ご無沙汰しております。言い訳は 自然農と事務所セルフフルリフォームと本業で ご無沙汰してしまった自然農のBLOGをアメバで発信準備中ですなんとか「子供食堂」への寄付を間に合わせたい。。。。今回は「湘南」これは前に投稿してますが(改版)です湘南って 色々な 様々な 物語の刻々が其々の人々の心に「そっと」寄り添ってると思います。鎌倉で詫びを感じ 稲村で風を感じ 江の島で「そっと」後ろを振り返る 鎌倉 江の...
時々の心景色に、言葉の風を息吹に乗せた詩です。上下左右・東西南北・反転俯瞰し、文節で掘り下げリンクし シナプスのように絡み合わせながら、流して読みして頂ければ幸いです。
風は雲と歩き雲は風と止まり消えた風の中で雲は大地を見下ろす風は雲を引き裂き雲は風を惑わす引き裂かれた雲の中で風は大地を通り過ぎる見えない風と曖昧な雲明日は明日の風が吹く「自釈」風という見えない現実雲という曖昧な現実その現実という表層の大空と大地の狭間で明日という曖昧で見えない現実を 飛んでいるようなものではないでしょうか明日の風は明日の雲を運ぶのか 切り裂くのか 止まるのか考えても 明日の風は ...
強くはなれない強さはいらない強みはかわる弱さの欠片を一枚一枚剥がすだけ弱さの欠片をあと一枚 あと一枚剥がしていくだけ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
夜の鼓動にいくばくか月の溜息 夢の溜息 波の溜息どこに浮かんでどこ向かう波の起伏に身をゆだね時の起伏に思いわずらいYUMEよ YURA・ゆら・ユラゆめの上には浮かび方ゆめの中には泳ぎ方ゆめの下には潜り方今宵の夢陽炎うつに うつつと うつろいへ...
「楽」な匂いの風が吹く「等苦」な臭いの土の味「楽」な香りが吹き抜ける「等苦」な臭いが立ちこめる「楽」と「等苦」とのアワセ技楽しむ位置には苦が座る夢と現実相似する「自釈」「楽しむ」という「楽しめ」という同じことを飽きるくらいに淡々と何百回何千回とやる闘いがありますわな苦しみがありますわなその先向こう側に楽しむが待っている「ギリギリ」までという努力と工夫が関数してますがねまぁすべてが楽しいわけでないま...
ところ「な」どころ「で」かわら版 万葉色な かしこな恋の万華鏡 好きを数寄して仮名と漢字の絡み合い 母性の響きを翻訳し 女性という芸術の婉美たる深淵を闊歩し それぞれ・日々のときめきを 雅な味付けで飾り あちら・こちら そちら・こちら 言葉の記憶を日々紡ぐ それぞれが向こう側に そっと 励ましの光を投げ 苦しみの影を踏み それぞれの「生きる文節」の「ところどころ」に「まちまちの打ち方」で「句読点を打ちつける...
虚像の現実の中で着せ替えの日々を歩き回る嘘の涙の向こう側悲しみの本当は迷宮となり嘘の涙の染みアトで虚像の宝飾を着飾る造り出す・悲シミ感じ出る・悲シミ造り出す「泣いてる」で「泣ける本当」が消えていく最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼球の内側に映る右顧左眄な一抹な欠片の自分どこに置こうかこの欠片揺波の中で荒藻掻く自分叱咤激励のそこそこの日々自分という呼名の勝手な呪縛自らの分を励まし自らの分に悩み自らの分が苦しむ自らの分量の自らの適量悠々と自適が睨む「自釈」自分の「分」自らを「分け」た自らの「量」分けた分量はどれくらいでしょうか?自らが 大きければ 分け量も 大きくなるその逆も真なり自分の分量を 把握することは大切かもしれませ...
香ばしい笑顔の半径の外側へ不足と満足の面影を尋ねる心庫の奥に眠る創り笑顔「作る」「造る」「創る」作り笑顔から創り笑顔へ「自釈」笑顔が一番いいですよねだからとにかく笑うことが 薦められる・・・笑っていれば いづれ 本当に笑えるからとも言われる・・・笑ってばかりじゃただの バカ じゃね?と思うのは私だけだろうしかも作られた「笑物」という商品笑いたいとき笑う怒りたいとき怒る悲しい時泣く嬉しい時喜ぶなんで...
真綿の静寂に包まれたあなたの口笛の中にいるわたし頑なに気持ちを張るその横顔は水際のさざ波のように笑顔と苦痛の繰り返し今はもう その横顔は凪の中の横顔さざ波と口笛のなかひとりであなたのリズムを刻み始めるこれから歩くために最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「ラミナ色」の風が天を滑る空に浮かぶ彩光リボンが結ばれるその下の光波の海は淡いブルースピラルがくるくると舞い踊り柔らかな光粒を運ぶ「ヘリオス」の風笛が時を歌い 雲の弦は風の音を紡ぎ 時を知らせるしらしらと空のしらべはいつしかラミナの彩光に染まり 淡く流れていく薄く滲む空の色は静かに「リュナ」色に染まり 輝く光道が夜を導く「スフィア」の輝きが月光の道を照らし その先にある無限の風景へと誘う「詩釈」「...
壊れた鏡に響く 一粒の思い写しだす景色と映りゆく景色きれっぱしの一粒一粒の鏡を手繰り寄せる砕屑の鏡の中に流れる曇った残決の一粒一粒に枯れ落ちた恋の欠片と咲き乱れる愛の屈折蓮華の繕いで鏡は曇り汚泥のかさぶたで鏡は汚れそんな一粒一粒を組み上げるあらたに写し出す鏡には道化の万華鏡が また 違う色彩で 鏡を蘇らせる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブロ...
遠くに見渡す夕陽の陽炎どこにいるのどこにいたのどこにいくの欲しくない現実手を伸ばしたい迷宮ガラスな境界に憂いなモードで重い時間の時の動悸リアルな恋は文節の恋最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
自然の有り様から 些細な様子を歩く出来事の有り様から 細やかな具合を見据える生きる垣間で大切さと苦悩に 俯瞰の隙間を失う振り向きのさなか隙間にあながち捨てられる「ささやか」その隙間を覗くとささやかな 想い ささやかな 幸せ ささやかな 気づき ささやかな 命 ささやかな 愛情そんな「ささやかな目の前」に真実の安堵が「トキメキの眼の前」を待つ「自釈」「ささやか」って大事な 人の心の有様だと感じます「さ...
生きる欠片に「方便」が寄り添う「方便」と言う選択の道具に潜む進化の存在しない おとぎ話に似た臭い現実と仮想の番狂わせにふつふつと煮たる想いの音色は陽の没する窮屈に海の声の嘆きと重なる寄せては引く波の戯れの侮り満ちては欠ける時の戯れの侮り「自釈」「方便」とは ある目的を達するための便宜上の手段のこという生きるそれぞれの時間という断片に嘘の夢を語り、まるで夢は現実になるかのように、おとぎの国へ招待し成...
波の満ち引きの連打のなかで月は外側で笑う月の居所で重い力を振りまわし波打を深く押し込む空の有様で軽い力を潜らせて波打を強く揺らす波の数だけ波が打ちつけられる満ち引きの数だけ波が打ちつけられる時を越え波打ち際には醇正のなみだが打ちつけられる「自釈」満ちては引き 引いては満ちるそれぞれの「涙の波模様」が大切なことであるそれぞれの「月の位置」がどこなのかそれぞれの引き潮それぞれのさざ波それぞれの重力との...
瞳に映る幼な時の帰り道休符の寄り道なメロディに砂利なリズムを取り入れながら瞳の奥のその声が砂利とハモる先な世界へ実像の独走する股からのぞくさかさま世界の迷宮はまじな世界と嘘像が助走瞳の声が砂利とハモる時代おくれな砂利な声忘れ去られた砂利の声寄り道さそう砂利の声あのときの砂利の声をこれからの生き方に重ねる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
充実と満足の狭間に立ちこめる空虚と不足の散文的な崩壊海水と淡水が入り混じる瞬間に似た生きるために演繹か生き抜くための帰納か親子の関係に似て非なる充実と満足の狭間にこそ夢の天動説から 夢は地動説へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
あるがままの歩き方轍の切り跡を振り返る時の眩しさ時の曖昧さあるがままに立ち止まりあるがままに立ちつくす対角線の向こう側に見える反駁の希望鏡に塗られたもう一人という火薬突き刺さる夢という言葉の導火線生き構えという共闘のなか夢を拾いあげることに 躍起になり夢の先にある 自他の置き所を見失う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォ...
いつでも そこでも あそこでも自分だけは助かりたい自分だけの大切な自分自分だけ気持いい自分自分だけ先に行きたい自分常に鳴り響く 自分音責めて 隠れて すぐ逃げて他人だけは許しません他人だけは仏様の振る舞いなさい他人のあなたは私に譲りなさい他人のあなたが悪いのよ常に嗅ぎ分ける 他人臭今日もまた自分だけのために生きる 屑人たち「自釈」戦後が生んだ 歪んだ人権と権利だというがたしかに 教育を アメリカに...
なんか・・・ブログ村で「1位」になってました。。。どうしようもない・・・なんだかわからん古語つかたっり・・・わからへんやぁ~みたいな詩・・・拙いこの「千夜千詩」へ1票心から感謝いたします。ここは アフィリエイトや儲けはしてません失礼ですわ 見て下さらってる方に広告なんて誰もみたないですわ欲しいものは 皆さん自分で探しますしねアフィリエイトの意味がわからんここを 100詩ごとに 電子書籍とやらにやって...
其々の指先に沁みつく様々な守破離未だ指先に迷う生き道な序破急偲ぶ指先に恋の朝雲暮雨指が先の葛藤と邪険矛盾と螺旋指の先から愛の糸指の先から技の糸指の先から知識糸指の先から美界糸指先な触覚で内観の妙(が悟り)すべての妙味が変わりはじめる指先に込める魂の度合い頃に天と地の乖離指先こそは進化の証指先の進化の意図を生き道のそれぞれに組み込むのである「自釈」音楽も 絵画も 筆文字も 宮大工も 運転も 武術も ...
波の線路は消えていく島の心の覚え書きかき消すように泡となる波の線路は曲がってく島の心の覚え書きなぞるがごとく在りし日を消えて曲がって消えていく海の峡に懐郷の眼最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
走った先にあるもの歩いた先にあるもの足跡はそれぞれがたしかなことでそれぞれはクロスロードしていまいるところは止まることはない止まってみえたときは時の外側時の内側は常にクロスロード最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
幸福の悪魔不幸の天使悪魔から見れば 天使は悪魔になる悪魔は天使 天使が悪魔ときに誰もが感じる悪魔と天使どちらでもない天と地の狭間どちらでもない悪魔と天使の狭間そこは狭い狭い狭間どちらでもない狭間にいる自分自責の重りを捨てて軽くなろう「自釈」天使と悪魔の狭間で 私たちは、いつも揺らめいている戦前の「滅私奉公」は自らの魂を影に隠し、「公影」と名付けた偽りの忠誠に生きてきた一夜で全てが反転した時私という...
漂よう朝靄がせせらぐ中で肌が香りを嗅ぎわける本当は何色なのだろう朝靄のなかで泳いでいると瞼は古里の涙の色に染まり今頃の涙の影に揺られウタカタの吐息にうつろう靄のさえずりは 微かづつ運ばれ朝靄の鼓動が 心を暖めてくれる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
遠距離の向こう側それぞれの小さな卒業の数々そしてあっち側へ遠くこっち側へ深く傷痕はガタンゴトンと継ぎ目の心音過去という遠距離に置いてきた傷痕も生きてきた継ぎ目から生きるための継ぎ目へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
閉じ込められた思い出の扉はあらゆる場所で鍵を探すせつなさが降り積もるたびに瞳には深い闇が宿り誰にも見えない涙が落ちる目を閉じれば、瞼の裏には時が砕け散った欠片たちが散りばめられるその一瞬一瞬、残された心像は涙の倉庫を開けようと探していた鍵を握りしめる鍵は 開け方という方法で 鍵の意味が立ち往生するが鍵を持ち 開け方を学ぶものには倉庫の中は 宝にあふれてる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性...
瞼の吊り橋をゆらりゆらりと おもかげ渡る4つ5つの数え年山の坂道 曲がり角背負う背中の向こう側耳を清ませば母の音小さな身体の入れ替えに涙袋とお袋 背負う涙打ち際の砂浜は濡れて歩きずらい最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
ふかしたタバコのその中に涙の香りが匂やかと窓鏡に浮き立つ貴方の横の顔立ちをお節介な香煙が時を分断する煙と吐息の瀬戸際に立つ曖昧な曲がり角距離という方法が恋の彩りに吐息という煙を吹きかける最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
無数の言葉の雨の中傘を忘れて 雨でびしょ濡れあるがままな心で びしょ濡れ周りの見渡しは肩を引き寄せ雨をしのぐばかり私はあるがままで心のびしょ濡れ無数の言葉の雨の中傘をしまって雨でびしょぬれあるがままの涙でびしょぬれ傘をさそうか さすまいか組織という 建前と偽りの集団の中でいるといつも びしょぬれになる・・・傘をさして 歩くしかないのだろうかびしょぬれになった寒さ苦しさ気持ち悪さまずは 感じよう感じ...
人生は充実さ満足NoNo充実happy充実と満足の神隠しLet's beware満足 充実 Seesaw game満足?充実?ひと それぞれ僕は充実を選択したいそれは若い子が憧れる fireではない充実は 時の流れが違う充実は 刻み方が違う充実は 人を食い物にしない充実は 足りるを満たす行為ではないでも 考えは 人それぞれ^^最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサー...
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ご無沙汰しております。言い訳は 自然農と事務所セルフフルリフォームと本業で ご無沙汰してしまった自然農のBLOGをアメバで発信準備中ですなんとか「子供食堂」への寄付を間に合わせたい。。。。今回は「湘南」これは前に投稿してますが(改版)です湘南って 色々な 様々な 物語の刻々が其々の人々の心に「そっと」寄り添ってると思います。鎌倉で詫びを感じ 稲村で風を感じ 江の島で「そっと」後ろを振り返る 鎌倉 江の...
やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
恋の嫌いと愛の憎しみ いつも寄り添う嫌いと憎しみ 嫌いと憎いの狭間には 「欲」が境の阿修羅道 「のに」が蛇足の千鳥足 求めぬ恋に花が咲き 求める愛に花は散る 「自釈」自営+開墾で情けないかななかなか 言葉を浮かべる時の余白もなく更新ができておりません。自然農法は奥が深すぎて・・・(笑)開墾も、体力勝負ですがイキイキと生きられる感が毎朝あります。心に感じることは、山ほどありますし、言葉にしたいと感じます。動き...
真綿な頃合いの雪潮風そこに屯(たむろ)する冷淡で濃厚な白という色彩たちの門出真綿な雪が季語を着飾る時それを雪化粧というのだろうか紅こそか 白こそか応えようのない問ひのなか白という余白の偉大さに気付く「ご挨拶」明けまして おめでとうございます。昨年は 拙い詩に お時間を割いて頂き 誠に有難うございました。心から感謝致します。「自然農法」をするために 耕作放棄地を 開拓してります。「菌ちゃん農法」とい...
「自然農法」に挑戦することになりました。もちろんこの国の自給率の低さはご存じだと思いますが農薬は世界NO1の使用率肥料はC国産原料が大方占めています、何を使用してるかモヤシに漂白剤を平気でかける国はちょっとね。。。youtubeで色々今は出てますが、この野菜の高騰は止まらないでしょう。東京では一部キャベツ1000円も出てます。農家は高齢化、スーパーの卸値の買いたたきで嫌気もでてる。生産元自体が、手を引き始め...
ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あるのか 「ありのまま」どこ そこ あそこ 「ありのまま探し」ありのまま探しは 「ないもの探し」あるがままの自分あるがままの人生あるがままの生き方どこにも ないです 「あるがまま」どこにも そこにも あそこにもあるがままは 探さないあるがままは 疲れない有るがままは 無いがまま「自釈」ありのまま あるがまま似て非なる とらえ方だとありのまま...
喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみで角を剥ぐ機微の膏沃 情理の掟胸裏を開いて 角を取る※膏沃(こうよく):土地が肥えていること最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「生きる無意識」と「生きたい意識」意識と無意識の螺旋「死ぬ無意識」と「死にたい意識」生と死の意識と無意識生きる中で死に死の中で生きる「生きる」そして「死にたい」×「生きたい」そして「死ぬ」生死の螺旋の妙味に 意識と無意識が渦巻く生きる中で 死を知り 死の中で 生きるを知る最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスした...
女心の縁どりは霞を携え雲海に埋もれる女心の恋取りは拍を取らない琵琶音色雲海の最中から響き渡る琵琶の音色に瞼の語り部が今宵も下天を惑わす最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
眼差しの閃光走る凍てつく活線もののふの落ち着いた射てつく眼線睨みを吠えると臆病風が吹き荒れる活きるが座ると大和風が吹き貫ける義理が起きると男の風が刺し通す「自釈」武士の心って 今風で? Z世代とやら? ダサくて 古臭くて 流行らないというやつなのでしょうか騎士って?ナイトですよねなんか かっよくみえるから いいんですかねぇかっこですか・・・見たくれですか・・・昭和の団塊の第一世代・第二世代が武士の...
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ゼロの中にはびこるYUME幻の中にはびこるZERO夢は幻を纏い装い幻は夢を脱ぎ散らすゼロの始まりゼロの終わりYUMEの中に隠されたZEROの遺言最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」を案配する最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサ...
鈍痛に感じる 他痛の軽さ敏感に感じる 自欲の重さ鈍感に感じる 他者否定の軽さ敏感に感じる 自己肯定の重さ当たり前を常にほのめかし列しき鋭突権利の矢生かしこげの白蟻どもは腐臭の澱みを汲み上げこの湿り気の殺気を散々とまき散らし時の跡取り達々はそぼ濡れになり乾くことなく 幼心浮膿み 腐臭を漂わせ大人という一部の白蟻どもが政治家という一部の白蟻どもが財務省という腐りきった白蟻どもが大義の消臭でその心達...
ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏す雨というしょっぱい多湿な因習が 後先の動きをけしかける時のずぶ濡れのなか「先処」な役目を終えたハタメクこの舞は情偽の舞いを締め括り摺り足のごとく 居場所を探し 飛びまわり気まぐれな居場所で 「役処」が始まるこれからが生きとし生きる源の役を担う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
芳醇なまでの美の波打ち際に咲き寸余の時に命を閉じる波の真綿な紋所洋の光を宴に咲きほこり泡沫の儚さを唄う 舞のキワ真綿の面影は山に非ずあ・ち・らこ・ち・らそ・ち・ら海の真綿を垣間見に砂の花道 独り歩く最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
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白の中に紅を滲ませ赤の中に白を担ぐ愛に凛と奏でる 白蓮の清みわたり天に恋と唄う 紅蓮の燃えさかり夢中という空の下 似て非なる二つの蓮華がリスペクトする泥沼から覗く 蓮の華天女の様相 振り回す最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
建ち込める彩りの変遷その中でひとつ揺るがない存在他に染まらずただただ頑なに染まらないそれが「黒」影の色「黒」黒の支えに光道あり「自釈」黒は腹黒いやつ闇夜黒い影など・・・あまり良い印象のない「色」しかし誰にも染まらない色「黒」着飾りの中で白より黒のワンポイントは引き締める効果があり黒の使い方は どうも 喪に服す感がありありなのもイメージで 固定的に 植樹されてるような感もある黒の車黒の洋服黒の眼鏡黒...
ツナガリとカサネアワセの最中には絆というレッテルが貼られる他人のよろこびを自分の笑顔で着飾る自分のよろこびが他人の笑顔を彩飾する涙のかさねあわせの最中には愛という刺青が彫られる他人のつらさを自分のなみだでふきとる自分のつらさが他人のなみだでぬられるツナガリとカサネアワセナミダで結ばれナミダで解かれナミダで編み込まれるこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリ...
前にアップしたのですがなんか この詩と画像 お気に入りなんですよね~やったことないですが・・・再アップこの愚詩に自分事として 問うて 何かを感じ 賛同頂けたとき シェアして頂ければアリガタイです(このBLOGはアフィリエイトはやっておりません)拙い感性に触れて頂き 感謝致します 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろ...