シネマ歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐」感想
シネマ歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐(とうけんらんぶ つきのつるぎえにしのきりのは)」鑑賞。時は西暦2205年。室町時代後期の歴史を改変するために時間遡行軍が出撃した報告を受け、審神者は三日月宗近(みかづきむねちか)、小烏丸(こがらすまる)、髭切(ひげきり)、膝丸(ひざまる)、同田貫正国(どうだぬきまさくに)、小狐丸(こぎつねまる)の六振りを呼び出し、永禄年間(1558~1570)に向かわせる。しかし三日月宗近は、逡巡する様...
2024/04/18 17:12