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鷹巣荘での夕食は食事処のテーブル席で。 付出し「小芋の海老餡掛け・蛸たたき」。 造り「(本日の鮮魚盛り合わせ)鯛・はまち・鮪・烏賊・甘海老・妻一式」。 焼物「鯖西京焼き・あしらい
日本海の夕日 さて。 2009年秋の旅行、2泊目は福井県鷹巣温泉の「国民宿舎 鷹巣荘」なのだ。 イキナリ、部屋の中やな。 お茶菓子は、福井銘菓「越前の女」なのだ。
朝食もお部屋でいただいたのだ。 小鉢9品。 左上から時計回りに、イカそうめん・サラダ・とろろ・野菜の煮物・佃煮(?)・らっきょう・梅干し・海苔・茶碗蒸し。 炙っていただいた、ふぐの一夜干
さて。 「夕食はお部屋で、地の食材を活かした会席料理」とのこと。 そして、ビールは瓶ビールのようでござる。 他人ごとのようだにゃ。 お造りに、蟹登場。 茹で蟹。
2008年秋の旅行の3泊目は、鷹巣温泉の「越前満月」。 泊ったお部屋は、温泉露天風呂付きの客室「皐月」。 和室と、 広縁。 額と生花。 洗面所。