窮屈は嫌
昨日の夜は、録画してあったTBSの「不適切にもほどがある」というドラマを、3人で夕飯を食べながら観ました。 結構面白くて、私なんかは、ご飯を食べるのも面倒になるくらい夢中になってしまった感じで。 1986年という設定には、少し違和感がありましたけどね。 あの不良娘の恰好は、私たちのリアル高校時代なので、この設定より5~6年ほど前のような気がします。 でも、昭和あるあるの言動には、笑いながらうなずけて。 職員室で、吉田羊さん相手の言い分には、結構スカッとしたり。 私もやっぱり昭和ですから。 見終えて思うことは、今の時代の気を使いながらの言動って、めちゃくちゃ窮屈だということ。 会社の先輩が、「い…
2024/01/30 09:13