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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 薄いピンクの夏水仙

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夏水仙が咲いている。庭や花壇で咲いて居る事が多い。数年前までは到る所で見られたが、最近は余り見なくなった。ヤブカンゾウは野で咲いているが、夏水仙は野生の花は見た事が無い。夏水仙・ヒガンバナ科・原産地中国、早くから日本に帰化した帰化植物・花用の茎が30から40cmくらい伸びて花を付ける最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠...薄いピンクの夏水仙

  • 赤いタイタンビカス

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)滝の様な豪雨に会った後、なかなか撮れずにいたタイタンビカス。暑くならない朝8時前に、撮りに出かけた。何とか撮れたが、午前9時頃にはすっかり暑くなっていた。熱中症を心配しながら、水を以て出かけている。帰って見ると、下着は汗で水浸し状態だ。タイタンビカス・アオイ科フヨウ属・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期7月から9月・2009年に初めて登場した・一日花・タイタンビカスは葉に切れ目が有りカエデ状の葉最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...赤いタイタンビカス

  • アメリカフヨウ3種

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)はっきりアメリカフヨウと分かる3種。葉が楕円形でモミジ葉の様に切れ込みが無い。同じ花の色、形はタイタンビカスにもある。花だけでは、アメリカフヨウかタイタンビカスかは分からない。最近はアメリカフヨウよりタイタンビカスが多くなった。アメリカフヨウ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)・アメリカアラバマ州原産・花期7月から9月・咲いたその日に閉じる一日花・めしべの先端が曲がっている・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...アメリカフヨウ3種

  • アメリカフヨウ?

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ソウタンムクゲを大きくしたような白い花。アメリカフヨウかタイタンビカスかはっきりしない。アメリカフヨウは楕円形の葉、タイタンビカスはモミジ葉の様な形。楕円形の葉のような葉が大部分だが、凸凹がある葉も有る。アメリカフヨウ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)・アメリカアラバマ州原産・花期7月から9月・咲いたその日に閉じる一日花・めしべの先端が曲がっている・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状タイタンビカス・アオイ科フヨウ属・モミジアオイとアメリカフヨウの交配によって出来た新種・花期7月から9月・2009年に初めて登場した・一日花・タイタ...アメリカフヨウ?

  • ドジョウを獲ったチュウサギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草があまり伸びていない休耕田にシラサギが居た。じっと水面を見つめて、何かを待って居る様子だ。暫くしたら、嘴をチョンと素早く水面に差し込んだ。太いドジョウを咥(くわ)えていた。泥鰌(どじょう)を咥えた口角は目の下までしかなかった。チュウサギの様だ。農薬で水田にはドジョウなどの生物は居ないのかと思って居た。この辺りの水田は、生物が絶滅するほどの農薬は、使っていないようだ。チュウサギ・ペリカン目サギ科アオサギ属チュウサギ種・分布サハラ砂漠以南のアフリカ大陸、南アジアからインドシナ半島中華人民共和国、スンダ列島、オーストラリア北部及び東部・日本では...ドジョウを獲ったチュウサギ

  • 真っ赤なモミジアオイ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午後には閉じてしまうので、午前ぎりぎりに出かけて見た。西の方向の空に真っ黒な雲が有り、夕立が来るかなと思いながら急いだ。モミジアオイの所は近かったので、直ぐ着き、急いで撮った。ついでにアメリカフヨウやタイタンビカスの咲いている所へ向かった。上空には真っ黒な雲が広がって来た。アメリカフヨウの所に行くのは諦めて、帰ることにした。帰宅迄あと1Kmくらいの所で雷が鳴り出した。傘を持って居なかったので、途中の小さな公園で雨宿りをすることにした。雷が直ぐ真上でなりだし、雨がが滝の様に降りだし、風も台風並みになった。狭い所に30分くらい立ちんぼして雨が止むの...真っ赤なモミジアオイ

  • キバナコスモスのオオスカシバ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キバナコスモスの花を撮っていたら、オオスカシバがやって来た。近くにクチナシが咲いていた所だ。キバナコスの花をあちらこちらと移って、暫く吸蜜していた。ホバリングをしながらの吸蜜なので忙しい。ピンが合って居るか自信がなかったので、もう少し撮りたかったが、飛び去ってしまった。オオスカシバ・スズメガ科ホウジャク亜科Dilophonotini族Hemarina亜族オオスカシバ属オオスカシバ種・日本、インド、スリランカ、東南アジア、中国に分布・食草はクチナシ・羽化直後は翅に燐粉が付いているが、直ぐはがれて透明な翅になる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久...キバナコスモスのオオスカシバ

  • クサハナビ(タリヌム・カリキヌム)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)クサハナビが咲いている。午後にならないと咲かない花だ。細くて長く伸びた花茎が、枝分かれした先に咲く。微風にもそよいでしまう、赤紫の直径1cm弱の花だ。クサハナビ(タリヌム・カリキヌム)・スベリヒユ科タリヌム属・多年草・原産地アメリカ南西部、メキシコ・花期6月から9月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLから...クサハナビ(タリヌム・カリキヌム)

  • ナミアゲハ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午後雷が鳴って、夕立があった。雨が止んだ後、出かけて見た。堀の岸の枯れ草にナミアゲハが止まって居た。よく見たら、雌雄の二頭だ。更に他のメスの一頭が飛んで来たら、雄が飛び立った。ナミアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属papilio亜属アゲハ種・尾状突起の内側に橙色の円形の斑点がある・日本、台湾、朝鮮半島、沿海地方に分布・日本では北海道から南西諸島まで分布・ハワイ諸島に帰化、ハワイでは唯一のアゲハチョウ・柑橘類の側にいるナミアゲハは雌の事が多い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...ナミアゲハ

  • 稔り出した稲

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)稲が花を咲かせている。二週間くらい前から早稲の稲は、穂を出し始めた。今では穂が垂れ始めている。晩稲の稲は未だ穂も出ていない。ここに来て米の値段が上がっている。昨年の天候不順で米の実入りが悪かったのが影響しているらしい。今年も気温が異常に高い日が続いている。米の実入りに影響が無ければ好いが。後一ケ月で新米が出回る。今年の作況が気に成る。稲・イネは中国南部の雲南~ラオス、タイ、ビルマ周辺に広がる山岳地帯で生まれたとされています。そこから北の方へ広がって行ったのが、寒さに強いジャポニカという種類のイネです。中国などの温帯での栽培に向くイネです。・日本...稔り出した稲

  • キアゲハ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、日が陰った花に、キアゲハが来た。忙しく羽ばたきながら、花から花へ移ってゆく。暫くあちらの花、こちらの花と移っては戻りを繰り返していた。キアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属キアゲハ種・前翅の付け根の部分が黒く塗り潰されていて、ナミアゲハと区別できる・食草はセリ科の植物・ヨーロッパからアジア、北米北西部にかけて広く分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...キアゲハ

  • カルガモ親子

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方田んぼ傍の道を歩いて居たら、カルガモ親子が道を横切った。少し成長したカルガモ2羽を連れた母がモだ。田んぼから出て、道下の堀に行こうとして道を横切ったところだ。暫く堀に居た後、又堀から上がって、元来た田んぼに戻って行った。そう言えば一カ月前に、堀の向こうの畔で休んで居たカルガモ親子を思い出した。この時はヒナは5羽いた。一カ月前のカルガモ親子かどうかは分からない。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠...カルガモ親子

  • 鹿の子百合の花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道脇の農家の花畑に鹿の子百合が咲いている。鹿の子百合は山百合やオニユリと同じ時期に咲く。ハイブリッドのユリが咲き終わった後に咲き出すユリだ。カノコユリ・ユリ科ユリ属カノコユリ種・九州、四国、台湾北部、中国に自生・花期7月~9月・江戸時代にシーボルトが日本の百合としてヨーロッパに持ち帰って知られるようになった(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...鹿の子百合の花

  • 咲き出した芙蓉(フヨウ)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの芙蓉が咲き出した。朝咲き出し、正午前には萎(しぼ)み出す。午前十時頃に行ったらもう少し花が閉じだして居た。朝に咲き夕には閉じる一日花だ。花は8月過ぎまで咲き続ける。フヨウ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ種・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている・めしべの先端が曲がっている・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...咲き出した芙蓉(フヨウ)

  • 薄いピンクの木立朝鮮朝顔

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)薄いピンクの木立朝鮮朝顔。毎年葉が落ちた頃、中心部の太い幹を残して、1,5m位の高さに切られている。春には芽吹き、成長して高さ3m位の背たけまで若枝を広げる。広げた枝から、年に3回、蕾が沢山垂れ下がり、沢山のラッパ状の花が咲く。木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・初めは白い色の花だが次第にピンクに色づいてくる・黄色や赤や白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある・「キダ...薄いピンクの木立朝鮮朝顔

  • ブッドレアの花

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ブッドレアが咲いていた。もう少し遅かったら、咲き終わっている所だった。10日前くらいから咲き出した様子だ。咲き終わった花柄が多かった。熱中症が心配だったり、雨が降りそうだったりで遅れてしまった。ブッドレア(フサフジウツギ)・ゴマノハ科フジウツギ属・フジウツギ科で分類されることもある・中国原産・英名では「バタフライブッシュ」(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォト...ブッドレアの花

  • カラー(畑地カラー)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いカラーが咲いている。何年も前から見ているが、取り上げる機会を失していた。この数日で白、桃、黄色、ダーク赤のカラーに出会った。何種類かのカラーに同時期に出会ったので取り上げた見た。カラー(畑地性)・サトイモ科オランダカイウ属(ザンテデスキア属)・原産南アフリカ・水はけのよい草地や岩場に自生し、畑地カラーと呼ばれる・生育には水分を必要とするが、過湿や帯水は好まない・黄色のキバナカイウや桃色のモモイロカイウがある・交配によって多数の園芸品種が作出されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「a...カラー(畑地カラー)

  • ブーゲンビレアの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ブーゲンビレアが咲いている。ハイビスカスと同じく夏に咲く外来の花というイメージの花だ。ハイビスカスは見る機会が多いが、ブーゲンビレアはあまり見かけない。折り紙で作った造花の感じのする花だ。ブーゲンビレア・ナデシコ目オシロイバナ科ブーゲンビレア属(bougainvillea)・南アメリカ原産・花びらに見えるのは苞葉・苞葉の中に3個づつ白い花が咲く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...ブーゲンビレアの花

  • 木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、少し小雨の中ウォーキングに出かけた。涼しくて熱中症の心配が無いので安心だ。雨は少し強く降ったり、止(や)んだりした。途中の道脇に黄色い木立朝鮮朝顔が咲いていた。今年二度目の開花だ。雨がほとんど止んだところを見計らって撮った。木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)・ナス目ナス科キダチチョウセンアサガオ属・ヒヨスチン、スコポラミンの成分を持つ毒草の一種・初めは黄色の花だが次第に橙色になる・ピンクや白い花もある・木立朝鮮朝顔と書いて「キダチチョウセンアサガオ」と読む種類と「コダチチョウセンアサガオ」と読む種類がある・「キダチチョウセン...木立朝鮮朝顔(コダチチョウセンアサガオ)

  • 八重のクチナシ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重のクチナシが咲いている。6月中は木の表面を覆うように沢山の花が咲いていた。今はぽつりぽつりと咲いている。八重種なので実はならない。コクチナシ・アカネ科クチナシ属コクチナシ種・八重・樹高30cm~40cm(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blo...八重のクチナシ

  • オニユリの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一週間前くらいから、鬼百合が咲いている熱中症になりそうで日中は出かけなかった。どんどん日が過ぎて、オニユリが咲き終わってしまいそうだった。近くに鬼百合が咲いていたので、やっと撮れた。鬼百合(オニユリ)・ユリ科ユリ属オニユリ種・原産地日本、中国、朝鮮半島、シベリア沿岸・日本に分布するオニユリは3倍体で種を作らない・対馬や韓国の済州島、釜山のオニユリは2倍体で実を付ける・オニユリに似たコオニユリは別種(植物の育て方図鑑「ヤサシイエンゲイ」)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...オニユリの花

  • クロウエア(サザンクロス)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)春先から咲いていたが名前が分からずにいた。ヒメウツギのピンク系かとも思ったが、サザンクロスだった。クロウエア(サザンクロス)・ミカン科クロウエア属・オーストラリア東部原産・半耐寒性の常緑低木・日本に導入された時、「サザンクロス」という流通名で紹介されたため、この名で出回ることもある。・「サザンクロス」はせり科の植物の英名です。(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...クロウエア(サザンクロス)

  • 白い桔梗(キキョウ)

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターに白い桔梗が咲いている。株に寄って、真っ白な花と少し青色が交じった花が有る。青色が少し混じった白い桔梗は、白の桔梗が紫紺の桔梗と交配した花なのかはっきりしない。桔梗(キキョウ)キキョウ科キキョウ属キキョウ種雌雄同花雄性先熟で雄しべから花粉が出ているが、雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き、他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...白い桔梗(キキョウ)

  • 赤いアルストロメリア

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アルストロメリアの花が咲いている。花の色は何種類かある。今回のアルストロメリアは赤が鮮やかなアルストロメリアだ。花も5月から咲き始め、まだ咲いている。アルストロメリア(クロンキスト体系)・ユリ目ユリ科アルストロメリア属・分類体系で所属が異なる・新エングラー体系・・・ヒガンバナ科・APG分類体系・・・・ユリズイセン科・南アメリカ原産、アンデス山脈の寒冷地に自生最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...赤いアルストロメリア

  • 薔薇ゴールドバニー

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)壁に沿って咲く、色々なバラ。中に黄色いバラが交じっている。黄色いバラの一つはゴールドバニーだと思われる。5月に咲いていた薔薇の花だ。薔薇ゴールドバニー・1978年フランスメーランド作出・フロリパンダローズ・中輪微香・木立樹形横張タイプ(RosaOrientis)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURL...薔薇ゴールドバニー

  • クリーム色の薔薇

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)5月に咲いていた大輪の薔薇の花。白にほんのりクリ-ム色がかった薔薇の花だ。パールイヤリングという薔薇の花だと思われる。薔薇(パールイヤリング)・作出国オランダ作出・インタープランツ発表年2020年・花色白~中心クリーム黄色・花形丸弁高芯咲~波状弁咲・花弁数30~60枚・花径10~12cm・樹高1.2m樹形半直立性・芳香の強さ中香(京成バラ園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャ...クリーム色の薔薇

  • 西洋ノコギリソウ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の農家の畑の縁に西洋ノコギリソウが植えられている。大きな群落になって、花が咲き、満開状態だ。西洋では、古代から傷薬に使われていたということ。セイヨウノコギリソウ・キク科ノコギリソウ属セイヨウノコギリソウ種・ヨーロッパ原産・多年草・イギリスをはじめヨーロッパ各地の空き地、道端に自生・「兵士の傷薬」という古い呼び名があり、止血、傷口を固める効能があることが昔から知られている・日本には明治時代に渡来(Wikipedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...西洋ノコギリソウ

  • 炎の様なグロリオサ

    CanonEoskissx6i&TamronAF77-300mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎が燃え上がる様な形の花、グロリオサ。葉はユリの葉に似ている。葉の先端が細く伸び、」ゼンマイの様に物に巻き付く。球根植物で毎年同じ所に咲いている。グロリオサ(ユリグルマ)・ユリ目イヌサフラン科(旧分類ユリ科)グロリオサ属・熱帯アジアおよびアフリカ原産・葉先がゼンマイ状になり他の物に巻きつく・ジンバブエの国花(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...炎の様なグロリオサ

  • フランスギク(レウカンセマム)

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇にマーガレットに似た白い花が咲いている。マーガレットより背丈が高い花だ。桜の木の下の花壇なので、夕方は少し薄暗くなる。ノースポールかと思って居たが、ノースポールも背丈は低い。背丈の高いマーガレットに似た花はフランスギクだった。フランスギク(レウカンセマム)・キク目キク科キク亜科レウカンセマム属フランスギク種・原産地;ヨーロッパ、北アフリからアジアの温帯地方にかけて70種ほど分布・花はマーガレットに似ている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「at...フランスギク(レウカンセマム)

  • 桔梗の花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)桔梗(キキョウ)が咲き出した。最近は背丈が15cmくらいの園芸品種の桔梗もある。背の低い他の花と一緒に花壇に植えられている。桔梗らしいのはやはり背の高い従来の桔梗だ。風に揺らぐ桔梗はやはり野草らしさがある。桔梗(キキョウ)・キキョウ科キキョウ属キキョウ種・雌雄同花・雄性先熟で雄しべから花粉が出ているが、雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き、他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...桔梗の花

  • ランタナ

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ランタナの花が咲いている。まだ植えられて二年目の小さな株だ。道端の花壇で一、二週間前から咲いている。咲く直前の蕾は四角な折り紙の箱の様だ。花の色は黄色から橙、赤と変化していく。ランタナ・シソ目クマツヅラ科シチヘンゲ属ランタナ種・南アメリカ原産・茎には細い棘がある・世界の侵略的な外来種ワースト100に選定されている(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...ランタナ

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