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先月、日本語教育能力検定試験の結果が、今月日本語能力試験の結果が発表されました。今回は試験の本当にプチなプチ情報。 日本語教育能力検定試験 日本語能力試験 まとめ 日本語教育能力検定試験 「なにそれ?」という人のために、一言で簡単に説明すると、「日本語教師を目指す人(または日本語教育に興味がある人)が受ける試験」です。 毎年10月に試験が行われ、12月に発表があります。 先ほど、HP(http://www.jees.or.jp/index.htm)を覗いたら、「今年からインターネット申し込みになります」という案内が出ていました。 これは!!すごい進歩です✨✨ なぜって、この試験は受験料が万単位…
● タイで生きる2023年の目標と日本語教育能力検定試験の結果
タイ移住準備をして実際に移住してきた2022年の振り返りと、タイで暮らしていく2023年の目標を書き留めました。令和4年度日本語教育能力検定試験の結果も発表。
先日、学生と話した時に気づいた当然のこと。 合格発表 もし不合格でも 合格発表 明日、10月に行われた日本語教育能力検定試験の結果が送付される予定ですね。 ほとんどの地域のかたは2日以内に合否を知ることになると思いますが、早く見たいような、見たくないような気持ちだと思います。 今月の最初の日曜日に、日本語能力試験が行われましたが、こちらはネット申し込みをすると来月末にはネットで結果が分かるようになっています。 で、日本語能力試験が終わった後、学生がこんなことを言いました。 「小さい手紙を受け取ることになると思います。」 最初は意味がわからず、「え?誰からですか?」と聞き返してしまったんですが・…
日本語の先生になるには、いくつかの方法がありますが、資格としては現在最も広く認知されているのが『日本語教育能力検定』と言って差支えないかと思います。一方で、今後、公的な資格が整備されてゆく話も具体的に進んでいるそうですので、この先どうなるかは今の時点で
今日から新しくブログを開設します、nihongoinstitute.comです。はじめまして、よろしくお願いします。 このブログでは、幾つかのテーマで、これからのんびりと綴ってゆきたいと考えています。同じような興味のある方に読んでいただけると幸甚です。まずは当面、扱うテー
今日は、オンラインの日本語講師について書いてみたいと思います。オンライン講師と一口に言っても、実態は様々あろうかと思います。国内外の日本語学校や企業、機関などから委託を受けて、あらかじめ決められたシラバスに沿ってレッスンを行う場合もあるかと思いますが、
● 【令和4年度】日本語教育能力検定試験を受けてきたレポ【近畿地区】
令和4年度の日本語教育能力検定試験を受けてきたレポです。近畿地区は神戸大学が受験会場でした。初めて受験した感想などを書いています。