JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
投資初心者~中級者の方へむけた情報を発信しています。マーケット考察は個別銘柄(中小型株メイン)の分析をしています。株式以外の情報も。
今おススメの投資先は不動産投資型クラウドファンディングです!
インフレが発生した場合、投資をしていないと試算は目減りします。 投資は長期で行うほど効果的なので早めに始めましょう。 投資初心者は失敗を恐れるよりも少額で長期投資をすることを意識するのがよいでしょう。
ROIC(投下資本利益率)とは?:投じた資本に対しての収益力を測る指標
ROIC(投下資本利益率)について説明します。本業での稼ぐ力を測ります。 ROEは数値を操作しやすいですが、ROICは操作が難しいため、分析時で使用するメリットとなります。 ROICはWACC(加重平均資本コスト)以上になる必要があります。
建設技術研究所(9621)の株価分析です。 建設コンサルタント会社で、国の施策である国土強靭化銘柄です。 今後の株価など予想したのでご覧ください。
ネット証券を選ぶ理由としては手数料の安さや、時間を選ばない便利さがあげられます。 最近ではネット証券でもスマホに特化した会社などが出てきました。 この記事ではおすすめのネット証券口座を3つ紹介します。
ROA(総資産利益率)とは?:企業の総合的な収益力を測る指標
ROA(総資産利益率)の説明です。 ROE(自己資本利益率)との違いや関係性も説明しました。 ROEを高めるにはROAを高めることが必須です。その理由を確認してください。
投資の勉強方法と勉強する理由について説明します。 本などで勉強するのも良いですが、ほかにも勉強の方法はあるので自分に合うものを選びましょう。 投資は長期になるほど効果的なため、早く勉強を開始しましょう。
【投資初心者の方向け】決算短信は絶対に読んだほうが良い3つの理由
決算短信を読むべき理由を3つ述べました。 決算短信とは何か、決算短信の見るべき場所なども説明します。 このタイミングで自分の投資ストーリーをチェックしましょう。
半導体関連の会社です。 半導体市場は今後堅調そうですが、日本電子材料(6855)の今後を予想しましたのでご覧ください。
投資の達人になる投資講座【オンラインセミナーの受講内容を紹介】
投資の達人による投資講座のオンラインセミナーを試しました。 武田鉄矢さんをイメージキャラクターに起用しているスクールです。 講義を作成しているGFS(Global Financial school)の概要を知りたい方もご覧ください。
PEGレシオは当期純利益の成長率から株価が割安かを判断する指標です。 PERでは割高でもPEGレシオを使用すると割安と判断できるものがあるかもしれません。
NISAと積み立てNISAについて、それぞれの仕組みやメリットデメリットを説明します。 新NISA(2024~)の概要も説明しますのでご覧ください。
NISAと積み立てNISAについて、それぞれの仕組みやメリットデメリットを説明します。 新NISA(2024~)の概要も説明しますのでご覧ください。
投資のリスクについて説明しています。最初からリスクのある商品は選ばないようにしたいものです。 リスク回避の方法としては、分散・長期投資。あとは投資の勉強をすることが重要です。
投資のリスクについて説明しています。最初からリスクのある商品は選ばないようにしたいものです。 リスク回避の方法としては、分散・長期投資。あとは投資の勉強をすることが重要です。
iDeCo(個人型確定拠出年金)についてわかりやすく説明しました。 節税面でのメリットが多い制度ですので是非うまく利用しましょう。
iDeCo(個人型確定拠出年金)についてわかりやすく説明しました。 節税面でのメリットが多い制度ですので是非うまく利用しましょう。
ファブリカ(4193)の分析をしてみました。 当面は堅調と予想しましたが、いかがでしょうか。
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投資信託についてわかりやすくしました。投資信託ってどんなものなの?という方はご覧ください。
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株式の注文方法について説明しました。
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株式投資のメリットとデメリットを説明しました。 これから株式投資を考えている方は参考にしてみてください。
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22年2月4日日経産業新聞記事を紹介します。Audible(オーディブル)をご存じですか?
こんにちは、みたおです。22年2月4日の日経産業新聞でAudible(オーディブル)について掲載されていました。
中古住宅事業は直近では好調とみた!
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大豆肉などが利用されるようになった。今後は昆虫食なども注目されるかもっていう話。
大豆肉などが利用されるようになった。今後は昆虫食なども注目されるかもっていう話。
ROEは基本的に数値が高いほうが望ましいと思いますが、中身を見ることが重要です。 ROE単独で判断するのではなく、ほかの指標も関連してチェックしていきましょう。
思ったらスウェーデンがすごかった
米国の利上げによる影響は?
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JPXプライム150指数は、2023年から運用されている日本株式のインデックスです。収益性などが優れている150銘柄を選定しており、定期的な入れ替えが行われるため、長期的な株価上昇の期待もできる日本版S&P500といったおすすめのインデックスです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
6月13日にTECROWD(テクラウド)から想定利回り10.8%ファンドの募集が開始となります。 テクラウドは利回りが高いので怪しいと思っていますか?私が過去に投資したファンドも紹介するのでチェックしてください。
2024年に入りメディアリンクス(6659)の株価が反発しています。ただ、IR情報から株価予想をする限りでは、株価は割高になっておりまだやばい状況は続いていると感じます。
アルプスアルパインが300億円の最終赤字となりました。2024年は株価の上昇は難しいかもしれません。一方で配当利回りが4.0%と高配当銘柄なので、株価が下がれば投資の妙味があります。
IWMはラッセル2000に連動する米国ETFです。ラッセル2000は米国の中小企業株価に連動する指数です。S&P500よりも値動きが大きいところも特徴なので、今後中小企業が上がると予想するのであれば面白いETFです。
COZUCHIで実績利回りが上振れするファンドはどれなのかを予想する方法を紹介します。想定利回りや調達金額などの視点から、直近の運用終了ファンドで分析しました。
COZUCHIは不動産投資型クラウドファンディングで累積調達額No1。過去の実績利回りは17%で、もちろん元本毀損はありません。分散投資におすすめしています。
SUMCOはシリコンウェハ中心の半導体関連銘柄です。SUMCOの今後の株価はどうなるのか?買い時はいつなのか?配当金はいつもらえるのかといった疑問を解消します。
4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
COZUCHIから年利9.0%、運用期間1年のファンドが募集となります。先着方式なので久々に狙いに行きます。
音通(7647)は売上が急速に小さくなっており、危険な銘柄だと思っていましたが、よくよく調べてみるとそんなことはなくて、むしろ健全になっているのではと感じてきました。株価が低いため、何かの拍子に盛り上がれば株価が急騰する可能性があるのではと、ひそかに期待しています。
ロームはパワー・アナログ半導体関連部品を製造する会社です。直近1年間は株価がさえない動きをしていますが、24.3期の業績予想からすると、株価の上昇はまだ先かもしれません。
ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディング事業者の中でも利回りが高いのが特徴です。高利回りなので逆に怪しいと感じるかもしれません。ヤマワケエステートに投資するメリットとデメリットを解説します。
バフェッサの無料オンライン動画を視聴すると、30万円分の特典動画がもれなくもらえます。 15時間以上におよぶ動画の内容を公開します。
iFreeNEXT Fang+インデックスは、米国の中でも有名なIT企業を対象にしたインデックスで、S&P500の代替になれる投資信託と言えるかもしれません。
NISAは損をしない制度だと思っていませんか?NISAであっても損をすることはあります。NISAは運用益を上げることが大前提になる制度です。そのためには自分で考えて投資しなければいけません。
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令和6年度の年金額は月額68000に引き上げられました。あわせて令和6年度の在職老齢年金の支給停止調整額なども変更になっているのでチェックしておきましょう。
COZUCHIの北青山開発プロジェクトフェーズ2(No91)に申し込みました。運用期間1年2ヶ月、想定利回り9.00%(年利)なのでかなりリターンが期待できる投資先です。募集期間は2/7までです。
iDeCoは何歳まで利用できるのか疑問な人も多いと思います。現在は65歳(場合によっては60歳)まで拠出可能です。ただし、iDeCoは今後70愛まで拠出年齢が引き上げられる可能性が高そうです。
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4月3日は資産の日です。資産運用を始めたり、自分の資産を見直す機会にしましょう。4/7までにバフェッサの無料セミナーの申し込みをすると、今だけマイナス金利解除で注目すべき銘柄の徹底解説動画が特典としてもらえます。
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QPS研究所(5595)は、人工衛星関連の事業を行う企業です。現在は赤字が続いていますが、官公庁向けの売上割合が多く、黒字転換すれば大化けする可能性もある銘柄かもしれません。