ぶにゃぶにゃ!上目遣いのぶにゃねこにゃ!(*`ΦwΦ′*)ノ ぶにゃねこは「愛らしいねこ」にゃが、悲惨な人生を送っているにゃ。 ねこのとほほな人生は以下の「ぶにゃねこの一生」から見て欲しいにゃ。 ここまで悲惨なのはなかなか珍しいと思う。 ぶにゃねこは、病気持ち。 それは後述するとして、以下の「テレパシー」に関する記述や「まことしやかなまやかし」についてのトピックを見て欲しい。 テレパシーにまやかし……。 これは、どうみても統合失調症じゃないかにゃ!?(*`ΦwΦ′*三*ΦwΦ′*) 猫は鋭いにゃ!(つ*`ΦwΦ′*)っーービシィッ!これは完全キツネ憑きィ!! しかし、頑張って一生懸命書いたの…
こんにちは、いなかねこ、アラフィフ夫婦です。 梅雨の終わり、いなかねこ妻が熱を出し、とうとう新型コロナウイルスに感染して、療養中、お庭に(ほぼ原野)キツネが遊びに来てくれました。 早朝のことです。 小動物が二匹、木の陰にいるなと確認し、よくよく見ると、キツネ! シッポの先端が白い… 何か小さなものを探すような仕草。 そして飛んでいる黒い蝶を追いかけたりして、しばらく遊んでいました。それとも狩りをしているのでしょうか。 幼く見えます。 今度いつ会えるのでしょう。 シッポが白いといえば、 鹿のお尻も白いですね。 同時期に鹿の親子と見られる二匹にも会えました。 療養中の目の保養でした。 喉は治らず…
ロングタイプでお目立ち度ばっちり!ふわふわのフェイクファーがついた狐耳です。 まるで本物の動物のよう。 ケモ耳、精霊、妖怪、動物…様々なシチュエーションに合わせて、ご使用いただけます。 ハロウィンやイベント、コスプレ、仮装などにぴったり!あ
きのいいサンタ/さとうわきこ・作絵/金の星社/2023年改訂初版改訂は今年ですが、初版は40年前の1983年と息の長い絵本です。12月24日、サンタさんは、準備万端で、プレゼントをくばるために出発です。とちゅう、すてねこ、すていぬ、すてあひるを、「おまえさんたちのねるところぐらいあるさ」と、いっしょになります。プレゼントを配っている間、捨てられているおもちゃのトラック、人形、楽器、そしてないているおばけ!(ここで日付が25日に)、シロクマ、タコ、鬼・・・・をそりに乗せますが、のせきれないほど。のりきれないキツネやクマは捨てられていたバスに乗せ、サンタハウスへ。おやおやサンタハウスには、キリンもシマウマも、ブタも、ヘビ、宇宙人まで。そしてクリスマスのおいわいがはじまります。再会あり、ダジャレあり。配るより持...きのいいサンタ