メインカテゴリーを選択しなおす
ガマ
ベランダの多肉棚中段の様子です。 夏の間は葉を完全に落としていたフィロボルス・エーンリエットが良い感じに伸びてきました。 遮光はもう外してしまっても大丈夫とは思うものの、10月いっぱいは様子見する事にしました。 晴れの日は遮光越しでも十分明るいですし。 育成状態の良い株はもう蕾を付けています。 開花が楽しみ。 同じく葉を落としていたメセンブリアントイデスも、早くもムチムチになってきました。 メセブリは今の時期は遮光越しの柔らかい光の方が良く育ちます。 光が強すぎると、育つ前に潰れてしまうんですね。 さて、さっきから写真の背後に見切れているワイルドな鉢・・・。 シゾバシス・イントリカータの実生苗…
ガマンマのニク・サボ栽培にようこそ^^ 8月5日(土)晴、25~37℃、湿度43% 6日は晴れて36℃、東南東の風が強く吹く 本日は、マミ
多肉植物の中には、手をかけなくても勝手に結実して種を作るものがあります。 そのひとつ、玉ねぎのような球根を作るシゾバシス・イントリカータです。 糸のような葉(茎?)の先にカスミソウのような花を付ける変わった植物です。 ろくに植え替えもせず大渋滞させて申し訳ないと思っていたのですが、健気にも開花して結実してくれました。 矢印の先にあるのが種サヤです。 受粉を手伝ったわけではないので、結実したのはほんの2つばかり。 種子は回収しておきました。 もうひとつ勝手に種を作る多肉、アナカンセプロスの桜吹雪です。 これ、実はパピラケアの親戚です。 パピラケア 姿形は全然似ていませんけどね。 花の咲き方は似て…