『Jリーグ第15節 柏レイソル vs 北海道コンサドーレ札幌』 2024年5月19日に、”J1リーグ第15節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌”が開催されました。 前節は、雨の日立台で逆転勝利! 【前節・湘南戦の様子】 「日立台での逆転
サッカーのブログ。 ・サッカー初心者から中級者へ ・フットサル初心者から中級者へ サッカー・フットサルが好きな人が増えますように! 柏レイソルサポーターです!
【海外でのプレーは13年】日本代表キャプテン吉田麻也のプレースタイルと経歴
10年以上日本代表としてプレーし、現在はキャプテンも務める吉田麻也選手。 苦しい試合の後でも矢面に立ち、メディ
ワイン、スパイク、YouTube!天才イニエスタの実業家としての一面
2018年の夏、当時世界最強と謳われたFCバルセロナから、アンドレス・イニエスタ選手がヴィッセル神戸に移籍しま
【お嫁さんは元読者モデル】日本代表GK権田修一のプレースタイルとこれまでの経歴
2022年カタールW杯に向け、メンバーの最終選考が続く日本代表。 特に、GKは出場できる選手が1人だけ。 どの
【サッカー観戦記】J1リーグ第30節 柏レイソルvs川崎フロンターレ
9月17日の19時より、Jリーグ第30節柏レイソルvs川崎フロンターレが開催されました。 早いもので、J1リー
兄弟も奥さんも有名人!柏のDFリーダー・高橋祐治のプレースタイルと経歴
2022年のJリーグ。 開幕前の順位予想では、大半の記者が”柏レイソルは16位以下になる”と予想しました。 実
プロ契約から1年でバイエルンへ!福井大智のプレースタイルとこれまでの経歴
9月14日のニュースに、驚いたサッカーファンは多いのではないでしょうか。 「サガン鳥栖の福井大智がバイエルンミ
ドイツで躍動するファンタジスタ!鎌田大地の経歴とプレースタイルについて
サッカーの本場ヨーロッパで、多くの日本人が活躍しています。 その中でも、トップリーグで大きなインパクトを残して
【サッカー観戦記】J1リーグ第29節 浦和レッズvs柏レイソル
9月10日の19時から、J1リーグ第29節・浦和レッズvs柏レイソルが開催されました。 浦和レッズのホーム埼玉
光回線がよくわからない人必見!オススメの光回線4社をシンプルに解説
パソコン作業やスマホ、最近ではオンラインゲームにおいても”通信環境”が必要です。 私はサッカーが大好きで、サッ
愛嬌No.1のアダイウトンの歯が白い!サッカー選手のホワイトニングは当たり前!?
Jリーガーの中で、優れた個人技を持つ選手を聞かれたら、誰を思い浮かべますか? 2022年も終盤戦に差し掛かるJ
【2022-23年度版】サッカー・各国リーグの放映権情報を総まとめ
サッカー好きのあなたに質問です。 どのアプリで、どこの国のサッカーが見れるのかを知っていますか? プレミアリー
【サッカーの放映権】世界最高峰・チャンピオンズリーグを見るならWOWOW!
ヨーロッパNo.1のクラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ。 毎年数々のドラマが生まれ、我々サッカーファン
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『Jリーグ第15節 柏レイソル vs 北海道コンサドーレ札幌』 2024年5月19日に、”J1リーグ第15節 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌”が開催されました。 前節は、雨の日立台で逆転勝利! 【前節・湘南戦の様子】 「日立台での逆転
『FC町田ゼルビアってどんなチーム??』 2023年にJ2リーグ優勝。 勢いそのままに、初挑戦となるJ1リーグでも首位争いを展開中。 まさに「台風の目」といえる快進撃を見せています。 そんな町田は、なにかと話題になるチーム。 親会社は有名I
『Jリーグ第14節 柏レイソル vs 湘南ベルマーレ』 2024年5月15日に、”J1リーグ第14節 柏レイソルvs湘南ベルマーレ”が開催されました。 2試合連続で惜しい試合が続くも、ここ4試合勝ちなし。 第8節・浦和戦終了時の8位からズル
「町田のターゲットマン」 2024年のJ1リーグで旋風を起こしているFC町田ゼルビア。 最も目立つのは、最前線にいる”193cmの韓国人FW”。 シンプルに蹴られたボールを、収めて・収めて・収めまくる。 ”町田の戦術”が成立するには、オ セ
『DAZNガールズって??』 2024年に、突如結成された”6人組の女性グループ”が大きな話題を呼んでいます。 約1000人の応募の中から、選ばれたたった6人のメンバー。 「DAZN」のスポーツ中継を、華やかにすべく結成された女性グループ。
『Jリーグ第13節 FC東京 vs 柏レイソル』 2024年5月11日に、”J1リーグ第13節 FC東京vs柏レイソル”が開催されました。 2試合連続でダメージの残る敗戦。 町田戦:何もできなかった 鹿島戦:ロスタイムに被弾 前節・鹿島戦の
『ACL優勝経験のあるJリーグのクラブ』 2002-03シーズンから始まったACL。 ACLは、”アジア チャンピオンズ リーグ”の略。 名前の通り、ACL=アジアNo.1を決める大会です。 各クラブ、志向するサッカーは異なります。 それは
『UAEの強豪・アルアイン』 2023-24ACL決勝戦へと駒を進めたアルアイン。 UAEのクラブで、アジアでの括りは西地区。 西地区といえば、昨夏に複数クラブが大型補強を敢行し、ヨーロッパから移籍市場の主役を奪ってしまったサウジアラビアと
『Jリーグ第12節 柏レイソル vs 鹿島アントラーズ』 2024年5月6日に、”J1リーグ第12節 柏レイソルvs鹿島アントラーズ”が開催されました。 ※第9節 横浜F.マリノス戦は5/29に開催予定。 チケットは完売。 GW最終日を”勝
「ゴールへの嗅覚」 ガンバ大阪の金髪のFWが波に乗っています。 「お客さんがたくさん入るほどアドレナリンが出る」という性格からもわかる、ストライカーの気質。 ”ゴールの匂い”を感じ取り、得点量産します。 今回は、坂本一彩のプレースタイルと経
「パリ五輪 U-23日本代表候補」 2024年4月〜5月におこなわれた”U-23アジア杯2024”。 パリ五輪の予選も兼ねる大会で、日本代表は見事に優勝。 アジア王者として、パリ五輪に出場することが決定しました。 大きな成果を残しましたが、
「足元が光る大型GK」 J1での出場数は20試合ほど。(2024年4月時点) お世辞にも、「経験豊富」とは言えない29歳のGKが、アジアの舞台で大活躍。 豪雨の中でビッグセーブを連発。 120分間40本以上のシュートを浴び、PKもストップ。
「超大型SB(サイドバック)」 俯瞰で見ても、一際目立つ背の高い選手。 その身長は192cm。 しかも、スピードもスタミナも兼ね備えています。 ポジションはSB(サイドバック)。 荒削りな部分はあるものの、新しいSB像を作り出しそうな雰囲気
『Jリーグ第8節 柏レイソル vs サガン鳥栖』 2024年4月28日に、”J1リーグ第10節 柏レイソルvsサガン鳥栖”が開催されました。 ※第9節 横浜F.マリノス戦は5/29に開催予定。 勝ちきれない試合が続く中、モヤモヤ感が漂うサポ
『Jリーグ各クラブのリーグ参入年度』 「オリジナル10」って言葉を聞いたことありませんか? これは、Jリーグ開幕時にJリーグに加盟していた10クラブのこと。 開幕から現在に至るまで、Jリーグの歴史を作ってきたクラブです。 そして、現在は60
「親子2代で青赤」 2024年に、開幕スタメンを飾ったプロ2年目のCB(センターバック)。 堂々たるプレーを見せる男の父親は、元・FC東京の守護神です。 親子2代でFC東京の選手として活躍。 父は、クラブに初タイトルをもたらした選手。 息子
「快速ドリブラー」 「速い!!!!」 横山選手のプレーを見たら、きっとそう感じるはずです。 速さに加え、技術もしっかりと備わっている若手選手。 経歴を見ると、試合に出れない時期があったり、都大会で1回戦敗退を味わったことも。 逆境をはねのけ
「ロス五輪世代の慶應生」 2024年J1リーグ第8節で”初スタメン初ゴール”を飾った大学生。 しかも、まだ2年生。 横浜F.マリノスには、2027年に正式に入団予定。 3年後の内定を勝ち取った、ロス五輪世代のストライカーです。 今回は、塩貝
『Jリーグ 海外クラブとの業務提携』 Jリーグのクラブが”海外のクラブと提携”しているのをご存知ですか? 強豪からノウハウを学ぶ ノウハウの提供 別の地域へのマーケット拡大 など 業務提携を結ぶ理由は、各クラブによって異なります。 共通する
『Jリーグ タイトル獲得ランキング(J1・J2・J3)』 ”Jリーグの3大タイトル”といえば、この3つ。 Jリーグ Jリーグ杯(ルヴァンカップ) 天皇杯 どのクラブもタイトルを目指し、1年間のシーズンを戦い抜きます。 1993年に開幕したJ
2025年より、柏レイソルへの入団が内定した”関根大輝選手”。 大学3年生にして、”2年後のプロへの切符”を掴
2025年より、柏レイソルへの入団が内定した”関根大輝選手”。 大学3年生にして、”2年後のプロへの切符”を掴
2023年5月20日に、『J1リーグ第14節 柏レイソルvsヴィッセル神戸』が開催されました。 試合後、悔しそ
「トップチーム昇格を逃し、単身ドイツへ」
「アジアの壁」
「左利きのゲームメーカー」
「京都の史上最年少キャプテン」
「ゴールに飢える点取り屋」 「久保竜彦の再来」 「リアル馬狼(ブルーロック)」 CF(センターフォワード)不足
2023年5月13日に、『J1リーグ第13節 柏レイソルvs横浜FC』が開催されました。 スターティングメンバ
「バルセロナ育ちの日本人」
「夢は兄との対戦」
「高いインテリジェンス」 山根陸選手は、プロアスリートとして特段体が大きい選手ではありません。 相手を圧倒する
「U-20日本代表の10番」
「鹿島のコラソン(魂)」
「広島の新エース」 大学を卒業し、2022年にプロ入り。 プロ1年目から当たり前のように活躍し、Jリーグ最注目
「イケメンドリブラー」 「顔が良い」ということは大きな武器。 特に女性サポーターは、「かっこいい選手を見つけて
2023年5月3日に、『J1リーグ第11節 湘南ベルマーレvs柏レイソル』が開催されました。 GWということも
「BOX to BOX」 自陣ペナルティボックスから相手陣内のペナルティボックスまでを、広範囲にカバーする。
4月29日に、J1リーグ第10節『柏レイソルVS京都サンガF.C.』が開催されました。 まとめ 両チームともに