水路の造形作業が少し進んだことで、レイアウト全体のシーナリィ構成がおおよそ固まってきました。 残る未確定部分は、運転台から見て左奥のコーナーです。写真ではお…
今日 | 06/04 | 06/03 | 06/02 | 06/01 | 05/31 | 05/30 | 全参加数 | |
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総合ランキング(IN) | 8,344位 | 7,680位 | 7,640位 | 7,612位 | 7,602位 | 7,592位 | 7,558位 | 1,040,027サイト |
INポイント | 10 | 10 | 20 | 20 | 10 | 10 | 20 | 100/週 |
OUTポイント | 30 | 10 | 30 | 40 | 10 | 30 | 40 | 190/週 |
PVポイント | 240 | 260 | 260 | 410 | 210 | 220 | 330 | 1,930/週 |
鉄道ブログ | 100位 | 93位 | 89位 | 89位 | 86位 | 87位 | 84位 | 5,995サイト |
鉄道模型 16番(HOゲージ) | 3位 | 2位 | 2位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 87サイト |
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鉄道模型 16番(HOゲージ) | 3位 | 3位 | 3位 | 2位 | 3位 | 3位 | 2位 | 87サイト |
水路の造形作業が少し進んだことで、レイアウト全体のシーナリィ構成がおおよそ固まってきました。 残る未確定部分は、運転台から見て左奥のコーナーです。写真ではお…
前々回、水路下流部の岸辺の地形を作りました。 早いうちにこの岸辺を固定しないと、岸辺に続く農家の敷地や田んぼの地形が作れません。 岸辺を固定するには、橋梁の…
TMS初掲載 私の趣味のバイブル、機芸出版社の月刊「鉄道模型趣味」誌(略称:TMS)が、ついに通巻1000号を迎えました。 諸先輩方に比べればまだまだ短いとは…
橋台も完成したことですし、ポニートラス橋の架橋工事を始めることにします。 架橋工事の最初の工程は橋桁の塗装ですが、その前に、ちょっとした不具合を解消する必要…
前回のつづきです。 橋台の基本構造に、ジェルメディウムと紙で作った石材を貼り付けました。 石積みの雰囲気が出てきたような気がします。 次は難物の塗装です…
水路の造形(6)ポニートラス橋の完成品が届いたので、橋台を作っています。
前回の続きです。 待ちに待ったポニートラス橋の完成品が、DMM.makeから届いたので、橋に合わせた橋台を作ることにしました。 橋台のイメージは下図のとお…
前回の続きです。 前回は、親柱のあるポニートラス鉄道橋の画像を掲載することができませんでしたが、その後、いくつかの画像を見つけたので、今回お目にかけたいと…
◆地味な進捗報告 今回の報告は、水路の造形(1)、水路の造形(2)のつづきです。 製作中の水路は赤で囲んだ部分を流れます。 前回の報告(水路の造形(2))…
私のレイアウト、白縫鉄道川正線(しらぬいてつどうかわまさせん)には、運転上のネックが存在します。 それは、2ヵ所のカーブポイントです。 2ヵ所ともPEC…
Oナローレイアウトの製作が一区切りついた所で、川正線の工作を再開しましたが、報告できる進展はありません。 そこで、昨夜ふと思い立って実行した工作について報告…
Oナローレイアウトの電気配線と、アンカプラーの設置が完了しました。
1.ポイントの電気配線 ポイントは、タッチコントロールで制御します。 制御盤の小さな路線図に、ワッシャを挟んで、2mmボルトをねじ込みました。PECOのポイン…
今年も、恒例の年越し運転を行いました。 この年越し運転、レイアウトルームで一人スロットルを握るのも寂しいので、毎年、家族のいるリビングルームで実施しています…
もうすぐ通巻1000号を迎えるTMS(鉄道模型趣味)の12月号巻頭に、「私の1000分の1」と題する募集広告がありました。TMS本誌に加え、特集シリーズも含…
久しぶりに完全オフの日曜日、川正線の運転台に腰を据え、スイッチング(入換)に興じました。 スイッチングレイアウトと言えば、かのG&D鉄道の作者、ジョン・アレ…
いつぞやのブログに、他部署の同僚から展示模型の制作協力を頼まれた話を書きましたが、現在、その作業が佳境に入った上、自身の仕事も忙しく、趣味の時間が捻出できま…
※ ポイントマシンの調整に精一杯で、あまり写真が撮れませんでした。※9月23日(月・振替休日) Oナローレイアウトの3ヶ所のポイントに、PECOのポイントマシ…
ボードに組み合わせる断熱材(商品名:カネライトフォーム)の切出しも終わり、Oナローレイアウトの台枠が出来つつあります。 こうなると、ポイントを電動にする…
Oナローのレイアウト、ベースとなるベニヤ板を切り出しました。
川正線の工作も少しづつ続けていますが、目下の優先課題はOナローのレイアウトです。 とは言え、決して川正線をないがしろにしているわけではなく、川正線の完成度を…
他部署の同僚から、ある展示模型についての相談を受けました。 外注する予算が捻出できず、何とか自前で作りたいとのこと。 他部署のこととは言え、仕事には違いない…
いろんなトラブルが発生して工期が延びている水路の造形を進めようと張り切っていた先週末、英国から遥々海を越え、Oナローの転車台が到着しました。 「えっ、思った…
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水路の造形作業が少し進んだことで、レイアウト全体のシーナリィ構成がおおよそ固まってきました。 残る未確定部分は、運転台から見て左奥のコーナーです。写真ではお…
前々回、水路下流部の岸辺の地形を作りました。 早いうちにこの岸辺を固定しないと、岸辺に続く農家の敷地や田んぼの地形が作れません。 岸辺を固定するには、橋梁の…
TMS初掲載 私の趣味のバイブル、機芸出版社の月刊「鉄道模型趣味」誌(略称:TMS)が、ついに通巻1000号を迎えました。 諸先輩方に比べればまだまだ短いとは…
橋台も完成したことですし、ポニートラス橋の架橋工事を始めることにします。 架橋工事の最初の工程は橋桁の塗装ですが、その前に、ちょっとした不具合を解消する必要…
前回のつづきです。 橋台の基本構造に、ジェルメディウムと紙で作った石材を貼り付けました。 石積みの雰囲気が出てきたような気がします。 次は難物の塗装です…
前回の続きです。 待ちに待ったポニートラス橋の完成品が、DMM.makeから届いたので、橋に合わせた橋台を作ることにしました。 橋台のイメージは下図のとお…
前回の続きです。 前回は、親柱のあるポニートラス鉄道橋の画像を掲載することができませんでしたが、その後、いくつかの画像を見つけたので、今回お目にかけたいと…
◆地味な進捗報告 今回の報告は、水路の造形(1)、水路の造形(2)のつづきです。 製作中の水路は赤で囲んだ部分を流れます。 前回の報告(水路の造形(2))…
私のレイアウト、白縫鉄道川正線(しらぬいてつどうかわまさせん)には、運転上のネックが存在します。 それは、2ヵ所のカーブポイントです。 2ヵ所ともPEC…
Oナローレイアウトの製作が一区切りついた所で、川正線の工作を再開しましたが、報告できる進展はありません。 そこで、昨夜ふと思い立って実行した工作について報告…
1.ポイントの電気配線 ポイントは、タッチコントロールで制御します。 制御盤の小さな路線図に、ワッシャを挟んで、2mmボルトをねじ込みました。PECOのポイン…
今年も、恒例の年越し運転を行いました。 この年越し運転、レイアウトルームで一人スロットルを握るのも寂しいので、毎年、家族のいるリビングルームで実施しています…
もうすぐ通巻1000号を迎えるTMS(鉄道模型趣味)の12月号巻頭に、「私の1000分の1」と題する募集広告がありました。TMS本誌に加え、特集シリーズも含…
久しぶりに完全オフの日曜日、川正線の運転台に腰を据え、スイッチング(入換)に興じました。 スイッチングレイアウトと言えば、かのG&D鉄道の作者、ジョン・アレ…
いつぞやのブログに、他部署の同僚から展示模型の制作協力を頼まれた話を書きましたが、現在、その作業が佳境に入った上、自身の仕事も忙しく、趣味の時間が捻出できま…
※ ポイントマシンの調整に精一杯で、あまり写真が撮れませんでした。※9月23日(月・振替休日) Oナローレイアウトの3ヶ所のポイントに、PECOのポイントマシ…
ボードに組み合わせる断熱材(商品名:カネライトフォーム)の切出しも終わり、Oナローレイアウトの台枠が出来つつあります。 こうなると、ポイントを電動にする…
川正線の工作も少しづつ続けていますが、目下の優先課題はOナローのレイアウトです。 とは言え、決して川正線をないがしろにしているわけではなく、川正線の完成度を…
他部署の同僚から、ある展示模型についての相談を受けました。 外注する予算が捻出できず、何とか自前で作りたいとのこと。 他部署のこととは言え、仕事には違いない…
いろんなトラブルが発生して工期が延びている水路の造形を進めようと張り切っていた先週末、英国から遥々海を越え、Oナローの転車台が到着しました。 「えっ、思った…
水路の造形について、現在の進捗状況を報告します。 ゴールデンウイーク中に、水路の底面と、擁壁の展開図を作図しました(擁壁の作図方法は前々回に書きました)。…
このタイトルを使うのは3年ぶりです。 連休の最終日、前回書いたとおりの作図作業が一段落したので、久しぶりに列車を運転しながら、お気に入りの風景を眺めていまし…
最初に考えていた水路の断面図はこうでした。 石積みの擁壁が直立していますね。 それなのに、試作した水路の擁壁は斜面になりました。特に理由は思い当たりませんが…
前回、新たな茅葺屋根の外形を作りましたが、中は空洞です。 このままだと経年変化で形が崩れてしまうので、変形を防いで形状を安定させるための骨組みを作ります。 …
水路の試作結果に気を良くして、水路の造形に着手したものの、資材不足で工事が中断してしまいました。この件はいずれ詳しく書きますが、まだ資材の届かない週末、スト…
前回からの続きです。 朝起きると、グロスポリマーメディウムがほぼ乾いていました。 グロスポリマーメディウムは、乾燥するとかなり痩せるようで、表面は凹凸が多く…
水路の水の表現を試すのに、こんなテストピースを作ってみました。 水路の幅は15mmくらい、石垣の高さは18mmくらいです。 試作第2弾の石垣が見えています。…
前回作った石積みの試作がこちら。 目指したのはこんな感じ。 一見良さげですが、反省点がいくつかあります。 ① 石の形状が丸く揃いすぎている。実物はもっと…
水路の石積みを試作してみました。 まずは、1ミリ厚のスチレンボードにケガキ針で石積みのスジを入れます。 石一つの大きさは幅3ミリから5ミリで、石積みに使われ…
水路の石垣を作ってはいるのですが、石垣について、明確なイメージが持てないまま制作を進めてみても、納得いくものは出来ません。 そこで、水路の実物を観察するこ…
現在、水路壁の石垣を製作中です。 石垣は、こんな作り方をするので、完成までまだまだ時間を要します。 そこで、今回は、ちょっと前に仕上げた”お宮の鳥居”につい…
赤丸の部分が、今回手を入れた所です。 田んぼ作りの参考にと、大分県は豊後高田の「田染の荘」を訪ねてから、早や2年が経とうとしています(訪問の記事)が、この間…
レイアウトの工作は、スチレンボードを重ねながら地形の細部を検討している段階で、お知らせできる進捗がありません。 そんな訳で、長らく更新できずにいますが、この…
川正線の貨物側線は短いため、貨車はそんなに両数がなくても大丈夫です。 でも、前々回みたいに、産炭地でもないのにセラを繋ぐのも変なので、古い貨車を引っ張り出し…
あけましておめでとうございます。 新年へのカウントダウンは、恒例の年越し運転です。 主役は、昨年に続き、メルクリンのZゲージが勤めました。 さて、今回の舞…
川正線の貨物列車の運用の一例を紹介します。以前、簡単に紹介したことはありましたが、今回は、貨車の入換について詳しく書いてみようと思います。 川正線の貨物列車…
セメント瓦の塗装 給水塔に水を送るポンプ小屋の屋根を、長年、未塗装のまま放置していました。 ずっと気にはなっていたのですが、最近になって、ようやく塗装すること…