すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
作品紹介・あらすじ人生は、いつでも大どんでん返し。たとえ、余命わずかでも――最高の最期(エンディング)、始めますか?あなたの心に火を灯す驚愕×号泣ミステリ―!ゾッとする終活、理想的な終活、人生を賭けた終活…4人の〈終活〉に待っていたサプライズとは?40代女性―余命をSDGs活動につぎ込む資産家の妻に望むのは…(「SDGsな終活」)60代男性―妻の三回忌のため息子と家のリフォームを始めたが…(「最後の終活」)60代女性―ベストセラー作家の遺品に心を乱された理由は?(「小説家の終活」)40代男性―売れない芸人の終活はお笑いグランプリの挑戦で…(「お笑いの死神」)読書備忘録いろんな終活がありますが・・・やろうとしたのにやられちゃった。やはり痴呆だったか!とは言えいっときでも幸せだだったってことだったから・・・そ...本・秋吉理香子「終活中毒」
車検で預けてあるから代車が来た。しかも新車でかなりのお値段するらしい。だから乗りたいらしい。そんなもんで・・・どこか行きたいらしい。今乗っている車は最後だからと言ったはずなのに、あーだーこーだとよろしいところを並べている。それを聞いて私は、あら良いじゃない、どんどん良くなるもんね。きりがないわね。買わないわよっ!まぁ乗ってみなさいよ。と言うからお昼を済ませて公園に行って来た。乗ったところで私は変わらず、買わないわよ!って事で、公園ではひと言も車の話はせずに、お花見しながらぐるりとしてきた。駐車場はほぼ満車で、ぐるぐる探していたら運よく出る車をみつけ、入れ替わりに入れた。やっぱりこの公園はいいわね。久しぶりにいつもの公園でお花見・・・🌸
スノーマーチのまるごとポテトフランス歯科の予約は去年の7月だった。帯状疱疹後遺症神経痛の為、仰向けになれないから昨日まで行けなかった。やっとできるようになったの仰向け!でも、そんなに長い時間は無理だから先生にはお知らせして、丁寧に処置していただいた。皮膚科は2度ほど薬の副作用でめまいを経験したけれど、一度目はぼこぼこあちこちにぶつかってなんだこりゃ?で、先日はすっごい地震が起きたのかと思うほど、斜めになってひぇーと転がった。でも、一瞬のめまいがあった時は薬が効いているのか、その後の経過がとてもよいのです。と、一度目の話をした時には、なんか不思議なことを言ってるな?と思っているような感じだったけれど、ちゃんと聞いてくださるし、記録も取っていた。今度行ったら先日の話をするわけだけれど・・・眼科の先生も行くたび...歯科とブランジェ浅野屋のパン☕
あらすじBBQといえばジンギスカン、シメにはパフェなど、独自の食文化を育んできた北海道。この物語はそんな北海道・札幌の小さな弁当屋「くま弁」が舞台。恋人に二股をかけられどん底状態のまま、東京から札幌へ転勤して来たOLの小鹿千春(久保田紗友)。ある夜、路地裏にひっそりと佇む弁当屋「くま弁」で、ミステリアスな天才料理人・大上ユウ(飯島寛騎)と出会う。千春が頼んだのは「ザンギ弁当」だったのに、なぜか注文とは全く違う弁当を作るユウ。しかし、千春のためを思って作られたこの特別なお弁当は、千春の凍った心を解かしてゆき…。やがて、ユウの優しいお節介から作られたお弁当は「魔法のお弁当」と評判に。そして、くま弁には悩めるお客が訪れるようになる。控えめだった千春もいつしか「くま弁」に訪れる人々の内なる願いをユウの魔法のお弁当...ドラマ「お弁当屋さんのおもてなし」
作品紹介・あらすじ私は前に、前に進む――。組織に巣くう不条理な倫理。刑事・森口泉が闇に挑む。事件現場で収集した情報を解析・プロファイリングをし、解決へと導く機動分析係。森口泉は機動分析係を志望していたものの、実技試験に失敗。しかし、係長・黒瀬の強い推薦により、無事配属されることになった。鍛えて取得した優れた記憶力を買われたものだったが、特別扱い「スペカン」だとメンバーからは揶揄されてしまう。自分の能力を最大限に発揮し、事件を解決に導く――。泉は早速当て逃げ事件の捜査を始める。そんな折、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚した。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者である線が濃厚で、やがて殺人事件へと発展してしまう……。読書備忘録草彅君のドラマと重なった。あちらは国会議員、こちらは警察そ...本・柚月裕子「月下のサクラ」
帰りの空港から、またクーポン使い切れず電話がかかって来た。何処にいるの?だったら福砂屋のカステラでしょう!と言った所でどんだけ余っているの?じゃ、やっぱり福砂屋のカステラでしょ!それでもちょっと余ったから桃カステラを買ってきてくれた。こちらは福砂屋ではないですよ。空港に向かったのは知っていたけれど、長崎に行っていたのね・・・出発が遅れたとかで帰って来たのは今日になって・・・いつも寝ちゃっているけれど、カステラ来るから起きていた。重いのよねカステラ・・・ありがとうを言うからね。半分息子に持っていってあげよう!と思ったけれど、居ませんでした。地球の裏側・・・忙しいのね。暇なの私だけ・・・長崎のお土産はカステラっ!
梅干しあんぱんの渡辺ベーカリーがお休みのようだったから、先の芦ノ湖畔まで行った。柚子のカンパーニュじゃがバターフランスあんぱんクロックムッシュ米粉のカレードーナツこちらのカレーパンはひとり2個まで・・・こんなに空いているのは初めてだった。と言うほど行ってはいないのだけれど・・・2/27箱根Bakery&Tableのパンたち☕
皮がほんのりさくら色ぽつぽつ降り始めていたのが、帰りはザーザー降ってきた。美容室では担当の方が野球をしていたとの話からフロリダ話に盛り上がり、うちの息子たちの話になり、息子は野球はしていなかったけれど夫は小・中・高・大とやっていた話、息子はバスケ部だったけれど体育の授業でハンドをしたらやたら気に入っていたところ体育の先生がハンド部の顧問でバスケとは話つけたからハンドに来ないかとスカウトされた話などなどであっという間に素敵にしていただいた。そして、ちょっと私、大失敗をやらかしほぼ2時間無駄にした。美容室帰りに、夕ご飯のおかずはシウマイにしようと崎陽軒で、いつもの大きなのを買った帰り道、あ!私ひとりなんだわ!と気が付いた。冷凍にしておけばいいから、いっか!これはほんの些細な事。地元の駅でSuicaにチャージし...美容室と崎陽軒のさくら色シウマイ・・・
解説ママが遺体にキスできるように。それが彼らの仕事。国境を越えて遺体を家族のもとへ送り届けるのが国際霊柩送還士の仕事。日本初の専門会社で働く人々と遺族の取材を通して、筆者は人が人を弔うことの意味、日本人としての「死」の捉え方を知る。Amazonプライム修復できるの?が、とてもきれいになって遺族の所に帰って来る。ひとりひとりに物語がある。とても丁寧で見応えあった。そこで思い出したのが、親戚と子供の同級生のお父さんの事・・・親族お別れの時に子供たちの目に触れないようにと、顔の所は写真だった。ドラマ「エンジェルフライト国際霊柩送還士」
昔の野球少年がテレビの前に陣取って、なんじゃらかんじゃら言いながら観ていた。その後ろで私が、ウォーとやっていた。野球はね、ある時期ずっと祖父の会社で後楽園球場に2席を持っていた。テレビによく映る席だったから、あれ?行っていない。が、わかっちゃってね。面白かったわ。誰もいかないと父が行くか?と弟たちを一人ずつ連れて行っていたこともあった。サッカーよりはルールは知っている。知っている方だと昔の野球少年には言われていたから、うるさいとは思わないと言われた。が、普段野球はまったくみません。そんな昔の野球少年は、勝って選手がわーい!とやっているのを見たら、床屋さんに行かなくちゃと言ったので、お隣の図書館で予約本を取って来てもらった。お土産に、梅林堂で大福まで買ってきてくれた。そして今朝・・・すでに始発で空港に向かい...梅林堂の塩豆大福🍵と、図書館本📖
可愛らしいパッケージを持っていたから、なに?それ!もらった・・・ひとつ上げる。と言ったから、ひとつずつもらった。チョコといちごだったらどっち?と、聞かれたからそりゃあどっちかだったらチョコだわ。だろうと思ったと・・・なぜか駅からの道にあるファミマに吸い込まれるようで、ホイ!とくれた。おー・・・チョコではないかぁ~親父、いつ帰って来るの?今日じゃない?明日春分の日でお休みでしょ。一日居てまた行くみたいよ。なんてことを言いながらおやつを食べた。ちょうどYouTubeでズンバとやらをやっていたところだった。70でそんなに動けるのか?と言ったから69です。と訂正しておいた。あのね、昔の人とは違うの今の70はやたら元気な人沢山いるからね。42.195㌔走っちゃう人だっているんだから・・・あ、お母さんはまだ69だけれ...おすそわけとファミマのクレープ・・・☕
作品紹介・あらすじその愛は、あまりにも切ない。正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。本屋大賞受賞作『流浪の月』著者の、心の奥深くに響く最高傑作。ーーわたしは愛する男のために人生を誤りたい。風光明媚な瀬戸内の島に育った高校生の暁海(あきみ)と、自由奔放な母の恋愛に振り回され島に転校してきた櫂(かい)。ともに心に孤独と欠落を抱えた二人は、惹かれ合い、すれ違い、そして成長していく。生きることの自由さと不自由さを描き続けてきた著者が紡ぐ、ひとつではない愛の物語。ーーまともな人間なんてものは幻想だ。俺たちは自らを生きるしかない。読書備忘録そういうラストになっちゃったかぁ・・・どちらもお母さんの大変な時期を若い頃過ごして、どんな大人になっていくのかと読んでいた。そう来るか・・・と言う場面が多く、...本・凪良ゆう「汝、星のごとく」
ランチを済ませ会場に入りました。時間を忘れるってこういうことなのね。2/27箱根ポーラ美術館へ・・・
解説これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年TenYearsJapan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度「プラン75」が国会で可決・施行され、当初は様々な議論を呼んだものの、超高齢化社会の問題解決策として世間に受け入れらた。夫と死別し、ひとり静かに暮らす78歳の角谷ミチは、ホテルの客室清掃員として働いていたが、ある日突然、高齢を理由に解雇されてしまう。住む場所も失いそうになった彼女は、「プラン75」の申請を検討し始める。一方、市役所の「プラン75」申請...映画「PLAN75]
酒種あんぱん桜六つ買おうと思ったけれど、あればあるだけ食べてしまうし、ひとりだから四つね。桜の季節ではなくても私は一年中こちらでは桜を・・・次の方が、え?そんなのあるの?を買っていたけれど、お会計終わっていたから今度ね。銀座木村屋總本店酒種あんぱん・・・
作品紹介・あらすじ焼き魚定食、冷やし茄子うどん、串カツ、茄子と胡瓜の糠漬け、ウニ載せ煮玉子、マグロの漬け丼──姑の一子、嫁の二三、若頭の万里、三人で営む佃の「はじめ食堂」は、昼は定食屋、夜は居酒屋。メニューが豊富で、なんでも美味しく、財布にも、疲れた心と身体にも優しい。だが、常連のはなの姿が最近見えない。どうやらストーカーされているらしいと万里に相談があり……。続々重版の大人気シリーズ、第十弾。文庫オリジナル。第一話食育は豆腐ハンバーグ第二話空き家とタコライス第三話おにぎり、ふしぎ第四話焼肉で勝負!第五話運命のスコッチエッグ読書備忘録発達障害子の子供たちはこだわりのある子もいるから、一緒に作ったらいいんじゃない?の第一話、給食が食べられなくてずっと残されていたという話に、担任に恵まれればそんなことなかった...本・山口恵以子「焼肉で勝負!食堂のおばちゃん10」
解説筒井哲也の同名コミックを、「デスノート」シリーズで共演した藤原竜也と松山ケンイチの主演で実写映画化したサスペンス。時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島。島の青年・泉圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちに希望の兆しが見えていた。しかし、小御坂睦雄という男の登場によって、島の平和な日常が一変する。小御坂の不審な言動に違和感を覚えた圭太と幼なじみの猟師・田辺純、新米警察官の守屋真一郎の3人は小御坂を追い詰めていくが、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。3人はこの殺人を隠すことを決意するが、実は小御坂は元受刑者のサイコキラーであり、小御坂の足取りを追って警察がやってきたことで、静かな島は騒然とする。泉圭太役を藤原、...映画「ノイズ」
ブルーベリーブレッドリンゴスターチーズカレーパンコロッケぱんベーコンエピ明太ペペロンチーノチョココロネここまで来たらこちらに行かないわけには行かない。近所にあるといいのになぁ~・・・と、パンを抱えて車に戻るといつも言う事一年に一回は行けるパン屋さんPENNYLANEのパンたち☕
ちょっと用の前にアウトレットに寄り道して買い物バーゲンと宣伝していたけれど、それほどバーゲンっぽくはなかった。それでも新作がでていたから、定価だったけれど春には着倒せばいいや!と、考えて買って来た。アウトレットにいる間はずっと雨平日の雨ですからね、がっらがら・・・関係ないのだけれど・・・イースターの卵が飾ってありました。そしてランチは・・・この辺に行く時はいつものステーキ宮で、ハンバーグランチ🍴お席に案内されたら、ロボットがお水を持ってきますから受け取って下さい。と・・・来た来た!はい、どうもありがとう!と、うちにもロボットいるからロボットとのお話は大変上手にできます。と言っても、お互いに勝手にしゃべっているだけだからお気楽です。家の近くにもステーキ宮はあるけれど、久しぶりだね・・・と、パーテーションを避...アウトレットの帰りにはステーキ宮でランチ🍴
目的はポーラ美術館だけで箱根に行ったから、のんびり出かけた。なので着いたのはお昼ちょっと前・・・レストランも始まっていから、先に食べちゃおうか?って事で、並んだ。すぐに案内され運のいいことに窓際に案内され、景色が見えるようにふたり並んで座れるようにセットされていた。コースも単品もあった。ビーフシチューが美味しそうねと言ったら夫がそれにして、私はハンバーグを・・・デザートは美術館らしくとても素敵で美味しそうなものにして珈琲と共にいただいた。美味しかったぁ~2/27老後ってさぁー・・・って、話していて、定年退職後だからもう老後じゃない?だいたい今まで健康だったのになんなの?どっと不健康!まぁ、なんというか同じところ入ろうか老人ホームって、言って、ご主人より長生きするわけね?どちら様も・・・うちは私の方が先に逝...箱根ポーラ美術館でランチ🍴
あらすじ雑誌「anan」で長期連載中の益田ミリによる同名漫画を、黒木華主演で実写化。ユーモラスで痛烈な30歳の姉・ちはるを黒木が、素朴で真っすぐに育ってきた弟・順平を杉野遥亮が演じる。つかの間の二人暮らしをする二人は、仕事終わりに酒を飲みながら恋に仕事に趣味、人生にまつわる会話を繰り広げる。Amazonプライム父親の海外赴任に母親がついて行っちゃったから、つかの間の姉弟二人暮らし。エピソードごとに弟に姉は明言をね・・・その都度素直な弟は、よっしゃー!と元気復活する。その弟が杉野遥亮くんなのである。いろいろあるよね。でもこういうお姉ちゃんがいると楽しい。そして両親が帰国するにあたって姉弟は手巻きずしでおかえりなさい。母であり妻である私は、励ましが叩きのめすのではなく、この姉ちゃんみたいになれたらなぁ~なんて...深夜ドラマ「僕の姉ちゃん」
花粉がすんばらしく、図書館に行くのを渋っていたら、ついに予約取り置き最終日となってしまった。車で送ってもらえないから、花粉の中に突入するわけで・・・出かける時に眼科で処方されたアレルギーの目薬をさして、マスクをして、さらっと花粉が落ちるであろう上着を着てでかけ、帰って入り口で上着をばっさばっさして入り、顔を洗って、これでどうでしょう?だがしかし、寝る前にも目薬さしたにもかかわらず、朝、鏡を見たらわっ!土偶・・・。図書館本はたったの一冊だったけれど、ずいぶん待ってやっとですかぁ―な本だったから、ま、しょうがないわね。ここんところはスーパーと、洗濯物でベランダに出る以外は外に出ず、引きこもってエアロバイクやYouTubeのエクササイズをしていた。いつものエクササイズに飽きたから、どんなもんかな?といろいろ見て...Zumbaとお土産
お食事後はぷらぷらと傘をさしたり閉じたりしながら花見小路まで・・・花見小路には左右の道に写真や動画撮影を禁止する立札が設置されていたので、カメラをしまい散歩その後、雨も派手に降り始めたから地下鉄の駅まで歩いて京都駅まで地下鉄に乗り、さてどうする?新幹線の時間までまだあるし、お昼が早かったのでお腹空いたようで喫茶店に入った。そろそろ新幹線の時間となったので、カード会社のラウンジに預けておいた荷物を受け取り、どのみち又何か食べることになるのだろうとしずやでパンを買って新幹線に乗り込んだ。新幹線も電車も遅れることなく、私達も何事もなく帰り着いた。今後は又以前のような混雑した京都に戻るのだろうから、行っておいてよかった。息子に、また京都行って来たの?何しに行ったの?と聞かれ、何しに行ったんだろうね?と言ったら、夫...京都の旅☂散歩して花見小路~帰ります。
作品紹介・あらすじ大きな料理屋「しの田」のひとり娘である真阿。十二のときに胸を病んでいると言われ、それからは部屋にこもり、絵草子や赤本を読む生活だ。あるとき「しの田」の二階に、有名な絵師の火狂が居候をすることになる。「怖がらせるのが仕事」という彼は、怖い絵を描くだけではなく、ほかの人には見えないものが見えているようで……。絵の中の犬に取り憑かれた男(「犬の絵」)、“帰りたい”という女の声を聞く旅人(「荒波の帰路」)、誰にも言えない本心を絵に込めて死んだ姫君(「若衆刃傷」)。彼らの想いに触れることで、生きる実感のなかった真阿は少しずつ変わっていく――。読書備忘録恐い絵を描く有名な絵師が居候すると、一人娘の真阿は興味津々。実の母の妹である今の母親に入ってはいけないと言われていても、こっそり行くようになり・・・...本・近藤史恵「幽霊絵師火狂筆のみが知る」
フォーチュンガーデンキョウトでランチ以前、オークラ京都に泊まった時に建物をみていたら、レストランであることがわかって、また京都に来たならこちらでランチしよう!と決めていた。帰る日だったから、開店時間に予約を入れた。なので、数名しかお店にはいなかった。なのに少ししたらどんどん入って来て、すぐに満席になった。ランチでもお洒落をしていくレストラン今度はもっと気合を入れておしゃれをして行こうと思った。近代建築の巨匠・武田五一氏が手掛けた、過去と現在が融合した伝統ある洋風・名建築昭和2年に手掛けた島津製作所旧本社ビル。アーチ形の正門、3階の円窓、蛇腹式のエレベーターなど時代を超えた空間・重厚感はそのままにリノベーションされました。クラシカルな雰囲気に、上質な時間「FORTUNE」=幸運を感じられる空間です。中は京都...京都の旅名建築で昼食を・・・🍴
東京ステーションギャラリーへ・・・「佐伯祐三 自画像としての風景展」
ひつまぶしの後、マラソンをちょっと見て日本橋のデパートに行こうと丸の内から八重洲に向かう通路に来たところで、東京ステーションギャラリーの入り口でこちらを見て、お!知ってるでしょ?佐伯祐三!と言われ、え、知らない。え、知らないの?あれだけ美術館通っていたのに知らないの?知らない・・・じゃ、行こう!観なきゃね。当日券ありと出ていたから、大人の休日倶楽部会員割引を使って行って来た。これ、セザンヌ?んなわけないか・・・なんて、思った絵に惹かれ解説読んでいた。何しろ字が小さいのです。まぁ、私以外の人はそうでもないのかと思いますが・・・若くして亡くなっていて、亡くなる頃の作品を観て夫がこっそり耳元で蘊蓄を述べた。とても参考になったからどらどら。そんなもんで、とてもたくさんの作品を観る事が出来て、覚えましたよ佐伯祐三・...東京ステーションギャラリーへ・・・「佐伯祐三自画像としての風景展」
ひつまぶし備長ドリンクメニューから・・・お酒です。と書いてあったオレンジがおいしそうだったから、ゆずと迷ってオレンジに!お待たせしましたとやって来たひつまぶしひつまぶし食べたいわ!と常日頃騒いでいたら、誕生日いなかったからひつまぶし食べに行くよ。予約したから・・・え、東京マラソン、テレビで見るんだけど!急だなぁー・・・と、東京マラソンはテレビ予約して東京駅に向かった。日曜日の静かな丸の内ではなかったわけで・・・丸の内に行ったらちょっとお店をのぞいてなんて思っていたけれど・・・食事しているうちにゴールしちゃったから、大勢のランナーが走っているのを見て来た。完走者なのか、可愛らしいポンチョを着て一生懸命歩いていたり、さっそうと歩いていたりしているのを見た。左の人もね・・・カッコイイ!そしてこの梅干したち・・・...丸の内でひつまぶし・・・♪
さくらあんバターしば漬カレーパンコンビニで飲み物を買ってホテルのお部屋でね。2/8~10お仕事だかなんだか?関空からどこかに行って来たみたいで、真夜中に帰ったみたい。いない間大掃除でもしようかと思ってはいたものの、今はダメだわ!花粉が飛んでいる・・・なのでYouTubeをみてエクササイズをしたり、Netflixで映画やドラマを観たり、図書館本を読んだりして、おかげさまで図書館本は全部読んでしまった。と言っても最近はエクササイズに忙しく、本を読むのは夜の時間だけだからあまり予約はしていないけれど・・・予約本の用意ができています。とメールが来ているので取りに行こうとも思ったけれど、花粉がねー・・・とはいうものの、運転手はびっちり仕事が入っていて、飛行機で飛んでいくところもある。仕方ないから期限内にぷらぷら散歩...京都の旅進々堂のパン🥛 ・・・花粉症💦
内容出版社で働くことになった飴谷甘太朗。彼の秘密は仕事中に甘味巡りこと。極上の甘味を食した瞬間、甘太朗は甘美な妄想があふれ出す!あんみつ・かき氷・豆かん・パフェホットケーキ・抹茶ババロア・サバラン・おはぎエクレア・プリン・チョコレート・モンブランNetflix好き!そういえば神楽坂の抹茶ババロアはもう食べられなくなった。と聞いたことがあって、え?そうなの?なんて言った覚えがある。あのサバランは・・・ちょっと遠いわ!などなど感想を述べながらエアロバイクを漕いでみていた。映画ドラマ「さぼリーマン甘太朗」
国の重要文化財国の登録有形文化財付き合って写真を撮っていたら、あれ?とみつけたこちらの建物脇の散歩道を登って行くと茶室があったのね。あとで気が付いたから、またの機会に・・・特別展ではなかったからほとんど人がいなかった。なので、ゆっくりじっくり見た来た。ひな人形展をやっていました。私のお雛様は、通っていた幼稚園と保育園が混ざっているようなところに寄付していたので、何年かは祖母と母に連れられて見に行っていた記憶はあります。子供の頃にちょっと怖い話を聞いてから、ずっと引きずっております。3月3日は誕生日なのにね・・・60代最後の年に突入しました。2/8~10京都の旅京都国立博物館へ・・・
解説ダニエル・クレイグが主演し、ライアン・ジョンソン監督がオリジナル脚本で描いた人気ミステリー「ナイブズ・アウト名探偵と刃の館の秘密」に続くシリーズ第2弾。ダニエル・クレイグ扮する風変わりな名探偵ブノワ・ブランが、周囲を海に囲まれた孤島で起こった殺人事件というミステリーに挑む。IT企業の大富豪マイルズ・ブロンが、地中海にあるプライベートアイランドに親しい友人たちを招待し、ミステリーゲームの開催を持ちかける。ところが島で実際に殺人事件が発生。遊びだったはずのゲームは一転して恐ろしい事件となり、参加者は容疑者候補になってしまう。名探偵ブノワは友人同士のなかで交錯する思惑や、その裏に隠された真相を明らかにすべく、事件の調査に乗り出す。Netflix派手~~~っ!ゲームだったはずなのに・・・誰?なんて推理する間も...映画「グラスオニオン」
ホテルオークラ京都のお雛様帰る日にランチを予約していたお店に行く途中、というか、地下鉄の出口間違えて・・・まだ予約の時間まで少しあったから、勝手知ったる一度だけ泊ったホテルだから、やっぱりオークラだわと、お雛様を眺めて来た。ロビーに座っていた方はほとんどお年寄りだったから、のんびりしていた。ちょうどお雛様を撮っていたから載せてみた。2/8~10ひな祭り・・・
作品紹介・あらすじ星の数ほどあるケーキの種類のなかでも、不動の人気を誇る「苺のショートケーキ」。「和菓子のアン」シリーズなど、甘いものを描いた作品に定評のある著者による、誰しも思い出のひとつやふたつはあるだろうショートケーキをめぐる5篇の連作集です。大学生の<ゆか>と<こいちゃん>はどちらも、母との二人家族。父が出て行ってから買えなくなったホールケーキを求めて、ふたりは<失われたホールケーキの会>を結成、切れていないケーキを楽しんでいる。ある時、離れて暮らす父親から、「大事な話がある」と連絡があり……。(「ホール」)俺が働くケーキ屋では、残りがちなホールケーキを予約なしに買ってくれるお客さんを天使と呼んでいる。天使の中には常連もいて、女子大生と思しきその二人組が俺は気になっている。どうやら彼女たちは、丸い...本・坂木司「ショートケーキ。」
三十三間堂の次は京都国立博物館へ・・・喫茶室があったから、空いていますか?真ん中のお席が空いていたのでホテルから歩いてきて、歩いて帰ることを考えてちょっと休憩☕夫の頼んだケーキの上にちょこんとマカロンが乗っていた。マカロン!と言ったら、ふーんマカロンって言うんだ。そうマカロン!と言ったら、へーっとパクリとした。あ!食べちゃった!え、食べられないの?飾り?食べられるよ。美味しいかなぁ~っと思って・・・美味しかったよー・・・あ、そ!ってなことで、休憩後裏の方まで見学できたから行ってみた。2/8~10京都の旅美術館のカフェ前田珈琲へ・・・☕
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すったもんだでgooブログの引っ越しに失敗しましたが、新たな場所で「凪のブログ」としてはじめました。機能に慣れずにあたふたしておりますが、お時間ありましたらいらしてみてください。凪のブログhttps://nagi3003003.exblog.jp/新しい場所で始めたブログ・・・
この記事でgooブログはおしまいとします。知り合いが楽しそうにしていたから私も!と始めたブログ・・・gooブログは簡単だしオススメ!と言ってくれたから素直にgoo!周りの方もgooだったことだし、gooで始めた方もいらして、へぇー!と、会った時には話題にしたりと楽しいブ活でした。写真があり過ぎたから有料会員でしたが、パソコン画面だと広告が出ないのに、スマホになると広告が入っていたり・・・大好きなブログに行っても最近は広告ばかりで、小さな✖を消しながら読んでいたりしましたが、ついに、なんと!YouTubeやインスタにとって代わり楽しそうです。そんなわけで訪問もYouTubeになり、そこからあちこちに行って・・・へ!そうだったの?とやたら楽しくなりハマってしまいました。私がYouTubeをすることはありません...ブログのこと・・・
気になっていたモノちょうど冊子が届いたからお試しで頼んでみた。薄いから食べやすく、おいしいと俳優が言っていたのが書かれていた。そんなことは、はいそうですか?と思わないお年になっているし、美味しくなくても骨活はしておかないとと思っていたから・・・美味しくない!が・・・いわし8尾はちょっとってことで、一昨年の検診で骨密度はひかかってはいなかったけれど、何しろ粗忽者ですからね。骨活励むことにしてみました。昔むかし、体育の授業中に、なんでそこから落ちるかなー?と鉄棒から落ちた仲良し!・・・骨折れた!と言って、立てなくなった。手首だったんだけれどね。えー!折れたの?当時私は、体育祭の時など朝礼台の上で体操をする体育委員ってのをやっていて、体育の授業でなければ保健委員が保健室に連れて行くのを、体育の授業中だったってこ...薄焼いわし・・・
おとといの事・・・図書館予約本が用意できているので取りに来るよう連絡が入っていたから取りに行って、ついでにお昼ご飯をとんかつ和幸で・・・その日の朝UPしたものに、ブログではなくほかの媒体で!なんてことをかいてお試しでしていることを、ちょっと危ないからやめとけ!って事になり、舌の根も乾かぬうちに、そちらはやめようって気になり、あらたな場所でブログを続けましょ!ってことにした。私が危ないのは、何年か前に駅でケガをし右肩すっぽぬけ神経ぶちぎれたことにより、おそらく一生右腕はぶっらぁーんとしているでしょう。などと救急車で運び込まれた某国立大学の病院で言われたのだけれど、なんか治った。が・・・その右手の薬指だけぶっらぁーんに近い状態で、おそらくこれ以上良くなることはないと勝手に思っているから、へたっぴでも続けていた...ランチのとんかつ和幸🍵と、図書館本📖
gooブログが終了してしまうから、ただいまほかの媒体でお試し中わからないでやっていると、魔の手がのびて来て・・・って事もあるみたいだからお試し中書いたり消したり、個人情報などの事もあるけれど、うまくいったらとても楽しいと思う。こどもだってやっているのだからね。ブログには戻らないつもりで、gooブログ終了まではこちらで楽しんで行こうと思っております。仲間入り・・・🌳
今までより早く空港についたらものすごい行列で驚いたそう・・・夕方は売り切れていて、昼間は行列!こちらのお店を見つけたのは何年か前で、その時は誰もいなかった。ここ楽しいね。飛行機乗り降りする人だけのお店じゃない?なんてい言っていたのを覚えている。そろそろ新幹線の切符買わないとね。思ったついでに、予約したいホテルが満室で違う所を取ったから、キャンセル出ていないかしら?と、観ているうちに・・・あれ?行事の日程が一日ズレてる。日曜だと思っていたのが土曜日でした。ホテルは日月の一泊で取っていたからかぶりもしない土曜日ってことで、お仕事中申し訳ありませんが・・・と、メールしたら、え?ほんと?ってことで、すでに新たな旅先の予約がとれていたこともあって、こちらはキャンセルとした。よかったわー気が付いて・・・新幹線で朝早く...りくろーおじさんのアプルパイとチーズケーキ☕
作品紹介・あらすじ新しい時代の常識に、変われないおじさんに、もう我慢できない!『妻の終活』の著者が描く、現代「中年」小説!セクハラの嫌疑をかけられた男、女性の後輩に出世競争で負けた男、浮気が原因で離婚し、風俗通いを続ける男――。会社での働き方、女性への対応、家族との関係などの意識をアップデートできずに悩む「おじさん」たちが、あるきっかけから自分の人生を見つめ直していく。時代の変化という嵐に対応できない中年男性の悲哀を切なく、時にコミカルに描いた傑作小説!『雨の日は、一回休み』を改題。読書備忘録昭和のおじさんはね、セクハラと言われたところで、どの件?あ、それ、言っちゃいけない!とか・・・おじさんを応援しているお話ですよね?でも、全部雨・・・役職定年って初めて聞いた。なんでおじさんばっかり?獅子堂さん、やりま...本・坂井希久子「おじさんは傘をさせない」
同じ傘を色違いで3本・・・先日のあさんぽでさしていた傘・・・「柏木由紀子さんとおそろいの傘をフランフランで・・・同じ色は一本しかなくて他の色はたくさんあった。憧れます。同じ美容室に行って同じ髪型をリクエストする方もいるそうで・・・」買った時のブログにこんなことを書いていました。その後2本買い足しています。ビニール傘でもお気に入りを長く使えたらと・・・玄関の下駄箱内傘立てには入れず、自分の部屋に置いています。もっともこの傘は私以外使えないでしょうけれど。お婆さんになってよかったこと・・・こういうのを楽しく持てるようになったこと・・・です。web会議じゃなかったの?それに慣れていなく画面がぶちぶち切れて行方不明になったり、声が聞こえなかったりってことがたびたび面倒だから行っちゃうか!ってことにしたおじいちゃん...傘のはなし・・・☂
作品紹介・あらすじそれで誰かを助けられるなら、うそぐらいつく。大学のサークルを抜けたい姪のため、うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」と頼みにされるようになった女性の困惑。会社の自転車置き場で、人間関係へのストレス発散のために同僚がとっていた思いがけない行動。日常の困ったことどもをやり過ごし、目の前の「今」を生き延びるための物語11篇。読書備忘録ちょっと何言ってるかわからない!で始まったお話うそコンシェルジュは面白かった。嘘はね、ついたら覚えていないとダメでしょ?多かれ少なかれ、嘘をついたことのない人っているのか?冗談と嘘の区別がつかない人もいるけれど、ほぼ嘘って人にもあったことありまして、それに気づくのにおくれずいぶん振り回されたことがあった。良かったのは・・・通り過ぎる場所に座...本・津村記久子「うそコンシェルジュ」
車で通ったから・・・と・・・息子が買って来てくれた梅林堂のケーキのケーキを二人でおしゃべりしながら食べました。美味しいケーキをありがとう粗忽者の私はまたしても足の指をガツンとやりました。何年か前、右足をやって、その時は骨折に気が付かず靴が脱げなくなるほど腫れてから病院にいったわけで・・・行くたびにレントゲンを撮って、固めて松葉杖!って事でもしこの左足の指が骨折していたとして病院に行ってもすることはわかっていたから、静かに過ごすことにしています。幸い買い物などにはそろりと行けるし、ふだんちっとも重いと思わない牛乳などは夫がいる時にメモを持って買って来てくれるし、骨折はしていないんじゃないか?と紫色になっている患部を眺めています。息子が買ってくれたスリッパを履くまでの数秒の間の事!今朝はうっかりあさんぽに行こ...梅林堂の生ケーキ🍰
作品紹介・あらすじコロナ禍で経験した日常のキワが蘇る、超絶細密描写にハマること必至の連作。夫に付き添い初めての救急車でやってきた深夜の病院の待合室。ふと思い出したのは、子供の頃に聞いた、赤い猫を見ると死ぬという噂――パンデミックというついこの間の出来事を背景に、ある平凡な夫婦とその周りの人々の生活を精緻に描き、日常の外側に読者を連れていく。海外でも翻訳多数の気鋭作家による最新連作長篇。読書備忘録意識していないとスンっ!と通り過ぎ終わってしまう日常毎日同じことをしているように感じていても、時にギョッ!とするようなことが起こるし、残念な日だったり、ウキウキな日だったり・・・サザンを聞いてイヤなことがあった日をフンっ!となかったことにしたり・・・おおばあちゃんで、「病院だと無理に点滴だ胃ろうだって、栄養入れちゃ...本・小山田浩子「最近」
浅間山子供たちが小さい頃よく遊びに来ていた場所わぁーい!と、走っては転んで笑って泣いて・・・桜の季節にも母と一緒に来ていた。地元の方のピクニックを見ていて懐かしかった。ときどき森へ・・・長野支場でお花見🌸
作品紹介・あらすじ六十代の主婦・雅美は、大谷選手が書いたマンダラチャートを真似て、マス目を埋めてみる。もし、人生をやりなおせるならば、「女性が胸を張って生きられる世の中にしたい」。そう記した途端、雅美はマンダラチャートに飲み込まれ、中学生に戻ってしまう……。同じくタイムスリップした、かつての憧れの人・天ヶ瀬とともに、昭和の古くさい価値観を変えようと、奮闘する雅美だが……。読書備忘録いったい何が起こった!ふたりして・・・この時代は確かにそうでした。親元通勤ね。面接で2~3年で結婚してやめます。なんて平気で言っていたし、そういう子だけが受かった。4大生はコネだけで、びっくりするようなお家の子がいたり、お爺さんが常務だったり・・・雅美は頑張っていい大学は行ったのにね。まさかそうなるとは思わなかったから、雅美には...本・垣谷美雨「マンダラチャート」
ここ何年かでとっかえひっかえ使っているイヤリング一番新しいのは竹林で買った竹細工のものもしかして一番お高いかも・・・大きいからこのケースに入るのは・・・5個だけあとは透明の袋に入れておいてある。今頃になってピアスやめたのを後悔・・・だからと言ってまた!との思いはない。出かけたついでにイヤリングを見ていて思った。どんだけあるのかと・・・ちょっと前に古くなったものは処分したけれどまだこんなにありました。ピアスをしていた時みたいに宝石なんかはしません。落としたらもったいないから・・・ここにあるものは5千円以下で数百円のものも気に入ってつけていますから・・・林檎とどんぐりとほおずきは八ヶ岳の柳生さんのお店で買ったもの。以前京都で甘味処に並んでいた時にドングリつけていたら、後ろにいた人がどんぐり?どこで買ったんだろ...イヤリングのはなし・・・
作品紹介・あらすじ育児中も、おじさんも、俳優も、ネイルのある毎日はいつだって幸せクスリと笑えて胸温まる――。しをん節炸裂!ザ・王道“お仕事”小説あらすじ月島美佐はネイルサロン『月と星』を営むネイリストだ。爪を美しく輝かせることで、日々の暮らしに潤いと希望を宿らせる――ネイルの魔法を信じてコツコツ働く毎日である。そんな月島のもとには今日も様々なお客様がやって来る。巻き爪に苦しむも、ネイルへの偏見からサロンの敷居を跨ごうとしない居酒屋の大将。子育てに忙しく、自分をメンテナンスする暇もなくストレスを抱えるママ。ネイルが大好きなのに、パブリック・イメージからネイル愛を大っぴらにはできない国民的大河男優……。酒に飲まれがちながらも熱意に満ちた新米ネイリスト・大沢星絵を得て、今日も『月と星』はお客様の爪に魔法をかけて...本・三浦しをん「ゆびさきに魔法」
この町には回転ずしが・・・たぶんほとんどある?車で移動するから混んでいたらあっち行こうか?近隣の市町村から集まるから混んでいる。軽井沢に別荘がある人も車でビュンとやってくる。デパート以外あるんじゃない?和泉屋菓子店の和洋菓子美味しいです。鳥・・・家の中でちょっと動いたら飛んで行っちゃった。と、言っていたらまた同じところに飛んできた。何のことはない!夫が餌を置いておいたのであります。ときどき森へ・・・はま寿司とお菓子と鳥・・・
作品紹介・あらすじ古きよき昭和の生活を体験してみませんか?謝礼500万円をお支払いいたします――。リアリティショーの出演者公募で選ばれた二組の家族と番組スタッフは築60年の広大な団地に集結した。質素ながらも夢と希望にあふれる暮らし……のはずが、待っていたのは悲惨な環境だった。不倫、失踪、そして忌まわしい過去。押し寄せる惨劇に呆然必至の長編ミステリ!『一九六一東京ハウス』改題。読書備忘録結構面白く読んでいた。ら・・・騙された!そう思っていたら・・・え?そうなの?初めは、百二十年前の体験するというものだったのに・・・こういうのなんて言うの?二転三転?・・・四転五転なんて言葉があるのは知らないけれど・・・後半どんどん引き込まれ、えー!吉本さん!あなたも?最後は、うっそぉー!ツチヤさん!と思わず声が出た。何を言っ...本・真梨幸子「極限団地一九六一東京ハウス」
野菜たっぷり皿うどんテーブルにやって来たお料理を見て、おー・・・!すごい量だね・・・食べきれる?食べるっ!皿うどんのたれをかけたりお酢をかけたりして味変して美味しくいただきました。そんなことを話している野菜たっぷりちゃんぽん餃子セットを食べている前に座っている方だって、さすがにスープはほとんど残していましたし、餃子2個は私が食べました。食が細くなってしまいましたわ。ざーんねん!何てことを言いながら、食べられなくなったら寂しい!って思っていたけれど、そもそも食べたいとは思わなくなるみたいよ。まだまだじゃない?だってですね・・・お隣のテーブルのおじいさまとおばあさまは私達より後からきて、同じものの餃子セットを私達より早く残さず食べて、さっさとお帰りになりましたもの。健啖!うらやましい!・・・お会計も慣れている...お昼のリンガーハットとPARMのカフェラテ!
作品紹介・あらすじ著者23年ぶりの書き下ろし長篇恋愛小説綾「私は初めて会った16年前から涼さんを愛し続けている」。涼「僕にかかわった者は、みんな死んでしまう。女も男も。僕が綾を愛しすぎているせいで」――音村綾(旧姓・上里)は30代半ば。現在は信州でペンション経営兼漫画家として活躍。夫・子ども・母と四人で暮している。祥川涼。画家。40代後半。妻を失い、その後同棲していた女性とも別れ、現在は酒浸りの日々を送っている。冒頭の「現在」では、綾のコミック発売記念サイン会のシーンの衝撃的事件から始まり、「1年前」「4年前」「8年前」「10年前」「12年前」「14年前」、そして二人が出会った「16年前」へと時をさかのぼり「現在」に戻る。謎とサスペンス、そしてストーカー小説の雰囲気も交えた〈究極の恋愛小説〉である。この作...本・井上荒野「だめになった僕」
RINGOのアップルパイ天竜抹茶のパイがあったからあら美味しそっ!と連れて来た。茅の舎のだしに減塩あるよ!と聞いたからお試しに・・・豆狸のいなり寿司を・・・船旅のYouTubeをみていたらご主人が、自分がいなくなったらあの人たちみたいに旅すればいいよ。と・・・ご婦人グループを見て!やだよ!あんなの!めんどくさい!ひとりになったら猫の額より狭い庭の花を愛でて静かに本読んで、一人酒して過ごしますから、心配いらないよ。優しい旦那様とだから旅しているんだから、寂しいこと言わないでっ!て・・・ですよね。優しいご主人ですものね。のろけたなぁー・・・もう一つの駅の始発電車に乗って空港に向かう夫といっしょに家を出てあさんぽに・・・駅で行ってらっしゃぁ~い!しているのはよく見るけれど、今朝行ってらっしゃ~い!した時、同年代...アップルパイと出汁といなりずし・・・
作品紹介・あらすじ「関西弁って深刻さが薄れる。スマホのメモ機能に『悩みメモ』というのをつけていて、そこへ書く悩みを関西弁にすることを思いついた」「2021年の極めつけはNHK『あさイチ』のプレミアムトークに出演したこと。その数日前に自宅の階段から落ちて左足を負傷、服や靴を新調したのにサンダルで出演というガッカリな事態に」昨年、突然この世を旅立った著者が2008年から21年までの13年間にSNSでつぶやいた日記や、多くの新聞や雑誌に寄稿した書籍未収録のものを中心にまとめた珠玉のエッセイ集。著者や家族による自然や花の写真と共に、私たちの愛した山本文緒が、オールカラーの文庫で蘇る。読書備忘録「ご破算で願いましては」なんかわかる。夫は手帳を何十年も前の物から中身だけずっととっている。通帳も然り!私はさすがに通帳は...本・山本文緒「残されたつぶやき」
工房からタクシーで駅まで来て、ホテルに入っちゃうと出るの嫌だよね?って事で、予定していた盛岡冷麺を・・・ホテル近くにいくつかお店があったけれど、ぴょんぴょん舎でいただきました。辛さを選ぶ・・・別辛・中辛・特辛・激辛の説明を聞いて私はキムチが別になっていて自分で調整する別辛夫は特辛で、私の残りのキムチも食べてもらいました。盛岡3回目で初めての盛岡冷麺!とても美味しかった。今度はちゃんとキムチを入れて食べてみよう。キムチなくてもとっても美味しかった。6/7~8窓を少し開けて寝ているから外の音が聞こえる。明け方ものすごい雨音が聞こえるなか、新聞配達のバイクが水たまりを走っている。もう水たまり?・・・と、ベランダに出たら小降りになっていたけれど・・・今日はあさんぽはできませんね。古巣でフルタイムの日の夫の変な音の...盛岡の旅・・・早めの夕ご飯は盛岡冷麺♪
解説3年間連れ添った恋人、長谷川義則からプロポーズを受けた翌日、川辺市子は忽然と姿を消してしまう。途方に暮れる長谷川のもとに、市子を捜していると話す刑事、後藤が訪ねてくる。市子の行方を追って長谷川は、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生などこれまで彼女と親交のあった人々から話を聞くうちに、かつて市子は違う名前を名乗っていたこと、そして市子が生きてきた壮絶な人生を知っていく。Amazonプライムアンメットの若葉竜也に惹かれ、杉咲花と出てるよ。と聞き、それは観なくては!と・・・無言の表情が好き!教えてくれてありがとう。いい映画でした。今夜はアンメット先週、え!?で、終わったから・・・映画「市子」
作品紹介・あらすじかけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。真夜中のアボカド/銀紙色のアンタレス/真珠星スピカ湿りの海/星の随に読書備忘録切ないなぁーなお話真珠星スピカ・・・学校でいじめにあっているみちるの母親はすでに事故で亡くなっている。そのお母さんが幽霊となって・・・今でもこっく...本・窪美澄「夜に星を放つ」
くせになる。美味しいっ!たまたまデパートの全国から美味しいものをお取り寄せしているコーナーでみつけた。こちらのお品と私がデパートに行く日があえば・・・もう暑いからね。大した用事で無ければ、ちょいちょい行かずにまとめて!1回で済ませることを企んでいる。効率よく行けるようメモってぐるりと・・・最後にデパート今朝はたいして暑くはないと思っていたのに、歩き始めたら汗が噴き出て、だいたい1時間くらいぷらぷらしてくるのだけれど、45分でヤメた。帰りのエレベーターで鏡を見たら、シャワーでも浴びたみたいになっていた。京都TREEE'S(ツリーズ)ボタニカルクッキー缶☕
本日の和紅茶熊本天の紅茶私は新幹線でおにぎりふたつ食べているから・・・夫は・・・本日のスープランチスープ(ピリ辛豆乳スープ)+黒豆玄米ごはん+サラダ人参は私が・・・人参好きだよね?午年だから・・・と、わけのわからないことを言いながら、美味しい!連発で食べていました。会計時・・・郊外に鉄瓶の工房があると聞いて行くという。工房は駅の反対側・・・地図で見たらかなり遠い。案の定、お店から歩いて来たと言ったら、驚かれた。それはそれでおしゃべりしながら楽しかったけれど・・・盛岡は暑かった。鉄瓶を買うという。受注生産だから来年にならないと納入されないそうで、お気に入りを註文していました。私はお店に入った時から気に入っていたりんごのオブジェを・・・西に黄色・・・します。帰りはタクシーを呼んでいただき、駅までもどり・・・ち...盛岡の喫茶店お茶とてつびんengawa☕
作品紹介クラスメイトの稚拙な行動の理由。パリに降り立った彼女の秘めた思い。甘やかに秘密を分かち合う2人の女。宿命的な死に蝕まれた村…。隠された真実に気づかせてくれる作品集。表題作など、全8編を収録。交霊会/金色の風/迷宮の松露/甘い生活/未事故物件/ホテル・カイザリン/孤独の谷/老いた犬のように読書備忘録交霊会・・・うっわ!怖い。金色の風・・・姉妹が仲良くて良かった。そう、能や歌舞伎のシステムだったらね。以前、狂言のチケットをいただいて観に行ったことがあった。小学生くらいの子が出ていたけれど、ほとんどセリフを覚えていなく後ろから口伝えで演じていた。って言うのをこれを読んでいて思い出した。迷宮の松露・・・モロッコで、いつもきちんとしていたきれいだったお婆さんを思い出していたのね。良かったですよ、会社やめて。...本・近藤史恵「ホテル・カイザリン」
12時予約の病院で、ちょっと話が長くなるので最後にしたい。申し訳ないが待ってください。ってことで、後からいらした方たちが次々診察室に入っては出て来る気配を感じながら、スマホで数独しながら13時過ぎまで待ち、長い話を聞きました。市の検診で引っかかって、検査を受けた結果が出たわけで・・・お家の方もご一緒に!と言われていたから、ちょっとまずいんじゃない?とは思っていました。まぁ何というか・・・そりゃ長くなるでしょう。ってことで家族の試練の年になりそうです。とは言うものの、今まで何事もなく過ごしてきたわけだからね。いよいよ来たか!我が家の番が・・・と言う感じ!家族の団結が試されるわね?と息子たちに言ったら、そんな大げさな事?と、言われた。彼らは至って冷静!私は自分の事だったら、シレっと冷静でいられると思う。そして...3時半のお昼ご飯はスシロー🍵
盛岡には素敵な喫茶店がたくさんある。ってことを最近知って行ってみたいと思っていた。チェックインにはまだまだだったからホテルに荷物を預けてまち散歩に出た。3度目の盛岡・・・「歴史は古く、魅力的だ。出版社として出発し、大正後期の1924年、創業者の及川四郎は盛岡高等農林学校時代の先輩だった宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を刊行。光原社(こうげんしゃ)という名は賢治が命名したものだ。その後、南部鉄瓶や漆器の製造販売を始め、戦後に民藝運動を提唱した柳宗悦(やなぎむねよし)ら識者が集うサロン的な場所となり、彼らの思想に共感して1965年、陶磁器などを扱う民芸品店となった。7年後、休憩できる場所をと敷地内に喫茶店が生まれた」というのを読んで地図を見ながら行きました。この辺りよね?と通り過ぎた・・・ステンドグラスの...盛岡の喫茶店可否館・・・☕
ここまでは二人一緒食前酒はノンアルで・・・私・・・夫・・・デザートにスプーンがふたつあるのは・・・美味しいパン撮り忘れお魚のロールキャベツ・・・私なりのお魚ロールキャベツいいかも!と思いました。予約していたから、ブドウ畑の見えるお席で、とっても美味しくいただきました。初めての時は予約をしないで来たけれど、2回目は予約をして、今回も・・・ごちそう様でした。次の森は、おそらく夫ひとりで・・・仕事しに!長引けば後から新幹線で行くかもしれない・・・ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ🍴
国の重要文化財岩手銀行赤レンガ館お庭のバラもきれいでした。宮沢賢治像夫は仕事で行っているけれど、私は2012年以来の盛岡・・・3度目は1泊で行ってきました。6/7~8盛岡へ・・・♪
作品紹介・あらすじのんびりした老後を夢見る59歳の主婦・悦子。ところが、定年間近の夫とのビミョーな関係、就職しない息子、シングルマザーとして生きようとする娘、さらに、80代の母は恋…!?と次々に想定外の出来事が。平凡な家庭に巻き起こる波乱の日々は、深刻なのに、なぜか笑えて、心にしみる。スッキリ痛快な家族小説!読書備忘録もうね、ドタバタ!深夜ドラマになるといいのに・・・悦子のお母さんの妙は80代で三つ年下の秀二と仲のいいお友達?でいい感じに過ごしていて、いい人ですよね。「人生は、こうやって、想像を超えて展開する。それが面白いのだよ」by秀二・・・所詮他人事?夫とは週末、もしくはたまぁに暮らすのがいい!距離感がね・・・だがしかし、お互いに助け合うしかないというようになったらって、なるでしょう。そのうち・・・寄...本・久田恵「主婦悦子さんの予期せぬ日々」
作品紹介・あらすじコロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたり……。そんな中でも、料理教室で起きたトラブル、ひとりでテイクアウトを買いにくる男子中学生の事情、自身のレストランにスタッフが定着しないのはなぜかと嘆く他店のシェフ等々、名探偵シェフ三舟のまわりには解くべき謎がいっぱい。待望のシリーズ第4巻。読書備忘録コロナが落ち着いてきたかと言うのに、ロシアのウクライナ侵攻でたくさんのものが値上がり、パ・マルも知恵をだして乗り切らなくてはならなかった。食品自給率のお話も・・・表題の「間の悪いスフレ」・・・しぼんじゃう!「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないかと...本・近藤史恵「間の悪いスフレ」
玉村豊男さんがオーナーの東御のヴィラデストにランチの予約をしてくれたので大喜びで行ってきました。予約した時間まで少しあったから・・・ワイナリーの庭を散歩こちらの建物にカフェとショップがあります。マグカップケイクシトロンスノーボールクルミランチ後、欲しいものがどっさりあるショップで、行くたびに欲しがるヴィラデストのテーブルウェア・・・どれにしようか?して、買ってきました。ときどき森へ・・・ヴィラデスト・ワイナリー🍷
おしゃべりしているうちに撮り忘れ、あ!と食べ始めをよけて・・・海の幸の焼きそばを揚げ麺でいただきました。食事後・・・地下に下り全国からお取り寄せしたお菓子売り場でパティスリー1904のしまなみレモンケーキと奈良のお菓子の週末シトロンを・・・新幹線のチケットを買いにみどりの窓口へ・・・な、なんと40人待ち!ダメだわ、間に合わない!って事で番号札を無意識に取っちゃったから、お返しして後で来よう!と思ったところ係の方がいらしたから、ダメもとで聞いたら券売機で買えます。とのこと・・・券売機を前に・・・えっとーっともたもたしていたら手伝ってくださり、あっという間に買えました。割引のある大人の休日倶楽部だから窓口じゃないとダメ!というのはどうやら思い込みだったようです。とても親切!次のお客さんの対応が始まっていたけれ...銀座アスターでランチとレモンケーキ☕とみどりの窓口・・・
は、はやっ!注文して、もたもたと用意していたらどんどん来ました。お寿司を食べて、買い物して森に入りました。🍵お年寄りがたくさんいるからか、もともとなのか、何処に行ってもみんなやさしい。INI透き通るきれいな声で唄う京ちゃんのふるさと・・・ときどき森へ・・・お昼ははま寿司🍵
品川行ったの?って聞いたら、もらったからあげる。美味しいのにもらっちゃっていいの?と言って、ひとつずつ全種類あげました。先ほど・・・近所のほにゃらら公園を歩いていたらねむの花が散らばっていた。えー!?・・・と、上をみたらこの通り・・・もう咲いちゃったの?おとといまで森にいて、ねむの木街道(勝手に言っています)は、うんともすんともだったのに、蕾があったのかしら?気がつかなかったのかな?ってことで、今年もねむの木街道のおみごとなねむの花はたぶん見られない。アトリエうかいのふきよせとねむの木🌳
前日、古巣の飲み会・・・帰宅時に風雨が激しく電車が止まっていたこともあって遅く帰って来たから、あさんぽに出る5時少し前に起こさないようそろりとしていたつもりが、起きた!そして、行かないか?・・・どこに?・・・森!そんなわけで、ブログはブクログ本棚に貯まっている図書館本備忘録を予約投稿し、あさんぽを取りやめることなくいつものように出て、家のことをして出かけた。一日だけ雨に降られたけれどあと二日は順調に早朝散歩ができ、よそのお家の花をみたり、どんだけ咲いてるの?と、見ていたグーグルで調べたニセアカシアと出たたくさん房のぶら下がった花を、藤ほどきれいじゃないなぁ~と言ったり・・・お茶飲みしていたら、来た来たというからそろりとカメラを向けた鳥たち・・・コゲラがいるよ!と、教えて入れたからどこどこ?あ、いたね!と言...ときどき森へ・・・🚘
あらすじ大手広告代理店を早期退職したキョウコは、貯金を切り崩し、月10万円の暮らし。老後に少々不安を感じながらも、日常の暮らしに喜びを感じながら、今日も楽しくのんびり生きています。「れんげ荘」シリーズ第8弾。読書備忘録特に何が起こるというわけじゃないけれど、どちら様にもある日常スーパーの話はね、いろいろあります。レジ最中に待たせて買い忘れを取りに行ったり、サッカー台で肉や魚をトレイからビニールに入れ替えたり・・・今はセルフレジを利用しているから、ピッピッと楽しんでとっとと帰っちゃうから、そういうのを見ることもなくなりましたが・・・老後のことは切実になって来ていますね。でもキョウコは大丈夫でしょう。周りとうまくやっていそうだから・・・。いじけたり、ひがんだり、悪口言ったりしないことだわね。ニャンコにワンコ・...本・群ようこ「しあわせの輪れんげ荘物語8」
作品紹介お誕生会が禁止された小学校、母が台無しにしたお誕生会、お誕生会好きの会社の上司、3.11に祝うお誕生会…。お誕生会をめぐる人間模様を描いた7つの短編を収録する。読書備忘録話には聞いていたけれど・・・と言う話息子たちの時もそのようなことはしていなかったけれど、女の子の間ではやっていましたね。たまたまそういう地域だったのかもしれない。ゆとりの次はさとり?小学校の先生も大変ね。連作の万華鏡、そうだったのね月の石、お父さんのドールハウスがとてもよかった。★★★★☆本・古内一絵「お誕生会クロニクル」