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  • 「まち」小野寺史宜

    まち(祥伝社文庫お25-4) (祥伝社文庫 お 25-4)ちょっとほっと一息つきたいなというときは、この人の本を読みたくなります。今回の主人公は、両親を亡くし、尾瀬の荷物運び・歩荷(ぼっか)を営む祖父に育てられた江藤瞬一くんです。高校を卒業し、祖父から東京にでた方がいい

  • 「罪の轍」 奥田英朗

    罪の轍(新潮文庫)文庫になるのをずーっと待っていた本作。手に取るとやっぱり分厚い! 上・下巻にしても良かったのでは?と思いつつ、読み始めました。時代は1963年、昭和の東京オリンピックが開催されようとしている時です。筆者は、同じ時代背景で「オリンピックの

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