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#こじらせ
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ひまわり(将清×優作)49
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)49 BL小説 一平が助手席に座り、将清のマンションの住所を運転手に告げると、タクシーは走り出した。 一平は将清をベッドまで引き摺って行くと、「何かあったら連絡しろ」と優作に言い残して帰って行った。 真夜中三時を過ぎた頃、眠っていたと思っていた将清がむくりと起き
2022/08/12 17:04
こじらせ
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ひまわり(将清×優作)48
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)48 BL小説 それでも夕方、学祭のラストを飾るかのように、元気、一平、古田が結成したバンド『GENKI』のライブ告知がSNSで拡散されたこともあって、どこからともなく人が集まってきた。 オリジナル曲がまだあまりなくクラシックロックや今人気の曲をいくつかカバー
2022/08/12 12:43
ひまわり(将清×優作)47
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)47 BL小説 「お前、それで、やつの結婚式に招待とかされて、スピーチとかすんの? 大学から同じなんだから、当然オハチが回ってくるよな?」 しばらく元気はワイングラスを玩びながら、ゆっくり飲んでいたが、ボソリと言った。 「そりゃ……」 新しいワインをグラスに注
2022/08/11 18:45
ひまわり(将清×優作)45
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)45 BL小説 卒業の時の、友達に戻ろう宣言も、あいつの気持ちが落ち着くまでと許したさ。 けど俺が間違ってたのか? お前も俺と同じ気持ちでいると……。 初めて出会った時から何故か目が離せなかった。 ことごとく俺に対抗意識を燃やして突っ走るあいつが好きで。 お前もそ
2022/08/10 22:55
ひまわり(将清×優作)44
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)44 BL小説 「こっちはすっかり寒くなったな」 ドアを開けると、店には客がぽつりぽつりといるだけだった。 「おい、優作、驚くだろ、急に。どうしたんだよ」 元気は相変わらずきれいな笑顔を向けた。 「出張のついで」 優作はカウンターの端に陣取り、手土産にと買
2022/08/10 22:54
ひまわり(将清×優作)43
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)43 BL小説 見合いの件と優作の独立宣言以来、将清との間が不穏な状況になったかというと、そんなこともなかった。 翌日にはいつものように将清が昼を誘いに来た。 「よう、昼、どこにいく?」 優作は少し面食らったものの、努めていつもと変わりない顔を繕った。 「丸やの定食
2022/08/09 15:22
ひまわり(将清×優作)42
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)42 BL小説 いくばくかの寂しさはあったものの、職場が違ったからといって壊れるような友人関係ではない。 ようやく将清の手を借りずに一人で立って歩くことができる、それは優作の切なる願いでもあった。 だが、研修先でまた将清と顔を合わせた時の驚き。 考えてみれば
2022/08/09 15:12
ひまわり(将清×優作)41
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)41 BL小説 たまに優作も将清と『GENKI』のライブに行ったりしたが、元気も用心棒も段々騒がれ方が違う次元のようだった。 「何か、ちょっと元気が心配なんだよね」 学食で相変わらずガッツリとカレーを食べた後、隣のミドリがぼそっと呟いたことがあった。 「え、何が?
2022/08/08 21:28
ひまわり(将清×優作)40
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)40 BL小説 北海道から東北、北陸、関西、四国、結局卒業までに九州を除いて夏休みや春休みを使って日本のあちこちを二人で廻った。 キャンプや安宿、山奥の温泉を見つけるのも将清の得意とするところだった。 ただし、その土地その土地の美味いものは逃さないのが信条で、特産品
2022/08/08 19:31
ひまわり(将清×優作)39
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)39 BL小説 高校の時は寝てたけど、彼女とか、そういうんじゃなかったし。 あたしがどんなに……将清のこと好きでも、ダメ……なんだ…… 将清を見捨てないでやってほしい。 あらためてミドリの言葉が一つ一つ優作の脳裏に浮かんでは消えた。 つまり何? 俺はミドリに将清の
2022/08/07 13:08
ひまわり(将清×優作)38
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)38 BL小説 「あのさ、むしろ俺なんか夕べ将清に一撃で吹っ飛ばされたへなちょこなやつなわけで、それこそ何も役にたちそうにない俺なんかにそんなヘヴィな話ふられてもって気がするんだけど? 元気とか元気の用心棒とか、ああいう頼もし気なやつに相談するのが妥当じゃないのか
ひまわり(将清×優作)37
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)37 BL小説 ミドリの話から、何かどす黒い重いものが優作の胸の中に広がり始めていた。 「あたしは、あとでジョーから聞いただけだけど、ケリーの家を探し当てて行ったらドアが開いてて、ジョーの制止を振り切って将清がケリーのこと呼びながら中に入っちゃって、そしたら将清の
2022/08/06 16:06
ひまわり(将清×優作)36
back next top Novels 「小学校の頃から、地域のセンターに子供たち相手にアメフト教えて
2022/08/06 15:51
ひまわり(将清×優作)35
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)35 BL小説 「モデルがそんなに食っても平気なのか?」 老婆心ながら優作は言ってみた。 「やだ、モデルのために生きてるんじゃなし、食べるななんて言われたらとっととやめるわよ」 これがミドリの潔さでもある。 「ランウエイに命かけてるって人には申し訳ないけど、あたしは
2022/08/05 16:39
ひまわり(将清×優作)34
back next top Novels ちょっと避けはしたが、大きな声で咎めるほどのことかと優作は思
2022/08/05 11:57
ひまわり(将清×優作)33
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)33 BL小説 「何があったんだ?」 優作は尋ねずにいられなかった。 「いや、将清がというより、将清の向こう隣りにいたカップルの男が女に何かクスリ渡してたらしいって、芽衣が見たって」 「クスリって……」 優作は絶句する。 「まあ……、いわゆるクスリ? で、一平の
2022/08/04 15:01
ひまわり(将清×優作)32
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)32 BL小説 その夜、元気のアパートに連れて行かれた優作は、言われるままにシャワーを浴びると、元気が温かいミルクティを作ってくれた。 用心棒は缶ビールを飲みながら床に座っていた。 「手、貸してみ」 元気が優作の手を取ると、手のひらのかすり傷に絆創膏を貼ってくれた
2022/08/04 14:59
ひまわり(将清×優作)31
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)31 BL小説 穂香と千秋が将清の腕を取って、その女子のところに行ってしまうと、優作は何となくつまらなくて、ノンアルだというそのカクテルを口にした。 ミドリと芽衣は元気と楽しそうに話している。 一緒に来た男たちは店で出会った女の子をナンパしかけている。 カクテルは
2022/08/03 21:58
ひまわり(将清×優作)30
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)30 BL小説 二番手以下、その他大勢のうちの一人だということは自分でもよくわかっていたつもりだ。 だから、優作としては将清の仲間うちの一人として隅の方にいたかったにもかかわらず、授業でも、学食でも、何故か優作のいる場所は将清の隣ということに決まっていて、常に優作
2022/08/03 20:08
ひまわり(将清×優作)29
月夜の猫-BL小説です 月夜の猫-BL小説ですbBL小説 ふとどこからかの視線に気づくと、女子や元女子らがこっちを見て何か言い合っている。 ああ、だよな、将清と元気が向かい合って笑っていれば。 優作は隣の大らかに笑う将清ときれいな顔でコーヒーをゴクゴク飲んでいる仕草までがサマになっている元気を交互に見て、心の
2022/08/02 14:11
ひまわり(将清×優作)28
back next top Novels 「一平だよ、ボーカルの」 「ああ、元気の用心棒」 優作はつい
2022/08/02 14:07
ひまわり(将清×優作)27
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)27 BL小説 「ゴメン、俺、この手の音楽はちょっとカンベン。何言ってるかわかんねーし」 今のバンドが引っ込んでから、普通に会話ができるようになると、優作はボソリと佐野に言った。 「そっか。まあ、でも元気のはきっと大丈夫だよ。昔の曲だけど、歌詞、わかるタイプの
2022/08/01 14:32
ひまわり(将清×優作)26
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)26 BL小説 「ああでも、俺、今夜が東京デビューっつうか、肩慣らしっつうか、名古屋とか大阪とかでライブやったことはあんだけど」 腕組みをしたまま元気がそう答える。 「そうなんだ」 頷いたものの、優作には今一つピンとこない。 「そうだ、佐野も来るって言ってたぞ。
ひまわり(将清×優作)25
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)25 BL小説 ゴールデンウイークは家に帰らず、優作はアパートの近くにあるコンビニのバイト中心で過ごし、前からやろうと思っていた美術館巡りをした。 あらためて全く一人で行動しているのだと実感すると、四月中いつも騒がしい連中が周りにいたことを思い出して、少し寂しい気
2022/07/31 13:56
ひまわり(将清×優作)24
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)24 BL小説 「んとに、あいつ、何とかしねぇと、あの、地の底を這うようなネガティブくん」 珍しく将清がイラつきを露わにした。 「繊細なんだ……謝らなきゃ……」 ミドリはミドリで上にいる優作の方へ行こうとする。 「だから、ちょっと時間おけっつうの。今なんか、
2022/07/31 13:44
ひまわり(将清×優作)23
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)23 BL小説 「何だよ!」 「俺も授業行くんだよ!」 優作はムッとした顔で将清の腕を振り払った。 「まだ怒ってるのかよ」 優作の顔を覗き込むようにして将清が言った。 「面しろおかしく笑いものにするネタが欲しければ他をあたってくれ」 「はあ? お前、だからメイク
2022/07/30 12:54
ひまわり(将清×優作)20
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)20 BL小説 急に眩しくなって、優作は眉を顰め、起きだしたくないところを無理やり起き上がった。 脳がまだ死んでいて目は開けられず、しばらくそのままぼおっとしていたが、ようやく重い瞼を開いた。 だが瞬きしてもどう考えても記憶にない部屋の状況に困惑が広がる。 恐ろし
2022/07/29 12:02
ひまわり(将清×優作)19
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)19 BL小説 「何だよ、大学入ったからやっと大っぴらに吸えるってもんだろ」 「バッカ、煙草なんか、高校卒業したらすっぱりやめるもんだろ?」 「将清、お前……っ!!」 もうかなり酒が入ってみんながゲラゲラ笑っている。 「ほんとにやめたもんね、煙草、高校卒業したら」
2022/07/28 12:49
ひまわり(将清×優作)18
back next top Novels 中学の頃までは何も考えずにみんなと一緒に遊んで、学校が楽しく
2022/07/28 12:41
ひまわり(将清×優作)17
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)17 BL小説 元気や古田、浅野、優作は外部受験組だが、他のメンツは大抵付属高校上がりだ。 幼稚園から付属といういかにもおぼっちゃまという風貌の佐野は意外にもロックファンで元気に懐いていた。 ミドリと一緒に常に将清の取り巻きという感じで女子学生が何人かいたが、一人
2022/07/27 15:54
ひまわり(将清×優作)16
back next top Novels 「いや、幕末藩士みたいな勇壮な名前に恥じないガッツな少年だって
2022/07/27 13:46
ひまわり(将清×優作)15
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)15 BL小説 将清は優作が突っ込んだために花が倒れたり折れたりしてしまったチューリップを植えなおしていたのだ。 「…っって…!」 慌てて立ち上がろうとして、ぶつけた腕の痛みに思わず声を上げる。 「おい、大丈夫か? 病院行った方がいいぞ」 「大丈夫だ。俺がやるからい
2022/07/26 13:12
ひまわり(将清×優作)14
back next top Novels 将清は優作が突っ込んだために花が倒れたり折れたりしてしまった
2022/07/26 11:20
ひまわり(将清×優作)13
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)13 BL小説 車の免許も一緒に取ったのだが、田舎ならまだしも都会では車があったとしても駐車料はバカ高いし、維持費もかかる。 そこへ行くとバイク駐車OKのアパートを探したので駐車料はほぼゼロ、保険料はかかるが、そのうちバイトでも見つけて自分で何とかしたい。 明日こそは
2022/07/25 14:07
ひまわり(将清×優作)12
back next top Novels どう見ても同い年には見えないぞ、と内心口惜し紛れに呟いた優作
2022/07/25 11:36
ひまわり(将清×優作)11
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)11 BL小説 「……友達だろ?」 「友達ってのは大抵のことは話せるやつのことを言うんじゃないのか? 見合いのこと何で黙ってた?」 「またその話かよ。だから恥ずかしかったんだよ。お前と違って恋人の一人もできずに見合いとかって」 「だから、何で急に見合いなんかする気
2022/07/24 21:30
ひまわり(将清×優作)10
back next top Novels ACT 3 『見合い
2022/07/24 14:16
ひまわり(将清×優作)9
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)9 BL小説 「散々、何だかだとぐちってた原因は、それか。そんなの簡単じゃん。気が合えば付き合えばいいし、合わなきゃなかったことにする」 「そう簡単にいくか。付き合うってことは結婚するってことだぞ。なかったことにするったって、よほどじゃなきゃ、男から断るったっ
2022/07/23 07:47
ひまわり(将清×優作)8
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)8 BL小説 朝起きると、居間のソファだった。 タオルケットが掛けられている。 どうやらあのまま酔って眠り込んでしまったらしい。 「起きたか? 朝飯、どうする?」 リュウの散歩に行ってきたばかりのようで、元気はリュウの足を拭いていた。 中庭には犬小屋があるが、
2022/07/22 20:50
ひまわり(将清×優作)7
back next top Novels 「仲良くなんて、いう歳かよ」 そうだった。 あの頃はまだ元
ひまわり(将清×優作)6
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)6 BL小説 冷蔵庫に冷やしておいた生酒をやるころには、すっかり口の方も滑らかになっている。 「つまりな、俺はごくごく一般市民だからな、お前らと違って」 優作は常々思っていたことを口にする。 「平々凡々な生涯を送るために生きてるわけよ」 「お前らって何だよ、俺は
2022/07/21 20:27
ひまわり(将清×優作)5
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)5 BL小説 酒も扱っているため夜も開けることもあるのだが、元気は七時で店を閉めた。 優作は携帯で家に電話を入れると、急な仕事で帰るのは明日になるからと言い訳した。 暇だったので、紀子が帰った六時過ぎから優作はカウンターに入って洗い物などをして、元気を手伝った。
2022/07/21 08:02
ひまわり(将清×優作)4
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)4 BL小説 「茶化すなって」 「せっかくだから泊まっていけよ。他に用もないんだろ?」 「え、けど…」 「うちの母親、お盆が終ったと思ったら、さっさと同級生と旅行に行っちまって、俺一人なんだ。昨日から北海道だぜ? お盆休みもなく、息子が汗水流して働いてるってのにさ」
2022/07/21 08:01
ひまわり(将清×優作)3
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)3 BL小説 学生時代同じゼミでともに過ごしたのは元気も一緒だ。 「何で? いつもいつもあんなやつと一緒にいてたまるか」 ついむかつき口調になってしまう。 「喧嘩か?」 元気が優作の顔を覗き込むようにして訊く。 「だから……」 「元気、アイスオレ二つね」 優作が何か
2022/07/20 18:44
ひまわり(将清×優作)2
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)2 BL小説 近くの造り酒屋の一人娘だが、自分の店よりも元気の店を手伝う方が好きだという。 「どうしたんだよ、急に。今度は俺に何をコーチしろって?」 優作が椅子に座ると、元気がにやにや笑いながらそう言った。 「からかうなよ」 優作はちょっと伸びすぎたかな、と思う柔らか
ひまわり(将清×優作)1
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作)1 BL小説 入道雲がむくむくむくむく、空一面に広がり始め、蝉の鳴声が一段とトーンをあげた。 山間の街に訪れる夏は一足飛びに駆け抜けていく。 夏の生きものたちはここぞとばかりに短い季節を謳歌する。 「ひと雨きそうだな」 江川優作は空を見上げて呟いた。 目当ての店は
2022/07/20 18:43
ひまわり(将清×優作)
月夜の猫-BL小説です ひまわり(将清×優作) BL小説 社会人になっても学生時代からずっとつるんでいる将清と一緒の会社で、順風満帆といいたいところだが、ここにきて人生を考えてしまっている優作は、実家に帰る途中、何かあると頼っていた大学時代の友人元気のところに立ち寄るのだが………。元気の話によく登場するモテイケ
客観的に自分を見れないと面倒くさい人になる
あー面倒くさい!と思うことは世の中に多いです。 面倒くさい人と認定され、距離を置かれてしまう人もいます。 面倒なことや面倒な性格が悪いのではなく、自覚なく他者を不快にさせるのが問題。
2022/03/10 18:18
メリーゴーランド274
back next top Novels 「ほら、肉ばっか食うてないで野菜も食え!」 研二が用意したす
2022/02/23 23:33