今日は美容院にカットに行きました。終わったら図書館にあの畏れ多い本を返しに行きます。「花月草紙」の「露のひるま」の部分は慎重にコピーを取りました。その内現代語訳をしてみますわ。いつのことになるやら判らないけど。高校時代のねこ吉は、古文の現代語訳が面倒でノートに虎の巻(教科書ガイド)を書き写すだけだけど、それすら面倒で、虎の巻を破ってノートに挟んでいた。どうしようもない生徒だったわ。自分のいい加減な学生時代を思い出した。図書館に返却して、シーアに行く道。何と鉢植えの藤が満開です。見てください。この植木鉢からみごとな藤が咲いているんです。花房もかなり長いです。誰もが桜に気を取られているうちに、藤は秘かに咲く準備をしていたんだ。咲きだすと一気に満開になるんだね。ふと、「のだふじ祭」を思い出す。阪神電車野田駅前の...藤の花が咲いていた。
こんばんはユキです。 今日は十五夜です。 秋全体の中日の名月で、中秋の名月とも呼ばれています。 平安時代には月を見て楽しんでいましたが、江戸時代になると、収穫祭や初穂祭の意味合いが強くなり、無事に稲を収穫できたことを、感謝する日となったそうです。 白玉だんごを作ってお月見をします。 200gの白玉粉(一袋)に水180mlぐらいの水を入れてこねます。 娘が紙粘土みたいと言ってこねていました。 結構な量が出来ました(笑) 嫁曰く「使い切らないと次いつ作るか分からないから」 (-_-) タシカニ 頑張ったね! お手伝いありがとう✨ 美味しそうに出来ました! ウサギに、ねこに、スライム! Σ(゚Д゚)…
古いブログを検索して、ねこ吉はいつ頃から「祇園祭」にハマったかを調べてみた。「ねこ吉、祇園祭の宵々々々山に行く」の記事が出てきた。2007年7月16日の記事だ。「今年も友人達と祇園祭の宵々々々山にやって来た。」と書いていることから、おそらく前年も見に来たと思われる。友人4人で、ホテルの名前は忘れたけど1泊2日でやって来て、新町通の曳き初めを今は無い「くろちく」の2階のカフェでジュース一杯頼んだだけで、目の前を鉾が鉾が通って行くのを見せてもらった。まだ、前の祭、後の祭に分かれていなかったし、ほとんどの鉾や山を見ることが出来た。いい時代だったなぁ。16,7年前から、ねこ吉は、祇園祭の鉾立の頃にほぼ毎年京都に行っている。コロナで祇園祭が中止された時を除いて。)一人で行ったり、友人と行ったり、たぬ吉と行ったり・・...蟷螂山を見に行ったんだけど(その2)。