2024年も残り少なくなってきましたが、本日、10年目のこのブログをあらたにスタートすることにいたしました。 今年は私生活でいろいろあって、活発に発信を行う…
戦後の混乱が続く昭和20年代、千駄ヶ谷に建った木造の一軒家。 その2階で、リラクゼーションを提供している「はるのいざない」からの発信です。「からだに住まう」ことの大切さを語っています。
10代の初めに厄介な病を発症してから、「どうしたら楽になれるか。どうしたら恐れなく人生を楽しめるか。」それが一番の課題になりました。迷走したすえ、今は、エックハルト・トール氏の言葉を借りれば、しっかり「からだに住まう」ことが最も大切だと感じています。
このブログ、時々テーマが飛びますがお許しください。 ネドじゅんさんが言う右脳回帰に夢中になり、彼女が勧めるエレベーター呼吸も行って参りました。 オカン・メソッ…
2/14 鳩森八幡神社にて 昨年まで、「クレニオセイクラルセラピーや、マッサージは、何に一番、効くのですか?」という問いに、「自分の身体と繋がることを助けてく…
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2024年も残り少なくなってきましたが、本日、10年目のこのブログをあらたにスタートすることにいたしました。 今年は私生活でいろいろあって、活発に発信を行う…
鳩森八幡神社にて 私がネドじゅんさんの『2か月で人生が変わる右脳革命』を購入したのは、9月26日。それでも、今月中に、ネドじゅんさんのように頭の中の思考がスパ…
ボディワークを提供させて頂く者としては少々恥ずかしいのですが、先日、立って手作業をしていた時、胃を引っ込め横隔膜の下ぐるりをひどく緊張させていることに気づいて…
ネドじゅんさんの、一冊目の本『左脳さん、右脳さん』をペラペラめくっていたら、あれ、ここ読んだかな?というページが見つかりました。 (前略)オカンも若い頃、心身…
「仙骨まつり」の記事を書いたのは、去年の8月なんですね。 1年経って、樹音(じゅね)さんの仙骨まつり、参加して参りました。 上の記事にも書いていますが、同じく…
「自然治癒」や「ヒーリング」などへの関心は、大切な人を助けられなかったという悲しみや罪悪感が関係している場合もあるのでしょう。 ここ数ヶ月、私も、それを抱えて…
新しいメニューを始めると書いた前回の記事から1ヶ月以上経ってしまいましたが、ようやくホームページにも載せることができました。 「インナーハート」というセッショ…
松川浦の朝昨日から、友人と二人、福島県を旅しています。常磐線に乗って福島県に行きたいと思いたったのは昨年の秋。友人に休みを取ってもらい準備を進めました。けれど…
まだホームページにも載せていないのですが、7月14日(日)から新たなセッションをスタートさせるための準備を進めております。 2年前、ネットで、日本オステオパ…
脳卒中で左半球に大きな損傷を受けた脳科学者ジル・ボルト・テイラー博士。左脳の活動が停止したとき彼女が体験したのは、ワンネスであり、今ここである右脳の世界。8年…
早朝の鳩森八幡神社にて 「私が言っていることは正しい、間違っていない」それにこだわって、皆に認めてほしいと思うこと、ありませんか? 固くなっていた私の頭は、そ…
「はるのいざない」は、家の前と傍に小さな庭があります。歩道に面した玄関前のスペースでは、植木屋さんのおかげもあり、季節の花々が咲いてくれます。 昨日はクチナシ…
介護をしているときなど、相手は「病気だから」と、自分に言いきかせることはありませんか?私はありましたし、それで、冷静になれるなら悪いことではないと思います。 …
私がこのアメブロに投稿しはじめたのは、『はるのいざない』をオープンしようと決めた2015年のこと。たくさんの記事を書いてきましたが、特に、あまりよくわかってい…
本田健さんの著書『未来は、選べる!』という本に、 物質次元で何かを経験するためには、ある観念があなたの中にずっと存在し続ける必要があります。 言い換えると、…
【ボディ】「からだ」にしっかりと根を張る【マインド】過去や未来に思考を巡らすのではなく、「今ここ」に居る↓【スピリット】「生命の源」「大いなる自己」等々言わ…
エックハルト・トール氏の著書『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』、もう読まれましたか?ネドじゅんさんの動画で彼を知ったのですが、この本を手にするまで…
新宿御苑のヒマラヤシーダ(ヒマラヤスギ) ネドじゅんさんが主催する三脳バランス研究所の、瞑想研究室長、枡田智さん。彼の著書『生きたくなかった僕の殻が割れて森に…
9年ほど前に、もらってきて植えたモッコウバラの枝。毎年毎年、花が咲かなかったものの、昨年、初めて蕾を見つけました。 上の写真は、昨年3月11日のもの。 開…
春分を過ぎましたが、風は冷たく木瓜の開花も足踏み状態。それでも、私は、もしかしたら、求めていたものにまた出会えたのかもしれないという思いが強まり、ハートがホ…
今年も、あと2週間になりましたね。 最近、ブログの投稿がなかなか出来なくてすみません。 実は、今、ホームページのリニューアルを行なっているのですが、これが結構…
今回の投稿では、私の心に響いた複数の方の発信を紹介させて頂きます。一見、それらは、互いに食い違うことを言っているように感じるかもしれません。でも、この生で何を…
前回の投稿から少し日が経ってしまいました。 実は私、おそらく新型コロナに感染し、「はるのいざない」も暫くお休みさせて頂いていました。 おそらくというのは、私自…
マッサージを受けたいと思われる方の中には、特に問題は感じていないけれど、筋肉を解してリラックスしたいという方もいらっしゃいます。けれど、高齢の方の訪問マッサー…
このブログを見つけて下さり有難うございます。 このブログは、東京の千駄ヶ谷で小さなリラクゼーションサロン『はるのいざない』を営んでいる、私、はるが発信していま…
まるで押さえ込んでいた蓋が噴き飛ばされてしまったかのように、恐れだけでなく、ネガティブな感情にも翻弄されるようになった私は、カウンセリングやら、チャネリングセ…
繰り返し引用してきましたが、バーバラ・アン・ブレナン氏の著書「光の手 ㊤」(河出書房新社)には、 私は、ある精神的障害あるいはずっと昔に受けた手術のために、数…
「自然治癒力と関係の深い背側迷走神経複合体」という記事に、主たる副交感神経である迷走神経の80%の線維は求心性。つまり、脳からの指令を内臓に伝えている神経線維…
以前『パノラマ視で視覚システムに働きかけていく』という記事で紹介したピーター・グルンワルド氏の著書『アイ・ボディ』の翻訳者でもある片桐ユズル先生が亡くなられた…
ちょっと前まであんなに暑かったのに、秋が早足で去っていきそうな気配が…。 私事ですが、昨日、60歳になりました。 ごく若い頃の唯一の夢はお母さんになることで…
さて、背側迷走神経複合体とは一体、何なのでしょうか? 津田真人先生の著書『ポリヴェーガル理論への誘い』の第3章を参考に書かせて頂きますが、最初に、ずばり背側…
先日、SNSでシェアされていた後藤ゆうこさんのnote記事。 フリーズとシャットダウンの違い|後藤ゆうこポリヴェーガル理論を学んでいくと、私たちの体が固まった…
暑かった9月も終わり、ようやく10月。50代も残り少なくなりました。 同じ国でも、産まれてくる時が違えば体験することが変わってくるわけですが、これも又、一人一…
“ジョー・ディスペンザ氏の著書『超自然になる』にも、沢山のことを学ばせて頂いているのですが、彼がいう私たちを取り巻く電磁場だけでは理解しきれないこともあって。…
ホルモンに夢中で、またまた自分の勉強の場になってしまっているこのブログを、今回も覗いて下さり有難うございます。 ところで、あなたは、NASAの科学者からヒーラ…
ジョー・ディスペンザ氏の著書『超自然になる』によると、 第3エネルギーセンター(みぞおちのセンター)は、 つながりのある神経叢は、太陽神経叢、別名、腹腔神経叢…
エドガー・ケイシーの研究者である光田秀先生の本で「オステオパシー的マッサージ」という言葉を初めて知り、昨年春、SNSでその効果を報告する文章を繰り返し目にして…
第7エネルギーセンターは頭の中央部にあり、脳下垂体があるところだ。脳内のこのセンターから松果腺、甲状腺、胸腺、副腎腺、膵腺、そして一番下にある生殖腺に至るま…
愛には恐れがない。完全な愛は恐れを取り除く。恐れには懲らしめが伴い、かつ恐れる者には、愛が全うされていないからである。 新約聖書ヨハネ第一の手紙4章18節。…
下の写真は、ドランヴァロ・メルキゼデク氏の著書『ハートの聖なる空間へ』です。表紙のイラストのように、心臓が大きなエネルギー・フィールドを形成していることを初め…