短歌、写真、絵画、旅、エッセイ、音楽、映画、歴史、グルメ、素質論分析、何でもありですがよろしくお願いします。
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アンディは西瓜大好き好き好きですておかば皮まで食ふかと(ひろかず)スイカ大好きのアンディは、スイカの入っていた段ボールも気に入って、一度入ったら出ようとしません。新しい自分のお家と思っているのかもしれません。波田スイカはブランドで、糖度も高く金額もはりますが、今回親しい友人からいただきましたので、有難く頂戴しました。今年最後のスイカ玉かなあと思いますが、暑かったのでよく食べました。スイカは、テキサス...
朝顔も色失ふか不気味なるらうたき花のトケイソウ咲く(ひろかず)トケイソウ(時計草、パッションフラワー、英: Passion flower)はトケイソウ科トケイソウ属 Passiflora に分類される植物の総称であり、狭義には学名: Passiflora caerulea という種の和名である。和名トケイソウは、3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見え、花びらが円形に並んで放射状に配置されて文字盤に見立てられます。特徴のある花を咲か...
何処なるやノートルダムのせむし男は見たりよ聖堂の背から(ひろかず)ノートルダム寺院は2019年4月15日夜(現地時間)に大規模火災が発生し尖塔などを焼失し世界中にショックと哀しみが広がりました。あれから5年、今回のパリオリンピックでは、かなり完成に近い感じで再建築された映像が流されほっとしました。火災は翌日16日午前に消火活動により鎮火しました。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年に...
花の火が弾け諏訪湖面にわたる大音響は夏の余韻ぞ(ひろかず)8月15日諏訪湖祭湖上花火大会にひさびさに行ってみました。諏訪湖上に設置された打上台から打ち上がる花火が夏の夜空を彩ります。四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音が山に反響し体の芯まで 響いてきます。有料の観覧席は売り切れていますので、少し離れたところから観ました。湖面に映る花火の波紋がきれいでした。タイミングよく撮影するのは意外と難...
朝顔の緑幕ごしにアンディは暑さを案じつつ見送りぬ(ひろかず)残暑お見舞い申し上げます。毎日暑さがまだ続きます。また台風もたまに近づいてきますのでご自愛くださいませ。にほんブログ村...
砂漠にもシッポのあるやもしれぬな理想は高くエルムルス咲く(ひろかず)ユリ科エルムルス属 学名:Eremurus 和名:エルムルスエレムルスはもとは砂漠に自生する植物で、暑さと寒さ・乾燥につよく高さ1mくらいにもなります。学名はラテン語「Eremo(砂漠)」と「Uro(尾)」から「Eremurus」とされており、砂漠に生えるしっぽのように見えることからだそうです。蝋燭のように見えることから「キャンドルリリー」とも言われます。...
本の足に駆くるや草太くん椅子の居る椅子もほしきぞ(ひろかず)すずめの戸締りの椅子。母の作ってくれた椅子は幼い鈴芽のお気に入り。 震災によって脚が3本だけになってしまいましたが、母の形見として、今も部屋に置かれていました。椅子のサイズは18長さ x 15幅 x 30高さcmだそうですが、これはその8分の1くらいですので、誰も座れません。最も、足が3本しかないのでもともと座れないのですが。アニメ映画では、日本各地に現れる...
蕎麦きりをする前はみな味噌つけて食ひけむぞとよ蕎麦がきとして(ひろかず)千曲市内で数少なくなった「更科そば」を食べられる貴重なお店ですが、更科そばは季節限定とかで年中ではないそうです。古民家風の店内や水車も趣があり老舗な感じです。写真は、「おしぼりそば 大根汁とみそ」です。そばも昔はもともと味噌をつけて食べたのだそうです。味噌を入れるとおそばの味がまた良いですね。そばを切って食べるようになったのは江...
夢にも本塁打打つや翔平は12時間の睡眠王ぞ(ひろかず)大谷 翔平(おおたに しょうへい、1994年7月5日 - )は、岩手県水沢市(現在の奥州市)出身のプロ野球選手(投手、指名打者、外野手)。右投左打。MLBのロサンゼルス・ドジャース所属。いまさら解説するまでもない日本の生んだ野球界のスーパースター大谷ですが、毎回のようにホームランを打ちます。ストライクゾーンに来ればすごいスピードで打ち返します。フライでも入ってし...
麻酔して乳歯遺残とるまへにみづから抜きしさかしきぞアン(ひろかず)アンディは、スヌーピーの兄弟で、一番似ていますが毛がもさもさとしているワンコです。スヌーピーに次いで、隠れファンもいるようです。東京では、スヌーピー展が毎年恒例で開かれているようですが、なかなか行く機会がないのが残念です。これは、アンディトレジャーボックスで、2005年にスヌーピータウンショップ第1号店『ブロッサム店』の10周年アニバーサリ...
美少年にて生まれ偶像になり郷ひろみを生く試練の道(ひろかず)郷 ひろみ(ごう ひろみ、1955年〈昭和30年〉10月18日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント、実業家、アイドル。新御三家の1人。本名は原武 裕美(はらたけ ひろみ)。福岡県出身。所属芸能事務所はバーニングプロダクション。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズ、レーベルは同社の社内レーベルであるSony Records。男性ソロアーティストとして歴代4位...
蚊のかゆみホテイアオイの今めかしき花に癒され夏を許す(ひろかず)いま-めか・し 【今めかし】 現代風だ。 目新しい。 メダカを飼っていて、卵を産む場所にと水草を入れているんですが、お花が咲くのはこの3年くらいで初めてです。ちっちゃなメダカの赤ちゃんは、大人のメダカに食べられてしますので、別のバケツなどに交互に移しているのですが、ホテイアオイは繁殖力旺盛で、どんどん増えていきます。花はとてもきれいですが、...
大林明彦(おおばやし・あきひこ)1946年佐渡生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。福島泰樹、中野菊夫に師事。「一路」「早稲田短歌」「反措定」「樹木」などに所属した。1975年に第1歌集「きみはねむれるか」を出版。刊行時の住所は調布市、日大三高勤務。『きみはねむれるか』 大林明彦 本書はおそらく冨士田元彦(ふじた もとひこ、1937年6月26日 - 2009年12月18日)に謹呈された書で、本人の署名がされています。冨士...
あずさE353系 211系 ランドナーと『フラッシュダンス』
風を切り疾走するかまはる世と閃光のなか踊りに踊れ(ひろかず)E353系電車(E353けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の直流特急形電車。2017年(平成29年)12月23日から営業運転を開始しました。9両編成(基本編成)と3両編成(付属編成)で構成され、両者は主回路機器を中心に相違点が見られます。12両編成あたりの定員は674名(量産化後の定員)です。ジャンボジェット機よりたくさん乗れますね。外観デザインは「伝...
一人つ子政策をする中国はお坊とお嬢が色とりどり(ひろかず)喜愛孩子(シィアイハイズ)天真爛漫な子供達、皆とても大事に育てられているためか生き生きしている。目立ちたがりの子が多くカメラを向けると大変。遼寧省・瀋陽市レンズ:LEICA VARIO-ELMAR-R 35-70mm F3.5カメラ:LEICA R7一人っ子政策中だったので、子供たちは大事に育てられキラキラとしていました。どこの国でもみんな子供は可愛いですね。旧満州時代は瀋陽は奉...
奥田 亡羊(おくだ ぼうよう、1967年6月5日 - )は、日本の歌人。歌誌『心の花』編集委員。現代歌人協会理事(2017年 - 2021年)。相模女子大学、早稲田大学講師。朝日カルチャーセンター新宿校講師。篤志面接委員 。本名は奥田 尚良(おくだ たかよし)。京都府京都市出身。祖父は俳誌『高原』を主宰した口語自由律俳人・俳画家の奥田雀草[3][4]。聖光学院中学校・高等学校卒業。早稲田大学第一文学部卒業。1991年、テレビ局に入...
Adagio brillante アダージョ ブリランテ LEICA R7
華やかに花嫁衣裳が眩しいけふはふたりの白き記念日(ひろかず)Adagio アダージョ ゆるやかに。 brillante ブリランテ 華やかに。 車が人だかりに中をゆるやかに走る、ふいに輝かしい光景。ウエディングドレスは皆自分で作るらしい。ギリシャ共和国・アテネレンズ:LEICA VARIO-ELMAR-R 35-70mm F3.5カメラ:LEICA R7夕暮れ時で、少し暗くなってきました。タクシーに乗って、アテネ市街地を移動していると結婚式をしているお二...
髙崎の一味違ふ西瓜食ひ蹴球選手のてうぎを見む(ひろかず)てう-ぎ 【調義・調儀】名詞 工夫。才覚。策略。かけひき。元松本山雅選手の髙崎寛之さんが作ったスイカ🍉です。糖度も高く大きなスイカです。スイカに目がないアンディも早く食べた〜いと張り切っています。髙崎 寛之(たかさき ひろゆき、1986年3月17日 - )は、茨城県結城郡八千代町出身の元プロサッカー選手、サッカー解説者、ポジションはフォワード。実業家(農家...
小島 なお(こじま なお、1986年8月31日 - )は、日本の歌人。本名、横井直子。結社「コスモス」短歌会所属。結社内若手グループの「COCOON」にも参加している。母は歌人の小島ゆかり。夫は小説家の岡崎琢磨。東京都出身。1993年から1994年まで神経内科医である父親の仕事の都合でアメリカ合衆国に住みました。母親で歌人でもある小島ゆかりの手伝いをしていて短歌に興味を持ち、青山学院高等部在学中から日経歌壇の高野公彦選歌欄...
そそり立つ鉄の貴婦人エッフェル塔これに敵ふ男はおらずや(ひろかず)エッフェル塔(エッフェルとう、仏: La tour Eiffel、英: Eiffel Tower)は、フランスの首都・パリの象徴的な名所となっている塔です。パリ7区、シャン・ド・マルス公園の北西に位置します。パリ万国博覧会に際して建設され、名称は設計および建設者であるギュスターヴ・エッフェルに由来します。建設当時の高さは312.3m(旗部を含む)で、1930年に米国ニューヨ...
誰も書かない「真実」 『日航123便はなぜ墜落したのか』 森永卓郎
飛行機と共に墜落せる日本世の闇暴きそむる森永(ひろかず)明日は、いよいよ日本航空123便墜落事故から39年目の夏となります。亡くなられた520名の搭乗者の方々のご冥福をお祈りいたします。本日は、この事故を取り上げ先日発売された話題になっている漫画の本をご紹介します。 『日航123便はなぜ墜落したのか』 森永 卓郎森永さんの遺言の一つともいえる貴重な本で、この疑惑のありすぎる隠された数々の点をしっかりと分かり易く暴...
縄文の美観に秘せし炎に四次元こへるぞ岡本太郎(ひろかず)長野県立歴史館の常設展示です。この縄文土器は長野県宝です。火焔型土器(かえんがたどき)は、縄文時代中期を代表する日本列島各地で作られた土器の一種。 燃え上がる炎を象ったかのような形状の土器を指します。縄文土器の中でも特に装飾性豊かな土器で岡本太郎も絶賛しています。実用というよりは、装飾性が素晴らしくまさに芸術ですね。弥生時代の土器になるともう実...
疾風怒濤 木曽義仲 文書と絵画でみる義仲の一生 長野県立歴史館
義仲を守る巴の愛こはく百人力に敵なぎ倒し(ひろかず)こは・く 【強・く】 しっかりしている。強い。顔出しパネルに顔を出したら、いきなり巴御前につかまり痛い目に遭います。(笑)我が殿木曽義仲の県をあげての初めての大展示ではないかと思います。嬉しいです。我が殿というのは、信州で挙兵した義仲公が京都に上洛し征夷大将軍になり、粟津原で果てるまでお供した家来の末裔だからです。開催概要(長野県立歴史館) 長野県歌...
大谷が本塁打うつと尾を振りジャンプジャンプのアンディの夏(ひろかず)前の麦畑と同じ場所ですが、二ヶ月も立つと季節は変わって夏です。大嫌いな爪切りを無事終えて今日も帰途につくアンディ。入道雲が夕立になるのを期待しています。アンディは、野球観戦も大好きで大谷がホームランを打つと飛び上がって喜びます。前記事:アンディ 麦畑の夕景...
女子会で茶店賑はふ暑き夏氷珈琲コクンと融けて(ひろかず)ι(´Д`υ)アツィー暑いときは、熱い飲物を飲んだほうが良いと言いますが、やはりアイスコーヒーが舌越しには良いですね。喫茶店では、女子たちが三人以上そろうともうおしゃべりが止まりません。たまに聞いてると、こちらも噴き出してしまいそうな面白い話題も聞こえてきます。融けていく氷も同感してるようでした。...
夏雲の湧くべく心ふくらみて明日への願ひ山に聞かせよ(ひろかず)夏の上高地。すっかりとアルプスの雪もなく雲が湧く盛夏となりました。暑中お見舞い申し上げます。どなたさまもご自愛くださいませ。...
明るく楽しく美しく、生き生き生きるをモットーに、皆さんと情報交換できたら、嬉しいデ~ス。 愛犬もヨロシク! 前記事はhttp://ikiikiikiyou.naganoblog.jp/ since2009年9月5日
のんびり食はまほしけれどすはといふ間に溶くるぞよソフトクリーム(ひろかず)山形村ファーマーズガーデンに美味しいソフトクリーム屋さんが出来ましたよ。信州牛乳を使ったプレミアムソフトクリームです。地元産のフルーツを使った季節のミニパフェや五平餅なんかもあります。熱中症になりそうな暑い夏になりましたが、栄養をとって乗り切りましょう。...
飛行機は便利なれども心もとなき空のうへ不安を乗せて(ひろかず)昨年、ジェット機によるスマイルを大空に書くという企画がありました。ちょうどFDAのオレンジの機体も飛んでいい瞬間でシャッターが切れました。シネレンズで撮りましたが、絞ると普通にシャープに写りますね。飛行機と言えば最近また日本航空123便墜落事故(1985年8月12日)の真相が話題となっています。謎の多い航空機事故でしたね。今年は、39年目となります。遺...
エッフェル塔① La tour Eiffel セラヴィ C'est la vie
巴里五輪の開会式大炎上もエッフェル塔はセラヴィさ(ひろかず)パリオリンピックの開会式が、いろいろと批判されていて、国際問題にもなりそうな最悪の演出という声があがり大炎上しました。私としては、パリに住みたいくらい大好きですので、セーヌ川満喫、エッフェル塔\(^o^)/ですから、気色悪いような演出の中身も確かにありましたが、ともかく4時間釘付けになり高評価と感じました。どうせなら男装する女性もいたら良かったと...
零戦の樹脂模型手に懸命に生きし魂を見る篤き日(ひろかず)前日の記事で、プラモデルファンのお店カフェ144について紹介しましたが、これは私の持っているプラモデル完成品の写真です。映画『永遠の0』は百田尚樹の原作小説も読んで、ファンになりました。その際、ゼロ戦に興味を持ち、靖国神社にある現存するゼロ戦を観にいったり、プラモデルを集めました。この写真の零戦は、当時の限定品で機体番号も同じにして発売されたもので...
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