VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)は、アメリカの株式市場全体を対象とした投資信託で、NISAのランキングでもよく見かける人気のETFです。 インデックスファンドのETFということで、配当利回りにはあまり
配当金生活の資産推移:30代投資家の毎週の成果を公開(2023年9月2週目)
2023年9月2週目の投資結果を公開します。 毎週更新していましたが、ついに更新が途切れてしまいました… とはいえ、全くブログを辞めるつもりはありませんので、今後も自分のペースで続けていこうと思います。 最近はパートタイムの仕事をフルタイム
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VTI(Vanguard Total Stock Market ETF)は、アメリカの株式市場全体を対象とした投資信託で、NISAのランキングでもよく見かける人気のETFです。 インデックスファンドのETFということで、配当利回りにはあまり
投資に興味を持ったものの、何から始めればよいかわからないという人は多いでしょう。この記事では、私が二年で1000万円の資産形成に成功した具体的なステップを元に、投資初心者が確実に第一歩を踏み出せるように解説します。 資産の推移 まずは私の資
初めて投資の世界に足を踏み入れるとき、ほとんどの人がはどのように始めるべきか、どうすれば上手くいくのかなど悩むことが多いと思います。自分もわからないことばかりで、当時は不安だらけの毎日でした。そういうときは、ふとした言葉に救われることが多い
投資を始めるときに、「投資信託」と「ETF」という言葉をよく聞くでしょう。どちらもお金を増やすための魅力的な商品ですが、それぞれの違いやメリット・デメリットを理解することが大切です。この記事では初心者でもわかりやすく、投資信託とETFの基本
昔からコールセンターのバイトは「きつい」と思われがちですが、最近の実態はどうなのでしょうか?15年以上のコールセンター経験がある私が、現状の実態をふまえて詳しく解説します。 コールセンターバイトの現状 コールセンターの仕事は一見すると大変そ
2024年5月のSBI証券NISA買い付けランキングで一位になったEDVについての解説記事です。急に人気が出てきたETFで、VOOやVYMほどよく知らないなといった方はぜひご覧ください! EDVとは? EDV(Vanguard Extend
この記事では、楽天証券のNISA口座ETF買い付けランキングTOP10と注目の5つのETFについて特徴を解説します。集計期間:2024年4月1日~2024年4月30日 TOP10ランキング 順位コード銘柄名市場1VYMバンガード・米国高配当
VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)SPYD(SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)HDV(iShares Core High Dividend ET
この記事では、30代フリーターで資産4500万を達成した自分が実践した節約術を公開していきます。 資産形成の初期段階ではまず稼ぐことが重要ですが、適切な支出つまり節約が身についていないとお金を貯めることはできません。 だれでもできる簡単な方
資産額 2024年5月末時点の資産額は45,499,634円で、4月末の44,354,034円から約2.58%増加しました。 資産の推移 日付資産額増減率2024年1月末39,583,738円-2024年2月末41,270,872円+4.2
VYMの基本情報 VYM(バンガード・ハイ・ディビデンド・イールドETF)は、FTSEハイ・ディビデンド・イールド・インデックスに連動するETFで、高配当株を中心に構成されています。VYMは主に米国の大型バリュー株に投資し、安定した配当収入
為替の値動きがとんでもない状況が続いていますね。 株価は上がりも下がりもせずといったところですが、ドル円の動きが今までにないくらい激しいです。 まぁ、だからといって何かすべきか?ということはないので、ひたすらにつみたて投資を続けるだけです。
資産が「3,000万円」を突破したころに配当金を軸とした生活を考えるようになりました。 巷でいうところの「FIRE」ですね。 もちろん完全な「FIRE」はまだまだ程遠く、配当金+αの収入があればよいといった状態です。 調べてみると、そういう
先月に引き続き、株高&円安ドル高の影響で資産が過去最高額を更新し続けています。 2022年の株の流れと真逆ですね。 アメリカの金利(利上げ・利下げ)がここまで株に影響するのだとびっくりしています。 今年のNISAから投資を始めたかたは、ほぼ
先月に引き続き、株高&円安ドル高の影響で資産が過去最高額を更新し続けています。 2022年の株の流れと真逆ですね。 アメリカの金利(利上げ・利下げ)がここまで株に影響するのだとびっくりしています。 今年のNISAから投資を始めたかたは、ほぼ
投資歴5年、資産「4,000万円」の30代投資家アパマスです。 2024年からNISAが一新されたことで投資を始められるかたが増え、さらに日経平均株価が史上最高値を超えました。 私が投資を始めた2019年も投資は参入しやすかったですが、最近
年明けから国内国外問わず株価の暴騰が続いています。 その恩恵を受け、資産額も過去最高を更新し続けている状態です。 株式投資をしているほとんどの方が含み益になっているのではないでしょうか。 いずれ来るであろう暴落は気にせずに、現在の株価暴騰を
2024年もいつのまにか一か月が過ぎ、確定申告の季節がやってきました。 ほとんどの方は確定申告が不要な「NISA口座」「特定口座(源泉徴収あり)」で投資をしていると思いますので、確定申告とは無縁だと思います。 しかし、「特定口座(源泉徴収あ
2024年1月の投資結果とポートフォリオです。 新NISAが始まってから相場は絶好調です。 そろそろ大きく下げる時期が来そうなので、今のうちから覚悟しておきたいと思います。 皆さんも含み損になる可能性が高いですが、投資はとにかくやめないこと
2023年12月の投資結果を公開します。 今月は今年最後の配当金が振り込まれる月です。 去年に比べどれくらい配当金が増えたのかが分かるので、一年で一番楽しみにしている月でもあります。 また、来年から始まる新NISAに向け日本株の銘柄整理も行
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VYM(Vanguard High Dividend Yield ETF)SPYD(SPDR Portfolio S&P 500 High Dividend ETF)HDV(iShares Core High Dividend ET
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資産額 2024年5月末時点の資産額は45,499,634円で、4月末の44,354,034円から約2.58%増加しました。 資産の推移 日付資産額増減率2024年1月末39,583,738円-2024年2月末41,270,872円+4.2
VYMの基本情報 VYM(バンガード・ハイ・ディビデンド・イールドETF)は、FTSEハイ・ディビデンド・イールド・インデックスに連動するETFで、高配当株を中心に構成されています。VYMは主に米国の大型バリュー株に投資し、安定した配当収入
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