・菊田さんの奥様がうちに来られ、旦那が来ていないかと…… あれから2日ほど経過しましたが、その後どうなったのか
・タイトルだけ見れば何事かと思うかもしれません。 大した話ではないのですがね。 薬局店主の婆さんが、かなりの情
・薬局のバイトは細々と続けてはいますが、何しろ大した仕事もなく時給が安いので生活はさほど好転していません。 た
・まだ梅雨かと思ってのんきに構えていたのですが、各地で梅雨明けしているようですねえ ただ、梅雨が明けたとかまだ
・このところ暑い日が続いています。 ひょっとして、早々と梅雨が明けてしまったのかもしれません。 8-O 痛風の
・結局フードコートでAさんが帰った後、私は一人うどんを食べ帰りました。 で、夜妻が帰ってきたので、事の顛末を話
・妻の知り合いの元カルチャー講師Aさんと二人っきり 時々会って話し相手になって欲しいとのことですがね。 向こう
・渋々感を漂わせながら、妻たちカルチャー仲間の集いの場に出かけました。 行ってみると、意外なことに例の私を呼び
・昨日は特に予定もなく、平凡な一日で終わるものと思っていました。 ところが、夕方カルチャー仲間の会食に参加して
・本日はバイト休みで、妻は朝からカルチャー仲間たちと会食のため外出 必然的に私は留守番の立場となりました。 :
・元同僚H田さんの婚活の件、我々はこれ以上どうしようもないのでしばらく静観です。 若干の後ろめたさもありますが
・元同僚H田さんはすでに2回の離婚を経験しています。 そして、今3回目の結婚に挑戦中なのです。 しかし、すでに
・元同僚H田さんが婚活中であり、すでに意中の女性も存在します。 そして、もう失敗したくないというH田さんの意向
・バイトはその後も続けています。 痛風で歩けなくなったときはもうダメかと思いましたが、なんとか持ち直しました。
・このところの物価上昇は、お金のあるH田さんのような年金生活者は別として、私のような年金のみのリタイヤシニアに
・再び再婚への意欲全開のH田さんですが、実際協力できるのならしてあげたいのです。 もう3回目ですからねえ 本人
・足の痛みもかなり治まり、日常生活を取り戻しつつあります。 ただし、毎日飲む薬が一つ増えたのは苦痛以外の何もの
・元同僚H田さんの再婚話の続きです。 結局、お金払っていろいろ紹介して貰っているのだそうですが、70過ぎた男性
・元同僚H田さんの婚活の話なんですがね。 一般論から言いますと、女性より男性の方が平均寿命が短いのは周知の通り
・久しぶりにH田さんから電話がかかってきました。 このところ病に倒れていましたので、元同僚の皆様とは疎遠になっ
・多少痛みも治まってきました。 いつまでも寝ているわけにもいかないので、起き上がることからはじめましてね。 妻
・やっとなんとか立ち、そして動けるようになりました。 しかし、何のストレスもなく行きたいところに行き、自在に姿
・痛風の痛みはけっこう続くのですね。 そういえば、現役のころ上司が痛風で、10日間出社しなかったことを思い出し
・寝てるばかりでは、いつ果てるともなく痛みが続くかもしれません。 なんとしてでも医者に診て貰い、病名を特定した
・バイト先の薬局店主に痛風ではないかと指摘されました。 よくよく考えてみると、以前血液検査を行った際、尿酸が高
・バイト先から足を引きずり帰りましたが、なかなか大変です。 右足くるぶし辺りの痛みですがね。 徐々に赤く腫れ上
・妻も帰り、バイトも再開、いつもの生活に戻っています。 まあ、こんな生活も私の平凡な側面を表わしているわけです
・妻がようやく実家から帰ってきました。 相続の件で私も出かけて行きましたが、如何せん田舎の土地はひどい状態でし
・新たなバイトを探そうと考えていたのですが…… 薬局店主の婆さんから連絡がありましてね、 そろそろ営業再開する
・人はやるべき事があるうちは、案外何も考えないものですねえ。 バイトをし、たまには元同僚の皆さんと酒も飲み、家
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・菊田さんの奥様がうちに来られ、旦那が来ていないかと…… あれから2日ほど経過しましたが、その後どうなったのか
・パン屋の仕事も終え、帰ろうかと思っていた時です。 妻から緊急のLINEあり! 早く帰ってこいと…… 訳もわか
・人間というものは不思議な生き物なのです。 前日深酒をし、翌朝の限りなくつらい二日酔いを経験しながら、 そして
・つづきです。 ご近所シニアの菊田さんを泊めることになりました。 もう深夜でしたから、今更帰れとも言えず私たち
・昨日の続きです。 ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前でウロウロ。 私が妻と飲んで帰るまでひたすら待っ
・妻と二人パン屋からの帰宅途中、ご近所シニアの菊田さんが私のマンションの前をうろうろ。 これはまずいと思い、家
・やっと長かった大型連休も終わりになろうかと…… なにせ私のパン屋の場所は町中とまではいきませんし、かといって
・今年に入りバイト先のパン屋を前店主夫妻から引き継ぎましたが、 気がつけばすでに5月です。 すでに一年の三分の
・ほぼ2ヶ月に一度のペースで循環器系のクリニックに通っておりましてね。 血圧が高く降圧剤を飲んでいるのですが、
・あくまで大衆シニアとは私のことですから、内容に高尚性を求めてはいけません。 その辺の老いたおっちゃんが今何を
・人生は相対的評価のもとに成り立っているのでしょうか。 日々の幸福度を実感する尺度とは実にいい加減なものかもし
・ご近所シニアの菊田さんに喫茶店に誘われ、相談を受けました。 そこで初めて彼の境遇を知ることになるのですがね。
・そうそう、先日ご近所シニアの菊田さんにばったり会いお茶でもと誘われました。 町内のドブ掃除で知り合って以来、
・あれ? 今日は何曜日だったっけ! そう妻に話しかける回数が増えてきたようにも感じます。 なにせサラリーマン止
・このところサラリーマン時代の元同僚や元上司から音沙汰がありません。 日ごろはパン屋稼業に精をさす私ですが、ふ
・天変地異により予期せぬ非日常が来るかもしれません。 でも、それは日本にあっては被災者皆一律にやってきます。
・昨日のブログでは、ジジイ化した私が未だに性欲だけは消え去らないことを告白しました。 つまり、年齢とともに若い
・この件は何度か過去に触れましたが、今後ともその機会があるかもしれません。 若い頃ほどではないにしても、そして
・高齢社会のただ中で生きている高齢者の私です。 そして、長生きをすればするほど体は動かなくなり、昔の自分の体を
・今まで適当に考えていたのかもしれませんが……お墓の問題です。 実を言いますと、私の両親はすでに亡くなっており
・やはり元同僚のS山さんから電話がありました。 この間は、1時間近く彼の家庭問題をあれこれと事細かく愚痴りなが
・シニア年金生活者となり幾年月 :roll: 年金だけじゃぎりぎりの生活なので、夫婦揃ってバイトに精を出す日
・このところパン屋のバイトにも慣れてきました。 夫婦共々比較的充実した日々を過ごしています。 仕事に慣れたとは
・夜寝れば朝が来て目を覚まします。 一日のはじまり 妻は少し遅れてバイト出勤しますから、私は先に外に出るわけで
・いろんな生き物が地球上に生息していますが、 どの世界でも生きていくのは大変なようです。 先日、買い物目的で商
・シニアになってずいぶんになります。 やはり重要なのは休日よりも平日が長いということです。 土日で2日、平日は
・どこもかしこも人で満ちあふれていました。 そんな連休もあっという間に終わってしまい、内心ほっとしています。
・巷の飲食関連の個人店は、ゴールデンウィークなど世間が休みであれば、 稼ぎ時でもあるのです。 以前焼き鳥屋でバ
・再び元同僚S山さんの話で恐縮です。 彼の話を電話で聞くだけなのですが、これが1時間近くに及びますとけっこう苦
・このところ会う機会も少なくなっていた元同僚のS山さんです。 久しぶりに電話がかかってきましてね。 現状いろい
・バイト先のパン屋店主がどうしても喫茶を再開したいのだそうです。 奥さんが体調が回復してからでも良いんではない
・珍しく特筆すべき事件もなく、気持ちが悪くなるくらい順調かつ平凡な日でした。 こんな日が毎日続くといいのですが
・翌日からパン屋の奥さんは腰痛のためしばらく休養となりましてね。 もともと2人でやっていたのを、我々が加わり4
・バイト先パン屋の奥さんの体調が悪化しているようです。 腰の具合が思わしくなく、通院しながら仕事していたそうで
・一通りパン屋での自分の仕事はこなせるようになりました。 慣れてきますと、その分ストレスや緊張感のレベルも下が
・バイト先のパン屋、いつもは私が少し先に帰り、妻が少し遅れて帰宅 仕事の内容が異なるためですが、 たまには一緒
・パン屋のバイトは私が先に行き、数時間遅れて妻が出勤です。 仕事の内容が異なることもその理由です。 そして、昨
・パン屋にバイトに出かけるため、マンションのエントランスに降りました。 すると、中年男性が一人立っていましてね
・夜寝る時間になりますと、今日はなんとか無事に終わったと! そして、胸をなぜ降ろすのです。 なぜかほっとしてし
・もう忘れようと努力しているにもかかわらず、 向こうから勝手にやってきて思い出させてくれる。 つまり、妻が女史