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#強気受
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秋の陽3
月夜の猫-BL小説です 秋の陽3 bl小説 ただし、志村と同じ劇団にいた小杉が志村のマネジメントをやってくれることになったので、工藤の負担がさほど増えたわけではないが、制作関係が忙しくなり、工藤は飽和状態だった。 その頃の万里子は徐々に仕事も増え、順調に人気も取り戻し始めていた。 あまりに忙しそうな工藤を見て
2023/09/17 16:24
強気受
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霞に月の53
back next top Novels 乃木坂に着くと、良太は三軒茶屋までのタクシー料金を上乗せして
2023/09/17 13:07
幻月15
月夜の猫-BL小説です 幻月15 bl小説 「わしは、上の部屋を片付けて、しばらくおりますんで、いつでも呼んでください」 平造は七階にある工藤の部屋へと向かった。 千雪と京助も何やら話し込んでいたが、また連絡を入れると言い、オフィスを出て行った。 良太は今のうちにやっておくことはやっておこうとキーボードを叩いて
2023/09/17 01:13
月で逢おうよ14
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ14 bl小説 シーリングファンが高い天井で回っている。 大型のテーブルは黒く磨かれ、背もたれが大きい椅子は凝ったデザインだ。 パッと見はそんな洋風居酒屋だが、メニューは和洋何でもありで、気取りはない。 「何、勝っちゃんも負けちゃいられねーってか?」 「そんなんじゃありません
2023/09/17 01:10
秋の陽2
月夜の猫-BL小説です 秋の陽2 bl小説 「でもほら、他のみなさんはそそくさとお帰りになって、高校生かしらって思った良太ちゃんが残ったでしょ? 頑張り屋さんなのねって感心したのよ」 がんばりやさん……… 良太は思わず反芻する。 「でもほんと、ご縁って不思議よね。その可愛いかった良太ちゃんが、今ではこの会社の司令
2023/09/17 00:52
霞に月の52
月夜の猫-BL小説です 霞に月の52 bl小説 「今はとにかく何でも吸収している時でしょ。あーあ、俺も天野くんくらいの年までもタイムリープしたいよ」 宇都宮がぼやくと、「やめてよ。トシちゃんまで。これからじゃない!」とあくまでも強気のひとみが言い切った。 そのうち竹野は良太にもたれて眠り始めた。 スケジュールが
2023/09/16 16:29
秋の陽1
月夜の猫-BL小説です 秋の陽1 bl小説 久しぶりに出掛ける用もなく、広瀬良太は朝からデスクワークに没頭していた。 ここ青山プロダクションのある乃木坂も通りはすっかり色を変えた街路樹が秋の陽を浴びている。 主な業務はテレビドラマや映画の制作、タレントのマネジメント等、良太の肩書は、社長秘書兼プロデューサーだが
2023/09/16 11:59
幻月14
月夜の猫-BL小説です 幻月14 bl小説 「久々、高速なんか走ったからちょっと疲れたくらいだ。どうなっとるのか、話してくれ」 老体に鞭打つとはこのことだ。 良太は今までの経緯とこれからどうするかをかいつまんで平造に話した。 「平さん、お久しぶりです」 京助と二人、先ほどからひそひそと話し込んでいた千雪が平造を
2023/09/16 11:58
月で逢おうよ13
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ13 bl小説 「え………」 勝浩は絶句した。 女の子二人を従えるようにして入ってきた長身の男は、白いシャツを無造作にはおり、緩やかに流れる柔らかい髪が少し首にかかっている。 「おっせーぞ! 幸也」 「このやろー、どこに雲隠れしてやがったんだ、今まで」 スーツの男たちからもヤジ
2023/09/16 11:17
秋の陽(工藤×良太)
■秋の陽(工藤と良太26) 「幻月」のあとのエピソードになります。(R18) ある時、俳優の小野万里子と昔の
幻月13
月夜の猫-BL小説です 幻月13 bl小説 何者が何のためにこんな茶番を仕組んだのか。 仕事上でも確かに敵は多いだろうが、よもや工藤に濡れ衣を着せて殺人犯に仕立てるような面倒な真似をするものだろうか。 まあ、鴻池あたりならやろうと思えばやれるだろうが、実在の人間を駒に使ってドラマでも創りそうな男だし。 ただし
2023/09/15 12:08
月で逢おうよ12
back next top Novels ACT 2 &nb
2023/09/15 12:03
霞に月の(工藤×良太)51までアップしました
月夜の猫-BL小説です 霞に月の(工藤×良太)51までアップしました bl小説 霞に月の(工藤×良太)51、月で逢おうよ11、幻月(工藤×良太)12 までアップしました 霞に月の(工藤×良太)51 月で逢おうよ11 幻月(工藤×良太)12 までアップしました
2023/09/15 02:08
霞に月の51
月夜の猫-BL小説です 霞に月の51 bl小説 まあ、わからないでもない。 交流会でもちょっとアイドル気味に女の子に囲まれてたもんな。 良太は一人頷いた。 あれだけの人数だからまだよかったようなものの、直子がオフィスにかかってくるマスコミ関係者の佐々木への取材申し込みの対応に追われていると、ラインしてきた。
2023/09/15 01:44
幻月12
月夜の猫-BL小説です 幻月12 bl小説 「そら、あんなアホな連中に任せとったら日本は冤罪天国になってまいますわ」 さらにきつい千雪の言葉に、そういえば昔、千雪は冤罪で逮捕されかけたと聞いたのを良太は思い出した。 時々千雪はあの綺麗な顔で、恐ろしいことを平気で口にすることも、良太は知っている。 その時、オフィスの
2023/09/14 07:33
月で逢おうよ11
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ11 bl小説 「あ、勝っちゃん、明日の飲み会七時に新宿だから、六時半にここでね」 出て行こうとして、検見崎が振り返る。 「それ、お断りしましたよね?」 勝浩は聞き返す。 「だってな、二人のこと見ちゃったしな」 「ずるいですよ」 眉をひそめて勝浩は抗議するが、「ほら、俺ってろ
2023/09/14 07:32
霞に月の50
月夜の猫-BL小説です 霞に月の50 bl小説 「あれ、良太?」 玄関に続く応接間の前で紫紀と仕事の話をしていた工藤は、玄関に向かうひとみや宇都宮、天野や下柳らから一人離れてあたりを見回している紗英に気づいた。 「紗英さん、お迎え待ってるん?」 すると京助と一緒にやってきた千雪が聞いた。 「ううん。六本木行くん
2023/09/13 23:06
幻月11
月夜の猫-BL小説です 幻月11 bl小説 「工藤はその通りのことを取り調べでも話したが、端から工藤を犯人と決めつけている警察は耳を貸さないようだ。なので黙秘している」 「六本木のクラブ『ベア』も松下美帆も工藤さんの周りに記憶にありませんね。少なくともチーママの証言というのは勘違いか、偽証でしょう」 ややあって秋
2023/09/13 11:17
月で逢おうよ10
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ10 bl小説 「で? 勝っちゃんは誰に片思いなのかな?」 面倒な相手に聞かれたな、と勝浩は眉根を寄せて検見崎を見た。 「そんなこと、あなたに言う必要ないでしょ」 「いやあ、実は美利ちゃん、多分勝っちゃん狙いだろうってわかってたんだ。ついにって思ったのにな。勝っちゃんがそんな
2023/09/13 11:08
霞に月の49
月夜の猫-BL小説です 霞に月の49 bl小説 佐々木は公一が連れてきた女性陣にアイドルのように囲まれていろいろ聞かれているようだ。 藤堂や直子、三田村とバルツァーは、佐々木軍団の傍でそれぞれ笑いあっている。 アスカは秋山と宇都宮や天野、ひとみや下柳、須永らと飲みかわしているが、秋山と一緒にいられれば落ち着いて
2023/09/12 23:11
幻月10
月夜の猫-BL小説です 幻月10 bl小説 「八時に下柳さんと『ブラン』で待ち合わせたが、携帯を忘れた下柳さんの伝言だと言って制作スタッフからセントラルハイアットホテルの『スマイル』に変更したという連絡が入った。『スマイル』で待っていると店に工藤さん宛の電話が入ったので移動したが、何も言わずに電話は切れた。カウ
2023/09/12 18:03
月で逢おうよ9
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ9 bl小説 夕方になっても気温が三十度までしか下がらない中を散歩するのは、人間も犬たちもなかなか大変だ。 一人でハスキーとラブラドールを散歩させるのは尚のこと。さらに三匹を連れてとなると、かなりな肉体労働になる。 二人は犬たちを三十分ほど運動させ、ぐるりと学内をまわってクー
2023/09/12 18:02
幻月9
月夜の猫-BL小説です 幻月9 bl小説 「俺はどうなろうとかまうものか。それを認めたら俺は自分の嫌悪するヤクザと変わらないことになる」 Tはどう片をつけたかは言わないが、それに対して工藤がそう言ったことがある。 「あなた自身ではなくあなたの大切な者に災いが降りかかるとしても、そんなことを言っていられますか?」
2023/09/11 22:45
月で逢おうよ8
back next top Novels 築何十年だかわからないようなこのクラブハウスは、五年ほど前、
2023/09/11 22:43
霞に月の48
back next top Novels 「ひとみさんだって来てるじゃない!」 このちょっとしたハプニ
2023/09/11 12:15
幻月8
月夜の猫-BL小説です 幻月8 bl小説 それじゃ、到底真犯人に辿り着けるわけがない。 「証拠は挙がっているんだぞ!」 今度は威嚇か。 まるで三流ドラマで使い古された科白じゃないか。 あの時、酒がまずいような気がして飲み干していなかったからか、朦朧とはしていたが、比較的早く目が覚めた。 俺にご丁寧に血の付いたナ
2023/09/10 18:30
月で逢おうよ7
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ7 bl小説 「さっき編集部の人たちと話してたやつでしょ? お断りします」 そう言い合っている間に、車は勝浩が借りている部屋の前に停まった。 「たまには、融通を利かせようよ」 「ユウの散歩があるから、ダメ。じゃあ、どうもありがとうございました」 にこやかに車から降りる勝浩を見
2023/09/10 18:28
霞に月の(工藤×良太)47までアップしました
月夜の猫-BL小説です 霞に月の(工藤×良太)47までアップしました BL小説 霞に月の(工藤×良太)47までアップしました。高校時代勝浩が密かに思いを寄せていた先輩幸也は好きな相手に振られていた。東京で充実した学生生活を送っている勝浩の前に、いきなり幸也が現れるー月で逢おうよ アップしています。幻月(工藤×良
2023/09/10 18:27
幻月7
月夜の猫-BL小説です 幻月7 BL小説 「小田さんも警察に行ってるそうです」 良太は淡々と口にした。 「そうか。だったら、とにかく、何があったのか、はっきりしたところを聞かないことにはな」 小田は工藤の大学の同期で、青山プロダクションの顧問弁護士でもある。 良太は工藤が連行されたということに愕然としていたが、
2023/09/09 23:04
月で逢おうよ6
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ6 BL小説 「勝浩、そろそろ終わる? 俺、この辺で切り上げるけど」 後ろの席で煙草をいじっていた検見崎が声をかけてきた。 最近自分の部屋以外喫煙可能な場所を探すのすら困難になってきたのだが、癖でつい手にしてしまうのだ。 時計の針は午後九時を少しまわろうとしているところだった。
2023/09/09 22:59
霞に月の47
月夜の猫-BL小説です 霞に月の47 BL小説 工藤も良太の方に顔を向けた。 すっかり良太に気を許したヨハンナと笑いながらたどたどしいドイツ語で懸命に会話をしている良太に、工藤は苦笑する。 だが、ちょっとは良太のことを心配したらどうなんだという藤堂の思惑まで気づくはずもない。 「良太ちゃんって、やっぱすごいんだ
2023/09/09 19:05
幻月6
月夜の猫-BL小説です 幻月6 BL小説 下柳を待ってグラスを傾けていると、「工藤様いらっしゃいますか?」と店のスタッフが言った。 工藤が立ち上がると、電話が入っているという。 携帯を忘れたといっていたから、下柳がまた遅れるとかいう電話だろうと思い、工藤は店の受話器を持って人のいないレストルーム近くへ移動した
2023/09/09 03:39
月で逢おうよ5
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ5 BL小説 おそらくほんのきまぐれだったのだろう、あの人からもらったマフラーは、あの日の、たった数十分の時間と一緒に引き出しの中にしまってある。 学園を卒業するまで、勝浩にとってはずっと昔から苛めっ子でしかなかった幸也だ。 だけどいつの間にか、長谷川幸也という存在は、それこ
霞に月の46
月夜の猫-BL小説です 霞に月の46 BL小説 「良太ちゃん、大丈夫かしら」 良太の背中を見送ってから、ひとみが工藤の方に視線を向けた。 「ただの高校の同級生だろ?」 宇都宮も工藤と香坂が談笑しているのをチラリと見た。 「誰? 工藤さんと話してる人」 小声だがはっきりした声で秋山が良太に尋ねた。 秋山も意外に思
2023/09/08 16:17
月で逢おうよ4
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ4 BL小説 「そうね。ぐーたら、飲み会ばっかやってる場合じゃないと、常々思ってはいたのよ」 垪和もうんうんと頷いた。 「やってみるか。だがちょっとやそっとじゃできないぞ。こいつら、てんで躾がなってないし」 「ああ、俺、心当たりある。躾の達人に。ちょっと頼んでみるよ」 当時
2023/09/07 22:19
幻月5
月夜の猫-BL小説です 幻月5 BL小説 「何せ、局時代はすごかったからな。いや、今も彼女の一人や二人、いるんだろうが、身を固めたりする気はないのか?」 紺野はからかい半分、そんなことを聞いてくる。 「俺はムリですよ」 「それだ。お前は自分からシャットアウトしてしまってる。血縁といってもほぼ無関係なんだし、お前
2023/09/07 22:06
霞に月の45
月夜の猫-BL小説です 霞に月の45 BL小説 「だれ? 高広、とか言っちゃって」 早速ひとみが良太に聞いてきた。 「高校のクラスメイトだそうです。法医学の香坂准教授」 「ふーん? やけに馴れ馴れしいわね」 ひとみはチラリと香坂に視線を飛ばして言った。 「ま、でも大丈夫よ、良太ちゃん。高広はあんな女に屈するよう
2023/09/07 05:43
月で逢おうよ3
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ3 BL小説 「ええ、橋爪さんには明日来いって言われてます。あさってはここの当番俺ひとりだし、ちょっと無理かも」 検見崎に聞かれて勝浩はそう答えた。 「んじゃ、明日ね」 賑やかな検見崎が背中を向けたまま、ひらひらと手を振ってクラブハウスを出て行くと、部屋の中はやがて和やかな静け
幻月4
月夜の猫-BL小説です 幻月4 BL小説 どうも前田には実際よりかなり若いと思われているのかもしれない。 この店では特に工藤はあまりしゃべらない。 良太も黙ってマティーニを飲む、つもりなのだが、酔ってくるとつい良太の口は滑らかになる。 工藤はそんな良太に苦笑しながら答えている。 今夜はカランという氷の音が響くほ
月で逢おうよ2
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ2 BL小説 この研究会が学内で一躍注目を浴びた理由は、昨年から、老人ホームや養護施設に犬や猫を連れて行き、一緒に過ごしてもらうという活動を始めたことだ。 「でもせっかくホームのおばあちゃんたち喜んでたのに、雨降ってきちゃってさー」 「また、行けばいいさ、な、ラブ」 「ちょっ
2023/09/06 10:13
幻月3
月夜の猫-BL小説です 幻月3 BL小説 「あら、ありがとうございます。でも、今夜は娘と約束がありますの。どうぞ、良太ちゃんとゆっくりなさってくださいな」 「そうですか。ではまたの機会に」 工藤も無理にとは言えないのだが、何となく鈴木さんが遠慮したのではないかと思った。 そういう人の心の機微をさりげなく読むよう
2023/09/06 10:01
霞に月の44
back next top Novels 「相変わらず不愛想な顔してるね~」 「は、お前こそ、相変わらず
2023/09/06 06:22
月で逢おうよ1
月夜の猫-BL小説です 月で逢おうよ1 BL小説 「ここの桜、春になるとすげーよな。こんだけ大きいの、あんまり見ないな」 風がひと吹き、まだ花には遠い寒々しい枝を揺らす。 毎年春になると校門をくぐる生徒たちを静かに見守っている桜の木の下を、初めて二人で歩いたのは、二年と半年前の二月、バレンタインデーのことだ。
2023/09/06 00:51
月で逢おうよ(幸也×勝浩)
月で逢おうよ 笑顔をください、いつか逢えたら、のその後になります。 幸也と勝浩のエピソード 高校時代、自分をか
2023/09/06 00:50
エピソード秋の陽をアップしました
月夜の猫-BL小説です エピソード秋の陽をアップしました BL小説 暑い毎日が続いておりますが、既に9月、秋の声も近づいているのでしょう。エピソード秋の陽をアップしました。幻月(工藤×良太)は、少し修正しつつアップしてまいります。引き続き、霞に月の、とともによろしくお願いいたします。お読みいただき有難うございま
2023/09/05 14:44
霞に月の43
back next top Novels 「え、ほんとですか? いつ?」 良太もこういう展開には嬉しく
2023/09/05 12:24
幻月2
月夜の猫-BL小説です 幻月2 BL小説 昨年からの不安定なアメリカ経済の余波と、若者のテレビ離れが懸念され、また視聴率の低下や経費削減のため昨今二時間ドラマなどの枠が激減し、下請けや孫請けの仕事を請け負っていた、青山プロダクションでも古い付き合いの制作会社が倒産、その社長が自死するという事態となった。 当時、
2023/09/05 11:12
幻月1
next top Novels 九月に入ったというのに、日本列島は高気圧にすっぽり覆われ、相変わらず猛暑
2023/09/05 01:35
幻月(工藤×良太)
■幻月(工藤と良太25) 「風そよぐ」のあとになります。(R18) 工藤が冤罪事件に巻き込まれます。 1
2023/09/04 20:26
エピソード秋の陽
■幻月(工藤×良太) ■月で会おうよ(幸也×勝浩) ■秋の陽(工藤×良太) ■恋ってウソだろ?(沢村×佐々木)
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