毎年5月になると参拝させていただいている東京・阿佐ヶ谷になる神明宮に伺いました。平日の午前中ということもあって、人はまばらでありがたい! いつものように御祈祷を依頼し、個人と会社とでお祓いを受けました。俺だけかな?と思いきや、3~4組がいらっしゃいましたが、最前列のセンター...
「日々、感じること・思うことを徒然に・・・。」を文字化して行くブログ。基本、真面目に、時におバカな自分を切り取って行きます。w
昨年スタートさせた素材イベントの第3回目を来月(3月)に開催いたします。 今のその業務で追われまくりでございます! なので、掲載頻度は極端に落ちてしまうと思われます。すみませんがよろしくお願いいたします。 さて“どんなイベント?”と誰も聞いてくれなさそうなので、自分から。(...
地域タグ:中野区
仰ぎ見た空が美しくて 例えようがない色彩と 味わったことがない空気 タイミングを合わせたように 現れた夢か現の世界 疲れすぎた意識の中で 非日常を探す右脳が生み出す 摩訶不思議な世界 壊れそうだった心が ゆっくりと深呼吸を始める 昼でも夜でもない 夕暮れの一瞬にひっそりと ...
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言葉にできない思いがあるなら 言葉にしなければいい 文字にできない想いがあるなら 回想にふければいい 日々の一コマを切り取って 美しい物語を紡ぐなら 配役に最大限の気遣いを そう言う君は誰? 人の思いが呼び寄せる これからのコマ落としのシーン 理想と現実があると諦めず 思い...
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北極星を見れば 失わないと教わった道 僕のため息が塵星になって 行方を妨げる 人との比較でしか納得しない 人を落とさないと確認できない 怪物たちが闊歩する 美しく調和がとれた世界 割れたガラスが導く 無表情と自己満足への道 思考が停止して ひたすら待ち侘びる 誰かの第一声 ...
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待ち続けた約束の空間 空に浮かぶ蜃気楼の時 風に乗って熱を感じて 球体の思いが突き抜けていく 俯く時間などないよ 一瞬だけ現れる入口を見逃すな 空の向こうに 虹の果てに いくつもの分岐から選択した 結果は必ず報われる 思いのパズルが合致すれば 楽隊が歓迎のファンファーレを ...
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水面に映る篝火が 昼間の僕たちを具現化して いつまでも輝き 永遠を信じさせる 今しかない瞬間だから 現実でも妄想でもいい 柔らかい時間を包み込む 無重力の光に囲まれて 僕たちの宇宙船が飛び立つ 行く場所も来る時も わからない方がいい 永遠の時間を抱え込み 新しい世界を目指し...
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先日、ご報告しました恵方詣ですが! 何と、自分で今年の恵方は「西南西」と書いておきながら! 自分が五黄のくせに、鬼門である「北東」にある神社を詣でておりました!!! どうしてこうなった??? マジでドジでしかない。 ということで先週末に節分前でまだ間に合いますので改めて、「...
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毎年5月になると参拝させていただいている東京・阿佐ヶ谷になる神明宮に伺いました。平日の午前中ということもあって、人はまばらでありがたい! いつものように御祈祷を依頼し、個人と会社とでお祓いを受けました。俺だけかな?と思いきや、3~4組がいらっしゃいましたが、最前列のセンター...
先月開催しましたイベントでいただきましたお持たせの中でも群を抜いて“なんだべ?”と思った逸品をご紹介いたします!w 揚げまんじゅうで有名な目黒地蔵通り“御門屋”の“age-TRICO”でっス! “こんな小さな揚げまんじゅう見たことな~い!” “しかも、お団子みたいに串に3つ...
嫌いなものを嫌いと言えない 好きなものも好きとは言えない 生笑いの数が増えていき 呼吸が浅くなっていく 言葉にできない思い 覚えていないといけない状況が 雪崩のように増えていく 笑顔を失い 言葉を飲み込み 顔のない生き物が 街を闊歩していく 綺麗な涙を流す天使が 悲しみの海...
僕を連れ去る無邪気な光 咲き誇るむず痒い幼さが ぼやけたスポットライトで 行方を示す 欺く美しい言葉が迷宮を創造し 偽物の景色が広がる今の時代 言葉のパズルを辿れば 合わないピースの数が露呈する 完成図を示す遠い日の記憶 やり直すには充分な時間すら 歪まされ焦りを助長する ...
思考乖離が起きたなら フラットな思いを馳せて 誰もいない秘密の場所へ 向かい風が頬をつたい あの日の僕が蘇る 激しい風にフラッシュバックする 永遠の光景 大きく揺れる向日葵が 僕に大きく頷いてくれる 好きなように自分らしく 笑うような向日葵が ゆっくりとしなやかに歌う 胸の...
主催でもある“(公財)京都服飾文化研究財団<KCI>”さんと数度、業務を一緒に行ったこともあり、そのご縁で展覧会があるといつもご招待をいただいており本当に感謝しかない。今回、内覧会に伺えませんでしたので、平日の昼間にゆっくり拝見させていただきました。 “ファッションを愛する...
どこかで聞いた言葉 誰かと見た景色 遠くの記憶を遡るより クリアにして鮮度を上げる 老いる虚しさと比例して 無駄な記憶と恐れる頻度が増していく 古びてちっぽけなプライドが 正確なフォルムを歪ませる 減退する高揚感に失われる感覚 この時代だからこそ現れる 見聞きしたことのない...
星に願いをかけた幼き日々 肉眼では見えない星達が 光ではなく音と気配を伝える 奥の天体観測に思いを馳せる 求めても現れないのなら 現れた時を思い 宙に舞う自分の理念を 並べ替えていく 予定された時 約束された場所 誰と答えを出せば良いのか 抱いた胸のしこりを放つ この世界が...
春の花壇、リニューアル完了しました! イベント業務に追われてご報告が遅れてしまいましたが… 先月、“幼馴染の家の花壇”に春のお花たちを植えてきました~!🌼(笑) 幼馴染が不在の間も、ちょこちょこと水やりに通っていたのですが、気温が上がるにつれて、冬のお花たちが少しずつ枯れ...
DNAの螺旋が知らせる 見るだけではわからない 新しい時代の到来 今までと同じ人と接しても 感じ方が違う 今までと同じことをしても 結果が違う 縦からの風を感じて 横からの光に気づけば 受け入れの準備が終わる 「こんにちは」と「さようなら」が その頻度を増して 感情の整理が...
黄昏て吹っ切ることに もう慣れてしまった 停滞する時間が延びて 虚しさの空気が肥大化する 幾つの季節を越えれば この気だるさから抜け出るのか 知るものは自分以外いない 思い描いた未来が姿形を変え それが望んだ世界だったかも 理解するには時間がかかりそうだ 支えるもの 支えら...
優しい言葉をかけないで 信じがたいものを 信じてしまう今は 雨上がりの夕暮れは 一人で物思いに耽るのに ちょうどいい空気を運ぶ 過去も未来も 自分じゃない自分のものなら 僕は瞬間を移動する 影のないエキストラ 風に吹かれても 雨に打たれても 就寝の度にリセットし 空を舞うエ...
今まで気づかずにいた 数多くのチャンスの到来 同じタイミングでやってきて 人の心を惑わすトラップのよう 幾つもの選択を繰り返し ここまでたどり着いた 最善の選択だったのか 誰にもわからない自分でさえも 大きな声の人が叫んでも くだらない人と付き合っていても 違う色は違うと認...
昨年スタートさせた素材イベントの第3回目を来月(3月)に開催いたします。 今のその業務で追われまくりでございます! なので、掲載頻度は極端に落ちてしまうと思われます。すみませんがよろしくお願いいたします。 さて“どんなイベント?”と誰も聞いてくれなさそうなので、自分から。(...
仰ぎ見た空が美しくて 例えようがない色彩と 味わったことがない空気 タイミングを合わせたように 現れた夢か現の世界 疲れすぎた意識の中で 非日常を探す右脳が生み出す 摩訶不思議な世界 壊れそうだった心が ゆっくりと深呼吸を始める 昼でも夜でもない 夕暮れの一瞬にひっそりと ...
言葉にできない思いがあるなら 言葉にしなければいい 文字にできない想いがあるなら 回想にふければいい 日々の一コマを切り取って 美しい物語を紡ぐなら 配役に最大限の気遣いを そう言う君は誰? 人の思いが呼び寄せる これからのコマ落としのシーン 理想と現実があると諦めず 思い...
北極星を見れば 失わないと教わった道 僕のため息が塵星になって 行方を妨げる 人との比較でしか納得しない 人を落とさないと確認できない 怪物たちが闊歩する 美しく調和がとれた世界 割れたガラスが導く 無表情と自己満足への道 思考が停止して ひたすら待ち侘びる 誰かの第一声 ...
やがて来る夏の日差しを 待ちきれなくて 意味もなく東の空に 手招きをする 放たれる光量を増す日差しに 目を細めて口角を上げる 人が原始の感覚を取り戻す 身体と自然の距離が縮まり 本来の自分が何かと 問いかけていく 山を越えて飛べるほどに 膨らませた希望と期待 野を駆け縦横無...
待ち続けた約束の空間 空に浮かぶ蜃気楼の時 風に乗って熱を感じて 球体の思いが突き抜けていく 俯く時間などないよ 一瞬だけ現れる入口を見逃すな 空の向こうに 虹の果てに いくつもの分岐から選択した 結果は必ず報われる 思いのパズルが合致すれば 楽隊が歓迎のファンファーレを ...
水面に映る篝火が 昼間の僕たちを具現化して いつまでも輝き 永遠を信じさせる 今しかない瞬間だから 現実でも妄想でもいい 柔らかい時間を包み込む 無重力の光に囲まれて 僕たちの宇宙船が飛び立つ 行く場所も来る時も わからない方がいい 永遠の時間を抱え込み 新しい世界を目指し...
あの頃のあの場所で 待ってくれているなら 心配しないでいいよ 必ずその場所に辿り着くから いつも心配性な僕を 笑い飛ばす君 それが解っているから 余計に悩む僕 子供だった僕は 子供ならではの心配を 繰り返すだけだったと知った 君のために何もしてあげられない それでも時間は無...
(お寺境内の紫陽花) 業務でホームセンターへ行った。エアパッキンがなくなってしまい、ちょいと急ぎで欲しかったので、夏日と言われるなか、徒歩15分くらいのあるホームセンターへGO! 道すがらに、家の壁を越えて群生する紫陽花があちこちで咲いてました。品種もしかりでしょうが、その...
もう数年振りにフリーマーケットに行ってみよう!と思い立って、WEBで検索し都内で一番出展者数が多い“大井競馬場フリーマーケット”に行ってきました! ん十年くらい前は、よく代々木公園とか明治公園等のフリーマーケットにお客として行ってましたし、世田谷公園、中野坂上駅前、浅草、明...
そこに行かないと見れない景色 山や川 海に草原 具体的な視覚は経験を実らせる そこに行かないと見えない景色 多くの経験と多くの人の力 独力では果たせない事象を 超えて見える形のない景色 視界のみが司る限界 五感全てで超える限界 どちらも人の成長を促す 五感がキャッチしたもの...
初めてこの症状が出たのはもう9年前のこと。 最初は“なんだべ?”と思っていたが、発症したのがイタリア出張中でしたので、“海外で何か、変なものでも触ったか?”と思っていたが、帰国後に発熱してしまい、“きっとこの手に出来た水泡のせいかも、、、。”と思って、皮膚科に言って、症状を...
年に1度、必ずお参りする神社がある。東京・阿佐ヶ谷にある“神明宮”。この神社は、東京都内最大級の三重県・伊勢の伊勢神宮勧請の神社でもあります。JR阿佐ヶ谷駅から徒歩2分という言わば、駅前にあるのですが、阿佐ヶ谷駅前にこんな広い土地、ある?と思えるほどで、境内に入るとちょっと...
5/24(金)~26(日)、東京都台東区南部エリアで開催された“モノマチ2024”へ行ってきました! このモノマチとは、古くから製造・卸の集積地としての歴史を持つ同エリア(御徒町~蔵前~浅草橋にかけての2km四方の地域)を歩きながら、町とモノづくりの魅力を知ってもらおうと2...
レトロな思いが心を巡る 懐古ではなく瞬間の判断 バックグラウンドを考えずに 現状分析のみの冷静な判断 もっと楽に生きる術があるなら レトロな箱を覗くと見えてくる 無心や平常心が何を選択するのか 同じ環境ではなくても コアの自分が求める奥の奥へ 眩暈がしそうで 無意識の汗が流...
見覚えのある景色に 心奪われ身動きが 取れなくなる フラッシュバックする 幾重にも重なる切り取り画 足を取られ血が逆流する 願っても叶わない 楽しかった記憶の消去 悲しみの記憶が増えるなら 心を痛めることもなくなる 流行歌が流れる度に 足を止めて振り返ってしまう 静止画のよ...
出勤途中、百貨店前に“本日最終日!”という赤文字を見てしまい・・・、“昭和レトロ展”を見てきました! まぁ、百貨店が行っていることもあって基本的には販売イベントでしたが、懐かしいものを次々と見かけ、“へぇ~、こういう会社が作ってたのか~。”とか“これってもう見かけないなぁ~...
セールイベントがあって、幼馴染の花壇に行くことができなかった。。。 だいぶ不安に思って、水をあげにいくと案の定、数個の花苗が萎れていた。2面ある花壇だが、1面はビックリするほどに日当たりが良い。良いことなのだが、昨今の気温で土が乾いてしまう。。。 ということで、週末にホーム...
銀色の雨が矢のように 降り注ぐ夜 雪に変わる前に 無情な温度を運ぶ しかめ面の人々は 避けられない矢を ヘキサゴンのビニールで 蹴散らし足早に 家路を急いでいく この雨が雪に変われば 一転して人々の顔から 笑みが溢れだす 銀色が白に変わり 優しさとノスタルジーを 運ぶのかも...
ステマではありません。(笑) 知合いが製造販売している“どら焼き”を頂戴した。正確に言うと、知合いの知合いですが、面識もある。都内の和菓子屋で修行し、パリへ行った後に帰国~自分の和菓子屋をオープン!みたいな流れなのですが、基本ワンオペらしく、知合いが“餡子詰め”を手伝ってい...
先週末5/10(金)~12(日)に開催したセールイベントでは、3日間とも終日、ず~っと立ちっぱなしでした。流石に2日目はちょいとコシが痛く、年齢を感じた次第でした。 それでも、来場されるお客様には関係がないことですので、終始笑顔を絶やすことなく接客させていただきました。 そ...
自分であって自分ではない顔 人から言われて初めて知る 自分では見られない他人顔 他人から身知れた僕の顔 ただ一点を見つめる しかめ面は集中の証 軽く口を開き遠くを 見るのは情報整理の最中 キラキラも ギラギラも 己に充満する欲望の現れ 窓に映る半透明なキメ顔は これから起こ...
本ブロブでも記載しましたセールイベント“デザイナージョイント アーカイブ&サンプルセール”が無事に終了いたしました! ブランドのファンや、中目黒会場の近隣にお住まいの皆様、たまたまインスタやXを見て来場された方等、様々な皆様にご来場いただき、この場をお借りして御礼申し上げま...
何かを忘れるように 踊り狂う僕 忘れさせないスポットが 僕の姿を露わにする 言葉が旋律に乗り 第六の感覚を開花させる もう一人の僕が目覚め スタートラインを踏み締める 怯えることもなく 振り返ることもない 何も知らない子供のように 望むがままに好奇心を 広げていく 多色蛍が...
幼馴染ガーデニングでございます。前回、幼馴染が知らないおばはんに「“毎日、楽しみに通っているから綺麗にして!”的」なことを言われて、私が花壇を整備したことを綴らせていただきました。 そして今日は、その後。 このGW中に、天気の良い日も数日あり、水やりに幼馴染の花壇へ行き、雑...
僕のポケットに差し込む 冷たくなった君の手が 冬の到来を知らせてくれる あれだけ涼しくなることを 願った夏の日は記憶の彼方へと 遠い旅に出たようだ この世に二人しかいない そんなことを考えてしまう 幼くて純粋な思い 手の感覚が薄れていくように 無邪気な思いも 雪のように消え...