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  • シャッター商店街の衝撃 1

    およそ20年ほど前あるテレビ番組にて今はなき中居くん(しんでねぇw)のぶっ込み企画で「片瀬ごま」に関する特集が組まれました。奇しくもそのとき私もWeb上でこのコマに関する記事を書いていたので、結構反響があったものです。そのサイトをブログに移行する際追加記事をい

  • 麺ゃ花ょ~西湘の二郎系

    「麺ゃ花ょ」~小田原に現れた本格的二郎インスパイア店今回は食べログ風に日記形式で。小830円也。11時15分ごろ入店。店内空いており4名ほどが食しておりました。ブタは巻きバラタイプ。炙りが施されており香ばしくおいしい。(真ん中部分チトパサつき気味)麺は200グラムと

  • 台湾まぜそば@西湘

    台湾まぜそばかつてちょっとしたブームがありました。秦野では家系店2店(濃厚家、藤之家)でもレギュラーメニューに加わっていました。しかし両店とも余り感心したできばえではなかった様で、すぐにメニューから外れてしまいました。かつて小田原の成田にあった「味噌壱」で

  • 小田原で梅を観賞するならココ!

    梅の木・・・品種により違いはありますが、3年生くらいから樹勢が増し一気に大きくなります。俗に梅切らぬ馬鹿と言われますが、花を咲かせた後から秋まで「徒長枝」と呼ばれる新梢がふいてきます。梅の剪定の要諦はその処理にあるのですがここでは詳しくは触れません。一概に言

    地域タグ:小田原市

  • 国府津看板建築2~写真ギャラリー

    現在の様子国の無形文化財登録、神戸屋ふるや店(最初の写真)は健在。看板建築は数カ所残るものの、空き地が多くなり歯欠け状態になっています。多くはタイムズなどの駐車場になり、都市衰退の典型的図式が見られます。20年前の様子(一部写真はお借りしました)電線が地

    地域タグ:小田原市

  • 国府津看板建築

    20年ほど前、藤沢から小田原へ移り居を構えたのが国府津駅辺りでした。当時国道一号線沿いにはびっしりと建物が並び、江戸期町家風の出桁造りと大震災後に整備された洋風建築と看板建築が混在する旧街道を思わせる魅力的な町並みが見られました。中でも看板建築(モルタル塗

    地域タグ:小田原市

  • 幻のカレー

    神奈川県北西部の山深く、幻のカレーを提供する場所があるという。そこへけばどんな夢も叶うというよ誰もが行きたがるが遙かな世界その国の名はガンダーラどこかにあるユートピアどうしたら行けるのだろう。教えてほしい。I人家もないような場所。果たして食堂などあるのだろ

  • What a wonderful world 29

    あのとき君ゎ~若かかぁ~った25年前のAI(自動翻訳)w

  • ゴーゴーカレーの現在地

    ゴーゴーカレー小田原中央店カウンターの右端に席を占めるならば否が応でも目に付く”賞状”が店舗右端に掲げてあります。この店のように”直販店”ではなく”フランチャイズ”の店舗を持ち上げようと、本部がてこ入れしていた時期のことです。内容としては全店舗でナンバー

  • 麻秞~あれから20年

    11時30分ごろ駐車場へ。ちょうどその時一台が出て空きができ、すんなり停めることができました。伊勢原の人気店。いや伊勢原に限らず近隣で一番と言っても過言ではない「麻秞」です。ここ街食堂の理想の進化形といっても差し支えない。大規模で集約的でコスパは高い。しかし

  • 地獄の担々麺天竜本店

    小田原駅近辺で野暮用があり無事終了。この時点で昼飯にはまだ早い時間だったので、平塚まで出ました。平塚駅周辺は魅力的なランチ場所が多いのですが、車で行くにはハードルが高い。その点徒歩だと気楽ですね。昼飲みも出来るしwということでまずは「日高屋」で軽くビールに

  • 加藤兵太郎商店@小田原

    「いいちみそ」でおなじみ小田原扇町にある老舗味噌製造・販売店がラーメン店を出すこのところ西湘界隈のラーメン店最新事情に疎かった私ですが、最近検索などし近辺を食べ歩いている内、グーグルのおすすめ記事に”食い物や”系が度々紹介されるようになりました。その一つ

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