メインカテゴリーを選択しなおす
風のように ふわりと 軽く 飄々と♪こんにちは風◯りです☺️ 皆さまいかがお過ごしでしょうか❓ さて皆さんはとっての『生きがい』とは何でしょう❓突然そんなことを聞かれても…即答できる人はどれくらいいるのかな🤔 まぁ中には『仕事』『家族』『夢の実現』など即答できる人も(いるはず)…。 では私の『生きがい』は…🤔思い付かない💦 のだりくだりと生きてきたからか…😅深く考えたこともない💦強いて言うなら『猫』か…😅 今回はそんな『生きがい』→『生きる意味』についての書籍の紹介を📖 『それでも人生にイエスと言う ヴィクトール・E・フランクル著』 それでも人生にイエスと言う [ ヴィクトル・エミール・フラン…
今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~すお手数お掛けしますがよろしくお願いします★初めましての方はこちら★・プロフィール・セッションやってます・モラ…
この平穏な日々ができるだけ長く続きますように / 今日の夕ご飯
この平穏な日々ができるだけ長く続きますように夜勤明けの今日昨夜遅く、買い注文を出していた2銘柄が、今朝、早速約定していました。ヨシヨシ、今後の楽しみが出来ました。それからはいつものパターンで午後から寝て、夕方近くになって勝手に目が覚める。簡
先日新聞の特集「告白」に投稿した81歳男性の「夫婦でがんす」は心温まるものがあった、当時男性は東京の病院の事務職員として勤務していた、その病院で廊下の手すりを使ってリハビリをしてる入院中の女性に通い合うものを感じてた。 その彼女に退院することを告げられた、咄嗟に「結婚しよう」という言葉が出た、プロポーズである、当然彼女は吃驚、いつもは標準語なのに、なぜか遠く離れた男性の故郷の方言が飛び出した「こったな弱い体で結婚は無理でがんす」それは二人を結びつける貴重な言葉になった。 それから50余年、紆余曲折はあったもののお蔭で平穏な毎日を過ごすことができているのでがんすという内容だった、ちなみに「でがんす」を調べてみると山形県の庄内地方(酒田、鶴岡)の方言で、〇〇でございますという意味である。81歳男性プロポーズの思い出