作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
女川町にある『女川いのちの石碑』を車で見て回ったときの続き(後編)です。それぞれの石碑には、1基ごとに違う中学生が詠んだ震災俳句というのも刻まれています。
大年寺山公園に車で行ってぷらーっと歩いていたら、「茂ヶ崎城跡(もがさきじょうあと)」という標示柱を見つけた。遊歩道から少しそれたところ。大年寺山公園は、テレビ局の電波塔、無尽灯廟、仙台市野草園とかがある辺り。何度も行ったことがあるけど、この標示柱には初めて気が付いた。
完 【おおさき古川まつり】七夕飾り・神輿パレード・古川おどり /宮城県大崎市
8月4日、真夏の暑いなか、「おおさき古川(ふるかわ)まつり」を見物に古川へ。中心商店街に飾られた七夕飾りがきれいだった。出店も並び、人もたくさん。にぎやかな、すばらしい夏祭りだった。撮りたいものがたくさんあって半日ずっと歩き回り、疲れたけども楽しかった。
大衡村の「大衡城跡公園」。国道4号脇にあるちょっとした高台で、上にはお城風の建物がある場所。宮城県内では桜の名所・お花見スポットとして知られるここは、7月に行くとヤマユリの花がたくさん咲いているんです。
東日本大震災の被害を1000年後まで伝え、命を守りたいという思いから町内の浜、21ヶ浜に「いのちの石碑」が建っています。この石碑は震災の年、中学校へ入学した子供たちがプロジェクトを立ち上げ、建設資金の調達や石碑のデザインなどを行いました
【宮城県大和町】 2022年7月のこと大和町(たいわちょう)にある「報恩寺(ほうおんじ)」に、アジサイを見に行きました。ここは、大和町IC(東北自動車道)から車で一般道を東方へ5分くらい行った場所。「波打薬師(窟薬師磨崖仏)」という薬師像が宮城県道241号沿いにあ
迫町にある森公民館で「十三講祭り」というい地域の催しを見た日のこと、その付近で狭めの道路を車で通っていたら、この場所を見かけました。道路沿いの入口らしき場所に、石碑らしきものや看板。ここはなんの場所だろう!?気になったので見て行くことに。なんとなくだけど、この上は墓地っぽいなと思いました。(行ってみたら違ったけど)
このあいだ道の駅「おおさと」に行ったら、直売所でおいしそうなトウモロコシを売っていたので買ってきました!3本で400円!安い!トウモロコシ、大好物です。いやあ、おいしかった! トウモロコシ最高!
【東北本線旧線(山線)の痕跡】の案内板、森郷児童遊園 宮城県利府町
利府町(りふちょう)の「森郷児童遊園(もりごうじどうゆうえん)」という公園に、東北本線旧線の案内板があるみたいなので、見に行ってきました。鉄道に詳しくないからちゃんと説明できないけど、昔は利府町の利府駅から隣接する松島町の品井沼駅(しないぬまえき)まで、"山線(やません)" と呼ばれた内陸部を通るルートの鉄道があったそうです。
根白石で開催された「根白石民俗七夕まつり」を見てきました!根白石があるのは仙台市泉区で、泉ヶ岳(いずみがたけ)の方。ここの七夕祭りの風景は独特。鉢植えにした高さ2mほどの小さな竹に、地元の人たち手作りの吹き流しや、願いごとを書いた短冊などが飾られています。
【仙台七夕まつり】2024年 仙台中心部の吹き流し飾りの風景
一昨日、「仙台七夕まつり」を見に行ってきました。 仙台の夏の風物詩!毎年8月6~8日開催。 一昨日は3日間やるうちの初日で、天気は曇ったり晴れたりで蒸し暑かったもののすごい人出。大にぎわいでした。仙台中心部の七夕飾りの吹き流しは、約1.7kmに及び約250本!だそうです。素材は和紙・紙で、手作りにこだわっているのが仙台七夕の伝統的な特徴。ひとつひとつを細かく見ても、ほんと綺麗。
大楯城跡・花楯城(西南)・小館丸館(東南)と連繁し、これが本丸であると考えられる。中世葛西氏一族、金沢長門の居城といわれ、黒川氏や大崎市への備えとして築かれたものです。
「勢見ヶ森公園(せみがもりこうえん)」のヤマユリを見てきました! 森林に群生するヤマユリが、花をたくさん咲かせていました。 見事な光景です。ヤマユリの花の甘い香りがただよう森を、写真を撮りながら歩いてきました。
利府町(りふちょう)の「利府駅」から松島町の「品井沼駅(しないぬまえき)」まで、内陸側を通る鉄道があったらしい。 "山線(やません)" と呼ばれた東北本線の旧線。在りし頃の "山線" を想像させる風景。かつては鉄道橋だった橋台がレンガ造りの橋です。
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作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
浦戸諸島の寒風沢島。1度目の島歩きで全部行けなかったので、再び島へ渡りその続きをしました。
坪沼八幡神社から大仏岩へ向かう道路に水が出ている場所があった。湧き水ではなさそうだし、何だろう?
坪沼八幡神社の近くに大仏岩という道しるべがあったので見に行ってみました。
宮城県庁の県政広報室でやっていた「みやぎ絆大使」の展示を見てきました。あと18階展望ロビーからの眺めも。
新庁舎建設中の仙台市役所。工事見学スペースに工事のようすを見に行ってきました。
伊具三十三観音霊場「武士沢観音」というお堂。
今年2月末で一旦閉館し、長期休業中の「仙台フォーラス」。このあいだ前を通った時、現在の風景もブログに残しておきたいと思い、すこし写真を撮ってきました。1975年「ジャスコ仙台店」として開業、1984年「仙台フォーラス」に改称。建物が築48年で老朽化しているので、大掛かりな調査をして改装工事をする予定だとか。建て替えや閉館ではないそうです。 再開は未定。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。
サザエさん達が来て、多賀城市民のみなさんと一緒に「多賀城あやめ音頭」を踊っていました。なんでも、3ヶ月くらい前にTV放送されたサザエさんスペシャル『宮城・多賀城へ美味しい考古学の旅』で、サザエさん一家が多賀城跡を旅行で訪れたのが縁での参加だそうです。そのアニメでは、多賀城跡の政庁跡、復元南門、多賀城碑などを見て歩いていました。サザエさんたちが多賀城で輪踊りに参加するなんて、きっと今年限りの貴重な光景!
七ヶ浜町の湊浜にある砂浜に行ったら、変な形の植物が生えていました。どうやらハマボウフウというらしいです。希少な植物だとか。七ヶ浜町や、同じ宮城県内の名取市の方では、以前からずっとハマボウフウの移植や種まきなどの活動をしている方たちがいらっしゃるようです。たぶんこの砂浜のも、その方たちの活動によるものなんでしょうね。
「割石(わりいし)」という幽霊のイワレがある石があるそうです。以前、多賀城市の観光情報サイトで見かけました。場所は多賀城市を流れる七北田川のそば。昔、川に堤防を造るときに、人柱にされた女が幽霊になって現れたという曰く付きの石。どんな石なのか実際に見たかったから、このまえ近くを通った時に見てきました。
ついこの間、復元工事中の築地塀を覆っていたものがなくなって、その形があらわになりました!「多賀城跡あやめ園」であやめ祭りが始まったところだったので、それに間に合わせたのかもしれませんね。築地塀はこの後どうなったら完成なのか僕ではちょっとわからないけど、とりあえず外から見られるようになったので、周りをグルッと歩いてそのようすを撮ってきました。「多賀城南門」の2024年6月半ばの風景です!
草むらの細道を数メートル進んだらこんな洞窟が。きっと、これも「旧鮫ヶ浦漁港」付近にいくつかある特攻艇「震洋(しんよう)」の格納庫だった洞窟だろう。 と思いきや、この洞窟、向こう側に出口がある。どこかへ通じているトンネルのようでした。無骨なトンネル。 人が歩いた形跡もあるし、向こう側がどうなっているのか見たいから、トンネルを進んでみることに。
奥松島にある「旧鮫ヶ浦漁港」へ───。奥松島は、日本三景松島の東側にあって、風情ある自然風景が見られる地域。そのなかでも、奥の方にあるのが「旧鮫ヶ浦漁港」。太平洋戦争中、震洋隊(しんようたい)の基地があった場所だそうで、「第146震洋隊基地跡」でもあるそうです。日本が太平洋戦争をしていた今から80年近く前、第146震洋隊の基地があったそうです。 洞窟はその痕跡。宮城県には戦争の痕跡を簡単に目にすることができる場所が少ないので、ここは貴重な場所です。
多賀城市にある「志引石」を見に行った時、近くに公園があったので、何か花でも咲いていないかと、ちょっと見てきました。公園の端には「志引集会所」というのも建っていました。多賀城駅の西方約500mといった位置。 車通りの多い道路から離れた住宅街のなかにあって、きっとこの辺に住んでいる人しか知らないような公園じゃないかなあ。
仙台第一高校の南側に広がる一方通行だらけ住宅街。道端に何かの説明板が!なんだろう?と気になったから、じっくり見てきました。『林子平(はやししへい)ゆかりの地』という説明板でした!林子平は、仙台人なら名前を聞いたことがある人も多い人物。
これが「下がり松」だそうです。 太い枝を横に伸ばし、丸太の支柱も組まれた立派な松。町指定文化財(天然記念仏) 下がり松正確な樹齢は不明だが、樹高5.4m、幹囲2.1m、最長樹枝9.15mのクロマツである。明治時代以前に植えられたとされ、その枝ぶりから「下がり松」の名で知られている。
伊達家当主・伊達泰宗(だてやすむね)さんの火縄銃演武「仙台青葉まつり」本祭に行ってきました!火縄銃の音がでかい! もちろん空砲だったけど、ズドン!と鳴り、定禅寺通りにとどろいていました。
久しぶりに「おはじきアートよがさき」を見に。防潮堤におはじきを貼り付けて描かれたモザイク画。太陽の光をキラキラと反射させてきれい。前に見に来た時よりも増えていた。おはじきで描いたブルーインパルス。
仙台駅に行った時、藤原屋の「100円日本酒試飲自動販売機」で、「天上夢幻(てんじょうむげん)」を飲みました。仙台駅の「S-PAL伊達のこみち」2階にある藤原屋。 東北の地酒を売っている日本酒好きな観光客が立ち寄るお店。ここにあるのが、ちょっと珍しい100円で日本酒の試飲ができる自動販売機。その時によって違う日本酒が置いてあっておもしろいから、何度か飲んだことがあります。
航空自衛隊松島基地の近くにある「矢本海浜緑地パークゴルフ場」の前を車で通ったら、サンドアートを発見。 ちょっと立ち寄ってみることに。