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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • スズキが今一番出されたくないクルマ?三菱新型「パジェロミニ」

    親のパジェロ同様、もしかして人数ベースだとそれ以上に?復活が期待されているのが三菱パジェロミニです。何故なら既にこの分野には人気車スズキジムニーとその周りのお客様がいるからです。三菱自動車がかつて販売していたクロカン軽自動車の『パジェロミニ』。その後継モデルが開発中と噂されており、最新情報をまとめるとともにデザインをCGで予想した。発売は2025年、実に13年ぶりの復活となり、ヒットを続けるスズキ『ジムニ...

  • アウトランダーPHEVの兄弟車日産ローグ「ロッククリーク」登場

    三菱アウトランダーPHEVの今週のビックマイナーチェンジが注目ですが、兄弟車として開発された日産エクストレイルも、マイナーチェンジを計画中です。今日は昨日に続いて日産ローグとして米国から登場する仕様を紹介します。特にロッククリークという特別仕様は、ある意味アウトランダー化とも言えるアウトドア仕様です。日産の米国法人は2024年8月19日、新型「ローグ(2025年モデル)」の価格を発表しました。 ローグは、米国...

  • ランダーPHEVの兄弟車、日産エクストレイルのマイルドHVインドで発売

    アウトランダーPHEVの今秋のビックマイナーチェンジが注目ですが、兄弟車として開発された日産エクストレイルの方はインド向けにマイルドハイブリッドを搭載して活路を見出そうとしています。日産自動車のインド部門は7月24日、インド市場におけるCBU(Complete Build-up、完全組み立て車)事業の再開を発表した。これに伴い、現地製の第4世代の『エクストレイル』が8月、インドで発売される。この新型エクストレイルは、高品質な...

  • ホンダ・日産・三菱自動車が協業、電動部品の共通化検討開始

    ホンダ、日産、三菱の協業の具体的j内容についての記事が続いています。今日はニュースイッチのものから。ホンダと日産自動車は1日、次世代ソフトウエア定義車両(SDV)プラットフォーム領域で基礎的要素技術の共同研究契約を結んだと発表した。バッテリー領域、電動駆動装置「イーアクスル」領域などで協業を検討し、三菱自動車も枠組みに参画する。次世代自動車をめぐる競争はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ―日...

  • 欧州EV市場で7月単月BMWが初めてテスラ抜く

    日本におけるトヨタの首位が揺るがないのと一緒で、内燃機関車の販売ランキングは変動が少ないのは欧州も一緒です。VWグループの優位は続いています。一方でこれをEVだけに限ると変動が起きている様です。単月で一喜一憂してはいけないものの、7月に動きがあった様です。(ブルームバーグ): 欧州連合(EU)での電気自動車(EV)販売台数で、ドイツの高級車メーカー、BMWが初めて米テスラを抜いて月間首位に立った。EV市...

  • デリカミニ「前年比2倍」を達成できたうまい手法 BY東洋経済

    今日は、大成功と言われている三菱デリカミニについて、クルマは性能もさておきデザインと車名、マーケティングが非常に重要というお話。登場するやいなや一躍人気モデルとなった、三菱自動車の「デリカミニ」。2023年5月25日の発売から1年を経たいま、販売台数を含め、改めてこのクルマを深掘りしてみたい。 このモデルは、自動車という商品の特性や売れ行き、マーケティングを理解するうえで、非常に興味深い1台だからだ。 ど...

  • 小生の愛車アウトランダーPHEV GN0W 定期点検から帰還リコール対応も

    小生の愛車アウトランダーPHEV GN0Wは、2021年1月納車となりました。今回ハーティプラスしっかりプランによって2年6ヶ月点検を受けました。今月無事点検が終了して帰還しました。本来は7月に点検しても良かったのですが、7月に、 GN0Wになってから3回目のリコールが発表されました。(ナビとメーターの不備)➡︎□アウトランダーPHEV GN0W3回目のリコール2024年7月そこで、今回の定期点検の時に同時にリコール対応もしていただく事に...

  • 世界初! ホンダの「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」が凄いかも!

    今年の夏は本当に暑かったです。日差しも以上と思える時がありました。そんな時にフロントガラスシェードがあればと思います。又、車の中で収納場所が足りないと思われる御仁は多いと思います。特にティッシュボックスの置き位置は悩みどころです。そんな悩みをホンダが軽自動車で解決する純正ツールを開発しました。日本で最も売れてるクルマ”として知られているのが、ホンダ「N-BOX」です。N-BOXは2023年10月に全面刷新し、3代目...

  • 三菱 アウトランダーPHEV、米国は改良型ではなく「現行型を継続」

    本国日本においては、今秋に登場するバッテリーを高性能化したGN0W発売以来最大のマイナーチェンジ新型アウトランダーPHEVが、注目の的ですが、一方で米国では2025年モデルは現行のままだというニュースが、、、<追記>昨日未完成の記事が上がってました。見苦しく失礼しました。三菱自動車の米国部門は8月6日、『アウトランダー PHEV』の2025年モデルを発表した。アウトランダーPHEVについては、大幅改良が施され、改良新型が今...

  • 三菱自動車社長「北米売上高を全体3割に」 新車倍増で

    三菱自動車は、海外売上比率が非常に高いグローバル企業です。特に特徴はタイ、インドネシアなどのアセアン地域でシェアが高く、圧倒的なブランド力を誇っています。(本国日本を上回る)それは悪路に強い四輪駆動でお値打ちなクルマを現地生産してきたからです。しかしその状況も昨今のグローバル環境の変化で変わりつつあります。。三菱自動車の加藤隆雄社長兼最高経営責任者(CEO)は、2030年度までに北米事業の売上高を最大3割程...

  • 韓国EV火災事件でベンツ韓国法人がバッテリー供給元を「中国製」と公開

    今回は韓国から入ってきたショッキングなニュースを紹介します。BEVであるメルセデスEQEが発火しマンションの地下駐車場で大火災になったという事件です。【ソウル聯合ニュース】韓国・仁川市内のマンション地下駐車場で8月1日に発生したメルセデス・ベンツの電気自動車(EV)の火災を巡り、韓国法人のメルセデス・ベンツコリアは13日、EVの全8モデルについてバッテリーの製造会社を公表した。 火災が発生したのはセダンの「EQE」...

  • AXCR2024終了!優勝奪還を狙った三菱チームラリーアートは5位と惨敗!来年期待

    2022年先代トライトンで初の総合優勝を勝ち取ったチーム三菱、2023年は新型トライトンの初戦で残念ながら3位に。奪還を狙った2024年結果は如何に? 8月11日(日)から一週間にわたって、東南アジアのタイで開催されたAXCRアジアクロスカントリーラリー2024が17日(土)に閉幕した。計4台の『ミツビシ・トライトン』で同ラリーに参戦したチーム三菱ラリーアートは、107号車をドライブした田口勝彦/保井隆宏組が総合5位でフィニッ...

  • EVは“酷暑”に弱すぎ? 気温38度で航続距離「3割低下」の現実

    今年の夏も大変な酷暑でした。巨大なバッテリーを積んだ電動車両にとっても厳しい夏になりました。EVは冬に弱いと言われていますが夏はどうなのかという米国のレポートがあったので紹介します。 近年の日本では、35度を超える猛暑日が1か月以上続くことが珍しくなくなってきた。こうした酷暑が電気自動車(EV)にどのような影響を与えるかは、重要な問題だ。 米調査会社リカレントが2024年6月に発表した調査結果によると、外気温...

  • ホンダ日産三菱連携で何が起きる?パワー半導体で航続距離が延びる?

    今日は電動車両乗りには特にホンダ日産三菱オーナーにも興味深い話題です。3社の協業によって電動デバイスが共通化されても各社の個性は発揮できるのか?についてです。2024年8月1日に報道された「日産自動車、Hondaと三菱自動車、三社での戦略的パートナーシップ検討の覚書を締結」の内容に対して、今後、ものづくりで世界を席巻してきた日本が執ることができる戦略はなにか?についてお話していきます。 今回は特に、下図の電動...

  • チーム三菱アジアクロスカントリーラリー2024、2年ぶりの王座奪還に挑戦

    三菱が新型トライトンでチャレンジする、AXCR2024のスタート前続報が届きました。三菱自動車工業が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月11日~17日(現地時間)にタイ南部~中部で開催されるアジアクロスカントリーラリー(AXCR)にピックアップトラック「トライトン」の4台体制で参戦。2年ぶりとなる王座奪還に挑む。 チームは6月下旬、タイのオフロードコースで800kmにおよぶ耐久試験を実施し、進化した動力性能、操縦性...

  • ホンダ、日産、三菱協業によるユーザーベネフィットは?(モーターマガジンより)

    ホンダ、日産、三菱の連携に関しての記事ですが、今後具体的にユーザーが期待できることに関してのものがモーターマガジンにありましたので紹介します。私たちユーザーが受けるメリットから見えてくるポイントは、以下の3点でしょう。【こうご期待なユーザーベネフィットその1】「スマートな電動化モデル」がより身近になる中長期的視点で見れば、日産、ホンダが開発を進める電動化領域での基盤技術の共通化を図ることで、各社ごと...

  • 新型パジェロの方向性を占う「トライトンの評価ポイント」とは?

    2024年2月より日本での販売を開始した三菱 トライトン。初代以来の日本再導入となる 2023年7月にワールドプレミアされ、日本では2024年2月より販売を開始した三菱 トライトン。同車の特徴といえば、なんといっても世界のあらゆる道を走って得てきたノウハウが随所に活きていることだろう。 新設計のラダーフレームは操安性と乗り心地を両立させたほか、三菱独自の4WD“スーパーセレクト4WD-II”と新開発ディーゼルターボエンジンの...

  • 良い兆候。ハイエンドEVブランドも、日本にEVステーションを建設中。

    ここにきて、日産や三菱が一生懸命ディーラーに充電器を設置してきたのに対してあまり作ってこなかった外資メーカーもEV充電ステーションを作り始めたという話題です。ヤナセは10月6日、「メルセデスEQ青山」(東京都港区北青山)の開所式を開催した。同ショールームは10月7日にオープンする。 メルセデスEQ青山は外苑前駅から徒歩2分の青山通り沿いにある、最新のCI(コーポレート・アイデンティティ)に則った店舗で、都内初、...

  • 次期型ポルシェ「カイエン」2025年異なる電動モデルで登場予定

    久しぶりにポルシェの記事を書こうと思います。それだけ近年はBYDやテスラ等に押されて、電動車両のニュースに乏しかったのだと思います。現在新型カイエンのテストに入っているそうです。カイエンは、ポルシェのラージクラスSUVです。初代は2002年に登場し、現行型は2018年に発表された3代目となります。そして、4代目となる新型カイエンはカモフラージュされたプロトタイプによって厳しいテストプログラムが進行中です。4代目カ...

  • 三菱「RVR後継機」コンパクトSUV「ASX」独に登場

    今日は三菱が欧州でルノーOEMで作っている新型「ASX」についての記述です。三菱のドイツ法人は2024年6月28日、コンパクトSUV「ASX」の新たなマイナーチェンジモデルを現地で発売したと発表しました。 ASXは、日常生活からレジャーまで幅広い用途に応える都市型コンパクトSUVです。初代は2010年にデビュー。同社の中核を担う世界戦略車として北米、欧米、豪州、中国などで販売され、日本では「RVR」を名乗っていました。 現行モデ...

  • マツダ米国用CX-90 PHEVプレミアムスポーツ 2025モデル

    今日は、日本以外ではどんどん発売されるマツダの3列シートPHEVの一つCX-90の2025年モデルを紹介します。マツダの米国部門は7月30日、3列シートの最上位SUV『CX-90』の2025年モデルを発表した。2025年モデルには、新グレードとして、「3.3 ターボ プレミアム スポーツ」と「PHEV プレミアム スポーツ」の2種類が追加されている。両モデルともに、8人または7人乗りのシートレイアウトがあり、外観はブラックアウトされたエレメント...

  • BYD次の一手は「日本車キラー」、超肝入りPHEV技術「DM-i」

    今日は、中国BYDの超絶スペックPHEVが日本に入ってくるとどうなる?という話題です。(ジャパンモビリティショー2023 BYD仰望 U8(EVオフロードSUV 日本では未発売)BYDが日本に進出して1年半が経過した。その業績は極めて微妙だが、「BYDの日本進出は失敗」と結論づけるのはやや早計である。その理由は、近い将来、BYDが日本市場に投入することが予測されるPHEV(プラグインハイブリッド車)にある。同社はこれまで、「DM-i」と呼ば...

  • EV先進j国、中国の家庭用EV充電器がカッコいい

    日本の家庭用EV200V充電器は、地味なデザインのものが多いのですが、EV先進国である中国では色々なモノが売っています。最高のスマート 22kW 3 相 EV 充電ステーション 壁タイプ 2 AC 家庭用電気自動車充電器簡単な説明:この家庭用充電ステーションの開発では、電気自動車の日常的な充電ルーチンでユーザーフレンドリーな操作を保証するために、最適な製品設定を見つけるための一連の調査が行われました。スマート EV AC 充電器 7k...

  • 本来ならここで電動化したかった三菱「三菱eKクロス/eKワゴン」

    今日は三菱の新型軽自動車についての記事をモーターファンから紹介します。ハイトワゴン系軽自動車の中でもSUV風のデザインとインテリアの上質感が印象的な「三菱eKクロス/eKワゴン」。大きな荷室の開口部、座り心地の良いシート、19種類のボディカラーなど、開発時の“いい軽”の言葉通りにユーザーに実直で誠実なクルマとなっている。23年の一部改良時にはパドルシフトのモデルもリリースされ遊び心もプラスされた。REPORT:岡島裕...

  • あえて今初期型と現行アウトランダーPHEVの乗り比べレビュー(CARTOPより)

    小生は2013年に初期型アウトランダーPHEVを購入、大事に9年間乗離続けました。その間、後期型が発売されて羨ましくもなりましたが、じっと我慢し、待ちに待った新型GN0Wに乗り換え現在に至るアウトランダーPHEV乗り履歴12年目に突入した者です。GN0Wに乗り換えた時の感動に近い2台の乗り比べレビューがCARTOPにありましたので紹介します。10年間での進化は凄まじかった! 今回はそんなアウトランダーPHEVの歴史を肌で感じる機会を...

  • 90年代の三菱スポーツ&スペシャルティクーペがすごい

    時々三菱の過去のクーペの名車を紹介する記事が出るとつい読んでしまいます。今日も90年代の車を紹介します。1980~90年代には印象的な日本車が数多くあった。今回はその中から、スタイルも性能も印象的だった三菱のスポーツ&スペシャルティモデルを振り返ってみたい。GTO(1990年)デビュー時の広報資料には“唯一の先例はポルシェ959しかなかったが基本性能と安全性を確保したスポーツカーとして4WDを選択した”とある。ほかに...

  • 「アウトランダーPHEV」の今秋大幅改良モデルについて(続編)

    先日公開された、今秋(具体日時現状不明)の三菱アウトランダーPHEVビッグマイナーチェンジについての続報です。(データ元はクルマのニュースです) 三菱自動車工業(以下、三菱)は2024年8月1日、主力のSUVモデル「アウトランダーPHEV」の大幅改良モデルを今秋に発売すると明らかにし、一部の内外装画像を先行公開しました。 アウトランダーは、2005年に登場したクロスオーバーSUV。2012年に2代目が登場しています。 2013年には...

  • メルセデスAMGの爆速ワゴンPHEVは、最高出力680馬力!

    今日は日本に発売になったメルセデスのPHEVについてのベストカー誌の記事を紹介します。昨年12月に日本デビューを飾ったメルセデスAMGのワゴンの走りがハンパないと話題だ。その実力を試すべく、カーライフジャーナリストの渡辺陽一郎氏が公道試乗をブチカマし、アチコチ徹底チェックした!!【写真】「メルセデスAMG C63SEパフォーマンスステーションワゴン」の細部* * *■走りを楽しめるPHEV!――メルセデス・ベンツにはセレブ...

  • 日経一面も今やネットニュース化?三菱は7月29日報道を否定。一転1日正式に公表

    7月29日(月)の日経朝刊一面トップニュースに「三菱、ホンダ日産と合流、車載ソフト一元化 協議開始」とでました。その後、民放各社、読売朝日などの国内各紙も一斉にこれと同様の内容を報じ、いよいよ電動車両国内2陣営化か?との報道が続きました。しかし2日後の31日(水)になって三菱の公式HPに以下の見解が載りました。7月29日付で日本経済新聞に掲載されました、ホンダ・日産協業への当社参加検討の報道につきまして...

  • 「THE KAHARA」ザカハラホテルリゾート横浜初宿泊記

    横浜みなとみらいエリアにとんでもない形をしたビルがあります。これがTHE KAHARA」ザカハラホテルリゾート横浜です。ハワイホノルルにあるザ・カハラの系列ホテルです。初めて宿泊してきたときのレポートです。先ずは愛車アウトランダーPHEVでハンマーヘッドの駐車場に。中にあるテナントを除いた後に、ランチを食べに、インターコンチPia8へ、こちらエントランスの特徴的な螺旋階段です。こちらホテルのレストラン「Larboard」(...

  • 遂に登場!アウトランダーPHEV FMC後最大のMC、パワートレインも向上!

    アウトランダーPHEVが本国日本で2021年12月にFMCされて以来最大のビッグマイナーチェンジが今秋発売されると発表されました。(コメント情報ありがとうございました♪)三菱自動車は2024年8月1日、クロスオーバーSUV「アウトランダー」(プラグインハイブリッドモデル)の改良型を、同年秋に国内で発売すると発表した。アウトランダーの改良型は、大容量化・高出力化した新開発の駆動用バッテリーを搭載。EV航続距離を大幅に伸長する...

  • 三菱アウトランダーPHEV「充電しながら走行」で100km/ℓオーバーは達成できるのか?

    今日はアウトランダーPHEV GN0Wで千葉の房総半島を急速充電しながらドライブして燃費が100km/リッターを達成できるか?という記事を紹介します。前部略今回は、長距離でも省燃費にできまっせ!というアイディアをお伝えします。PHEVはご存知のようにエンジンも搭載しているし、モーターでも走行します。三菱アウトランダーPHEVはその2つの機関をとても賢く運用していて、エンジンだけで走行する、エンジンとモーターで走行する、...

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