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■『名古屋おでかけきっぷ』の旅⑥歴史ある中山道の将軍様の宿泊地『美濃赤坂』
目次 1 東海道線の盲腸?中山道の町『美濃赤坂』へ 2 再びJR東海道線に乗って水の都『大垣』へ 3 旧中山道の宿場町の雰囲気を色濃く残す『赤坂宿』 4 『御茶屋屋敷跡』将軍が宿泊した中山道の宿泊施設 5 関ケ原の合戦で徳川家康が陣を張った寺 1 東海道
久しぶり、年明け初の東海道ランに行ってきました。 今回は愛知県豊橋市の吉田宿から再スタート。 豊橋駅から北上して東海道に合流。 地元のおじさんに今日はよても運がいい日だからお願い事しなさいと言わ
中山道赤坂宿お茶屋敷跡のボタン園(2023年4月22日撮影)
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 私が住む岐阜県大垣市には、中山道赤坂宿があって、江戸時代に将軍家の宿泊に使用した宿、お茶屋敷跡があり…
(写真:江戸時代の東海道の雰囲気を残す「御油の松並木」)豊川市内の国道1号線と並行して旧東海道が残されています狭い道ですが音羽蒲郡インターまで車やバイクで旧東海道を走ることができますので先日の渥美半島ソロキャンプツーリングの帰りに立ち寄ってまいりました。☝
江戸時代の五街道のひとつ、中山道の宿場町があった大垣市赤坂を訪ねました。 美濃赤坂線 美濃赤坂駅 赤坂宿 赤坂宿本陣跡 赤坂港跡 矢橋財閥 脇本陣跡 お茶屋屋敷 美濃赤坂線 JR東海道本線の大垣駅で美濃赤坂行き2両編成の普通電車に乗り換えます。 発車する3番ホームが4番ホームの端っこにあり、気づかずに危うく乗り過ごすところでした。本数が少ないので乗り過ごすと大変。ほぼ空気輸送。美濃赤坂線は全長5㎞、そのうち3.1㎞は東海道本線と重複するので実質1.9㎞です。 美濃赤坂線 - Wikipedia 美濃赤坂駅 5分ほどの乗車で終点の美濃赤坂駅に到着です。 大正8年(1919)開業の歴史を持つ、なか…