JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
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自己資本比率とは?総資本の中の自己資本の割合。中長期的な財務安全性を測る指標
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【NISA】ロールオーバーしないと取得価格と含み損(損失)はどうなるか
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【NISA】NISA口座の金融機関変更をしたら保有株はどうなるか解説
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【楽天証券】手数料おすすめは「いちにち定額コース」 変更方法も解説
楽天証券の手数料プランは「いちにち定額コース」のほうがお得なことが多いです。 一度確認してみてはいかがでしょうか。
楽天証券の紹介です。 楽天証券は楽天経済圏で生活している人であればポイントが使え、さらに貯まるので便利です。 また、楽天証券口座を持っているだけで日経新聞、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)まで読むことができます。 口座を持つだけでもお得な証券口座です。
【本の紹介】アウトプット大全(Twitterやブログをする人にもおすすめ)
精神科医の樺沢紫苑さんの著書「アウトプット大全」の目次や要約を記載しました。 アウトプットの重要性や「話す」「書く」といった具体的な内容も述べられています。 「話す」「書く」のが苦手という方だけでなく、ブログやTwitterをされている方にもおすすめです。
【初心者向け】3分でできる企業分析のやり方 ヤバい企業を7割除外する
3分でできる企業分析のやり方を紹介します。 無料ツールのバフェットコードを使用しますので使い方も解説します。 株式購入の前にこの企業分析を実施するだけでヤバイ企業の7割を除外できます。 この一次スクリーニング後に決算資料などを読み込むことをおすすめします。
配当性向・配当利回りとは?:当期純利益の配当の割合と株価に対する配当の還元率
配当性向と配当利回りについて説明します。 どちらも配当に関する指標ですが、内容は違いますので内容を理解しましょう。
野村マイクロサイエンス(6254)の銘柄分析をしました。 今後の成長を見込むと2023年までに5000円程度までは上昇すると予想します。
米国株ETF アルファベットで悩む人へ 【これだけは覚えるおすすめ5選】
米国ETFのおすすめ5選を解説します。 VTI、VOO、VYM、VGT、QQQを紹介します。 ティッカーごとにバランス、高配当、高成長といった特性があるので、理解して投資しましょう。
【国内インデックス解説】 TOPIX 日経平均 JPX400<連動する投資信託とETFも紹介>
国内のインデックスである「TOPIX」「日経平均」「JPX400」を解説します。 それぞれのインデックスの構成銘柄や過去の推移などを紹介します。 また、それぞれのインデックスに連動する投資信託やETFも紹介します。
【本の紹介】エナフン流VE(バリューエンジニアリング)投資法
「エナフンさんの梨の木」のブログを運営されているエナフンさん(奥山月仁さん)の投資本です。 バリューエンジニアリングという手法で、国内個別銘柄株の投資法について述べています。 テクニカルよりファンダメンタルズが好きな人におすすめの本です。
円貨決済と外貨決済の決済方法の違いについて初心者の方向けに説明します。 米国ETF購入時に円貨決済と外貨決済のどちらが良いかの参考にしてください。 個人的にはどちらを使用しても良いと考えています。
米国ETFとつみたてNISAでS&P500連動の投資信託をするのはどっちがいいの?という疑問を解消します。 円貨決済、外貨決済、つみたてNISAで、税金や手数料、為替スプレッドなどを考慮した後のリターンを調べました。 ただし、自分で十分検討することが重要です。
富士電機と古河グループの工事会社が合併してできた会社です。 海外も注力しており、収益力・安全性ともに優秀な会社だと考えます。
SBI証券 外貨決済での米国ETFの買い方 【住信SBIネット銀行との連携方法】
住信SBIネット銀行からSBI証券へ外貨を連携して米国ETFを購入する方法を解説します。 外貨決済で米国を購入するコストが非常に安い方法です。 米国ETFの定期買付が可能なので、積立投資に便利です。
オーディブルでは解約のことを退会と言います。無料体験期間中の退会も可能です。 また、1月単位で休会の制度も使用できます(最大3か月) 退会と休会の違い、具体的な退会方法と休会方法もまとめました。
amazonオーディブル 聴き放題の月額は?【よくある質問や評判も】
オーディブルの利用プランやメリットを説明します。 よくある質問や評判も載せました。 30日間の無料体験があるので、一度試してみてください。便利です。
株式投資などをしていて、株価が下落するとメンタルがやられます。 投資で損失がでることは珍しくありません。 投資初心者の方は、そんなときに守りのメンタル対処3点を確認してください。 損切しても損益通算できます。暴落時こそ落ち着いて客観的になりましょう。
現在利用者急上昇中のオーディオブックとは何かを紹介します。 月額料金、聞き放題か、タイトル数、無料体験期間を記載しました。 解約も自由なので一度体験してみてください。
LINE証券の使い方を画面付きで説明します。 LINE証券アプリのログイン方法から入出金の方法、取引画面などを記載しました。 投資信託の画面などもありますので、始め方の参考にしてください。
【推奨】SBI証券の手数料プランをアクティブプランに変更しよう
SBI証券の手数料プランについて説明します。 1日100万円以下の取引しかしない人はアクティブプランのほうがお得です。 スタンダードプランとアクティブプランの比較もしていますので、一度あなたのプランを確認してみましょう。
アセットアロケーションの重要性を説明します。 アセットアロケーションはポートフォリオよりも重要で意味も少し違います。 30代、40代、50代とリスク許容度に応じて資産運用の比率を変えて理想の割合に最適化していきましょう。
SBI証券の使い方について、初心者の方にもわかるように説明します。 ポートフォリオやスクリーニングの使い方などがわかります。 国内取引の取引画面の使い方がわかります。
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ジーエルサイエンス(7705)の銘柄分析をしました。 分析機器のメーカーです。足元の業績は堅調で、市場は拡大傾向にあります。 それに伴い株価も堅調に推移すると予想しています。
おすすめの本を紹介します。 投資を始める前、投資をしているとき、株の指標の勉強するときにおすすめの本です。 初心者の方にも読みやすい本を選んでいますので、どれをとってもはずれはないと思います。 米国株など個別の商品の本もあります。
WealthNavi(ウェルスナビ)はありなのか?注意点とメリット・デメリット
ウェルスナビについてメリットとデメリットを説明します。 SBI証券などと提携していますので、その注意点も記載します。 ほったらかし投資をしたい方はよいかもしれませんが、一方でパフォーマンスは高くならないのでデメリットも考慮して検討しましょう。
銘柄分析のまとめです。 分析した企業とページの読み方を記載しました。
WACC(加重平均資本コスト)について、意味や計算式をわかりやすく説明します。 計算対象の母数が同じROIC(投下資本利益率)と比較するようにしましょう。 企業が稼ぐべき最低限の数字を求めます。
米国株を始めたい人は「SBI証券」×「住信SBIネット銀行」が最強かもしれない
米国株の取引をするなら「SBI証券」×「住信SBIネット銀行」が便利です。 住信SBIネット銀行は為替手数料が安く、coincheckなどのサービスとも連携しやすく便利です。 VTIやVOOといったETF取引などを始めたい方は検討しても良いかもしれません。
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。