皆さんは雨水タンクをご存知ですか? 雨水タンクとは名前の通り、雨樋から分岐させて雨水を貯めることができる入れ物のことです。 最近は災害対策だったり、お庭の散水用に導入を検討されている方も多いんじゃないでしょうか。 今回実際に設置してみたので
福岡在住。妻と娘2人の4人暮らしです。「いい感じのお庭」を目指して、お庭が小さくてガーデニングを諦めている方、どういう風にガーデニングを始めたらいいか分からない方の背中を押せるように自分のペースで記事を書いています。
バラの休眠期には鉢植えの土を入れ替えたり、鉢増ししたりすると思いますが活動期ではどうされていますか? 活動期のバラを植え替えるのは根に負荷がかかるため、休眠期とは違う方法で植え替えする必要があります。 そこで、根にダメージを与えないで行う鉢
ドライフラワー用のシリカゲルを再利用!IHでどれくらいかかる?
みなさんはドライフラワーを作ったことありますか? 作るのが簡単なのは、ただ吊るしておくだけのハンギング法やシリカゲルに埋めるシリカゲル法。 そのほかにも少量の水に浸けて少しずつ乾かすドライインウォーター法、グリセリン溶液に浸けて乾かすグリセ
ブログを開始してから5ヶ月ほど経ちました。 冬の間は思っていたよりも更新できていないので、もう少し更新頻度を上げていこうかと思っています。 仕事が忙しいのもありましたが、冬のお庭は花がないのでそもそもそんなに出ていくこともなく、何を書いてい
「芝生の根止め」を使って芝生とシバザクラの境目をきっちり区分け!
芝生はランナー(匍匐茎)が横に伸びていくことで広がっていきます。 そのため芝生は放っておくと、どんどん他所に侵食していきます。 この横に広がる性質はグランドカバーとしての役目を果たしてくれる一方、芝生のデメリットとも言えます。 我が家のシン
いい感じのお庭を目指して vol.2(2023.3)現状のお庭紹介
前回のお庭紹介から4ヶ月経ちました。 現状のお庭について紹介します。 先に言ってしまうと、変わったのはバラのアーチを設置したくらいです。(笑) 目指していた室外機のカバー作成まで手が回りませんでした。 頑張りすぎてへばらないよう、少しずつ「
だんだんと暖かくなり、朝も明るくなるのが早くなってきましたね。 仕事に行く前に庭のお花の様子を見ることのできる時期になってきたので嬉しい限りです。 バラも少しずつ新芽が伸び始めた頃ではないでしょうか。 成長始めの大事な時期になりますので、し
みなさんは冬の芝生のお世話って何をするかご存知ですか? 庭に芝生を張ってから2年経ちますが、冬は今までほとんど何もしてきませんでした。 そのため、実家やきれいにお世話をしているお庭との差は歴然。 このままではいかんとお世話についていろいろと
「ブログリーダー」を活用して、hanamonohanaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
皆さんは雨水タンクをご存知ですか? 雨水タンクとは名前の通り、雨樋から分岐させて雨水を貯めることができる入れ物のことです。 最近は災害対策だったり、お庭の散水用に導入を検討されている方も多いんじゃないでしょうか。 今回実際に設置してみたので
赤い色とお花の形が特徴的なサルビア。 名前を知らなくても見たことはあるという方も多いと思います。 他にも花期が長いのことも特徴であるサルビアを種から育ててみたのでその様子を紹介します。 比較的育てやすいとされているサルビアですが今回は失敗し
毎日どんどんお花が咲いてお花が絶えないことからその名前が付いたニチニチソウ。 みなさんも一度は見たことがあると思います。 丈夫で初心者にも育てやすいニチニチソウを種から育ててみたのでその様子を紹介します。 最近は夏の暑さが尋常ではないですが
何度かこのブログでも紹介してきた「ノースポール」。 花数が多く白いお花が連なっている様子は涼しげです。 爽やかなお庭には最適なお花なので、興味のある方は是非どういう風に成長していくかを見て、ご自身のお庭に植えるか参考にしてもらえたらと思いま
春の代表的なお花「ペチュニア」。 よく公共的な施設の花壇や個人宅のお庭にも植えられていますよね。 一般的な種類のペチュニアは値段も100円を切るので買いやすいのも魅力です。 そんなペチュニアの成長記録を紹介していきます。 ペチュニアとは 春
前回のお庭紹介から1年以上経ちました。 大体1シーズンに1回の紹介を目指していましたが、全然手を付けれませんでした(笑) これからも少しずつではありますが、「いい感じのお庭」を目指して作業を進めたいと思います。 お庭の全体 全体で言うとシン
お庭で育てることはあまりないかもしれませんが、ドライフラワー工作で利用される定番のお花「スターチス」をドライフラワーにしてみました。 スターチスとはお花の色のバリエーションが豊富で、花持ちが良いため切り花やドライフラワーによく使用されるお花
皆さんは芝刈りにどれくらい時間をかけていますか? 完璧にしないと気が済まないという方や、ある程度でやむ無し、としている方もいらっしゃると思います。 私自身は普段は大体のところを刈って、時間があればキワの部分まで刈り込むといった感じです。 芝
樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
バラと言えばこれ!と言われるほど知名度のあるバラですね。 ピエール ドゥ ロンサールの咲き誇る姿を見てバラ栽培を初めた方も多いんじゃないでしょうか。 また、よく初心者にもオススメのバラとして紹介されることがあるので、もう育てている方も多いか
バラ栽培に慣れてきたら日本で作出されたバラにも興味が湧いてきませんか? 今ではかなりの数のバラが日本で作出されています。 毎年増えていくので、新しいもの好きの方にとってはどのバラを育てるか悩ましいですよね。 今回は和バラの葵(あおい)の開花
みなさんはシンボルツリーに何を植えていますか? そもそもシンボルツリーがないお宅もあるとは思いますが、我が家はシマトネリコを植えていました。 植えていたといっても、建売分譲のため、予め植栽が予定されていた樹木で、特に植えたいと思っていたもの
みなさんは青いバラに興味はありますか? 最近では真っ青とはいかないまでも紫色をした青系のバラも増えましたね。 ただ、青系のバラって樹勢が弱く、開花期間もどれくらいなんだろうと思われる方も多いんじゃないかと思います。 そこで青系のバラ「ターン
2023年の3月ごろ、シンボルツリーの株元に植えてあるシバザクラに芝生がどんどんと侵食していっていたので、芝生の根止めを設置してみました。 設置してから約1年間経ったので、どんな感じだったのか紹介していきたいと思います。 導入を検討している
小さいけれど圧倒的な数のお花を咲かせてくれる「モッコウバラ」。 その華やかさは他のバラを圧倒します。 また、バラなのにトゲが無いのも魅力の一つではないでしょうか。 そんなモッコウバラの開花の様子をツボミからお花が散るまで紹介します。 モッコ
4月になりバラの季節がやってきました。 バラの開花を今か今かと待ちわびている方も多いのではないでしょうか。 ツボミが膨らむにつれて開花への期待も膨らんでくると思いますが、実はツボミが開かずにそのまま枯れてしまうこともあります。 期待していた
みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか? 鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。 しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。
アーチを設置して、つるバラを地植えしてから約1年。 つるバラはしっかりと成長したため、春に向けて誘引しました。 悪戦苦闘しながらもなんとか完了したので紹介していきます。 これからつるバラを植えたり誘引を考えている方は是非参考にされてください
2023年2月にバラのアーチを完成させるべく、2本のつるバラを地植えしました。 地植えしたバラは耐病性の定評のある「フロレンティーナ」です。 地植えしてから約1年が経ったので、どのように成長していったのかを紹介します。 バラのアーチを作りた
年々暑くなっている夏ですが、夏の芝生はお世話が欠かせません。 暑いからと、ついついお世話を先送りにしていませんか? きれいに刈った芝生は、見ていてとても気持ちが良いものです。 芝生はこちらのお世話にしっかりと応えてくれますので、強い気持ちで
皆さんは芝刈りにどれくらい時間をかけていますか? 完璧にしないと気が済まないという方や、ある程度でやむ無し、としている方もいらっしゃると思います。 私自身は普段は大体のところを刈って、時間があればキワの部分まで刈り込むといった感じです。 芝
樹勢の強さや耐病性に定評のある「フロレンティーナ」。 アーチに植えるバラを探していた時にに見つけたバラですが、5月に入り見ごろを迎えています。 中輪房咲きのロゼット咲きのとても素敵なお花を咲かせます。 そんなフロレンティーナの開花の様子をツ
バラと言えばこれ!と言われるほど知名度のあるバラですね。 ピエール ドゥ ロンサールの咲き誇る姿を見てバラ栽培を初めた方も多いんじゃないでしょうか。 また、よく初心者にもオススメのバラとして紹介されることがあるので、もう育てている方も多いか
バラ栽培に慣れてきたら日本で作出されたバラにも興味が湧いてきませんか? 今ではかなりの数のバラが日本で作出されています。 毎年増えていくので、新しいもの好きの方にとってはどのバラを育てるか悩ましいですよね。 今回は和バラの葵(あおい)の開花
みなさんはシンボルツリーに何を植えていますか? そもそもシンボルツリーがないお宅もあるとは思いますが、我が家はシマトネリコを植えていました。 植えていたといっても、建売分譲のため、予め植栽が予定されていた樹木で、特に植えたいと思っていたもの
みなさんは青いバラに興味はありますか? 最近では真っ青とはいかないまでも紫色をした青系のバラも増えましたね。 ただ、青系のバラって樹勢が弱く、開花期間もどれくらいなんだろうと思われる方も多いんじゃないかと思います。 そこで青系のバラ「ターン
2023年の3月ごろ、シンボルツリーの株元に植えてあるシバザクラに芝生がどんどんと侵食していっていたので、芝生の根止めを設置してみました。 設置してから約1年間経ったので、どんな感じだったのか紹介していきたいと思います。 導入を検討している
小さいけれど圧倒的な数のお花を咲かせてくれる「モッコウバラ」。 その華やかさは他のバラを圧倒します。 また、バラなのにトゲが無いのも魅力の一つではないでしょうか。 そんなモッコウバラの開花の様子をツボミからお花が散るまで紹介します。 モッコ
4月になりバラの季節がやってきました。 バラの開花を今か今かと待ちわびている方も多いのではないでしょうか。 ツボミが膨らむにつれて開花への期待も膨らんでくると思いますが、実はツボミが開かずにそのまま枯れてしまうこともあります。 期待していた
みなさんは水はけの悪い場所にバラを植えてしまった時はどうされていますか? 鉢植えであれば土の入れ替えをしてあげればいいと思いますが、地植えだとそうはいきませんよね。 しかもアーチなどに絡ませる予定であれば植える場所を変えることもできません。
アーチを設置して、つるバラを地植えしてから約1年。 つるバラはしっかりと成長したため、春に向けて誘引しました。 悪戦苦闘しながらもなんとか完了したので紹介していきます。 これからつるバラを植えたり誘引を考えている方は是非参考にされてください
2023年2月にバラのアーチを完成させるべく、2本のつるバラを地植えしました。 地植えしたバラは耐病性の定評のある「フロレンティーナ」です。 地植えしてから約1年が経ったので、どのように成長していったのかを紹介します。 バラのアーチを作りた