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定年後の生活ブログ https://www.teinenoyaji.com/

四国で生まれ育ち、教員定年後に行政書士となって第2の人生を歩み始めました。四国のことを知ってもらいたくてブログを書いています。 資格試験についても書いているので、お役に立てればうれしく思います。

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2020/03/24

1件〜100件

  • 女性建築家のパイオニアが設計した「海のギャラリー」

    はじめに 海のギャラリー 建築家の林雅子氏による設計 ギャラリーの展示 おわりに はじめに 土佐清水市立竜串貝類展示館である海のギャラリーは、2003(平成15)年に日本建築学会に文化遺産として建築百選に認定されています。 女性建築家の林雅子氏によって設計された建物は、シャコガイをイメージしており、真っ白な屋根と青壁が印象的なモダン建築です。 海のギャラリー 森の中にたたずんでいるような、洒落た建物でした。 建築家の林雅子氏による設計 北海道旭川市で1928(昭和3)年に生まれた林氏は、日本女子大学家政学部生活芸術科住居専攻(第1期生)を経て、女性建築家の草分け的存在である建築家となっています…

  • 「足摺海底館」は海底7mの海中展望塔

    はじめに 足摺海底館 海底館までの遊歩道にある奇岩 おわりに はじめに 海の中から突き出た塔のような建造物が足摺海底館です。足摺宇和海国立公園の中にあり、日本で初めて海中公園に指定されている竜串・見残しエリアのシンボルとなっています。 このエリアは豊かな自然環境に恵まれ、たくさんのサンゴや魚が生息しており、海岸一帯は弘法大師も見残す程の難所だったことから「弘法大師見残し」とされる奇岩の景勝地としても知られています。 遠くに海底館 足摺海底館 半世紀も前の、1972年(昭和47年)にオープンしています。塔は川崎重工で作られ、タンカーに乗せて現在地に取り付けられたそうです。 かつての写真を見ると、…

  • 高知県立足摺海洋館 SATOUMI(さとうみ)

    はじめに 「足摺海洋館 SATOUMI」 竜串ビジターセンター「うみのわ」 おわりに はじめに 1975(昭和50)年にオープンし、2020(令和2)年に「足摺海洋館 SATOUMI(さとうみ)」としてリニューアルオープンしている水族館です。 新しくオープンした施設は、土佐清水市の観光拠点である竜串エリアにあります。 ここでは足摺の生態系や目の前に広がる竜串湾に生息するたくさんの生き物、約350種15,000点が飼育展示されています。 「足摺海洋館 SATOUMI」 展示内容 『SATOUMI』の展示は、山から始まり、川を流れ、そして海に到達する自然の流れを感じられるよう工夫されています。 足…

  • 土佐清水市中浜にあるジョン万次郎の生家

    はじめに ジョン万次郎とは 中浜万次郎生誕地 ジョン万次郎生家(復元) おわりに はじめに ジョン万次郎が生まれたのは、高知県土佐清水市の中浜という小さな漁村です。 この地に万次郎の生まれた家が復元され、無料で公開されています。 ジョン万次郎とは 万次郎について詳しくは、こちらをご覧ください。↓↓↓ 中浜万次郎生誕地 家が密集しているので、万次郎の生家へは自動車では行くことができません。 目の前の浜には、こぢんまりとした漁港が整備されており、堤防には中浜万次郎生誕地の歓迎看板が掲げられていました。 ジョン万次郎記念碑 幹線道路から漁村に降りていくと、港を見下ろすことができる高台に、万次郎の生誕…

  • 土佐清水市のJOHN MUNG MUSEUM(ジョン万次郎資料館)

    はじめに ジョン万次郎資料館 ジョン万次郎とは おわりに はじめに 足摺岬近くの小さな漁村に生まれた万次郎は、数奇な運命をたどり、幕末から明治にかけて日本とアメリカの懸け橋として活躍した人物です。 地元の土佐清水市には、万次郎の足跡を顕彰した資料館があり、人気の観光スポットになっていました。 館長は「ビビる大木」さん 埼玉県春日部市出身のビビる大木さんですが、縁あってジョン万次郎資料館の館長になっています。 ジョン万次郎資料館 2006(平成18)年、海の駅あしずり構内にオープンしました。 ジョン万次郎とは 遭難 土佐清水市の中浜の漁師であった万次郎は、1841年、14歳の時に嵐に会って遭難し…

  • 四国最南端の足摺岬にある38番札所「金剛福寺」

    はじめに 37番札所の岩本寺から38番札所の金剛福寺(こんごうふくじ)までは約90kmあり、四国霊場の札所の間では最長距離となっています。 歩けば3泊4日はかかるようです。 行けども行けども、たどり着かない距離なので、まさに「修行の道」です。 しかし、金剛福寺は穏やかなたたずまいであり、お遍路さんを優しく包み込むような雰囲気のお寺です。 境内 境内案内図 境内への入口 仁王門 仁王門の真ん中に掲げられている扁額(へんがく)は、嵯峨天皇の直筆で「補陀洛東門」と書かれた勅額だということです。 仁王像 朱色が鮮やかな仁王様です。 手洗鉢 丸に三つ葉柏の山内家の家紋がある立派な花崗岩製の手水鉢が、山内…

  • 足摺岬は四国最南端

    はじめに ジョン万次郎銅像 足摺岬展望台 足摺岬灯台 足摺の七不思議 おわりに はじめに 太平洋を一望のもとに見渡すことのできる四国最南端の場所が足摺岬です。 素晴らしい展望台からの眺望だけでなく、岬の周辺には様々な歴史的観光スポットもありました。 足摺岬の案内板 ジョン万次郎銅像 桂浜の坂本龍馬像、室戸岬の中岡慎太郎像と並んで、明治維新に活躍した人物として足摺岬にジョン万次郎の銅像があります。 万次郎は足摺岬に近い、現在の土佐清水市中浜に漁師の子として生まれました。 彼は漁に出ていた船が難破してしまいますが、アメリカの捕鯨船に助けられアメリカに渡ります。 知識欲旺盛な万次郎は英語をはじめとし…

  • 阿南市立阿波公方・民俗資料館と地蔵寺の旧平島館

    はじめに 阿波公方とは 阿南市立阿波公方・民俗資料館 小松島市の地蔵寺 おわりに 追記:小松島市にある源義経の巨大騎馬像 はじめに 徳島県阿南市那賀川町は、阿波(平島)公方ゆかりの地です。 かつて、この地に阿波(平島)公方館があったことから、阿波公方・民俗資料館が建てられました。 阿波(平島)公方の館の模型 阿波公方とは 1534年、室町幕府の第10代将軍であった足利義稙の養子であった義冬が、阿南市那賀川町の平島庄に拠点を構え、住民から阿波公方とか平島公方と呼ばれるようになりました。 この義冬が初代の阿波公方で、義冬の子である義栄は第14代の室町幕府将軍になっています。 1805年に9代目の阿…

  • 小松島ステーションパークのSL記念広場・たぬき広場

    はじめに SL記念広場 たぬき広場 金長たぬき伝説 おわりに はじめに 小松島ステーションパークは、日本で一番短い国鉄路線として知られていた小松島線(1,9km)の駅跡地に作られた公園です。 公園には道を挟んで、西側にSL記念広場、東側にたぬき広場があります。 SL記念広場 SL記念広場の入り口 旧小松島駅 SL記念広場には、国鉄小松島線の小松島駅舎が再現されています。 蒸気機関車 C12形蒸気機関車 280が客車オハフ50-272と連結されて展示されていました。 残念ながら、蒸気機関車は錆が多く、客車も鍵がかかっていて中に入ることはできませんでした。 貴重な歴史的産業機械なので、何とか、しっ…

  • 四国21番札所「太龍寺」に参拝

    リライトしました。 はじめに 太龍寺ロープーウェイ 境内 境内案内図 舎心ヶ嶽 弘法大師像 流政之作「山のさきもり」 おわりに はじめに 空海が19歳の時、舎心嶽(しゃしんだけ)で修行されたことが「三教指帰(さんごうしいき)」に記されています。 この時、空海はあらゆる経典を記憶し、忘れることがなくなるという「虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)」を修したそうです。 空海は青年期における、思想形成の上で重要な時期をこの太龍寺山で過ごしました。 21番札所の太龍寺は、太龍寺山頂(標高600m)付近にあり、札所の中では6番目の標高です。 山深い、うっそうとした木々の中に伽藍がたたずんでいることか…

  • 西日本一長い太龍寺ロープウェイ

    リライトしました。 はじめに 道の駅「鷺の里」 太龍寺ロープーウェイ おわりに はじめに 徳島県にある21番札所太龍寺に上る太龍寺ロープーウェイに乗りました。 太龍寺は「西の高野」と呼ばれる、険しい山道を登った先にある弘法大師空海が修行をした場所にあります。 1992(平成4)年にロープーウェイが開業するまでは「遍路ころがし」と言われる難所を登って太龍寺に参詣するしかなかったのですが、開業してからお遍路さんたちは容易に参拝することが出来るようになりました。 ロープーウェイは西日本一の長さということで、下から見上げながらあの山を越えて行くと思うと乗車する前からワクワクしました。 21番札所太龍寺…

  • 四国22番札所の平等寺で健康を祈願

    リライトしました。 はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに 21番札所太龍寺の手前に22番札所平等寺があります。 こじんまりとしていますが、弘法大師ゆかりの由緒正しい歴史のあるお寺です。 農村の原風景である里山に村の人々とのつながりを大切にしながら存在しているように感じました。 境内 仁王門 駐車場から道を隔てて、すぐそこに仁王門があります。 仁王様 朱色の鮮やかな阿像と吽像が参拝者を迎えてくれます。 コロナの影響でマスク姿です。 弘法の霊水 白水の井戸、開運鏡の井戸ともいわれているそうです。 弘法大師が水を求めて井戸を掘ると乳白色の水が湧いたとされています。 万病に効果ありといわれている水…

  • 崇徳天皇ゆかりの79番札所天皇寺と白峯宮

    リライトしました。 縁起 境内 白峯宮 白峯宮境内にて「夕涼み動物園」 79番札所の天皇寺 八十場の清水 最後に 縁起 天平年間に、行基が薬師如来を本尊とする堂を開創しました。 のちに空海がこの地を訪れた時に霊木を見つけて十一面観音菩薩を本尊、脇侍に阿弥陀如来、愛染明王を刻んで堂を建立し、魔尼珠院妙成就寺(まにしゅいんみょうじょうじゅじ)としました。 崇徳上皇が讃岐に配流となり1184年にこの地で崩御しました。 都から指示があるまで、棺を八十場の霊泉に浸し続けたところ、21日間すぎても上皇のお顔はまるで生きているようだったと言われています。 崇徳上皇の死後、都で災いが相次いだことから、崇徳上皇…

  • 姉がスモモづくり「貴陽」にチャレンジ

    今年も、何とか大きなスモモを収穫できました。 はじめに 姉のスモモ栽培 2020(令和2)年のチャレンジ 4月の受粉 スモモの実がカナブンにやられた 160gの貴陽の実 反省 2021(令和3)年のチャレンジ 花粉採取 受粉 受粉後の成長 GW,強風で実が落ちた スモモ「貴陽」の袋掛け 「貴陽」の収穫 2022(令和4)年のチャレンジ 花粉採取の工夫 色粉の使用 受粉作業 カイガラムシの被害 収穫 反省 おわりに はじめに 姉はスモモ(品種名は貴陽)を6年前に植えました。 畑に様々な種類の果樹を植えて楽しんでいるのですが、世話が行き届かず出来栄えは今一つのようです。 欲が出てきたのか、何とかい…

  • カローラスパシオは丈夫で長持ち

    カローラスパシオ はじめに マイカーの履歴 中古のカリーナ カリーナ サニーのディーゼル 現在のマイカー「スパシオ」 ついに20万km走行 おわりに はじめに 田舎では車がないと不便なものです。 高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違いで、悲惨な事故が起きると、自分も、いつ自動車の免許を返納しようかと考え込んでしまいます。 事故の問題もあるのですが、田舎の公共交通機関があまりない現状では、自動車がないと生活が成り立たなくなるのが現実です。 悩ましい問題です。 マイカーの履歴 中古のカリーナ 1台目は親戚の方からもらった中古のカリーナでした。 1年経たないうちでしたが、走っている途中で、ガタン…

  • 琴弾公園の中にある道の駅「ことひき」

    琴弾公園 琴弾公園案内図 琴弾公園の名所 道の駅「ことひき」 「観音寺総合コミュニティーセンター」と「Café&Food 集」 「世界のコイン館・大平正芳記念館」 郷土資料館 おわりに 琴弾公園 道の駅「ことひき」は琴弾公園の一角にあります。 標高70mの琴弾山から有明浜・瀬戸内海へと連なる約38,6ヘクタールの広大な地域に、風光明媚な景観を楽しむことが出来る公園です。 公園一帯には、銭形砂絵、琴弾八幡宮、山崎宗鑑ゆかりの一夜庵、第68番札所である神恵院、第69番観音寺といった歴史的な文化遺産が数多く残されています。 琴弾公園は瀬戸内海国立公園に含まれ、国の名勝にも指定されているので、道の駅「…

  • 四国にある現存天守は4城

    はじめに ①丸亀城 ②松山城 ③宇和島城 ④高知城 おわりに はじめに 現存天守というのは江戸時代より前に建設された天守で、現代まで保存されている天守のことです。 これ以外にも天守はありますが、復元されたり模擬的に建築されたりしたものです。 江戸時代以前の武士の時代に造営された天守として残っている、歴史的に貴重な建築物として、国宝や重要文化財に指定されています。 四国には、いずれも重要文化財に指定されている、次の4城の天守があります。 ①丸亀城(香川県丸亀市) ②松山城(愛媛県松山市) ③宇和島城(愛媛県宇和島市) ④高知城(高知県高知市) ①丸亀城 天守は3層3階の小ぶりなものですが、そそり…

  • 高知市にある武士の家:上士の武家屋敷と郷士の関川家住宅

    はじめに ①高知市大川筋武家屋敷資料館 ②高知市旧関川家住宅民家資料館 おわりに はじめに 土佐藩には上士と郷士という武士の身分がありました。 江戸時代、最上位の家格を有する上級藩士が上士(じょうし)とされました。それより身分が低い武士は下士とされていましたが、有名なのは土佐藩の坂本龍馬が下士である郷士の家出身であることです。 幕末の土佐藩では、龍馬をはじめとして郷士出身者が多く活躍しました。 高知市には、 ①上士の家は「高知市大川筋武家屋敷資料館」 ②郷士の家は「高知市旧関川家住宅民家資料館」 として残されており、誰でも見学することができます。 ①高知市大川筋武家屋敷資料館 山内一豊に従って…

  • 高知の山内神社と旧山内家下屋敷長屋

    はじめに 高知城から少し離れた鏡川沿いに、元藩主山内家ゆかりの山内神社があります。 すぐ隣には、旧山内家下屋敷の遺構である重要文化財の長屋が大切に保存・展示されています。 高知城だけでなく、江戸時代の雰囲気を味わうことができる場所でした。 山内神社 山内神社は土佐藩の初代藩主山内一豊、妻千代、および土佐藩歴代藩主を祀っています。 境内の入り口 参道 木漏れ日の心地よい木々の中を歩いて、本殿へと向かいます。 亀石 参道の途中に、まるで本物の亀かと思ってしまう亀石がありました。 本殿前広場への入り口 由緒 1806年、10代藩主豊策(とよかず)が藩祖山内一豊夫妻と2代忠義を祭神とする藤並神社を高知…

  • 高知城

    はじめに 高知城内 城内図 本丸へ 二ノ丸から本丸への入口 本丸 本丸御殿 天守 高知城とは 高知城の銅像 おわりに はじめに 江戸時代以前に建造された天守を「現存天守」といい、全国には、国宝の天守のある城が5城、重要文化財の天守のある城が7城の計12城あります。 残念ながら四国には国宝の城はありませんが、重要文化財の城が4城あります。 高知城はそのうちの一つで、別名「鷹城」と呼ばれており、高知のシンボルとして大切に保存され、親しまれています。 高知城内 城内図 追手門 本丸へ 二ノ丸から本丸への入口 詰門(橋廊下) 二ノ丸と本丸をつなぐ渡り廊下となっています。 2Fの廊下は、下臣たちの控え場…

  • 岩松とホタルの思い出

    ホタルの思い出についてリライトしました。 ホタルの思い出 父の庭造り 岩松(イワヒバ) イワヒバのホタル おわりに ホタルの季節が巡ってきました。 毎年、田植えの時期になると、ホタルの話題があちこちから聞こえてきます。 ホタルの思い出 子供の頃(半世紀前のことです)には、たくさんホタルがいたように思います。 夏になると蚊帳の中にホタルを放して眺めながら、親子そろって一緒に寝ていました。グァー、グァーというカエルの鳴き声もうるさいぐらいでした。 今、思い返すと映画のシーンに出てくるような幻想的な情景です。 暑い夏の夜に蚊帳の中でホタルを見ながら眠りにつく、などということは何とロマンティックなこと…

  • 花蓮の西福寺と暁雨館

    はじめに 西福寺 暁雨館(ぎょううかん) おわりに はじめに 愛媛県四国中央市土居町にある、蓮の花で有名な西福寺と土居町の郷土資料館である「暁雨館(ぎょううかん)」を訪れました。 ちなみに「花蓮」は花の咲いている蓮のことで、古事記では「はなばちす」とあるようです。 「暁雨館」も歴史のある名称で、土居町が文化的で豊かな歴史を有していることを、うかがい知ることができます。 西福寺 花蓮の寺 以前はショウブ寺として有名だったようですが改修工事の際に撤去され、現在では蓮のお寺として有名です。 6月末から8月にかけて、華麗な蓮の花が咲き、訪れる人たちを楽しませています。 本堂 高野山真言宗に属し、本尊は…

  • 新宮あじさいの里と新宮ダム

    四国中央市のアジサイ名所についてリライトしました。 はじめに 新宮あじさいの里 モノレール「あじさい号」 あじさい茶屋 新宮茶 四国中央市のアジサイ名所 新宮ダム おわりに はじめに 現在は四国中央市新宮町ですが、かつては新宮村と呼ばれていました。 新宮村は東西に流れている銅山川が深い渓谷を形作っており、急傾斜の山肌に添って人々は暮らしています。 民家が点在している静かな山村で、地域の住民が作り上げたアジサイの花が咲き誇る里がありました。 あじさいの里の全景 新宮あじさいの里 1975(昭和50)年に、主婦らが農道に沿って2000株のアジサイの苗を植え、あじさいロードと名付けました。 以来、あ…

  • 紫雲出山(しうでやま)のあじさい

    はじめに 香川県三豊市の荘内半島には標高352mの紫雲出山(しうでやま)があります。 山頂からは瀬戸内海を一望できるため、古くから軍事的に重要な場所とされており、弥生時代の遺跡があります。 現在は、瀬戸内の島々を見晴らせる風光明媚な公園として、春には桜の名所、6月にはアジサイの名所としても多くの人々に親しまれています。 紫雲出山の山頂図 アジサイロード 紫雲出山遺跡 弥生時代の高地性遺跡として、戦後に発掘調査されました。 山の上にある遺跡なのですが、低地にある普通の弥生時代の遺跡と同じような土器や石器が見つかっています。 と同時に、たくさんの石の矢じりや石製の短剣といった石製の武器が出土してお…

  • 四国中央市の「あじさいロード」と「下長瀬あじさい公園」でアジサイを堪能

    はじめに あじさいロード 下長瀬あじさい公園 カフェ「グリーンハット」 おわりに はじめに 愛媛県四国中央市にあるJR伊予三島駅から国道319号線を南に向かい、法皇山脈にある法皇トンネルを抜けると銅山川があります。 銅山川は東に下っていくと吉野川と合流します。 下流から新宮ダム、柳瀬ダム、富郷ダム、別子ダムの4つのダムが建設されています。 川沿いには険しい道が所々にありますが、あじさいの名所が点在しています。 柳瀬ダムによって銅山川がせき止められてできた金砂湖周辺にも、たくさんのあじさいを見ることができます。 あじさいロード 法皇トンネルから銅山川に沿って別子山までの西へ向かう15kmの道沿い…

  • アジサイの粟井神社

    あじさいの花が浮かんでいる花手水を追記しました。 はじめに 境内 粟井神社とは 山頂の藤目城本丸跡へ 藤目城本丸跡 おわりに はじめに 香川県観音寺市にある粟井神社は、毎年、アジサイ祭りが盛大に行われているアジサイで有名な神社です。 小高い藤目山の麓に位置しており、立派で堂々とした社殿を有する歴史ある神社です。地元の人々によって3000本のアジサイが植えられ、手入れがされています。 梅雨の時期には、それはもう見事な花を見せてくれます。地元のアジサイ愛を感じることのできる神社でもありました。 境内 案内図 花手水 《2021(令和3)年》 コロナの影響で手水舎はあじさいのお花が飾られていました。…

  • 75番札所の善通寺は空海生誕の地

    花手水と黒板アートを追記しました。 はじめに 「花めぐり」の花手水 善通寺の花めぐり 黒板アート 遍照閣の黒板アート 済世橋の黒板アート 観智院の黒板アート 東院と西院 東院 西院 縁起 おわりに はじめに 75番札所善通寺は空海が生誕した地にあるので、真言宗では京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ重要な霊地です。 東院と西院の2つに広大な敷地が分けられていて、それぞれ重要な歴史的由緒を持っています。 「花めぐり」の花手水 古来より四国霊場の71番から77番までの札所7ヶ寺を1日で巡礼する『七ヶ所まいり』という参拝方法があります。 善通寺で生まれた空海ゆかりの地を巡礼した事が始まりだといわれており…

  • 74番札所は花手水とウサギの甲山寺

    花手水と黒板アートを追記しました。 はじめに 「花めぐり」の花手水 甲山寺の花手水 2021(令和3)年、正月の花手水 2021(令和3)年、春4月の花手水 2021(令和3)年、春5月の花手水 2021(令和3)年、年末の花手水 2022(令和4)年、春4月の花手水 お釈迦様への甘茶掛け 黒板アート ウサギ寺 境内 縁起 おわりに はじめに 香川県善通寺市にある、甲山寺(こうやまじ)は空海生誕の地といわれています。 87mの小高い甲山(かぶとやま)の麓に位置し、幼い頃の空海もこの山で遊んでいたのかもしれません。 74番札所で、次は空海誕生の地となる75番札所の善通寺となります。 「花めぐり」…

  • 懐かしの連絡船を思い出す道の駅「瀬戸大橋記念館」

    リライトしました。 はじめに 紫雲丸事故 連絡船 館内展示 道の駅「瀬戸大橋記念公園」 「親切な青鬼くん」と「さかいでまろ」 はじめに 瀬戸大橋が開通するにあたっては、悲劇的な「紫雲丸事故」を忘れることは出来ません。 四方を海に囲まれている四国の人々にとっては、本州と四国を陸路で結ぶことは長年にわたる念願でした。 今では当たり前のように車で鉄道で行き来が出来ていますが、ここに至るまでに多くの犠牲があったことは忘れてはならないことだと思います。 瀬戸大橋記念館でも、この事故のことについて展示していました。 記念館の正面入り口 日本の20世紀遺産 瀬戸大橋が「日本の20世紀遺産」に選定されました。…

  • 迫力ある電車の音を間近で聞ける「瀬戸大橋記念公園」

    はじめに アクセス 記念公園案内図 瀬戸大橋をかたどったメインプロムナード 子供広場 浜栗林 どだま獅子 マリンドーム 機械展示場 おわりに はじめに 瀬戸大橋のすぐ下には、広大な敷地の瀬戸大橋記念公園が広がっています。 瀬戸大橋完成を記念して1988(昭和63)年に開催された瀬戸大橋架橋記念博覧会(瀬戸大橋博)の会場跡地を整備した10,2haの海浜公園です。 公園内には、水の回廊や芝生広場、浜栗林などの憩いのスペース、瀬戸大橋記念館など瀬戸大橋を紹介する施設があります。 瀬戸大橋を間近かに一望できるビューポイントでもあります。 アクセス 記念公園案内図 瀬戸大橋をかたどったメインプロムナード…

  • バラの花:香川の名所3選

    はじめに ①サンポート高松 ②高松市「亀水中央公園」 ③坂出市「番の州公園」 おわりに 追記:④高松市「仏生山の森」 はじめに 5月の中旬になるとバラの開花便りがあちこちから聞こえてきます。 香川県にも、いくつかのバラの名所があり、花のいい香りを求めてバラの花めぐりをしてきました。 どこも満開のバラの花が美しく咲き乱れていて、たくさんの人で賑わっていました。 ①サンポート高松 サンポートバラ園は「さぬきばらの会」が手入れをしています。 バラの愛好家によって丁寧に手入れされているので、毎年、美しい花を見ることができます。 サンポートバラ園について詳しくは、こちらをご覧ください。↓↓↓ www.t…

  • 高松「仏生山の森ガーデン」バラのある庭

    はじめに 施設 仏生山ガーデン おわりに はじめに 高松市南部にある「仏生山の森」は、『自然と共に生きる』をテーマとして、ずっと先の世代の人々にまで長く愛される憩いの場であることを願って新しく創られました。 「仏生山の森」の中には、さまざまな憩いの場があり、完成形ではなく成長し続けている森です。 移りゆく季節と人々の暮らしとともに変化する場所と謳われている施設です。 施設 「窯焼バーグ五十八(いそや)」は、看板メニューのハンバーグが名物のカジュアルレストランです。 「caféISOYA」は、五十八に併設したカフェスペースです。 「BBQ焚き火テラス」は、半屋外のオープンスペースにあるアウトドア…

  • 香川県の空の玄関口~高松空港

    はじめに 高松空港の歴史 空港施設 空港ビル周辺 空港ビル内部 おわりに はじめに 再び、高松空港に行ってきました。 空港は香川県のほぼ真ん中の内陸部に位置しており、標高185mの高台に建設されています。 内陸部のために霧が発生しやすく、年に数回は視界不良のために着陸に影響が出ているようです。 昨年(令和3年)は、残念ながら新型コロナの影響で、人影も少なく活気がありませんでした。 今年(令和4年)に訪問したところ、往時の活気というわけではないようですが、通常の運航に戻っているようでした。 高松空港の正面玄関 高松空港の歴史 太平洋戦争中、現在地より北へ10kmほどの市街地近隣に軍用飛行場として…

  • 愛媛県の東温市立歴史民俗資料館

    はじめに 展示 災害の記録 「生活の質の向上」コーナー おわりに はじめに 2004(平成16)年に 重信町と川内町が合併した東温市に設置されている地域の歴史や民俗に関係する史資料を保存・展示公開する施設です。 遠くには伊予の山々が連なり、畑や田んぼに囲まれた田園風景が広がる地域に建物があります。 東温市立図書館・天体観測室と併設している建物の3階部分が歴史民俗資料館となっています。 展示 資料館には東温市の歴史や文化を学べる資料や民具が展示されています。 発掘調査で出土した遺物や、江戸時代の文書、農具をはじめとするさまざまな民具等、東温市の郷土文化に関わる歴史資料があります。 縄をなう機械 …

  • 廃校になった小学校で現代アート6人展‼

    はじめに 会場 作品 妹背裕 宇野貴美恵 長野由美 平野年紀 ルカ・ローマ 山端篤史 おわりに はじめに 香川県三豊市の廃校になった小学校で、現代アートの展覧会「Bridge Over All Arts」がありました。 地元で活躍している6人の方が制作した、独創的な作品を展示したアート展です。 今、香川県で開催されている「瀬戸内芸術祭2022」とは関係はありませんが、製作者独特の世界観を表現しているものばかりでした。 開催期間は2022年4月29日~5月21日までです。 お土産 お土産にハート型の手作り石鹸とポストカードをいただきました。 会場 今は廃校になってしまった旧三豊市立辻小学校の校舎…

  • 愛媛県東温市の「高畠華宵大正ロマン館」はモダンでレトロな美術館

    はじめに 愛媛県東温市の山間に「高畠華宵大正ロマン館」があります。 訪れた人はきっと「こんな所になぜ、こんなにモダンでレトロな雰囲気の美術館があるの?」と思ってしまうことでしょう。 でも、一歩中に入ると大正時代を感じさせてくれる雰囲気の素敵な美術館でした。 館内 大正時代の雰囲気を醸し出す家具が置かれていました。 作品 高畠華宵(たかばたけかしょう)とは 大正から昭和にかけて活躍し、人気のあった挿絵作家です。 愛媛県宇和島市生まれで、本名は幸吉といいます。 京都市立美術学校日本画科に学び、その後、関西美術学校で洋画を学びました。 上京して広告などの仕事に携わるようになり注目されてきます。 大正…

  • 高松港とバラの花

    今年もサンポート高松にあるバラ園に行ったので、リライトしました。 はじめに バラの花園 2021(令和3)年のバラ園 2022(令和4)年のバラ園 高松港 高松港のモニュメント 流政之さんの作品 サンポートモニュメント おわりに はじめに 「高松港でバラの花が咲き誇っている」というのを知り、さっそく見に行ってみました。 やさしく海風が吹いている港の海辺に、それはもう見事にいろんな色のバラの花が咲き誇っていました。 2021(令和3)年、バラ園とサンポートビル 2022(令和4)年、バラ園とサンポートビル バラの花園 高松港にあるバラ園は「サンポートばら園」と名付けられ、「さぬきばら会」の皆さん…

  • 1回目の田植えはコシヒカリ

    今年も1回目の田植えが終了したので、リライトしました。 農協から田植え用の苗を買っています コメ作りの理由 1回目の代かき 1回目の田植え 苗に殺菌剤をふりかけ 田植え機 まっすぐに田植えをしたい おわりに 農協から田植え用の苗を買っています 毎年、農協が育てた「コシヒカリ」の緑化苗を買ってきています。 箱に植わっており全部で17箱あります。 少し小さい苗なので1週間ほど家で水をたっぷりと撒いて育てます。 今回、田植えをする9畝の田んぼに、これを植えます。 1反が300坪なので270坪ぐらいです。 農協から持って来て、すぐに植えることのできる苗もあるのですが、1週間ほど家で育てる苗の方が値段が…

  • 田植えに向けた田んぼの準備

    田んぼの作業について、リライトしました。 はじめに トラクターで除草作業 トラクター まるでベンツ? モグラとの闘い ハイテクマシンでモグラの追い払い モグラの遊び場 田植え前の土づくり 水路の水を堰き止めるための板を制作 おわりに はじめに 毎年のことですが 、親の残してくれた田んぼで、コメを少しばかり作ってきました。 全部で3反半ぐらいあります。 田んぼの面積は1町≒1ha、1反≒300坪で10アール(1,000㎡)という数え方を するので、だいたい1000坪ということでしょうか。 お米は買った方が安いのですが、田んぼでコメを栽培しないとすぐに草が生え、木が生 え、再び田んぼとしてお米を栽…

  • トラクターはメンテナンスが大切

    我が家で使用しているトラクターについて、リライトしました。 我が家のトラクター トラクターのロータリー 爪が落っこちた メンテナンスが大切 トラクターの危険性 なぜ赤字でもコメをつくる 我が家のトラクター 我が家のトラクターは「クボタKL245」で、排気量1,499ccのディーゼルエンジン、24馬力です。 2010(平成22)年に、前のトラクターが古くなったので新しいものを父が買いました。もう10年ぐらい使っています。 その頃、父は認知症だったので、私がトラクターの操作をすることになりました。 一応、業者の方に操作方法は教えてもらったのですが、それまでトラクターに乗ったこともなかったので、ビビ…

  • 松山城二の丸庭園は「恋人の聖地」

    花手水のイベントがあったので、リライトしました。 はじめに 開園30周年記念の花飾りイベント 松山城二の丸 二の丸史跡庭園 恋人の聖地「二の丸庭園」 おわりに はじめに 松山市の中心にある城山のふもとに、松山城二の丸史跡庭園があります。 かつての松山藩主の生活の場として、豪壮な建物が建っていたところを、発掘調査して整備・保存されたものです。 都市の喧騒の中ではありますが、静かにたたずむ市民の憩いの場所として美しく整備されていました。 開園30周年記念の花飾りイベント 開園30周年を記念して、2022(令和4)年のゴールデンウィーク期間を中心としてお花で園内が飾られました。 二之丸多聞「花のアー…

  • 松山城二の丸庭園は「恋人の聖地」

    はじめに 開園30周年記念の花飾りイベント 松山城二の丸 二の丸史跡庭園 恋人の聖地「二の丸庭園」 おわりに はじめに 松山市の中心にある城山のふもとに、松山城二の丸史跡庭園があります。 かつての松山藩主の生活の場として、豪壮な建物が建っていたところを、発掘調査して整備・保存されたものです。 都市の喧騒の中ではありますが、静かにたたずむ市民の憩いの場所として美しく整備されていました。 開園30周年記念の花飾りイベント 開園30周年を記念して、2022(令和4)年のゴールデンウィーク期間を中心としてお花で園内が飾られました。 二之丸多聞「花のアーチ」 お出迎え「花のグラスボール」 流水園「花手水…

  • 「瀬戸内芸術祭」会場の坂出市沙弥島は万葉の島

    はじめに 瀬戸内芸術祭は3年に1度、香川県を中心とした瀬戸内海にある12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。 「瀬戸芸」の略称で知られていて、春・夏・秋の3会期に分かれて実施されます。 今年の4月14日から5月18日の35日間にわたって、各地で春会期が開催されています。 今回、会場の一つである香川県坂出市の沙弥島へ行ってきました。 坂出市沙弥島の北のナカンダ浜からの瀬戸大橋 瀬戸芸作品 「階層・地層・層」ターニャ・プレミンガー 「八人九脚」藤本修三 沙弥島の隣の瀬戸大橋記念公園にある作品です。 「月への道」レオニート・チシコフ 沙弥島とは 沙弥島は、かつては坂出市の沖合約4k…

  • 四国にある10か所の「恋人の聖地」

    宇多津町の聖通寺山にある恋人の聖地に行ったので、リライトしました。 はじめに 四国にある「恋人の聖地」の場所 ①室戸岬 ②道の駅「大山」 ③道の駅「ふたみ」 ④伊予灘SA 上りのサービスエリアにある「恋人の聖地」 下りのサービスエリアにある「恋人の聖地」 ⑤松山城「二の丸庭園」 ⑥具定展望台 ⑦観音寺市豊浜町「一宮公園」 ⑧宇多津には2カ所の恋人の聖地 道の駅「うたづ臨海公園」 聖通寺山の展望台 ⑩「牛岐城跡」は徳島県で唯一の恋人の聖地 おわりに はじめに 四国には10か所の「恋人の聖地」があります。 海がきれいに見えたり、歴史的なロマンティックがあったりと、恋人が語り合うにはもってこいのロケ…

  • 瀬戸内芸術祭2022~小豆島めぐり~

    はじめに 小豆島での瀬戸芸 ①土庄港周辺 ②迷路の町周辺 ③三都半島周辺 ④醤(ひしお)の里周辺 おわりに はじめに 瀬戸内国際芸術祭が4月14日から開催されています。この芸術祭は3年に1度、瀬戸内海にある12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典で、「瀬戸芸」の略称で知られています。 早速、姉がバスツアーに参加して小豆島での「瀬戸芸」に行き、記事を書いてくれました。 小豆島での瀬戸芸 四月中旬、瀬戸内海で2番目に大きな島「小豆島」へバスツアーで行ってきました。 小豆島は日本で初めてオリ-ブの木が植えられた所で、島全体にたくさんのオリーブの木を見ることができるオリーブの島です。 瀬戸…

  • 四国中央市にある‟ぼたん”のお寺

    四国中央市土居町の「五智院」 四国中央市川之江町の「宅善寺」 四国中央市土居町の「五智院」 四国中央市土居町にある五智院(ごちいん)には、おおよそ300種、500株もの牡丹(ぼたん)が大切に育てられています。 地方にあるこぢんまりとした寺院ですが、地元では牡丹のお寺として有名です。 4月中旬が見ごろで、たくさんの人が牡丹の花を見に来ていました。 観覧料や駐車場は無料なので気軽に訪問することができます。 山門 高野山真言宗のお寺です。 本堂 薬師如来様が本尊です。 山門を入った所に、牡丹の鉢がたくさん並べられていました。 おわりに色とりどりの牡丹が、境内のあちこちに咲き誇っていました。 どれも大…

  • 美空ひばりさんと日本一の大杉

    リライトしました。 美空ひばりさんの事故 昭和27年、事故の5年後 ひばりさんの遺影碑と歌碑のある「大杉の苑」 日本一の大杉 美空ひばりさんの事故 高知県大豊町で美空ひばりさんは9歳の時に、大きな交通事故に遭っています。 このことについて、高知脳神経外科病院が発行している「みつる(154号)」(令和2年5月31日)に「美空ひばりと嶺北地方」という記事を、眼科の上野脩幸氏が投稿しています。 昭和22年4月、美空ひばり(当時9歳)さんが乗ったバスが川に転落しそうになり、ひばりさんは九死に一生を得るという大きな事故に遭いました。 上野氏は大豊町郷土史家の鎌倉登氏の私製本を元に、バス事故を知っている患…

  • 香川県高松市にある「芝桜の里:ジャルダン」

    今週のお題「好きな公園」 芝桜の里「カフェ ジャルダン」 高松市の南部で「カフェ ジャルダン」のオーナー夫婦が25年ほど前から芝桜を植え始め、今では25万株ものピンクの芝桜が一面に広がっているのが芝桜の里「ジャルダン」です。 毎年、テーマを決めて芝桜で表現しているそうで、今年は、鶴亀とハートで平和を表現しているようです。 併設している「カフェ ジャルダン」では休息もできるし軽食も用意されていて、お茶を飲みながら時間を忘れて花と過ごすことができます。 敷地面積は4,500坪もあり、広大な敷地には四季折々の花が咲き、訪れる人々の目を楽しませてくれています。 看板にもピンクの芝桜 ゲートをくぐると広…

  • 香川県三豊市にある石鎚神宮で桜と藤が満開

    はじめに 石鎚神宮とは 藤の花 茶房 茶久楽 おわりに はじめに 香川県の西部、荘内半島の付け根の小高い所に、比較的新しい建物の神社があります。 なんで、この高台に石鎚山を崇敬する神社があるのかと思いましたが、境内からは眼下に瀬戸内海を見下ろすことができ、遠くは瀬戸大橋を望むことができる眺望の良い場所となっています。 春には、ここで見事な桜の花を見ることができ、隠れた花見スポットとして人気です。 桜が終われば、樹齢100年の藤の花が咲き誇ります。 広い境内には、他にも多くの草木が植えられており、四季折々の花を楽しむことができる神社です。 石鎚神宮とは 西日本最高峰、標高1982mの石鎚山は、古…

  • 藤の花:香川の名所3選

    リライトしました。 はじめに 藤の花とは 萬福寺(三豊市財田町) 岩田神社(高松市飯田町) 藤尾神社(高松市西植田町) おわりに はじめに 香川県にある、藤の花が咲き誇ることで有名な寺社を3か所巡ってきました。 三豊市の萬福寺、高松市の岩田神社・藤尾神社、どの寺社も立派な藤の木で見事に美しく花開いており、たくさんの花見の人が訪れていました。 藤の花とは 藤の花言葉は「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」だそうです。 古来より、藤の花が愛でられていて、うすい紫色の藤色は藤原氏の隆盛もあり高貴な色とされてきました。 また、男性は松に、たおやかな藤の花の姿は女性に例えられています。 萬福寺…

  • 73番札所出釈迦寺と奥の院「捨身ヶ嶽禅定」

    花手水と黒板アートでリライトしました。 はじめに 「花めぐり」の花手水 黒板アート「弘法利生」 境内 縁起 奥の院「捨身ヶ嶽禅定」 おわりに はじめに 72番札所の曼荼羅寺から少し上がった所に、73番札所の出釈迦寺(しゅっしゃかじ)があります。 2つの札所はお隣同士といっていいほどの近さです。 どちらも標高481mの我拝師山(がはいしやま)の麓にありますが、出釈迦寺は山頂近くに空海ゆかりの奥の院があります。 我拝師山頂にある奥の院「捨身ヶ嶽禅定」の釈迦如来像 「花めぐり」の花手水 古来より四国霊場の71番から77番までの札所7ヶ寺を1日で巡礼する『七ヶ所まいり』という参拝方法があります。 善通…

  • 西行が昼寝をした72番札所の曼荼羅寺

    4月の桜の季節に再訪したので、リライトしました。 はじめに 「花めぐり」の花手水 曼荼羅寺の花手水 黒板アート 境内 西行とのゆかり 縁起 おわりに はじめに こぢんまりとはしていますが、よく整備されており、趣のある雰囲気を感じさせてくれるお寺です。 空海生誕の地にある札所であり、そのゆかりから西行が訪れて、この地に逗留していたという歴史的な出来事もありました。 参拝者が落ち着いた空気感の中で、静かにお参りしている姿が印象的でした。 本堂前の桜 「花めぐり」の花手水 古来より四国霊場の71番から77番までの札所7ヶ寺を1日で巡礼する『七ヶ所まいり』という参拝方法があります。 善通寺で生まれた空…

  • 368人しかいない高知県大川村の個人宅で、手作りさくら祭しばざくら祭

    はじめに 大川村とは さくら祭しばざくら祭 おわりに 追記:村のえき「結いの里」 はじめに 大川村のHPによると村の人口は、368人《2022(令和4)年2月28日現在》となっていて、ポスターなどには「日本で二番目に人口の少ない村」と書かれていたりします。 村は、高知県と愛媛県の県境にあって、まさに四国のど真ん中に位置しています。 東西に吉野川が流れており、村は両岸の切り立った山並みに挟まれた、まさに自然の中に抱かれたところです。 大川村とは 四国の水がめの早明浦ダムが干上がると旧大川村役場が顔をだします。元はこの辺りが村の中心だったようですが、現在はここからさらに上流へ向かったところに役場・…

  • 黒板アートのまち:香川県善通寺市

    はじめに 善通寺駅前の看板作品 香川県立善通寺第一高等学校デザイン科 まちなか黒板アート まんでがんおしゃべり広場 おわりに はじめに 善通寺市には戦前からの古い歴史のある「(株)いわま黒板製作所」という西日本有数の黒板メーカーがあります。 黒板にゆかりのあることから、善通寺市では黒板を使ったアートを活かしてまちづくりができないかと考え、2019(令和元)年から「まちなか黒板アート事業」に取り組んできました。 善通寺駅前の看板作品 レトロなJR善通寺駅を出たところに、黒板アート作品があります。 駅前「秋の市民集いの丘公園」 駅前「何がみえる?」 駅前「我らは仏の子どもなり」 香川県立善通寺第一…

  • 善通寺市にある偕行社

    はじめに 偕行社とは 旧善通寺偕行社の歴史 偕行社カフェ おわりに はじめに 善通寺市には、「偕行社カフェ」というおしゃれなカフェと続きになっている偕行社の建物があります。 見るからに歴史があり風格漂う立派な建物で、重要文化財になっています。 善通寺市には戦前、旧陸軍第11師団があったことから、この建物も旧陸軍関係のものです。 偕行社とは 偕行社というのは、明治初期に創立された陸軍将校の団体で、社交場として建設した建物にもその名が用いられていました。 師団が開設された場所に偕行社の建物はありましたが、現存するのは、旭川市・弘前市・金沢市・京都市・岡山市・善通寺市と台湾にある7カ所になっているよ…

  • 善通寺市にある旧陸軍第11師団司令部跡の「乃木館」

    はじめに 「乃木館」 乃木将軍とは 乃木将軍と金倉寺 装備品の展示 レンガ倉庫 おわりに はじめに 香川県善通寺市には、四国における防衛警備及び災害派遣等を担任している陸上自衛隊第14旅団駐屯地があります。 その歴史は古く、1898(明治31)年に旧陸軍第11師団として創設されて以来の駐屯地で、初代の師団長は乃木希典(まれすけ)将軍でした。 師団が編成されたときに建てられた師団司令部は、現在、初代師団長の乃木将軍を記念する「乃木館」となっています。 「乃木館」 記念碑 入口の隣に「旧陸軍11師団司令部跡」の石碑が建てられています。 カイヅカイブキ並木 入口から「乃木館」まではカイヅカイブキの並…

  • 香川県西部の札所7カ寺で花手水「花めぐり」

    令和3年から4年にかけて、4回の花めぐりが実施されたので、まとめてリライトしました。 はじめに 7カ寺「花めぐり」 ①71番札所「弥谷寺」 ②72番札所「曼荼羅寺」 ③73番札所「出釈迦寺」 ④74番札所「甲山寺」 ⑤75番札所「善通寺」 ⑥76番札所「金倉寺」 ⑦77番札所「道隆寺」 七か所まいり おわりに 追記 はじめに 香川県西部にある71番札所から77番札所までの四国霊場7カ寺が、令和3年4月から令和4年にかけて、「花めぐり」と題して、各寺の手水舎を花で彩る花手水を開催しました。 コロナ禍の中、感染防止のために手水舎の使用が控えられ、そうした中で参拝者の心の癒しになることを願って、7カ…

  • 香川県の札所7カ寺で花手水「花めぐり」(パート1)

    はじめに 7カ寺「花めぐり」 ①71番札所「弥谷寺」 ②72番札所「曼荼羅寺」 ③73番札所「出釈迦寺」 ④74番札所「甲山寺」 ⑤75番札所「善通寺」 ⑥76番札所「金倉寺」 ⑦77番札所「道隆寺」 七か所まいり おわりに 追記 はじめに 香川県西部にある71番札所から77番札所までの四国霊場が、令和3年4月3日から11日までの間「花めぐり」と題して、各寺の手水を花で彩る花手水を開催しました。 どの花手水も季節の花を使って個性的で美しく彩られており、参拝者の心を和ませてくれるものばかりです。 花めぐりポスター(善通寺にて) 7カ寺「花めぐり」 ①71番札所「弥谷寺」 大師堂に向かう階段の手前…

  • 香川の7カ寺巡礼で花手水の「花めぐり」(パート4)

    7カ寺「花めぐり」(令和4年4月) ①71番札所「弥谷寺」 ②72番札所「曼荼羅寺」 ③73番札所「出釈迦寺」 ④74番札所「甲山寺」 ⑤75番札所「善通寺」 ⑥76番札所「金倉寺」 ⑦77番札所「道隆寺」 おわりに 7カ寺「花めぐり」(令和4年4月) 香川県西部の7カ寺の札所では、手水舎を花で彩った花手水を巡る「花めぐり」が行われています。 この7カ寺は四国霊場の71番から77番までの札所で、7カ寺を1日で巡礼することを『七ヶ所まいり』と呼んでおり、八十八カ所すべてを参拝する事が難しい時に、空海ゆかりの地だけでもと巡礼した事が始まりだといわれています。 新型コロナの影響が大きかった令和3年よ…

  • 42番札所「仏木寺」と道の駅「みま」

    はじめに 境内 縁起 おわりに 追記:道の駅「みま」 はじめに 山間の、のどかな田園風景の中、背後にある丘陵の麓に42番仏木寺(ぶつもくじ)があります。 県道31号線沿いなので、車での参拝に便利がよい立地になっていました。 地元に根付いた、こぢんまりとした田舎のお寺という感じです。 境内 境内図 仁王門 仁王門から境内への階段 鐘楼 大変珍しい茅葺きの鐘撞堂(かねつきどう)です。 本堂 本堂は300年ほど前の1728年に、吉田藩主伊達村豊(むらとよ)が建てたものといわれています。 本尊は弘法大師が刻んだとされる大日如来で、牛馬の守り本尊として信仰されています。 大師堂 大師堂は1982年に建立…

  • 宇和島市立伊達博物館と大名庭園「天赦園」

    はじめに 宇和寺島市立伊達博物館 伊達が建造した蒸気船模型 天赦園(てんしゃえん) おわりに はじめに 宇和島は伊達10万石の城下町として栄えてきた町です。現存12天守の1つの天守を有する宇和島城を中心として、歴史的遺産を大切にしています。 宇和島伊達家由来の貴重な文化財を保存展示している宇和島市立伊達博物館とすぐ側にある大名庭園「天赦園」を訪れました。 博物館の正門 宇和寺島市立伊達博物館 江戸時代に宇和島藩を治めていた伊達家ゆかりのものを、公益財団法人宇和島伊達文化保存会が数多く所蔵しています。 伊達博物館では、伊達政宗の書状や、きらびやかな甲冑、婚礼調度品など、貴重な文化遺産の中から厳選…

  • 宇和島城は現存天守12城の1つ

    はじめに 宇和島城とは 北側登城口から天守へ 城山郷土館:旧山里倉庫 おわりに はじめに 城の天守のうち、江戸時代以前に建設されたものが現代まで保存されている天守のことを現存天守といいます。 日本には現存天守が12カ所の城にあって、四国には丸亀城、松山城、宇和島城、高知城の4城にあります。いずれも重要文化財に指定されています。 四国にある現存天守の一つであり、宇和島市のシンボルである宇和島城に行ってきました。 宇和島城とは 宇和島城は、築城の名手といわれた藤堂高虎によって標高約80mの丘陵に築かれた城郭です。 平山城ですが、かつては西側が海に面していたので海城でもありました。 現在は、堀も海も…

  • 41番札所龍光寺

    はじめに 車がやっと上ることができる細い道を上がった所に41番札所龍光寺があります。 歩き遍路の場合は、鳥居をくぐって境内への階段を上っていくので、ここはお寺ではなく神社かな?と思ってしまうほどです。 地元では「三間のお稲荷さん」と親しまれているようです。 静かな山里にある、神社とお寺が一体になっている41番札所でした。 境内 案内図 本堂 本尊の十一面観世音菩薩像が祀られています。1964(昭和39)年、信徒の浄財によって再建されたものです。 大師堂 七福神像 南予七福神の三番霊場ということで、恵比寿尊が祀られ、商売繁盛・豊漁・豊作の御利益があります。 縁起 寺伝によると、空海がこの地を訪れ…

  • 宇和島市立歴史資料館

    はじめに 宇和島市歴史資料館 樺崎砲台跡(かばさきほうだいあと) おわりに はじめに 愛媛県宇和島市には、現在、宇和島市立歴史資料館として利用されている歴史的建造物があります。 明治期に建てられた西洋風の、趣あるおしゃれな建物として、存在感は抜群です。 宇和島市歴史資料館 建築の様式 日本人が西洋風の建物を参考にして、見よう見まねで建てた「擬洋風建築」とされています。「擬洋風建築」は、西日本に少ないことから歴史的に価値の高い建物のようです。 明治初期に、このような西洋風の建物を宇和島の人たちが建てたことは、宇和島の先進性を物語っているものだと思います。 屋根裏の蕪束(かぶらづか) かぼちゃ束と…

  • 道後 ぎやまんガラス館

    はじめに 道後 ぎやまんガラス館 庭園 館内展示 振鷺閣(しんろかく)の赤いぎやまん おわりに はじめに 道後温泉本館から少し上った高台に、おしゃれなカフェや結婚式場のある「山の手ガーデンプレイス」があり、その一角に「道後 ぎやまんガラス館」があります。 道後 ぎやまんガラス館 庭園 駐車場から、水と緑に囲まれた庭園を横目に見ながら美術館の入り口に至ります。 おしゃれな庭園には、白鷺のオブジェやワインボトルの滝など、ガラスと水を使ったオブジェが飾られており、写真映えする素敵な場所です。 夜にはライトアップされ、幻想的な空間が出現するそうです。 ガラス館入口 入口の受付から階下に降りると、モダン…

  • 道後公園 湯築城跡

    はじめに 湯築城 湯築城資料館 武家屋敷 河野氏 道後公園 おわりに はじめに 有名な道後温泉のすぐ近くに、今は公園として広く松山市民に親しまれている湯築城跡があります。 中世の城跡なので立派な城郭があるというわけではなく、真ん中にある小高い丘を中心として、円形の内堀や外堀が掘られていることで、当時のお城の輪郭を知ることができます。 湯築城 湯築城は、中世に伊予国の守護であった河野氏が約250年間にわたって本拠としていた城です。 近世のお城に見られるような石垣や天守がなく、小高い丘を中心とした地形を利用した平山城です。 湯築城は江戸時代、松山藩の管理下に置かれていました。明治になってからは公園…

  • 坊っちゃんスタジアムにある野球歴史資料館(の・ボールミュージアム)

    坊っちゃんスタジアム 正岡子規の句碑 野球歴史博物館 「野球歴史博物館」 「の・ボールミュージアム」 おわりに 坊っちゃんスタジアム 松山市にある愛称「坊っちゃんスタジアム」は四国で唯一、3万人規模の収容人員を有する野球場です。 野球王国として知られる愛媛県を代表する野球場として2000(平成12)年に、松山城のすぐ下にある松山城山公園から、松山市南部の松山中央公園に移転して建築されました。 スタジアムではプロ野球の公式戦も行われ、オールスターゲームも開催されています。 正岡子規の句碑 俳人であり、明治を代表する文学者であった正岡子規が、松山に野球を伝えたと言われています。 幼名の升(のぼる)…

  • 道の駅「ふたみ」は「恋人の聖地」

    はじめに 道の駅「ふたみ」 恋人岬は「恋人の聖地」 おわりに はじめに 愛媛県松山市から車で約40分、松山自動車道の伊予ICから約15分、海岸沿いの美しい景色を眺めながら国道378号線を走っていると「ふたみシーサイド公園」の看板が見えてきます。 伊予灘に面した海岸には白い砂浜が広がり、「夕日の観覧席」と言われている階段から見る夕日は絶景であることから、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。 道の駅「ふたみ」 「ふたみシーサイド公園」には、2021(令和3)年5月にリニューアルオープンした「道の駅ふたみ」があり、たくさんの観光客でにぎわっています。 2F展望デッキ ふたみ渚のレストラン「モンドブ…

  • 70番札所本山寺には国宝と五重塔がある

    リライトしました。 はじめに おひな様 境内 縁起 おわりに はじめに 住宅地の背後に、四国八十八ヶ所霊場第七十番札所の本山寺の五重塔が見えています。 本山寺は、住宅や田んぼが広がる田園地帯の中にあります。 このため五重塔は比較的、遠い所からも見ることが出来るので、お遍路さんたちはランドマークである五重塔を道しるべとして、向かって行くことが出来ます。 四国霊場八十八か所で五重塔があるのは、31番竹林寺、75番善通寺、86番志度寺と当寺の4カ寺だけです。 五重塔の他にも、国宝の本堂や重要文化財の仁王門があり、歴史と伝統を感じさせてくれる札所です。 おひな様 国宝である本堂の裏に、持宝院本坊があり…

  • 「東京ラブストーリー」3カ所ある愛媛のロケ地

    東京ラブストーリーとは 愛媛県のロケ地3カ所 ①梅津寺駅 堤防のシーン 伊予鉄梅津寺駅のシーン 梅津寺駅のロケ地は ②久万高原町 ロケでのシーン 1,ドラマの小学校は久万中学校 2,「久万高原ふるさと旅行村」にある校舎の柱 3,「まちなか交流館」にある「カンチ&リカ コーナー」 久万高原町のロケ地は ③大洲市 1,おはなはん通り 2,別れの手紙を投函した郵便ポスト 3,大洲神社 大洲市のロケ地は 東京ラブストーリーとは 東京ラブストーリーは、愛媛の田舎から上京したカンチこと織田裕二と、帰国子女のリカこと鈴木保奈美の出会いと別れの切ない恋物語でした。 東京ラブストーリー DVD-BOX [ 伊藤…

  • 冬場の焚き火

    2月末にたき火をしたので、リライトしました。 はじめに 畑での焚き火 ブドウの剪定 ブドウの枯れ枝で焚き火 焼き芋 おわりに はじめに 冬になると焚き火が恋しくなります。 枯れ木や枯れ草を燃やしてさっぱりと片付けができるし、何より直接、火を見ると落ち着きます。 子供の頃は五右衛門ぶろだったので、薪で風呂を焚いていました。 薪も木を切って、斧で割ってという作業も子供ながらの手伝いでした。 昔懐かしい、諸々のことを思い出しながら焚き火をしています。 畑での焚き火 2月末に畑の枯草や剪定した枝を、盛大に燃やしました。 例年、ブドウの剪定をした枝だけでなく、畑の枯れ枝・枯草を燃やしています。 結構な量…

  • 丹下健三が設計した香川県庁と旧県立体育館

    はじめに 世界的な建築家である丹下健三が設計し、香川県に現存している2つの建築物を見に行きました。 丹下健三は、戦後に広島平和記念資料館、代々木体育館、現東京都庁、山梨文化会館、フジテレビ本社ビルといった数々の名建築を残している人物です。 香川県には、今も現役で使用されている香川県庁、残念ながら老朽化のために使用中止となっている旧香川県立体育館の2つがあります。 どちらもユニークな外観で、特徴のある建物でした。 手前が東館で奥が本館 香川県庁 丹下健三設計の香川県庁舎東館は、国の重要文化財に指定されています。 高さ43mの県庁舎東館は1958(昭和33)年に完成し、もともと県庁舎本館として使わ…

  • 四国にあるケーブルカー&ロープウェイ

    津峯神社参詣リフトを利用したので、リライトしました。 はじめに 四国ケーブル(株)のロープーウェイ&ケーブルカー 四国のロープウェイ 四国のリフト おわりに はじめに 四国ケーブル株式会社は1964(昭和39)年に創業した、四国でケーブルカーやロープーウェイを運営している会社です。 関連会社も含めて4か所のケーブルカーとロープーウェイを運行しています。 いずれも山頂付近にある名刹に上るための施設として、観光客やお遍路さんを運んでいます。 この4か所のケーブルカーとロープーウェイを巡ってきました。どの施設にもそれぞれ特徴があり、乗車していて楽しい思い出を残してくれるものばかりです。 他にもロープ…

  • 参詣リフトで上がった津峯神社から見る橘湾は「阿波の松島」

    はじめに 津峯山参詣リフト 神社への参道 津峯神社 おわりに はじめに 松島と言えば、京都の天橋立、厳島神社のある宮島と並んで日本三景の一つとして知られる宮城県の「陸前の松島」のことで、たくさんの島々からなる多島美の際立つ景勝地として有名です。 「陸前の松島」は、古来より和歌の枕詞に使われたり、松尾芭蕉がこの地を訪れたりと、文芸の面にも大きな影響を与えてきました。 徳島県阿南市、津峯神社(つのみねじんじゃ)のある津峯山から見る海岸地帯も、「陸前の松島」に負けず劣らず美しい景観となっていることから、「阿波の松島」と称されています。 津峯スカイライン 山麓から津峯神社のある山頂付近までは全長3,7…

  • 阿南市科学センター

    はじめに 徳島県阿南市には、LEDで有名な日亜化学工業(株)本社や、ネピアで有名な王子製紙(株)の工場、四国電力の火力発電所といった、大きな工場が立ち並んでいます。 工業生産の盛んな地域だからということでしょうか、子供たちの科学教育拠点として体験や学習中心の「阿南市科学センター」が設置されていました。 阿南市科学センター 徳島市中心から国道55号線を車で40分ほど南下し、道の駅「公方の郷なかがわ」から先を海に向かって少し行ったところにセンターがあります。 道の駅「公方の郷なかがわ」について、詳しくはこちらをご覧ください。↓↓↓ www.teinenoyaji.com 広大な敷地にある阿南市科学…

  • 徳島県阿南市にある「恋人の聖地」牛岐城跡

    はじめに 本丸跡にある「恋人の聖地」 牛岐城(うしき)とは おわりに はじめに 「牛岐城跡」は徳島県で唯一、恋人の聖地として認定されています。 少し小高い丘になっている城跡の周辺は、公園としてきれいに整備されており市民の憩いの場となっています。 恋人たちが訪れ、話をしながら散策できる素敵な場所だと思います。 牛岐城跡公園の入り口 牛岐城跡の本丸 本丸跡にある「恋人の聖地」 階段を上がっていった先にある城跡の頂上には、383,00個ものLEDで飾られている、高さ6mの「キラキラ・ドーム」が設置されています。 阿南市には、世界的なLEDメーカーである日亜化学工業があるので、LEDゆかりの町としてL…

  • 道の駅「公方の郷なかがわ」に89番「野球寺」があります

    リライトしました。 はじめ 徳島県阿南市 日亜化学工業 「野球のまち」 道の駅「公方の郷なかがわ」 モニュメント 「進也」 「89番野球寺」 産直市 「笑ってコラえて」 お土産 おわりに はじめ 道の駅「公方の郷なかがわ」は、徳島市から国道55号を約20km南へ行った阿南市那賀川町にあります。 阿南市は、野球が盛んで「野球のまち」としてPRしていたり、LEDの世界的企業である日亜化学工業があったりする市です。 徳島県阿南市 日亜化学工業 LEDで有名な日亜化学工業が、阿南市に本社を置いています。 従来使われていた蛍光灯に代わって、今ではLED照明が当たり前の時代になっていますが、この会社で働い…

  • 道の駅「とよはま」とアニメ「結城友奈は勇者である」

    リライトしました。 はじめに 結城友奈 黄金持ちの聖地 オーシャン食堂 物産館 おわりに 追記:大平元首相 はじめに 香川県西部の観音寺市豊浜町にある道の駅「とよはま」は、「黄金(こがね)持ちの聖地」と「結城友奈」をテーマにしています。 随所に、黄金持ちになれる招福スポットやアニメ「結城友奈」関連グッズがあって、訪れる人を楽しませてくれます。 目の前に瀬戸内海を一望できる、絶好のロケーションにって、きれいな夕日を見ることが出来るロマンティックなスポットです。 結城友奈 結城友奈は讃州中学2年生で「勇者部」に所属している普通の女子中学生です。 その彼女が神に選ばれ、神託を受けて瀬戸大橋を舞台に攻…

  • 「恋人の聖地」のある香川県観音寺市「一宮公園」

    はじめに 「恋人の聖地」 一宮公園 一宮海岸 おわりに はじめに 一宮公園の海岸から見る夕日は、目の前の瀬戸内海と相まって、とても美しくロマンティックな情景です。 恋人と語り合えば、愛が深まること間違いなしの、「恋人の聖地」にふさわしい景観が広がっています。 一宮海岸一帯の公園にはキャンプ場も整備されており、子供たちも思いっきり遊ぶことができる芝生広場やスケボーの練習場もあります。 誰もが一日中、楽しめる公園です。 「恋人の聖地」 一宮公園は「恋人の聖地」に認定されています。 芝生広場にはロケット型の「ドリームタワー」があり、ハンドルを回して鐘をならすと幸せになれるといわれています。 ドリーム…

  • 伊予生糸の産地にある西予野村シルク博物館

    西予の養蚕業 西予野村シルク博物館 絹織物館 おわりに 追記:野村ダム はじめに 肱川流域の山並みが連なる西予市野村町は、「シルクの町」として国内外で高い評価を得ています。 明治初期より蚕糸業が始まり、優れた品質の生糸が生産されてきました。 山深い地域でありますが、養蚕に適した場所であったようです。 このような地にある、西予野村シルク博物館は、現代にも繋がっている生糸生産の歴史や文化を知ることができる博物館です。 西予の養蚕業 明治初期より始まった蚕糸業は、この地域が桑園に適した地であったことから急速に普及していきました。 大正時代には1,000戸以上の農家が養蚕を行うまでになっています。 恵…

  • 愛媛県西予市の「開明学校」と「宇和民具館」

    はじめに 開明学校 申義堂 宇和民具館 おわりに はじめに 西予市の卯之町は古くから栄えた在郷町です。宇和街道の宿場町であり、明石寺の門前町であり、周辺の村々の中心でありと様々な顔を持っています。 教育にも熱心な地域であり、明治時代の学校である「開明学校」が今でも大切に残されています。 また、隣には地域の庶民の生活文化を知ることのできる「宇和民具館」も整備されており、昔懐かしい道具がたくさん展示されていました。 開明学校 1882(明治15)年、卯之町民の寄付で建築された西洋風の小学校です。 2階のアーチ型窓にはドイツ製ガラスが使用されていて、文明開化に向けて意気込む町民の教育に対する熱意が感…

  • 43番札所「明石寺」と「しあわせ観音」

    はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに 43番札所の明石寺は、歴史ある卯之町のすぐ裏の山中にあり、車で参拝する場合は町の反対側から少し上っていきます。 山腹の深い森に囲まれていて、宗教的な雰囲気が醸し出されているお寺です。 明石寺は「めいせきじ」と読みますが、地元の方からは「あげいしさん」といわれて親しまれているようです。 境内 案内図 仁王門 本堂 本尊の千手観世音菩薩像が祀られています。 大師堂 地蔵堂 地蔵堂には、見事な彫り物が飾られています。 しあわせ観音と供養塔 納経所の隣から、西国三十三ヵ所の観音石像が置かれている道を上がっていくと「しあわせ観音像」が建立されています。端正で慈悲…

  • 愛媛県西予市「宇和先哲記念館と卯之町の町並み」

    はじめに 西予市の中心部である卯之町は、江戸時代から宇和島藩の在郷町として栄えていました。 このため古い町並みが残る歴史的景観が、重要伝統的建造物群保存地区となっています。 歴史と文化の豊かさを感じさせてくれる宇和先哲記念館と町並みを訪問しました。 宇和先哲記念館 入口 「先哲(せんてつ)」というのは、歴史的な偉人、賢人のことです。 宇和町にゆかりのある先哲が、数多く年表に記されていました。 記念館には、この地にゆかりのある先哲の資料が数多く展示されていました。 二宮敬作 江戸末期に八幡浜市で生まれた二宮敬作は、15歳で医師を志し、長崎にあるシーボルトの私塾「鳴滝塾」で西洋医学を学びました。 …

  • 円珍ゆかりの76番札所「金倉寺」

    はじめに 円珍(智証大師)とは 境内 仁王門・本堂・大師堂・訶利帝堂・金箔大黒天・小判のお札・ぐち聞きわらべ 縁起 おわりに はじめに 広々とした平野の田園地帯に76番札所金倉寺(こんぞうじ)があります。 空海の生誕地である善通寺の近くにあり、甥の円珍(智証大師)が生まれた地でもあります。 円珍も仏教史に名前を残している偉大な仏教者です。 金蔵寺の位置するところは実り豊かな農村地帯であり、仏教界の偉大な人物が2人も誕生しているところでした。 金倉寺の境内 円珍(智証大師)とは 814年、金倉郷で誕生し、15歳で比叡山に上って修行します。 845年、役行者を慕って修行を重ね、修験道の発展に寄与し…

  • 西予市にある愛媛県歴史文化博物館

    はじめに 入口 2階・歴史展示 原始・古代 中世 近世 近・現代 2階・新常設展 1階・民俗展示 おわりに はじめに 歴史のある宇和町を見下ろす高台に、近代的建築の愛媛県歴史文化博物館があります。愛媛の歴史や民俗に関する資料が豊富に展示されているだけでなく、実物大に復元したセットや模型もたくさんあり、見飽きることのない博物館でした。 入口 玄関 エントランス エスカレーターで2階に上がり、広~いエントランスを通って、受付へ行きます。 はに坊 マスコットキャラクターの「はに坊」が出迎えてくれます。 展示室の竪穴式住居に住みついているハニワの国で生まれた男の子です。 ドングリが大好物で、古墳めぐり…

  • 弥谷寺は空海が学問をした71番札所

    はじめに 境内へ行くまで 境内 縁起 おわりに はじめに 弥谷寺(いやだにじ)は、古来、霊山とされた標高382mの弥谷山の中腹にあります。 山は日本三大霊場(恐山・臼杵磨崖仏)の一つに数もえられていました。 お椀を伏せたような丸い山が多いとされる讃岐の国ですが、弥谷寺は垂直の崖に添うような場所にあります。 仁王門からの急勾配な540段の石段を上って、やっと本堂となりますが振り返って見ると、そこからは三豊平野の景観を楽しむことが出来ました。 境内へ行くまで 八丁目大師堂 弥谷寺へ上がっていく車道の途中にあります。 大師堂へのバス乗り場 駐車場のすぐ上に、山上行きバスの待合所があります。大師堂まで…

  • 高知よさこい情報交流館

    はじめに 高知のよさこい祭りは、60回を超える長い歴史があり高知の夏の風物詩です。 自由でパワフルな踊りが特徴で、エネルギッシュな躍動感あふれる高知の祭りとして、すっかり定着しているばかりでなく、全国にも「よさこい」が広がっています。 高知市の中心部にある、「よさこい祭り」を紹介する「高知よさこい情報交流館」に行ってきました。 「高知よさこい情報交流館」とは 2013(平成25)年、よさこい祭りの第60回記念大会を記念して、はりまや橋近くにオープンしました。 今や全国区の知名度を誇る、よさこい祭りの歴史や魅力が分かる施設です。 よさこい祭り 戦後の不景気の中、市民を元気づけようと1954(昭和…

  • 東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒は高知市の地球33番地

    はじめに 地球33番地とは 変遷 旧日本測地系を基にした位置 世界測地系を基にした位置 地球33番地到達証明書 地元の応援 おわりに はじめに 高知市には「地球33番地通り」という、気宇壮大な名称のついた通りがあります。 さすが坂本龍馬を輩出した地だけに、土佐の人々は雄大な構想をもつ気質が受け継がれているものだと感心してしまいます。 地球33番地とは 東経133度33分33秒・北緯33度33分33秒の地点の愛称です。 3が12個も並んでいます。 経度と緯度の数字が並んでいる所は、海や砂漠の中に位置していることが多いということです。 これだけ数字が並んでいるのも珍しいのですが、人が気軽に行ける場…

  • 高知城の目の前にある高知県立高知城博物館

    はじめに 2017(平成29)年、高知城の目の前に開館したのが、近代的で趣のある建物の高知県立高知城博物館です。 愛称は城博(ジョーハク)といい土佐藩山内家伝来の資料が数多く展示されています。 日曜市やひろめ広場で賑わっている商店街に隣接している立地なので、高知城下を丸ごと観光できる便利な場所にあります。 入口 3Fロビーからの眺望 迫力ある高知城の姿を目の前にのぞむ展望ロビー(3F)からは、飽きることなくお城を眺めることができました。 天守と追手門を今井の写真に収めることのできる場所です。 常設展示室(3F) 山内一豊 1608年に描かれた土佐藩の初代藩主山内一豊です。1605年に亡くなって…

  • 77番札所「道隆寺」は眼なおし薬師様です

    はじめに 境内 縁起 眼なおし薬師の由来 おわりに はじめに 77番札所の道隆寺は香川県の多度津にあり、眼なおしの薬師様としても全国的に有名なお寺です。 平地にあるお寺で、山岳のお寺とは違った雰囲気があります。 境内 仁王門 四国有数の大きさを誇る仁王門です。立派な阿吽の仁王さんも鎮座していました。 本堂 仁王門からまっすぐに参道を進むと、薬師如来を本尊とする本堂があります。 日本百観音 仁王門を入ると、境内参道には観音霊場として有名な西国・坂東・秩父を始めとした観音様が安置されています。 日本百観音とは西国三十三か所、坂東三十三か所、秩父三十四か所をまとめた百の観音巡礼のことです。結願寺は秩…

  • 桂浜と桂浜水族館

    はじめに 高知を代表する観光地である桂浜には有名な坂本龍馬の像と、ローカルな桂浜水族館があります。 凛々しい坂本龍馬の像を見上げた後、桂浜で目の前に広がる雄大な太平洋を見ながら、アットホームな感じの水族館で楽しい一時を過ごすことができます。 桂浜 高知といえば桂浜といわれる程の、高知を代表する名所です。ここから眺める太平洋はとても気持ちがよくて、すがすがしい気分にさせてくれます。 坂本龍馬像 1928(昭和3)年、高知の青年たちが募金によって建立した像です。台座が8,2m、像は5,3mで全高が13,5mとなっています。 龍馬が太平洋のかなたをよく見通せるように、高い台座の上に設置されているよう…

  • 懐かしのしめ縄を手作り

    はじめに 作り方 おわりに お題「#買って良かった2020 」 しめ縄のウラジロは買いました。 はじめに 亡き父は正月前になると、手作りでしめ縄を作るのを恒例としていました。 農業をしていたこともあり、伝統的に自分の家で作っていたのを受け継いでいたのだと思います。 父がまだ元気だったころに、一度だけですが一緒にしめ縄を作りました。 今思うと、父は手際よく上手に作っていました。 今年は、ブドウの畑にワラを敷くために、稲刈りをした際に大量のワラを確保して保管していました。 ワラがたくさんあるので、お正月に向けてしめ縄を作ってみようと思い、昔のことを思い出しながら作ってみました。 作り方 ①ワラの準…

  • 高知県立坂本龍馬記念館

    はじめに 記念館の概要 新館 常設展示室 ジョン万次郎展示室 本館 おわりに はじめに 高知県立坂本龍馬記念館は、高知の観光名所である桂浜から少し上った浦戸山(標高59m)の山頂にあります。 かつて、この場所には長曾我部元親が居城としたことのある浦戸城がありました。 江戸時代、土佐に入国した山内一豊も一時、居城としましたが、高知城を築城したために廃城となっています。 現在は、幕末の志士としてその名を全国に知られている坂本龍馬の記念館があり、ここからの太平洋の眺めは素晴らしいものがあります。 本館屋上からの眺望 記念館の概要 記念館は新館と本館があり、渡り廊下でつながっています。入口のある新館か…

  • 大鳴門橋の「渦の道」

    はじめに 渦の道 徳島県立大鳴門架橋記念館(通称エディ) おわりに 追記:「ムヤくん」 はじめに 四国と淡路島を結ぶのが大鳴門橋は、1985年(昭和60)年に開通しました。元々、新幹線を開通させる予定があったので、道路と鉄道の併用橋として建設されたのですが、新幹線計画は中止され、道路のみの橋となっています。 このような経過があったため、大鳴門橋は道路の下に新幹線を敷設できる構造になっています。 現実には鉄道は通ってないので、その空間は観光資源として利用されることになり、観光施設としての「渦の道」ができました。 大鳴門橋と鳴門海峡 徳島県鳴門から淡路島方面へ 渦の道 新幹線が通るはずだった大鳴門…

  • 凧揚げと焚き火の焼き芋

    はじめに 田んぼで凧揚げ 凧作り 田んぼで焚き火と焼き芋 焚き火 サツマイモの収穫 焼き芋 おわりに はじめに お正月に姉の孫(小1)が都会からやって来ました。 都会っ子なので、田舎でしかできない体験ができたらと思い、田んぼで凧揚げと焚き火をすることになりました。 子どもは元気なもので、田んぼの中を走り回って楽しんでくれたようです。 田んぼで凧揚げ 凧作り 手づくり凧を一緒に作ります。材料の竹ひごや丈夫な紙を買ってきて、どんな形の凧にするかを考えました。 長方形の四角い凧を作るのかと思いきや、ひし形がいいということで、ひし形の凧を作ることに決定しました。 絵は寅年にちなんで、虎の顔です。上手に…

  • 徳島県鳴門市にある大塚国際美術館

    はじめに 陶板複製画とは 入口 地下3F(テーマは古代・中世) 地下2F(テーマはルネサンス・バロック) 地下1F(近代中心) 1F(現代作品とテーマ展示) 2F(現代作品とテーマ展示) おわりに はじめに ポカリスウェットで有名な大塚グループが運営している、陶板複製画を中心とした美術館です。 西洋の古代から現代までの絵画作品を一堂に会して見ることができます。 あれもこれもどこかで見たことがあると思いながら、観賞することができました。 美術館は、大鳴門橋を目の前に見渡せる千鳥ヶ浜海岸の隣にあり、小高い山の中に建造されています。 近くの海岸からの眺めが素晴らしく、大鳴門橋を一望することができまし…

  • 香川の札所で花手水「七カ寺めぐり」「花めぐり」(パート3)

    7カ寺「花めぐり」 ①71番札所「弥谷寺」 ②72番札所「曼荼羅寺」 ③73番札所「出釈迦寺」 ④74番札所「甲山寺」 ⑤75番札所「善通寺」 ⑥76番札所「金倉寺」 ⑦77番札所「道隆寺」 おわりに 7カ寺「花めぐり」 香川県西部の7カ寺の札所では、花手水を巡る「花めぐり」が行われています。 この7カ寺は四国霊場の71番から77番までの札所で、7カ寺を1日で巡礼することを『七ヶ所まいり』と呼んでおり、八十八カ所すべてを参拝する事が難しい時に、空海ゆかりの地だけでもと巡礼した事が始まりだといわれています。 7カ寺の花で彩られた手水舎=花手水を巡りながらお参りする、「花めぐり」が何度か企画されて…

  • 自家栽培した自然薯の料理

    はじめに とろろご飯 ムカゴご飯 自然薯のバターしょうゆ炒め とろろ自然薯にとき卵汁 おわりに はじめに 自然薯を自分で栽培しているので、いろいろな自然薯料理にも挑戦してみました。 初めはとろろご飯しか思い浮かびませんでしたが、美味しくいただくことができる料理を研究してみました。 自然薯の栽培については、こちらをご覧ください。↓↓↓ www.teinenoyaji.com とろろご飯 家に昨年収穫した自然薯のかけらが1本あったので食べてみることにしました。 どんな食べ方をしようかと、クックパッドのサイトを開いてみました。 あれもいい、これもいいと眺めていましたが、やっぱり自然薯はとろろご飯か、…

  • 愛媛県内子町

    はじめに 内子町の観光名所 ①内子座 ②五十崎凧博物館 ③五十崎大凧合戦 ④C12形蒸気機関車 おわりに はじめに 愛媛県の内子町は、松山市から車で50分ほど南西に行った所にあります。 松山から宇和島への街道筋の町として栄え、また、江戸時代から明治にかけては和紙と木蝋の産地としても反映していました。 大正時代に建築された内子座や古い町並みがよく保存されている町です。 凧揚げが盛んな地域でもあり、五十崎凧博物館にその様子が展示されています。 内子町の観光名所 ①内子座 内子座は大正天皇の即位を祝って、回り舞台、花道、桝席、楽屋などがある純和風の本格的な芝居小屋として建築されました。 昭和40年代…

  • 東京ラブストーリーのロケ地、大洲

    はじめに 東京ラブストーリー、大洲のロケ地 おはなはん通り 別れの手紙を投函した郵便ポスト 大洲神社 郷土料理「旬」 おわりに はじめに 東京ラブストーリーは、古い風情のある町並みが残っている大洲の街で、主人公であるカンチの故郷の場面として撮影されました。 ドラマでは、主人公であるカンチの故郷という設定で撮影され、次のようなストーリーになっています。 リカがロサンジェルスへの転勤を断って、誰にも行き先を伝えずにどこかへ行ってしまいます。 カンチはリカが「カンチの故郷を見たい」と言っていたのを思い出し、カンチの故郷である愛媛に探しに行きます。 2人はカンチの母校で再会し、カンチの思い出の町である…

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