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ブラフ18番館「錦秋の百鬼夜行」外交官の家「Halloween party with flowers and family !!」横浜山手西洋館ハロウィン...
横浜山手西洋館3軒目は「ベーリックホール」J.H.モーガンの設計です。「ベーリックホール」のクリスマスのテーマは「フランス共和国」三つの丸テーブルには、それぞれ趣の違うティーセットが並べられていました。このテーブルはラズベリー色系かな。本格的アフタヌーンティーっぽいテーブルコーディネートも室内のディスプレイはホールとは色味が違いシックな感じです。メインテーブルのコーディネートではHAVILAND(アビランド)の器が使われていました。金模様がゴージャスな雰囲気です。ベッドルームのディスプレイスパニッシュ調の窓がこの洋館らしいです素敵なシーンがいくつもありました「ベーリックホール」では「フランス各地方のクリスマスデコレーション」がなされているそうです。部屋ごとに違う雰囲気を感じたのはそのせいかもしれません。隣...横浜山手西洋館クリスマス巡り2~元町公園付近編
今年2022年は、私のとってコロナ禍前に予定していて出来なかった事を実現する年になりました。横浜山手西洋館のクリスマス・ディスプレイを見に行くこともその一つ。特にテーブルコーディネートは、今は自分ではしていませんが、大好きなので気になっていたのです。昨日は気持ちの良い秋晴れだったので、午前中から横浜へ出かけ6館を訪れました。まずはJR石川町駅を降りて大丸谷坂を上り、山手イタリア山公園を東門から入りました。園内の銀杏が黄金色に色づいて晩秋の美しさ「ブラフ18番館」の緑色の窓枠が一層映えます。「ブラフ18番館」は「ドイツ連邦共和国」のクリスマスディスプレイ。テーブルのキャンドルに暖かみを感じます。このテーブルの器は、なんとマイセン「波の戯れ」シリーズレリーフのある白い磁器が美しいです。暖炉周りにもクリスマス・...横浜山手西洋館のクリスマス巡り1~山手イタリア山庭園編