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アリスの雑記帳 https://kimagure-alice.hatenablog.com/

日々の暮らしの中で、気づいたこと、趣味のこと、家族の思いで話、旅の思い出、お菓子作りなどなど思いつくままに、気ままに綴っています。 日々是好日

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2023/04/25

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  • 秋のお散歩

    曇り空の下、虎丸山がくっきりとした稜線を見せている。 今日は「とらまる公園」のお散歩。 園内にはたくさんの植物があり、知らないものが多い。 ワクワクしながらスタート。 夜中の雨で葉がしっとり濡れている「モミジバフウ(紅葉葉楓)」。 正式には「アメリカフウ」という。 公園や街路でよく見かける木だけどまだ緑色だ。 やがてオレンジ→赤→紫と変化していく。 紅葉の時期が楽しみ。 こんなところにリンゴか?と思ったら、「ツバキの実」だった。 初めてお目にかかるよ。 2、3月頃に緑色の実をつけ、半年ほどで成熟するという。 収穫後はお茶や椿油に利用される。 「ツユクサ」の花が密やかに咲いていた。 池にはたくさ…

  • 抹茶と黒豆のマフィン

    明治「きのこたけのこ」の抹茶バージョンの話をしていたら、抹茶のお菓子を作りたくなった。 冷蔵庫に黒豆があったので、使うことにする。 抹茶と黒豆のマフィン 《材料》マフィン型6個分 ホットケーキミックス150g 抹茶5g 無塩バター50g てんさい糖40g 溶き卵1個分 豆乳80ml 黒豆72g ナッツ17g 《下準備》 ・バターは常温にもどしておく。 ・ナッツ(クルミ・カシューナッツ)は細かく刻んでおく。 《作り方》 1️⃣ ボウルに無塩バターとてんさい糖を入れ、クリーム状になるまで泡立て器で混ぜる。 2️⃣ 溶き卵、豆乳を加えて混ぜる。 (だいぶ滑らかになったね) 3️⃣ ホットケーキミック…

  • 宇治VS西尾を一度に楽しむ

    きのこたけのこ論争のあるスナックの抹茶バージョンを見つける。 当然、即購入! 「西尾、はて、どこだろう?」 初めて聞くような気がする。 (多分知らないだけ) 西尾市は愛知県にあり、お茶の栽培は700年以上の歴史がある。 明治に本格化し、大正後期にはてん茶栽培・製造が主となり、独自の抹茶文化が花開いている。 生産量では宇治に次いで第2位らしいが、知名度が低いなぁ。 食べ比べをしよう。 「きのこの山」はクラッカーの軸部分を食べてから、宇治抹茶チョコレートの傘部分を食べてみる。 うーん、抹茶だー。 抹茶の風味がしっかりチョコに馴染んでる。 「たけのこの里」をパクリ。 クッキーの周りを西尾抹茶チョコレ…

  • 朝ドラ大好き❤️

    私はドラマが大好きで、いつも録画して視聴する。 最近、夏ドラマが次々と最終回を迎え、暇になった。 今週は毎日楽しみにしていた『虎に翼』が終わるので悲しい。 先ほど最終回の録画を見た。 トラちゃんが亡くなっても、自然にそこにいる幻は映像ならではの技。 名場面がたくさん現れて最後に「さよーならまたいつか」と、虎ちゃんが米津玄師と一緒に歌って終わるという演出にはあっぱれと思った。 でも寂しい。 今週嬉しいことに9/27月曜日から『カーネーション』の再放送が始まった。 スマホをいじっていてその情報を得たのは火曜の夜。 さっそく水曜日からの録画予約をした。 (NHKBSで朝7:15から) 2011年10…

  • ネコのブローチ(大きすぎ!)

    ナスの編みぐるみに続いて、ネコちゃんのブローチにチャレンジする。 本来はレース糸で作るため、出来上がり寸法は高さ5㎝の予定。 木綿糸で作ったので、なんと耳まで入れると9.5㎝というジャンボサイズになった。 バッグにつけるとこんな感じ。 (洋服にはちょっと大きすぎてダメだ) 作った過程をたどってみよう。 まず最初は頭を編む。 次に耳を編んで、綿を詰めながら頭に縫い付ける。 三角の耳にしたかったけれど、綿を入れすぎて丸くなる。 (クマかネコかわからないよ〜) 胴体を編み、しっぽをつけると可愛くなった。 しっぽは「スレッドコード」を編む。 くさり編みよりも目が詰まっていて太く、三つ編みよりも立体的な…

  • 秋の庭

    厳しい暑さも峠を越え、ようやく秋らしい空気を感じるようになった。 夏の日差しに枯れてしまった庭を元気にしようと、昨日ホームセンターに出かけた。 青紫の綺麗な星型の「桔梗」を2株植える。 この花を見るととても落ち着いた気持ちになる。 花の色がなんとも言えない微妙な青紫色。 自然の生み出す力は素晴らしいの一言に尽きる。 可愛らしい紅色系の撫子を3株並べて植える。 可憐な花は古くから清楚な姿が人々に愛されてきた。 ちょうど「秋の七草」のうちの2種類だ。 遥か昔、奈良時代に山上憶良が万葉集で詠った。 「秋の野に咲きたる花を指折り(およびをり)かき数ふれば七種(ななくさ)の花」 「萩の花 尾花 葛花 撫…

  • スーパー大混雑の謎を解く?

    毎週火曜日はスーパー「マルナカ」に行く。 イオン系列のスーパーで、市内には3店舗ある。 2022年まではもう1店舗あったが、土地の借地権切れで閉業した。 家から一番近いスーパーだったので残念だ。(徒歩5分) その後は市の中心部にある大きな店舗「白鳥店」を利用することが多い。 火曜日には「火曜市」というセールがあり、野菜やお肉が1週間で一番安く買えるので、いつも大勢の客で賑わっている。 今日は行く時間が遅かったのか(10:50)、駐車場も一杯で、ショッピングカートもほとんど出払っている。 案の定、店の中もぶつかりそうになるほどの混雑具合。 レジに向かうと、長蛇の列が❗️ セルフレジは8台あり、普…

  • ゴロゴロりんごとチーズのマフィン

    お菓子教室第2弾! マンゴープリンを冷蔵庫に入れた後、マフィンに取り掛かる。 りんごとチーズのマフィン(マフィン型8個分) 《材料》 りんご1個 無塩バター60g クリームチーズ60g 砂糖大さじ4 卵1個 牛乳大さじ2 薄力粉100g ベーキングパウダー小さじ1 《下準備》 ・バターは室温にもどす。 ・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう。 《作り方》 1️⃣ りんごは皮つきのまま芯を取り、1㎝角に切る。 「サンつがる」は大きくて、お皿に山盛りゴロゴロ❗️ 2️⃣ ボウルにバターを入れ、泡立て器でクリーム状になるまで練り、砂糖を加えて混ぜる。 3️⃣ 卵は溶きほぐし、2回に分けて加え、…

  • 贅沢とろーりマンゴープリン

    お菓子教室でマンゴープリンを作る。 (もう1品は、明日紹介するね) マンゴープリン(カップ8個分) 《材料》 生クリーム100ml 牛乳300ml マンゴー300g グラニュー糖50g 粉ゼラチン5g 水50ml 《下準備》 粉ゼラチンを水でふやかしておく。 《作り方》 1️⃣ ミキサーでマンゴーをピューレ状にして、トッピング用に大さじ2を取り分ける。 (牛乳100mlを少しずつ入れながらミキサーを作動させると良い) (これだけでも美味しそう😍) 2️⃣ 鍋に牛乳200ml、生クリーム、グラニュー糖を入れ、中火で沸騰しない程度に温める。 3️⃣ 火からおろしてゼラチンを加え、溶かして混ぜ合わせ…

  • 紅アオイなのに緑?

    今日は初めての花材が多かった。 枝物として、紅アオイとサンゴミズキの2種類があった。 枝のしっかりした「サンゴミズキ」を主線に使う。 「サンゴミズキ」は赤い枝が珊瑚礁のように見えるミズキ科の落葉低木。 まだ真っ赤にはなってないけれど、赤い枝は新鮮だ。 「紅アオイ」は主線にした「サンゴミズキ」に添わせる感じで入れる。 「紅アオイ」は赤い実がたくさんついた枝をよく見かける。 別名「ローゼル」というハイビスカスの仲間で、花の後に実を包んだ赤いガクができる。 (ハイビスカスティーなどにも利用されるので有名) この緑色はなんだ? 調べてみると、グリーン系ローゼルで「ローゼル カクテルアイボリー」という品…

  • ローソンのマルゲリータ😍

    巷で美味しいと評判のピッツァをローソンでゲット❗️ 購入のきっかけは、YouTubeで食べ比べの動画を見たことから。 コンビニ4社のマルゲリータを4人で食べ比べする。 (外国人3人と日本人) 「せーの」で指さしたのはみんなローソンの「ピッツァマルゲリータ」だった。 これはぜひ食べてみなくては。 写真にもあるように、「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」さん監修の冷凍ピッツァだ。 本格イタリアンの味がどこまで再現されてるのか? 税込で570円とはうれしい価格。 「イラリア産モッツァレラチーズをふんだんにトッピングしたジューシーなマルゲリータ」と謳っている。 では食べてみよう。 600Wのレンジで1分加熱し…

  • 緑の風船が割れた!

    これ、何だかわかりますか? 9月14日に生けた風船唐綿の実が割れた。 手前の実と右奥の実が、次々と割れたのは16日のこと。 ふんわりとした緑の風船は「風船唐綿」の実。 果実が熟成すると縦に裂け、ワタというよりもむしろシルクのような綿毛のついたタネが飛散すると言う。 ちょうど、その時期が来ていたんだね。 花が萎れてしまったので取り除こうとすると、フワーッと綿毛が飛び散り、私の鼻や口を攻撃してくる。 むずむずしてくしゃみが出そうになる。 たんぽぽの綿毛が飛んでいく感じに似てるかも。 原産地の南アフリカではこの綿毛を集めてクッションの詰め物にしたと言われている。 ちなみに日本の綿はこちら。 オブジェ…

  • お月見

    昨日は「十五夜」だった。 「十五夜」とは一年で最も美しいとされる「中秋の名月」を鑑賞しながら収穫などに感謝する行事。平安貴族が中国の風雅な観月を取り入れ、のちに庶民に広がると(江戸時代)秋の収穫物を供えて実りに感謝する行事となった。 旧暦の8月15日は毎年変わる。 今年は9月17日だった。 美しい月を眺めるのなら月見団子だと、朝から張り切って作る。 材料はだんご粉(200g)と水(160ml)だけ。 「餅米とうるち米を主原料とし、風味豊かなおだんごが手軽に作れます」と表記。 ボウルにだんご粉を入れ、水を加えてよくこねるだけ。 大抵、「耳たぶくらいのやわらかさ」という表現がある。 あまり耳たぶを…

  • 人物画その2

    日曜日の午後、絵手紙講座があった。 みなさん、いろいろと多忙でわずか2人の参加。 日曜は先生不在の回なので、アドバイスももらえない。 家で下描きをしておいて、前回色塗りを始めた。 今回、色を加える前に写真を撮って記録しようとした。 ところが、突然iPhoneのカメラが起動しなくなる。 画面が真っ暗で、ウンともスンともいわない(動かない)。 はて?なんでこうなるの? 後で調べようと思い、着色を進める。 サイズはハガキ2枚分の大きさ。 前回、衣装の色塗りを終えていたので、顔や髪を塗る。 周囲の椅子や花を描き、背景で手が止まる。 アイボリーの色が出せない。 そこで薄いオレンジ、ベージュ系にしてみる。…

  • 「ザクもっちドッグ」食べる

    夫がドーナツを買ってきた。 ハロィンやブラックサンダーとのコラボ商品もあったけれど、私の目はこれに釘付け。 「ザクもっちドッグ」だ。 ほとんど店舗に行かないので、初めての出会い。 調べてみると、「ミスドゴハン」シリーズとして6月に全3種が発売されている。 「生地と具材、どっちも主役級」という宣伝文句で次の3種類。 「ザクもっちドッグ カレー」 「ザクもっちドッグ メキシカンミート」 「ザクもっちドッグ タマゴ」 今回食べたのはこれ。 タマゴサラダフィリングが溢れんばかりに入っている。 真ん中には半熟卵風の「スライスタマゴ」が。 キューピーが製造している業務用の商品かな。 見た目はまさに半熟卵だ…

  • 編みぐるみを作ってみた

    これはナスの編みぐるみ。 可愛い編みぐるみの本をめくっていて、突然創作意欲が湧き上がり、そのまま借りてしまった。 借りたら返さないといけないので、すぐに何かを作らねば••• クマさんやネコちゃん、カワウソくんやカメさんの編みぐるみが可愛い。 でもかぎ針編みなんて、何十年もやってない。 記号見てわかるかなと不安が生じる。 いやいや、手が覚えてるはず。 やってるうちに思い出すって。 簡単なものから始めることにして、野菜シリーズに挑戦。 手持ちの糸の色などから、ナスに決めた。 以前ストールを織った時の残り綿糸がある。 細編みで増減しながら17段編む。 口が狭まる前に綿を入れていく。 詰める綿は、紡ぐ…

  • 緑の風船?

    斜め上からパチリ❗️ 今日の花材は「風船唐綿(フウセントウワタ)」が一枝入ってる。 普通、主線は3本使うので、長〜い1本を適当に分ける。 第一主線が長いので、画面に収まり切らない。 「風船唐綿」は風船のような外国産の綿ということで漢字が当てはめられた。 ハリセンボンのようなトゲのある薄緑色の果実がユニークだ。 果実は熟すと割れて中から綿毛のついたタネが出てくるという。 長い枝の先端には可憐な白い花が下向きに咲いている。 花と果実の間隔が長いので、迷いながら生ける。 中央にドンと「ピンクッション」を据える。 本当に針山のような花だ。 針のように見える1本1本が花で、多数の花が集まって華やかに咲い…

  • 初めての吟行

    年配のお友だちに誘われて、先日初めて吟行に参加した。 吟行とは詩歌•俳句をつくるため景色のよい所や名所旧跡などに出かけてゆくこと。 今回の場所は「白鳥神社」だった。 朝8時半に集合し、40分ほど周辺の散策をした。 その間に目につくもの、思い浮かんだ言葉などをメモする。 これは梔子(くちなし)の青い実。 初めての出会いだ。 松林の足元には露草が生えている。 オオフタバムグラは海岸や河川の砂浜に生育する。 砂浜一面を埋め尽くしている。 海岸では赤とんぼも見かける。 公民館に戻り、句会をする。 句会とは俳句をつくり、批評し合う会だ。 約40分かけて、1人五句を詠む。 なかなか大変なこと。 頭をフル回…

  • 「月見パイ」がリニューアル!

    昼間はまだまだ暑いけれど、夜になると空気が澄んで空の月がきれいに見える季節になったねぇ。 昨日午前中にスポーツジムに行き、帰りの車の中で「なんかハンバーガーの気分」と呟く夫。 汗を流したのが無駄になるじゃないかと思ったけれど、たまにはマックもいいか。 すぐそばに大きなMが見えるもの、仕方ないか。 私は車の中で待機し、チーズバーガーとアップルパイを頼んだ。 戻ってきた夫は「月見パイを勧められたから買ったよ」と。 なるほど、秋の風物詩『月見ファミリー』が期間限定で販売中だった。 紙袋がとても可愛くて思わず写メ! うさぎさんが月を眺める後ろ姿がいい感じ。 月見パイのパッケージも紙袋と同じ絵柄だった。…

  • お気に入りの浅漬けの素

    漬物って食卓にあると嬉しいよね。 そんな時、浅漬けの素があればすぐに一品出来上がる。 目下のお気に入りは日東食品の「すぐ漬け」。 商品名が素晴らしい。 読んで字の如し。 最初はきゅうりだけで試したら、これが美味しい。 次はナスもプラス。 今回は大根も加えてパワーアップ! 素は10g入りで、野菜量の目安は200〜250g。 大根が重いので300gくらいはあるなぁ。 野菜を切ってビニール袋に入れ、素を入れよく揉み、空気を抜いて封をする。 冷蔵庫で1〜2時間漬けおくと出来上がり。 軽く水分を絞って盛り付ける。 赤穂産の塩、北海道産昆布、唐辛子に旨み成分が加えられた浅漬けの素は、4袋入りで98円(ディ…

  • かてぃん高松初お目見え❣️

    昨日9月9日月曜日、19時演奏会が始まった。 現代最高の女性指揮者と名高いマリン・オルソップ率いるウィーン放送交響楽団。 そしてソリストには話題のピアニスト、角野隼人(すみのはやと)を迎えた。 会場はいつもより若い女性客が多いと感じた。 (やはり人気者のおかげかなぁ) プログラムはジェシー・モンゴメリーが2012年に作曲した「ストラム」からスタート。 元々弦楽四重奏のための曲。 ステージは弦楽器だけの編成。 弦の響きが幾重にも重なり、音を深く広く体の奥底まで届けてくれる。 初めての体験だった。 次がお待ちかね、角野さんの登場だ。 彼がCateen(かてぃん)名義で活動するYouTubeチャンネ…

  • 古楽への誘い🎵

    音楽の時間に必ず習った縦笛、リコーダー。 吹くだけで簡単に音が出るので、指使いさえできればバッチリの楽器。 昨日、古楽器のコンサートを聴いた。 題して「古楽への誘い」だ。 ワンコインコンサートということで、1時間の演奏時間に14のプログラムがギュギュッと詰め込まれており、とても充実したひとときを過ごした。 「リコーダー」は中世ヨーロッパ(15〜18世紀、ルネッサンス、バロック時代)ではとても人気があった楽器。 宮廷音楽にも用いられ、優れた作品がたくさん残されている。 しばらく忘れ去られていたが、20世紀になってその人気が復活した。 今回の演奏にはソプラノ、アルト、テナー、バスの4種類のリコーダ…

  • ぶどうの王様

    昨日、お隣のおばちゃんから葡萄をいただいた。 娘さんから贈られたもののお裾分けだという。 なんと、プルプルの大きな葡萄が2房も入ってる❣️ 朝食に食べることにした。 1房でお皿にてんこ盛り! 皮を剥いて食べる。 これはぶどうの王様「巨峰」に違いない。 最初「ピオーネ」かなと思ったけれど、ピオーネはもっと明るい紫色をしてる。 皮の色の濃い巨峰は、巨大な粒と強い甘みが特徴。 ちょっと酸味もあるけれど、そこが美味しい❣️ みずみずしい果汁が口いっぱいに広がって、朝から幸せ気分。 歯茎が腫れ気味で固いものが食べられないアリスにぴったり。 パクパクと何粒も続けて口に放り込む。 普段はケチケチなので、スー…

  • misdoの『くりド・さつまいもド』

    わぁっ、でっかい栗❗️ ミスドの新作をゲット。 さつまいもシリーズに加えて、今年は栗シリーズが新登場した。 これは期待ができそうだ❣️ 左側のは「くりド・エンゼル&和栗あん」 しっとりした栗の形のドーナツ生地に栗風味のフレークチョコをトッピング。 中には熊本産和栗入りあんとホイップクリームをサンド。 右側のは「くりド・和栗ホイップ」 栗の形のドーナツ生地に栗風味グレーズとゴールデントッピングをふりかけ、和栗入りホイップクリームを入れている。 「エンゼル&和栗あん」を半分にカット。 ドーナツ生地には0.2%のくりペーストが入ってるそうで、もう、口の中が栗・クリ・くりの世界。 栗の味わいをしっかり…

  • 大吊橋から湯布院へ

    2013年夏の旅 その2 8月11日 黒川温泉の宿は「優彩」という大きなホテルだった。 夕食も豪華だったけれど、朝食もふだんの3倍ほどのボリューム。 多数の小鉢があって楽しめた。 (ちょっと食べ過ぎかも) まず、九重夢大吊橋へ。 大分県九重町にある、歩道専用としては「日本一の高さ」を誇る吊橋。 案内板を熱心に眺める。 2006年10月に開業し、長さ390m、高さ173mを誇る。 足下には鳴子川渓谷が見える。 紅葉の頃は綺麗だろうな。 その後「湯布院」に移動し、2時間ほど湯の坪街道をそぞろ歩く。 朝あれだけ食べたのに、ランチもしっかりとる。 旅行に行くと、上げ膳据え膳で楽ちんだけど、太っちゃう😅…

  • 大自然に癒される

    2013年夏の旅 その1 8月10日 朝4時にお迎えが来る。 いつもの6人で夏旅行に出発。 高速道路を西へ西へ、愛媛県伊方町三崎港から九州へ。 国道九四フェリーは愛媛県三崎と大分県佐賀関を70分で結ぶ短距離フェリー。 あっという間に九州に上陸。 まず大分県豊後大野市にある「原尻の滝」を訪れる。 幅120m、高さ20mの滝は見るからに涼しげだ。 吊り橋「滝見橋」を渡り、雄大な滝を見下ろすことができた。 車を走らせて熊本県に入る。 熊本県を代表する水源地「白川水源」は、四季を通じて水温14度の水が毎分60トンも湧き出て、熊本市内を流れる「白川」の源となっている。 森の中の透明感のある水は、飲むこと…

  • 絵の具の色見本

    絵手紙講座に通い始めて5年目になる。 初めはハガキに描くので顔彩を使用していた。 豪華な布張りの蓋を開けると、小さい容器に入った様々な色が並んでいた。 思い切って35色のものを購入した。 蓋の裏に色の名前と色見本があるのが便利だ。 「顔彩」とは顔料(色のもととなる粉)を膠(にかわ)やアラビアゴムで固めたもの。 (「透明水彩」は顔料をアラビアゴムで固めたもの) 色の名前は馴染みのある和名表記で美しい。古典の世界を思い浮かべてしまう。 緑系が充実しているので、草木を描くにはとてもいい。 私自身は絵手紙というより、ハガキ絵から始めた。 そして、徐々に大きな作品を描くようになった。 画廊喫茶のマスター…

  • 生クリーム✖️豆乳→マフィン❤️

    先日「禁断のフルーチェ」で使った生クリーム(ホイップ)がまだ残ってたので、何か作ろうと思った。 パウンドケーキにしようかと引き出しを開けたら、クッキングシートが10㎝しかない。 そこで、急遽マフィンに変更! 生クリーム豆乳マフィン 《材料》 ホットケーキミックス150g 生クリーム100cc 豆乳100cc 卵1個 きび砂糖大さじ1 《作り方》 1 ホットケーキミックスと溶き卵を混ぜる。 (まだポロポロの状態) 2 生クリームにきび砂糖を加え泡立てる。 3 1と2に豆乳を加えて混ぜ合わせる。 (ようやくなめらかになる😀) 4 マフィン型に流し入れ、スライスアーモンドをのせる。 5 180°Cに…

  • 久々のお散歩

    お友だち2人に誘われて午前中お散歩をする。 外を歩くのは本当に久しぶり。 (ジムのマシンでウォーキング🚶するばかり) 木陰はいいけど、日向はやはり暑い💦 お友だちは日傘に長袖パーカー。 私は麦わら帽子にアームカバー。 大きな木は木陰を作ってくれる。 イチョウの木を見上げると、銀杏が鈴なりだ。 松林を通り抜けて、海岸に出る。 雲ひとつない青空の下、海は明るく澄み切った様々なブルーを見せてくれる。 「あっ、描きたい」と思う風景に出会った❤️ 海浜植物もたくさん生えていて、しばらくぼんやりと過ごす。 こんな時間がここちよい。 大きなネムノキにも出会う。 夜になると葉が合わさって閉じ、眠るように見える…

  • 藍の葉の収穫

    6月初旬に藍の苗をいただく。 うちは畑がないので、6株をプランターに植える。 真夏の太陽に負けて萎れかかったけれど、懸命に水やりした結果、復活。 元気になってたくさんの葉をつけている。 すぐに藍染をする予定はないけれど、「収穫して保存しておけばいいよ」という「わた仕事」の先生の言葉を聞き、刈り取ることにする。 今日は9月1日。 ノロノロ台風に振り回されてるうち、いつの間にか9月になった。 藍の茎を生え際から10㎝ほど離したところで切る。 こうしておくと、また成長して葉がつくらしい。 葉の量が少ないので、次回のもプラスするのがいい。 茎から葉を取る。 少し虫食いのもあったけれど、まあまあ綺麗な葉…

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