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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • アフリカで三菱車生産(10年ぶり)、L200をノックダウン方式で

    今日は三菱自動車が、日本の企業の中でもグローバル企業であるという事が時間できる事例の紹介です。アフリカでトライトン(欧州名「L200」)を生産するそうです。三菱自動車は8月上旬にケニアでピックアップトラック「L200」の生産を始める。アフリカでの現地生産は2011年度に南アフリカから撤退して以来、約10年ぶりとみられる。現地生産により関税や輸送にかかる費用を減らしてコスト競争力を高める。試験的に年200台規模から生産...

  • Responseに新型アウトランダーPHEV開発本多氏インタビュー

    新型アウトランダーPHEVが発売されて8ヶ月以上が経過し、一時より新たな記事も少なくなってきた感はあります。そんな中responseにこのクルマを成功に導いた三菱自動車工業 製品開発本部 C&Dセグメント・チーフ・ビークル・エンジニア 本多謙太郎氏のインタビューが掲載されました。(長文ですがほぼ全部紹介します)---:アウトランダーPHEVの開発の経緯をご紹介くださいますか。本多:まずは新型アウトランダーのコンセプト「威風...

  • テラチャージの「マンションへの充電器設置負担無料」は画期的か。

    アウトランダーPHEVに自宅で200V充電したいのに、マンション住まいで叶わない御仁に良い解決の糸口かもしれません。日経ビジネスに紹介されていたテラチャージ社の提案するマンション向けEV充電器設置提案です。何と管理組合は無料で導入できるというビジネスモデルです。川崎市の武蔵小杉駅近くのある大型タワーマンションで6月、駐車場にEV充電器を設置することが決まった。「設置費用が高い」という反対意見が出てから実に4年、...

  • 新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビューマイパイロット編

    小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、日産から供与を受けた運転支援システム「マイパイロット」をレビューします。...

  • 日産サクラ/三菱ekクロスEVはもはや軽じゃない!説(軽の規格内に収めた軽でないクルマ)

    そもそも軽自動車って何?という根本的な事にふれた流石のカー専門誌ベストカー吉川氏の三菱日産軽EVに関する記事を紹介します。2022年5月20日、軽EV 日産「SAKURA」と三菱「ekクロスEV」が発表された サクラ/eKクロスEVの最高出力は47kW/2302-10455rpm、最大トルクは195Nm/0-2302rpmだ。一足先に試乗させていただいたが、アクセルペダルを優しくひと踏みした瞬間から、軽やかな加速。 総容量20kWhのバッテリーは標準リーフ(40kW...

  • 北米では電動トラックムーブメント到来か?フォード「F150ライトニング」好調で、車種追加?

    日本では軽EVが発売されましたが、方や北米ではピックアップトラックEVが人気な様です。お国柄の違いが明確です。自社初の電動ピックアップトラックである、2023年型「F-150 ライトニング」の生産を2022 年4月上旬に開始したばかりのフォード。このクルマの米国環境保護局(EPA)による認定航続距離は、最長で約515キロにも達します。まさに新たなる10年期の指針となる、歴史的な第一歩を踏み出したフォード。ですがジム・ファーリ...

  • 三菱新型RVR PHEV ルノーキャプチャー兄弟車モデルとして2023年登場?!

    以前に欧州発の情報として、三菱ASX(日本名RVR)が、ルノーOEMでPHEVパワートレインを搭載して発売されるとの情報を紹介しました。今回ベストカー誌は日本に逆上陸との情報を報じています。ホンダの新型SUV「ZR-V」が先行公開され、再び熱を帯びてきた感のあるコンパクトSUVカテゴリー。 そんな中、三菱の最小コンパクトSUV、RVRのフルモデルチェンジ情報をキャッチ!!!(ベストカー予想図)■三菱のコンパクトSUV アウトランダーPHEV...

  • 新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー疲れない編

    小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年経過しました。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの基本性能に関してレビューしたいと思います。今回は、特徴である「運転していて疲れない」に関してレビューします。何故クルマを運転すると疲れ...

  • 超斬新。レクサスLFAの後継車「新型エレクトリファイドスポーツ」見参!

    英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でレクサスのバッテリーEV「エレクトリファイドスポーツ」が欧州初公開されました。新型エレクトリファイドスポーツは、2021年12月に日本で世界初公開されて以来、海外では初めて公開。4日間のイベント期間中に多くのファンが集まり、メディアからも賞賛を浴びました。 新型エレクトリファイドスポーツは、将来のバッテリーEVの高性能モデルのビジョンを示すも...

  • 「アジアクロスカントリーラリー2022」大会に出場予定の「トライトン」競技車の耐久テストを実施

    さあ「アジアクロスカントリーラリー2022」大会にチーム三菱ラリーアートいよいよ出陣です!。三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、2022年6月27日~28日の2日間、タイ国内のオフロードコースで、「アジアクロスカントリーラリー2022」大会に出場予定の「トライトン」競技車の耐久テストを実施したと発表した。この耐久テストでは、クロスカントリーラリー本番を想定した高負荷の耐久テストを実施し、主に車体と...

  • 日産新型エクストレイルT33型 発売、日本仕様は全車VCターボe-POWER搭載

    三菱新型アウトランダーPHEVと同時並行で開発された兄弟車、日産4代目新型エクストレイルが、遅れる事8か月。遂に日本でも発売されます。【日産 エクストレイル 新型】ついに4代目が日本上陸!2022年7月20日、日産自動車はミドルクラスSUV『エクストレイル』の新型(T33型)を発表、同日より販売を開始した。北米では2020年から、中国でも2021年からガソリンモデルが発売されていたT33型だが、日本市場向けには、全車VCターボe-POW...

  • 注目の競合車マツダCX-60 PHEVは22年12月発売(ディーゼルのみ9月先行)

    先般、新型クラウンが発表され、当初はPHEVパワートレインは積まれないとの情報が判明しました。(来年以降に追加で登場する?)先行して予約受注を開始しているマツダの最上級SUV「CX‐60」ですが、こちらも予約中のモデルには、PHEVはありませんが、トヨタに先んじて本年末にはPHEVが追加されるとの情報が、マツダは、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-60(マツダ シーエックス シックスティー)」の予約受注を全国のマツダ販売店...

  • 新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー SーAWC編

    小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自の四輪駆動技術「SーAWC」を中心にレビューします。結論から言うとこ...

  • 話題のトヨタ新型クラウンに、発売時PHEVは無し、遅れて追加か?

    遂に公開されたトヨタの16代目新型クラウンです。これがクラウン?!と思うぐらいの大幅に振り切ったものになりました。「お偉いさんの社用車」の役目は捨てたと言ってもいいでしょう。注目のパワートレインの目玉は、2.4Lターボ デュアルブーストハイブリッドシステム【トヨタ初】/2.4L直列4気筒ターボエンジンでPHEVは発売時はありませんでした。16代目となる今回は15代目を引き継ぐ形でエクステリアは今までの王道セダンではな...

  • 我が家の新型アウトランダーPHEVGN0W、半年点検から帰還(リコール対応も済)

    22年1月納車の我が家のアウトランダーPHEV。納車後半年が経過しました。約3000km走りました。9年前先代がいきなり充電不能リコールになり、三菱からガソリン代を保証されて、乗ったのに対して新型は特にトラブルや困ったこともなく、このクルマの素晴らしさを堪能できた半年でした。(9年前のリチウムイオン電池の管理、取り付けの難しさの経験が今活きています)ハーティプラスメンテ(しっかり)という点検プランに入っているので、...

  • 最近気になる新型アウトランダーPHEV用のカスタムパーツを紹介②エクステリア編

    今日は、今気になる新型アウトランダーPHEV GN0W 22型用のカスタムパーツを紹介します。新型アウトランダーPHEVは、人気があると報道されたからか、サードパーティのパーツメーカーからも色々なパーツが発売されてきている様で、これは従来の三菱車ではなかった傾向です。ネット上に出ているものの中でちょっと良さげなものをピックアップしています。今日は第2弾エクステリア編です。HASEPROハセプロさんの最近出た「MIRABEAUミラ...

  • 三菱eKクロスEV受注5000台に迫る!!

    6月から受注を開始した日産サクラ/三菱eKクロスEV。サクラは6月28日の株主総会で内田社長が「約1万7000台を受注」と発言している。日産サクラにハイライトが当たっているが、作っているのは三菱の水島工場だ。生産が順調にいけば、三菱自動車の業績にもプラスの影響が出るだろう。その三菱eKクロスEVも実は順調に受注台数を伸ばしている。三菱によれば、7月6日時点で、「4628台の受注を得ている」(広報部)とのことだ。拠点規模を考...

  • アウトランダー風顔つき?のトラック三菱新型トライトン いよいよデビュー準備段階か?

    2023年発売と言われる、三菱次期トライトンの最終生産モデルと思われるスクープショットが公開されました。三菱自動車は現在、ピックアップトラックの『L200』次世代型の開発を進めている。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。L200はかつて『トライトン』として、日本でも2006年から2011年まで正規販売されていた1トンクラスのピックアップトラックだ。L200として5代目となる現行型は2014年にデビ...

  • 最近気になる新型アウトランダーPHEV用のカスタムパーツを紹介①インテリア編

    今日は、今気になる新型アウトランダーPHEV GN0W 22型用のカスタムパーツを紹介します。新型アウトランダーPHEVは、人気があると報道されたからか、サードパーティのパーツメーカーからも色々なパーツが発売されてきている様で、これは従来の三菱車ではなかった傾向です。ネット上に出ているものの中でちょっと良さげなものをピックアップしています。先ずはインテリア編です。➡︎□新型アウトランダーPHEV用ドアキックプロテクター...

  • オリジナルへのリスペクトが際立つ「シンウルトラマン」見てきました。(ネタバレ無し)

    コロナ禍になって初めて映画館で映画を見ました。見てみたかった庵野英明氏脚本の「シンウルトラマン」です。久しぶりに、レイトショーに1人で出かけて行って、10人ぐらいしかいない空いた会場でゆっくり映画を堪能したので楽しかったです。特に初代ウルトラマン世代の自分にとっては、ワクワクの連続で、理屈なく楽しめました。大画面で、「銀色の巨人」ウルトラマンが登場し、スペシウム光線を放つだけでゾクゾクします!フルCG...

  • 三菱スターキャンプ9月に朝霧で、3年ぶり18回目の開催

    コロナによる中止を余儀なくされてきた、三菱伝統の社員参加による手作りファンミーティングイベント「スターキャンプ」が今年は開催されるそうです。「スターキャンプ」は2代目パジェロや初代RVRなどを発売した1991年に、クルマを通じたライフスタイルを提案することを目的に、自然の大切さを学び、家族や仲間、そして三菱自動車とも絆を深めるオートキャンプイベントとして開催され、これまで多くの方々が参加してきた。3年ぶり1...

  • トヨタRAV4 PHEV (アウトランダーPHEV対策か?)インテリアを強化欧州から

    三菱アウトランダーPHEVの当面の一番のライバル車であるのは、価格帯から見ても「トヨタRAV4PHV」だと思います。今回の三菱新型アウトランダーPHEVの素晴らしいクオリティアップを受けて黙っているトヨタではありません。早急なインテリアの改良を欧州から行ってきました。トヨタ自動車の欧州部門は6月22日、『RAV4』(Toyota RAV4)の2023年モデルを欧州で先行発表した。インテリアを大幅にアップデートした2023年型の生産は、202...

  • ekクロスEVは、地方のセカンドカー市場をターゲットに

    三菱期待の軽EV「ekクロスEV」に関して、ターゲットに深く切り込んだ記事がレスポンスに載っていたので紹介します。三菱自動車は軽自動車のBEV(軽EV)、『eKクロスEV』を発表した。同時に発表された日産『サクラ』とは違い、既存車種をEV化するという手法を取った三菱。そのねらいとは。車種選定や販売関連に関して、開発責任者とマーケティング担当者に話を聞いた。『i-MiEV』でも提案した選択肢『eKクロス』をベースにしている...

  • ガソリン車の惨敗! EVだけが突入できる0−100km/h加速1秒台の世界

    今日は0-100km/hの加速に関する話題です。長距離のラリーや、耐久レースでは滅法不利な電動車両ですが、最も得意な競技がある意味この競技かもしれません。700馬力や800馬力といった超高出力のガソリンエンジンを持っても、0-100km/hの加速は2秒台といったところ。ガソリンを燃やしてパワーを出すという構造上、ピークパワーを迎えるのにどうしても時間を要するのが原因だ。 クルマの動力性能は、最高速度、0-400m加速、そして0-1...

  • 新型アウトランダーPHEVGN0W 22型 オーナー目線レビュー PHEVパワートレイン編

    小生の家に新型アウトランダーPHEVが納車されてほぼ半年が経過しようとしています。週末ドライバーなので今迄の累計走行距離は3000kmです。(前半コロナ禍でもあってやや控えめな距離です)今までこのクルマのディテールに関してオーナー目線でのレビューをしてきましたが、ここでやっと、このクルマの走行性能に関してレビューしたいと思います。今回は、三菱独自のPHEVパワートレインを中心にレビューします。結論から言うとこのク...

  • 本当に出来るのか?日産アリアのカスタム車で北極から南極走破に挑戦?!

    久々に夢のあるチャレンジが日産のサポートで行われる計画なので紹介します。2022年5月23日、日産は、バッテリーEV「アリアe-4ORCE」による北極から南極までの遠征「ポールトゥポール」を目的として、イギリスの探検家であるクリス・ラムゼイ氏とパートナーシップを締結したことを発表した。「ポールトゥポール」に使用されるアリアe-4ORCEは、40インチタイヤを装着した特別なカスタムマシンだという。カスタム版のアリアe-4ORCEは...

  • 「eKクロスEV」には、横浜ゴムの「ブルーアース-FE AE30」が採用

    新型アウトランダーPHEVには、ブリヂストンのエコピアが採用されましたが、ekクロスEVには、ヨコハマタイヤのブルーアースが採用されました。横浜ゴムは6月16日、三菱自動車が同日発売した新型軽EV「eKクロスEV」の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30(ブルーアース・エフイー・エーイーサンマル)」が採用されたことを発表した。装着サイズは155/65R14 75S。優れた低燃費性能を発揮するとともに、静粛性や快適性、...

  • およそ60年を経て日産初代シルビアがBEVで復活?

    オールドカーをサードパーティがBEVで再生するのは時々見ますが、これはメーカーによる完全再生か?しかも一世を風靡した名車、日産シルビアとあれば注目も集まります。2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであ...

  • 三菱ekクロスEVの純正オプションカタログにある充電ケーブルツールが気になる

    新型アウトランダーPHEVのオプション、純正アクセサリーカタログも、久々に気合いが入っていると思ったのですが、予約受付中の軽EV「ekクロスEV」のアクセサリーカタログもなかなかです。その中でアウトランダーPHEVオーナーとしてちょっと気になったものを発見しました。それがアウトランダーPHEVのアクセサリーカタログには載っていなかった、充電ケーブルホルダーとリールです。公式よりも写真がわかりやすい外部サイトがあった...

  • 新型アウトランダーPHEVは、今後更に熟成度を増していく可能性?!

    カーセンサーに松本英雄氏が、プロっぽいレビューを掲載しているので紹介します。新型アウトランダーの魅力はモーターによる「S-AWC」という4WDシステムの制御だ。これをわかりやすく理解するには、滑りやすい路面でのパフォーマンスが一番であろう。初めにダートトラックでの走りが印象的だったのでお伝えすると、モードによって多少の違いがあるものの、水を含んだ土の場合はグラベルモードのコントロール性が高い。理由は滑った...

  • 「eKクロス EV」発売へ! 軽がEVになると何が変わる?

    いよいよ、発売の「eKクロス EV」です。前評判も良い様で、予約数ではサクラに負けてますが、期待が盛り上がります。三菱自動車工業が軽自動車の電気自動車(EV)「eKクロス EV」を2022年夏に発売する。軽自動車「eKクロス」の新たな選択肢という位置づけだが、ガソリンエンジン車とEVで走行性能やランニングコストはどう違うのか。クルマとの付き合い方も変わるのか。考えてみた。燃料(電気)代は半額近くに?軽自動車の最新EVが、日...

  • 新型アウトランダーPHEV GN0W 発売來約8000台 ナビゲーションシステムで初リコール

    新型アウトランダーPHEV GN0Wの発売から今まで納車された方のほとんど(GN0W-0100101 ~ GN0W-0107937)が該当すると思われるリコールが発表されました。(小生も GN0W-0101***)なので当然該当です) リコール箇所はナビゲーションシステムです。2022年6月30日、三菱はアウトランダーPHEVのナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムの設定不備が見られるとのことで、国土交通省にリコールを届け出たことを発表しました。...

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