【江南市 手打ちうどん 尾関屋】こんな寒い日におすすめ!老舗の手打ちあんかけうどん!
こちらは手打ちうどんの老舗で、かけうとん&かけそば400円、たぬきうどん500円など、どのメニューもめちゃくちゃお値打ち!カツ丼とうどんのセットなんかも気になるんだけど、注文したのはもちろん一年間思い続けたあんかけうどん!大きな干し椎茸、ほうれん草、かまぼこ、ちくわが出てきて、彩りめっちゃきれいやん!!!これ絶対上に盛り付けるべきやおねこのままでも良いんだけど、この手のうどんにはやはり玉子がほしい…。老舗の食堂ってメニューに無くても生卵を出してくれることが多いから確認してみると、やっぱりあった!(50円)卵黄と白身を分けて、うどんに乗せたら……ほら!!!やっぱこれやん!!!もう見た目で優勝!!!あんかけうどんの餡は固体と液体の中間のようなどろっとしたタイプで、一見味が濃そうに見えるんだけど、出汁が効いて...【江南市手打ちうどん尾関屋】こんな寒い日におすすめ!老舗の手打ちあんかけうどん!
阪田寛夫詩集ねこふんじゃった阪田寛夫童話屋☆☆☆☆☆何も知らずに手にした阪田寛夫さんの詩集。阪田寛夫さんといえば、あの童謡「サッちゃん」の作詞家さん。小説では芥川賞もとられているとか、でもここに載っている詩はどれもユーモアに満ちてたのしい。素敵な詩がいっぱい、そのまま写してみたいですが、詩となれば著作権がありそうで、気に入った詩のお題だけ列挙します、中身はご想像ください。「あそぼ」「おとこの子」「あかあさんをなんとよびますか?」「アカシヤ」「いろはにつねこさん」「きまりことば」「ああめんそうめん」「お経」「びりのきもち」「おしえて下さい」「葉月」そして偶然広げたところがこの歌「きつねうどん」でおます。きつねうどんをしってるかいただのうどんじゃないんだよざぶとんみたいなあぶらげがどかんとあぐらをかいてんだ(...阪田寛夫詩集・ねこふんじゃった~阪田寛夫
こんばんは、ねこうさです。 今日のお昼ご飯はカレー南蛮そば。上司が近所の蕎麦屋にまとめて出前を頼んでくれたので、選択の余地なくカレー南蛮そばになりました。 今日はお気に入りの白いニットを着ていたので、正直「カレーかぁ…」と複雑だったですが、大きなごみ袋に首と腕を出す穴を開けてカレーからの防護服として着用。無事カレーの飛びはねから白ニットを守り抜きました。 カレー南蛮蕎麦、カレーうどんに限らず、ラーメンなど他の麺類でもスープやつゆを服に飛ばしてしまいがちなので、飛ばさず上手く食べられる技を習得したいです。
この年末に新店オープン〜6時からやってるらしい、ならばと早朝市場行く前にドライビン西武池袋線、富士見台駅が最寄駅駅前には富士そば&日高屋ありますね〜開店祝いのお花が目印、そして「肉」の文字!メニューには老舗の味を継承と書かれてますね〜メニュー先頭は肉そば•うどん!他にはたぬき、きつね、わかめ、ねこ、カレー店名は麺処盛盛注文は肉そば〜お、つゆがストレートじゃない!丼にカエシを入れてから出汁注ぐシステム、珍しいすね〜かなりの太めの蕎麦で肉と共に〜いいすね〜カウンターにはおろし生姜も!いわゆる出来上がってるやつじゃなくて、店員さんが生姜の皮剥いておろしておりました〜ビックリしたのが朝定セットこれトッピング全部のせ!さらに生卵or温玉にライス、しかもライスはおかわり大盛無料…そ...【新店】麺処盛盛(富士見台)肉そば