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#久我美子
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お早よう 1959 小津安二郎 (主演・設楽幸嗣/島津雅彦) 松竹
お早よう/東京郊外の新興住宅地を舞台に戦後の庶民生活を描いた作品で監督は小津安二郎。監督にしては珍しくコメディ色が強めで、子供がメインですが、小津作品常連の役者さんたちが巧くて面白いので楽しめます。特に良かったのは杉村春子と三好栄子の
2025/01/10 23:15
久我美子
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《風花(かざはな)》・古い因習も哀しみも包み込んでくれる信州の山々 ・にんじんくらぶ作品。
『風花(かざはな)』 こんばんは。木下作品も取り上げたい作品が多くて悩みますね。信州が舞台といえば、木下恵介監督ーーの代名詞と…
2024/11/14 15:41
夕やけ雲 1956 木下惠介 (主演・田中晋二 脚本・楠田芳子) 松竹
監督 木下惠介 脚本 楠田芳子 撮影 楠田浩之 音楽 木下忠司 制作 久保光三 ▮あらすじ▮ 秋本洋一(田中晋
2024/11/05 16:51
「BSシネマ」『お早よう』
『お早よう』(59)子どもたちがおなら遊びに凝るシーンが印象に残るhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/42473c315fa51ea95448753a3bf2fa88蓼科の小津安二郎https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fa73d975082874a8bdb948394a42f8f5「BSシネマ」『お早よう』
2024/10/10 08:12
名監督たちと仕事をした名女優の一人・久我美子
華族出身の品の良さ。名監督たちと仕事をした名女優の一人・久我美子。自分が見たことがある彼女の出演作は黒澤明『醉いどれ天使』(48)『白痴」(51)今井正『また逢う日まで』(50)『にごりえ』(53)木下惠介『女の園』(54)成瀬巳喜男『あにいもうと』(53)稲垣浩『柳生武芸帳』(57)『柳生武芸帳双龍秘剣』(58)『風林火山』(69)小津安二郎『彼岸花』(58)『お早よう』(59)大島渚『青春残酷物語』(60)野村芳太郎『ゼロの焦点』(61)『続・拝啓天皇陛下様』(64)竹中直人『無能の人』(91)『119』(94)『東京日和』(97)わがベストスリーは『白痴」『ゼロの焦点』『また逢う日まで』『ゴジラvsビオランテ』(89)は、特撮映画で鳴らした夫・平田昭彦の遺志をくんで出演したという。名監督たちと仕事をした名女優の一人・久我美子
2024/06/15 09:27
渥美清の「泣いてたまるか」
『拝啓天皇陛下様』(63)での渥美清と左幸子の共演の思い出から思い出したドラマがあった。渥美が毎回違う役を演じた1話完結のドラマシリーズ「泣いてたまるか」(67~68)である。「空が泣いたら雨になる~」と渥美が歌う主題歌(作詞:良池まもる、作曲:木下忠司)も懐かしい。木下忠司https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a99c1910fdaabe5c7083e90d30a02698調べてみると、2人が共演した回は何本かあったが、見たことがあったのは、第67回の「雪の降る街に」(監督・井上博、脚本・灘千造)だった。刑事の時実一平(渥美)とその妻(左)は、生活に行き詰った犯罪者の妻たちの赤ん坊を引き取り、実子として育ててきた。子どもたち(渡辺篤史、菊容子ほか)は無事に成長したが、一平は死...渥美清の「泣いてたまるか」
2024/01/10 09:30
昭和を懐かしがる友人に懐かしい映画放映を知らせる
ポッチと押してくれると喜びます @ 12月19日(火)PM9時更新 きのこ保存の鉄則 風味が落ちるので洗わない。 椎茸・軸を根元で切り落として、かさのみを 冷凍用保存袋に入れ
2023/12/19 21:09
「恋文」@神保町シアター 丹羽文雄×森雅之×田中絹代
神保町シアターで12月1日まで行われている「文学と恋愛」という特集から丹羽文雄原作の「恋文」を見てきました。森雅之、久我美子らが出演していて田中絹代の初監督作品だという。真弓礼吉(森雅之)は弟の洋(道三重三)の家で居候している身。洋は商才があり本を安く買っては高く売るという商売をしている。礼吉は5年前に別れた道子(久我美子)が忘れらなかった。そんなある日、渋谷でバッタリと戦友の山路(宇野重吉)と再会し...
2023/11/17 07:21
【映画評】今日もまたかくてありなん
どうも。この期に及んで、まだジャニーズを擁護している狂信的なファンは「ジャニオタ」ではなく、「ジャニキチ」と呼ぶに値します。「キチ」は気違い又は鬼畜の意味です…
2023/10/07 00:07