言えない気持ち

夫のウツの症状には波があるって事を何度となくブログにも書いてきました。波が収まっている時、私は何事もなかったかの如く鬼嫁になってる気がします。鬼嫁、オニヨメ、我ながらなんてことなの 笑再婚当時のことを思えば、なんら変わってないってことも言っておきましょう

長続きする友人関係が大事

札幌の友人から突然のLINEが入りました。「旦那が7月いっぱいで神戸の会社を辞める事になりました」そんな出だしです。単身赴任の旦那さんの元にちょくちょくやって来ては私と会っていた彼女でした。今回はコロナがあるので引越しにも来られないと言います。そりゃそうだね。

「人からどう思われているのか」は深く考えない

週末は気分よくのんびりと過ごし週明けを元気に迎えるために備えたいものです。そう願っていても思い通りにいかないものですね😩奇しくも耳に入ってしまった話がなんとも心にくすぶっています。詳細はともかくも私に対するどちらかと言えば悪意に満ちた言葉。1、2度会っただ

ゆっくりちょっとずつ幸せに

幸福感は人それぞれですが、どんな幸せにも必ず終わりが訪れます。終わりが来ても幸せに感じた気持ちはちゃんと心に刻まれます。だから人はそういう幸福感のために再び目標を持ち、夢を追いかけ、頑張ることができるのではないでしょうか。失敗して悔しかったり惨めになった

かつて「専業主婦でも・・」と言われた私

再婚当初の私はしばらくの間専業主婦でした。常に忙しい日々を送っていました。長いシングルマザー時代を経てどこか息切れしていた心身を休ませたかったのですが、当時遠く離れた地にいた娘や息子のために随分な頻度で行ったり来たりでバタバタとした数年でした。その頃友人

見えない誰かでも好きって気持ちで書くブログ

いつにも増して変なことを書きそうな予感がします^^;嘆いたりボヤキが多い生活の中で書いているこんなブログなのに読んでくれる人がいます。オワコンと言われるブログがオワラナイのは、読んでもらえてる感が嬉しいからです。シンプルにきっとそう。時々読んでくれた誰かと「

夫のボーナスと【しまむら】のバッグ

そーいえば、どさくさに紛れながらも我が家にもその時期がやって来てました。病気と戦いながら頑張る夫にボーナスが出ていましたよ。などと他人事のように言っていますがしっかり私が管理させてもらっています。ボーナスなどない私の仕事です。その分感謝しつつ、行き先の振

とりあえず…顔を上げて前を向く

今回の波は荒波の様に感じたけれど時間が経ってみたら、そうでもなかった様でもあって、凪状態にはなってなくてもさざ波程度になりました。先が見えなくたって、これを繰り返して行くしかありません。今回も仕事に助けられました。家にいるのは好きだけど、やはり現場を離れ

うつ病の夫に《休職》を勧めたけれど却下される

新しい職場での勤務が3ヶ月目になった夫です。ただ体調はあまり良くありません。私はとても気がもめています。そしてここ最近「せん妄」による異常行動が多くなっているのです。元々あった睡眠障害もひどくなりお薬の量も増えています。一昨日は1時過ぎにやっと寝た夫ですが3

今を生きるのに忙しすぎて。

時間は作るもの、なんて言いますよね。でも作るのが難しい時だってあります。結局、仕事時間に余裕ができてものーんびり自分時間を満喫ってわけにはいきませんでした。自分の家の事、ひとり親の娘家族のサポートなどなど、やることがいっぱい(*￣0￣*)ノ時間の使い方が下手っ

年をとるほどに【いい匂い】を身にまとう

女性より男性の方が多いと言われる加齢臭です。だからと言って中高年女子も手は抜けませんね。不要不急のお出かけはせずとも、人と接する機会はゼロにはなりません。スーパーや病院や通勤電車の中などで、人様から香る、良い匂いや嫌ぁな匂いはマスク越しでもわかります。今

夏に履くサンダルでも買いましょうか♪

仕事のない毎日にも慣れて季節が移り変わって行くのをちょっと間近で感じています。忙しい毎日の時って「暑い」「寒い」が中心で植物の成長や自然の変化をかなり見逃してしまってる様な気がします。数日前にスーパーの駐車場であまりにも空の色が綺麗すぎて写してしまいまし

久々の仕事で★ご機嫌モード

相変わらずスケジュールは白に近いのですが、本日は10日ぶりくらいに入った仕事日でした。なんなの？！この嬉しい感じは？でスタートしました。仕事先マンションの居住者さんに「おはようございます」と言った瞬間から初心にかえったような、清々しい気持ちになったのには、

気づかれなくたって辛いうつ病

全てではないにしても夫も似た感じなんだろう、という思いで大坂なおみさんの一連の報道を観ています。誰しもがそうである様に、仕事を頑張り面倒な人間関係をどうにかこなし、少々の好きな趣味を持ち、時にはハハハと笑ったりして(普通の)生活をしている姿にしか見えません