パーキンソン病患者は睡眠に問題を抱える人が多いそうです。私も病気なのか、はたまた40代という年齢が関係しているのか一時期必ず夜中に目が覚めていました。これが不快で何とかならないかと色々試した結果、とても効果を感じている4つの方法をシェアします。
パーキンソン病患者は睡眠に問題を抱える人が多いそうです。私も病気なのか、はたまた40代という年齢が関係しているのか一時期必ず夜中に目が覚めていました。これが不快で何とかならないかと色々試した結果、とても効果を感じている4つの方法をシェアします。
おもちゃ箱をひっくり返したようなマキシマムな暮らしも素敵。イメージはミシェルゴンドリー監督の世界観。でもそれ以上に憧れるミニマルな暮らし。この焦がれるような憧れの正体は一体何なのか。裏側に隠れた本音に気がついて、さてどうしたものかと途方に暮れています。
古いトランクケースを買い戻しました。色々手放してきて、手放したことを後悔するものもあったけれど、わざわざ買い戻したのは今回が初めて。病気を危惧しての荷物整理はなんとも気持ちを落ち込ませるもの。自分の気分を上げてくれるアイテムはあった方がいいなと思ったのでした。
こんにちは、ジャッキーです。15年振りくらいに、懐かしい友人と会いました。「俺の専門じゃ無いけど、パーキンソンは5億万%、絶対治る病気になる。」と力強く言ってくれた。彼は学生の頃からガンは治る病気になると言っていたけれど、実際多くの患者を救...
持ち物は増やしたくないけど、メルカリで欲しい物があるときに一番意識している「メルカリ買い物ルール」について。物を増やさない為にも、慌てて買わずに一呼吸ついて考える時間も大切にしています。慌てて買ったものは、個人的には後悔する事の方が多いように感じています。
2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されました。自分の症状や進行具合を記録しています。同じ病に悩む方、病について知りたい方などの参考になれますと何よりです。診断直後は経過観察、薬の服用無し。2024年7月よりアジレクト1mg服用開始。
パーキンソン病と診断される前から入浴は面倒だと感じていて、病気になってからは衣類の着脱に時間がかかることも相まって、より煩わしく思っています。億劫に感じる入浴時間をいかに短くするかは、洗えていると思い込めるかが分岐点。きっと人間はそんなに汚れない。
今の住まいの物が減っていくなかで、気になるのが実家にある持ち物。離れている場所のものでも気になるのなら処分。懸念ごとがひとつなくなって、身軽に近付けるように思います。
物は増えていないのに、お金はじゃんじゃん減っている現状に新たなモヤモヤが発生。「形に残らないからいいや〜」なんて言い訳をした買い物は減らして、大切にお金を使う日常を心がける。幼少期のクリスマスケーキに目を輝かせたあの感じを取り戻せるのなら、何でもない毎日の景色もきっと変わるはず。
パーキンソン病と診断されて2年が経過。最近「しにくい」が増えてきて、同時に気分が優れず何もしない日が目立つようになってきました。この記事には、気分が優れないなりに取り組むと前向きになれる4つのことを集めています。無理はせず自分のペースで小さなことをこなしていく。ひとつで大丈夫。出来たことが、きっと活力につながります。
髪の毛を切ったのですが、これが人生最大と言って良いほど変な髪型になってしまってもう笑うしかない状態です。純日本人の私が欧米人ボブになれない理由と、伸びるまでの地獄の期間の髪型対策をメモ。人生最大のヘンテコな髪型ですが、髪の毛が伸びたらまた欧米人ボブ挑もうと思います。
2023年に買い過ぎを反省したティーアイテムと甘味料の現在のストックについて。1年以上が経った今は消費してから買い足していないので、適量を保つことができています。少ない物で暮らすミニマルライフへの憧れは相変わらずで、買わない・増やさないで理想の暮らしを手繰り寄せています。
2022年11月、30代後半に若年性パーキンソン病と診断されて2年が経過しました。自分の症状や進行具合を記録しています。同じ病に悩む方、病について知りたい方などの参考になれますと何よりです。診断後は経過観察、薬の服用無し。2024年7月よりアジレクト1mg服用開始。
主治医に勧められた運動は3つ。ヨガ・ピラティス・太極拳。ジムにクラスのある、ヨガとピラティスをしています。寒くて暗く、進行性の病を抱えていると先々のことを考えて気分が落ち込むことも多いので、運動をして身体だけではなくメンタル面も忘れずにケアしていきたいです。
2024年3月5日にAdobe商品が大幅に値上げしました。毎年ブラックフライデーにIllustratorのセールが実施されると聞き、2ヶ月間イラレ使用をお休みしての再開。久しぶりのイラレが楽しくて運動をサボってしまい、何だか身体が動かしにくいと反省中。
パーキンソン病に限らず甘いものの摂りすぎは、身体にも美容にも良くないと言われています。だが、しかしね。分かっちゃいるけど、美味しくてやめられなーい。そんな甘いもの好きが甘いものを控える為に意識する4つの事をまとめました。将来、後悔しない為にも今が大事。
パーキンソン病で動かしにくい事が関係してか、左足の外反母趾が痛む日が続いています。外反母趾が痛む→運動や歩くのが嫌になる→身体が動かしにくくなる、の悪循環を断ち切るために愛用しているものと、足のエクササイズを紹介。右足の痛みは無くなったので、左も頑張ればなんとかなりそう。
両親からそっと渡された新聞の切り抜き。そこにはパーキンソン病の根治薬臨床研究に関する話題が書かれていました。
心地よい気候になり、ふと「キャンプ行きたい」と思い立ち、先日キャンプを楽しんできました。若年性パーキンソン病を患い身体が動かしにくい事もあって、外で動くことが億劫に感じることが多い中でのキャンプ。以前のように動かなくなった身体で感じるストレスを減らすために考慮した3つのポイントをまとめました。
若年生パーキンソン病の関係でどうしても行動がぎこちなくなる時があります。そこで、ひとりで行動するときはヘルプマークを持ち歩くことにしました。ヘルプマークは自分のためでもあり、他人の気付きにもなります。何かがあった時、助けになるように感じています。
女性ひとり旅の宿泊事情について、この記事ではドイツで利用したホステルとAirbnb(エアビー)、それぞれ1軒ずつをご紹介。絶賛物価高&円安パワーも相まって、ドイツの宿泊代はお高めの中見つけたリーズナブルな2軒です。ミュンヘンに2泊、メミンゲンに1泊しています。
レンタルショップ民による映画鑑賞メモ2023年9月分です。アクション多めな1ヶ月でした。
クロアチアの首都ザグレブで見つけた、毎日通いたいカフェ2件のご紹介。味・雰囲気・スタッフ全部GOODだった居心地良きカフェです。朝食に、おやつに、観光の休憩に、お手紙書きに、日常に寄り添う居心地の良いお店が見つかると旅が一段と楽しくなります。
東欧に行きたいけれど「治安が悪い」「危険」などの話を聞くので不安といった方の気持ちが、少しでも前向きになれるようなエピソードを紹介。この記事にはブルガリアでの出来事を書いています。ブルガリア入国後、両替ができなくて途方にくれていたところ、現地在住者に助けられ無事ソフィア市内に出ることができました。
女ひとり旅のヨーロッパ旅行宿泊事情。ドイツの宿泊費が高すぎて何とかならないかと、人生で初めてAirbnb(エアビー) を利用しました。ホスト在住の部屋は、まるでホームステイのよう。この記事に部屋選びで気を付けたことや、宿泊した感想をまとめました。
関空からバルカン半島のアルバニア(ティラナ)に行くために、ドイツのメミンゲン空港(独:Flughafen Memmingen/英:Memmingen Airport)を利用しました。メミンゲン空港は迷いようがないコンパクトで機能的な空港です。
アルバニアの首都ティラナで利用したコインランドリー「Self Service Laundry Laj Thaj 4」。日本のコインランドリーと操作感が似ていて、清潔で使いやすくおすすめです。
憧れの「身軽な暮らし」まであと少しのところまで来ましたが、停滞期もありました。この記事にはそんな停滞期を乗り越え、自分が納得できる物量に整うまでに、物減らしを楽しく続けるためにしている4つのことについてまとめています。
再訪してくまなく周遊したい心残りやお気に入りの国TOP5。
1年前に解約したマイレージカード(ANAカード)を再契約しました。
ツアーを選ぶときは、自分が見たい景色を大切に。
こんにちは、ジャッキーです。 映画を観るために、大きなテレビが欲しい今日この頃。 量販店で映像を見た時、残像感のなし具合に感動しました。 あと、色。 有機ELとそうでないものって、あんなに色が変わるものなんですね。 有機ELは黒がちゃんと黒
ヨーロッパでも西と東で料金が結構変わります。夏のヨーロッパ旅行3週間中、現地で使った費用を国別でまとめました。因みに総額費用は425,029円でした。
現地在住者に教えていただいた、トロリーバス(公共交通機関)を使ってサラエボ国際空港と市内(バシュチャルシャ:Baščaršija)間を移動する方法です。How to get to Baščaršija from Sarajevo International Airport by a public bus.
ドイツ、イタリア、アルバニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニアを旅行して感じた治安について。「治安が悪い」と感じる9つの基準から判断すると、わたしが訪れた範囲に限った話になりますが、どこも落ち着いていて治安の悪さを疑うことは一度もありませんでした。
5泊8日で南米2ヶ国5都市(ボリビア・ペルー)に訪れた旅ルートのご紹介。
エバー航空、日本⇄ヨーロッパ航路で観た映画5本の紹介です。
モンテネグロの首都ポドゴリツァで利用したランドリーサービス「VESERAJ LG Laundry Lounge」。祝日(Nationality day)で営業していた、多分唯一のランドリーサービスです。
2024年やりたい10のこと。
絶賛円安、1ユーロ156円、1ドル141円それでも行きたい人は行くべき4つの理由。結論、将来の後悔を減らすためにも行きたいのなら旅行に行くべき。