めた実際に英語ではこの花を Butter-and-Eggs と呼ぶそうだ7月末から8月は草原のあちこちを埋め尽くす程の群生になる美味しそうなだけでなく蜜も多いらしく大抵昆虫がいるこの時も当地で「森の小人」と呼ぶセセリチョウが来ていた英語では「小型船長」(Small Skipper) 和名はまだない数日前の霧の朝に少し御紹介したセイタカハ...

  • ヒバリの大盤振舞~刈った芝に降下

    高鳴きを終えたヒバリが目の前の刈られた芝に降下した草原に降下するのが普通で 場所は分かっても大抵撮り難い私がいるのを承知で降りて来たようだが これは初めてだヒバリの大盤振舞と喜ぶ一方で 動かないように静かに撮った小型機飛行場の格納庫横の芝 ヒバリは暫く餌取をした高鳴きは縄張り主張と雌鳥へのアピール ここの主に違いない通路脇の敷石で立ち止まったヒバリがおもむろに私を見た冠羽は立てたまま なかなか貫禄の...

  • 高原ではなく平地に咲くヤナギラン

    ピンク色の大きな花序が目立つヤナギランが咲き始めた当地では夏に咲く極めて一般的な野の花の一つだ小さな森を抜けて別荘群へ向かう道路脇の草地手前の多くは花が咲く前のセイタカアワダチソウ丈が高く柳に似てより細く長い葉の方がヤナギラン花序の下から上へと花が咲く 最初は雄しべだけで…後から伸びた雌しべの先端が十文字に開いて受粉する花は咲き始めたばかりで これからどんどん増える日本では高原の花として有名だが 当...

  • もう親より大きいコウノトリ雛も!

    2羽の雛が生まれた隣町の街中の巣 親鳥が帰っている真ん中に座るのは雛 では親は立っている鳥のどちら?雛が誕生したのは記録的とも言える程早い5月11日頃撮影日は6月30日 だから誕生後50日になる座っていた『雛』が立った 巨大! この鳥が一大きい実は左端が親で多分母鳥 中央は雄『雛』で右は雌と思う成鳥の雄コウノトリは雌鳥より少し大きい立った雛 いや若鳥達は時々翼を広げてバタバタもう飛べるし 実際に近辺を時々飛...

  • ハクセキレイの雛が一番人懐っこい

    ハクセキレイの雛が台所の窓際 レースカーテン越しに見えたカーテンをそーッと持ち上げて撮った そのまま寝ているチラッと見たがまた居眠り 概ね雛は人をあまり警戒しない中でも一番警戒せず人懐っこいのがハクセキレイの雛だ親鳥もこの近辺の野鳥の中では一番人懐っこい目の前にもう1羽の雛が飛んで来た ガラス越しに私を見る親鳥はこちら→→ハクセキレイは人懐っこくて可愛いでも逃げずにそのまま居続けて羽繕いと屈伸運動を...

  • コウノトリのピストン輸送の餌運び

    ワルシャワ南郊外の隣村 親コウノトリが餌を遣った直後急にクラッタリングを始めた 雛達が親鳥を見つめる3羽の雛は誕生してから1ヵ月余り もうかなり大きい平身低頭スタイルで餌を食べている途中だったが…もう片方の親 多分母鳥が餌をとって帰って来た歓迎と愛情のクラッタリング 父鳥はまた餌取に出発母鳥が早速獲って来た餌を吐き出し始める雛の食欲は凄い 親達はまさにピストン輸送の餌運びだ巣の反対側に来た ここは村の...

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