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人生を豊かにするフランス日常生活 https://michi-in-paris.com

実はパリでの生活はとても大変!それでも様々な新しい発見、経験を通してパリで人生を豊かに楽しむ心がけ生活を綴っています。パリ、ヨーロッパの色々な情報も載せる様にしているので読んでみてください。在仏20年以上、ファッション界勤務。

MICHI IN PARIS
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2019/12/26

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  • 雪不足でも楽しめるシャモニー周辺のお勧めスポット

    雪不足のフランスアルプス地方でのヴァカンス。スキーが出来なくても楽しめるシャモニー周辺のお勧めスポットをご紹介!

  • マルセイユのベストスポットに美味しいレストラン

    南仏マルセイユ絶景と美食のお勧めスポットLes Goudes(レ・グード)とその周辺、最高に新鮮で美味しいレストランをご紹介します!

  • リヨン日記:短い時間で感じるリヨンの魅力

    歴史的建造物が点在し、美食の宝庫としても知られ、アカデミックな学生都市でもある静かで美しい景観を持つリヨンでフランスを感じる滞在

  • 自然に囲まれたパリ近郊のスパでリラックス

    パリ近郊のお勧めスパ、CHÂTEAU DE VILLIERS-LE-MAHIEUのスパ。自然に囲まれた中で心身リラックス出来ます!

  • 年末の美味しいフランス家庭料理

    年末に食べたフレンチ家庭料理をご紹介。一年でもっともご馳走を食べる時期に当たる年末。家庭によってそのメニューは異なります。

  • パリ近郊で過ごす週末

    パリ近郊で過ごす夏のある週末。遠くまで行かなく近場でも自然の中で、又小さな街で色々と楽しむ事ができます!

  • パリモンマルトルのお勧めビストロ

    パリモンマルトル地区のお勧めビストロLa boîte aux lettres。美味しく安く、典型的なパリのフレンチビストロです。

  • フランスアルプス地方でのヴァカンス

    フランスアルプス地方オートサヴォワ県でのヴァカンス。大自然に囲まれたお勧めのスポットやハイキングコース、レストランを紹介!

  • イタリアサンレモの美味しいレストランでランチ

    南仏コートダジュール滞在中にはイタリア側リグーリア州サンレモ(Sanremo)で外食をした方が美味しく安く食べられるのでお勧め!

  • 南仏コートダジュール鷲の巣村エズ村

    南仏コートダジュール鷲の巣村エズ。毎回コートダジュールでのヴァカンス中にはふらっとこのエズ村のホテルシャトーエザのバーテラスへ。

  • ヴィル フランシュ シュル メールでの夕食

    南仏コートダジュール、ヴィル フランシュ シュル メール。この絵画の様な美しい景色の街の路地の素敵なレストランでのディナーです。

  • 南仏コートダジュール滞在に素敵なビーチ

    南フランスのリゾート地コートダジュール滞在。滞在先の小さな町ボーリュ シュルメールから行く素敵なビーチ、お勧めスポットです。

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    南フランスのリゾート地コートダジュール滞在。滞在先の小さな町ボーリュ シュルメールから行く素敵なビーチ、お勧めスポットです。

  • パリの美味しいスペイン料理レストラン

    パリで美味しいスペイン料理レストラン La Penela。スペインガリシア州の料理でボリュームもあり3、4人で行くのがお勧め!

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    パリで美味しいスペイン料理レストラン La Penela。スペインガリシア州の料理でボリュームもあり3、4人で行くのがお勧め!

  • 南仏プロヴァンス地方の美しい街ユゼス

    フランスプロヴァンス地方のとても美しい街ユゼス。この歴史が息づくこの街は昔の栄華を感じる様な古くてとても上品かつシックな雰囲気が漂い、入り組んだ路地を散歩していると、まるで時が止まり外界から切り離されたここ特有の素敵な空間を楽しむことができます。

  • 南仏プロヴァンス地方の素敵な村ゴルド

    フランスの最も美しい村の一つ、フランスで最も訪問者が多い村の一つと言われている南仏プロヴァンス地方ゴルド村。石作りの建物に石畳の路地、青い空に美しい色彩の木々や花々。どこを見ても絵葉書、絵画の様な世界でその素敵な雰囲気に目を奪われます。

  • プロヴァンス地方の素朴な田舎風の家

    南仏プロヴァンス地方の小さな村ロクモール(Roquemaure)にある一軒家をAirbnbで予約して滞在。シンプルで素朴なプロヴァンスの田舎風インテリアとブロカントの家具が中々センス良く、何と言ってもテラスでの食事が落ち着きます。

  • 歴史が滲み込んだ壮大なアヴィニョン教皇庁

    世界遺産に登録さているアヴィニョン教皇庁とその周りのアヴィニョン歴史的地区。壮大に聳え立つ教皇庁は歴史が滲み込んでおり圧倒される程。内部も素晴らしく見学は必須!プロバンス地方旅行には絶対に外せない素敵な町アヴィニヨンです。

    地域タグ:フランス

  • 世界と戦争を身近に感じるパリの日常

    色々な人種、異宗教の人々が住むとてもコスモポリタン、インターナショナルな町パリ。それだけに異文化との接触が日常茶飯事で単一民族の国から来た日本人にはとても刺激的。中東で戦争が起こり、人々や町の様子が変わり戦争を何だか身近に感じられるパリの日常を少し語ります。

  • サヴォワ県エギュベレット湖畔でのプチバカンス

    フランスアルプス地方サヴォワ県にあるエギュベレット湖 (Lac d’Aiguebelette)でのプチバカンス。あまり観光化されておらず自然がそのままに残る湖畔、そして何よりもエメラルドの美しい湖の色に目を奪われます!

  • 簡単で美味しいトマトとアボガド味噌チーズサラダ

    簡単でとても美味しいトマトとアボガド味噌チーズサラダ。生バジルをふんだんに使ったバジルソースドレッシングをかけて食べるともう絶品レベル。東京の美味しい焼き鳥屋で頼んだ一品トマト味噌チーズサラダがあまりに美味しかったので自分なりに真似てみました!

  • シャンパーニュ地方の素敵なホテルLoisium

    美しいブドウ畑が丘陵地の斜面一体に広がるシャンパーニュ地方。シックで洗練されたこの地方にある、ブドウ畑に囲まれたモダンで素敵なホテルロイジアム ワイン&スパ ホテル(Loisium Wine & Spa Hôtel Champagne)に行ってみました!お勧め〜。

  • パリの美味しいレバノン料理お惣菜屋

    多くのレバノン人が住むパリ。このパリで美味しいレバノン料理お惣菜屋をご紹介!一度試したらはまってしまい何度も通いたくなるお店。美味しいだけではなく値段もお手頃なのもありがたい。お惣菜があまりないパリでありがたい存在です。

  • パリから日帰り旅行 Domaine de Chaalisへ

    パリから日帰り旅行、半日旅行にお勧めのDomaine de Chaalis(ドメーヌドシャーリ)。パリで有名なあのジャックマール アンドレ美術館(Musée Jacquemart André)が敷地内にあり、コレクション品数も多く訪問者も少ないのでパリよりもかなりこちらがお勧めです。

  • パリから日帰り旅行ピエールフォン城へ

    パリから日帰り旅行、半日旅行にお勧めのピエールフォン城とその村。外観、城内共に見事で見応えがかなりあり、混雑もしておらず広過ぎず、で全てが訪問に丁度良い中世のお城。又ピエールフォン村もとても美しく素敵で城訪問後には湖の辺りでゆっくり優雅な時間を過ごせます。

  • パリで美味しいイタリアンレストラン

    パリでイタリア本国レベルの美味しいイタリアンレストランを見つけるのは至難の業。しかし、このパリで美味しいイタリアンレストランを発見。決して安くはないけれど、本場のイタリアンの風味を知っている方でも満足できる美味しさです!

  • ネットフリックスお勧めドラマ-ザ クラウン

    Netflixお勧めドラマ、ザ クラウン(The Crown)。フランスではある時期Netflix人気ドラマの一位にかなり長くランクイン。一話一話の内容が濃くて感慨深いドラマです。歴史に忠実で現実性に富み、まるでこのドラマを見ながら今更英国、欧米の近代史を勉強している様な感覚に!

  • 冬のアルプス地方での楽しい過ごし方

    冬のフランスアルプス地方オートサヴォワ県での楽しい過ごし方を紹介。スキーに温泉スパ、暖炉の前でリラックス、雪景色の山中やレマン湖畔の村を散歩。美味しいチーズにサヴォワ郷土料理、湖畔で釣れたお魚等グルメも豊富。毎回来る度に更に魅了される場所です。

  • フランスの田舎へ移住した友人の家へ

    長年住んだパリを離れて地方の田舎に移住したフランス人友人夫婦の家を訪問。大きな家に広大な土地をを購入して、菜園や温室、農場を作ったり、旧風車のシステムを利用して敷地内の小川から電気や水を自分達で作り出したり、と自給自足のとても人間らしい生活を目指す彼等について語ります。

  • アルベール カーン美術館

    パリ西南の隣町ブローニュ ビヤンクール市(Boulogne-Billancourt)にある隈研吾設計のアルベール カーン美術館/博物館(Musée Albert Kahn)。他の美術館とは一味違い、訪問後は何だか異次元空間にいた様で何とも言えない不思議な気分に。お庭の散歩もお勧めです。

  • パリ近郊お勧めスパホテル

    ちょっと都会パリから脱出してリラックス、気分転換をしたい時にお勧めのパリ近郊のスパホテルDomaine de la Corniche。こじんまりしたちょっと地味なホテルですがスパもレストランもよく、何より気軽に肩肘張らずにふらっと行けるのが嬉しいでホテルです。

  • フランスの田舎風インテリアとその家の物語

    時々行くフランスのウール エ ロワール県(Eure-et-Loir)の田舎にある大きな家。その家の内装、インテリア、デコレーションをご紹介。いかにも雑誌に出てきそうなフランスの田舎風の素敵なインテリア。そしてその家にはある物語もあるのです。

  • 美食の街マルセイユとその魅力

    青い空に地中海、美味しい食、アート、と意外とかなりの魅力が詰まっているのがマルセイユの街。決して裕福な雰囲気ではなく、又多くの移民が住んでおり、それ故に地中海風料理にエキゾチックな風味がミックスされたオリジナルかつ創造的なかなり美味しい料理を堪能できます!美食の街マルセイユ。

  • イタリアトスカーナでのゆったりとした時間

    イタリアトスカーナ州の温泉で有名な町モンテカティーニ・テルム(Montecatini Terme)の小高い山の頂きにある民泊Airbnbで予約した素敵な家。広いお庭でゆっくりしたり、近くの小さな街を訪問したり、美味しいレストランへ。何て優雅な時間!

  • イタリアトスカーナの宝庫シエナの街

    街自体がまるで壮麗な美術館、芸術作品の様な中世都市の体現であるイタリアトスカーナ州の宝庫シエナ(Siena)。目に入ってくる全てが素晴らしくて圧巻の景観。特にカンポ広場(Piazza del Campo)に立つとまるでタイムスリップした様な感覚に、魂を揺さ振られる広場です。

  • Netflixお勧めドラマ皇妃エリザベート

    ちょっと暗くて重いドラマチックなNetflixのお勧めドラマ皇妃エリザベート。ハプスブルク家、オーストリア帝国への好奇心が掻き立てられます。素敵な映像、コスチュームデザイン、キャストにミステリアスな音楽、と全て雰囲気あり、総合的にかなりいい歴史に忠実なフィクションドラマです。

  • トスカーナの人気の町サンジミニャーノを訪れて

    豊かな緑の田園風景、丘陵地に広がる塔の町として知られるトスカーナの人気都市サン ジミニャーノ(San Gimignano)。世界遺産に登録されている歴史地区を訪れました。中世の面影を残した古い街並み、その古さ感により歴史の深さが滲み込んだ町でとにかく良かったです。

  • イタリア地中海沿岸の美しい世界遺産の街

    イタリアの地中海沿岸部の美しい世界遺産の街ポルト ヴェーネレ(Portovenere)。ポルト(Porto)は港を、 ヴェーネ(venere)はヴィーナスを意味し、その名に相応しい美しく神秘的な雰囲気、景観を持つ街で、海水浴や美味しい海の幸を存分に楽しめます。

  • イタリアトスカーナ州でのバカンス

    イタリアトスカーナ州でのバカンス。宿のある小さな中世の村ヴィコピサーノ(Vicopisano)から行ける近場の街ピサ(Pisa)、ルッカ(Lucca)。又夏にはピサや港町リボルノ(Livourne)の沿岸部のビーチや岩場で海水浴も楽しめます。

  • トスカーナ州の小さな中世の村ヴィコピサーノ

    2022年夏のイタリアでのバカンス。今回はまずトスカーナの小さな中世の村ヴィコピサーノ(Vicopisano)に滞在。ひっそりとした中世の佇まいの中にある美味しすぎるレストラン30metriquadri 。そう、トスカーナの美味しいレストランはこの様な小さな村々に点在するのです!

  • スイス経由でイタリアへバカンスへ

    3年ぶりに大好きなイタリアトスカーナ州でのバカンスへ出発。イタリアのレンタカー代増額により車でスイス経由で行きました。途中一泊休憩したスイスの見知らぬ田舎のAirbnbで予約した宿がとても気持ちよく快適。スイスに寄る事でイタリアへの道のりが少し短く感じました。

  • スイス経由でバカンスへ

    3年ぶりに大好きなイタリアトスカーナ州でのバカンスへ出発。イタリアのレンタカー代増額により車でスイス経由で行きました。途中一泊休憩したスイスの見知らぬ田舎のAirbnbで予約した宿がとても気持ちよく快適。スイスに寄る事でイタリアへの道のりが少し短く感じました。

  • 最終目的地リヨンへ

    日本を発ち1998年夏から99年夏まで1年過ごしたリヨンの街。自分にとってフランス生活の始まりの拠点でありとてもノスタルジックな街です。この街に住む義姉に会いに久しぶりに行ってきました。昔のままの地区もあれば随分変わってしまった地区も。

  • 3回観に行った映画トップガンマーヴェリック

    現在世界的に大ヒット中の映画トップガンマーヴェリック。先週3回目を観に行きました。3回行ってやっと満たされた感(何が?)。本物志向のトムクルーズの全身全霊をかけての撮影、そして主人公マーヴェリックの情熱が合い重なりエモーションを掻き立てらること間違えなしです。

  • ブルゴーニュ地方コートドボーヌに魅せられて

    フランス最高級のワインの産地ブルゴーニュ地方コートドール県コートドボーヌでの数日間の滞在。葡萄畑があちこちに広がる丘陵地の風景、パノラマ、美味しい食事にワイン。このボーヌの街周辺はシックかつ洗練された雰囲気に包まれており、ブルゴーニュ地方で一番素晴らしい場所だと認識しました。

  • ブルゴーニュの美しい村スミュール アン オクソワ

    ワインや美食で有名なフランスブルゴーニュ地方(La Bourgogne-Franche-Comté)。中世の美しい村(町)スミュール・アン・オクソワ(Semur-en-Auxois)を訪れました。素敵な街並みに、素晴らしいパノラマの美味しいレストランをご紹介します。

  • 数日の田舎滞在

    イースターヴァカンス中のフランス。久しぶりにウール=エ=ロワール県('Eure-et-Loir )の田舎に住む彼の英国人義父宅へ。広いお庭でのバーベキューに食事、お散歩。周りは自然しかなくあまりする事がないので長くは毎回滞在しませんが、今回はちょっとしたアクティビティを見つけました。

  • 子供や初心者向きのフレンチアルプススキー場

    2月末から3月上旬の2週間スキーヴァカンスであったフランス。今回は8歳の息子のスキー特訓の為アルプス地方オートサヴォワ県のラクルザ(La Clusaz)とマニゴ(Manigod) でスキーを。ここは幼児、子供、そしてスキー初心者に最適のスキー場です。

  • スキーバカンスに最適なシャレーアパルトマン

    フランスアルプス地方オートサヴォワ県でのスキーバカンス。有名なスキー場クルザ(LaLa Clusaz))からすぐの小さな村にある小さなシャレーアパルトマンをご紹介。決して広くはありませんが中々可愛らしく又便利である為快適な滞在を楽しめます。

  • アヌシーの美味しいレストラン

    フランスアルプス地方オートサヴォワ県の可愛らしい街アヌシー。スキーに行く前に立ち寄った旧市街の美味しいサヴォワ料理レストランLe Freti。サヴォワ地方の定番郷土料理であるタルティフレットがびっくりする程の美味しさです。

  • アルプス地方オートサヴォワ県最終日と動画

    フランスアルプス地方オートサヴォワ県での夏の一週間弱の滞在。最終日は美味しいシャモニーのレストランでランチをしてパリに帰途。この滞在中に出会った雄大で素晴らしいこサヴォワの景色を動画にしました。アルプス地方訪問の際のお勧めスポットです。

  • オートサヴォワ県シ フェール ア シュバル

    大好きなフランスアルプス地方オートサヴォワ県。毎回行く度に色々な発見があり、感動を呼び起こす雄大で素晴らしい景色。今回訪れた場所はシ フェール ア シュバル(Sixt-Fer-à-Cheval)周辺です。素晴らしい場所でした。是非一度は訪れる事をお勧めします。

  • シンプルで心地よい年末年始

    今年もコロナ禍での年末年始。この限られた日常生活の中にでもちょっとした変化や多様性を取り入れるだけでも心地よいひと時を過ごせます。そんな訳でシンプルに楽にクリスマスは過ごしたり、パリ近郊スパホテルに行ったり田舎に行ったりして過ごしました。

  • フランスサヴォワ地方の郷土料理レストラン

    フランスアルプス地方オートサヴォワ県(Haute-Savoie)。このサヴォワ地方は、厳冬に耐えるためか?クリーミーでこってりした料理が多く、そんな同地方の今日郷土料理が好きな私。宿のムッシュに勧められて行ったサヴォワ郷土料理レストランを2店紹介します。

  • パリの華やかさ

    コロナ禍第5波にもかかわらず、クリスマス市再開やブラックフライデーで多くの欧米人観光客で賑わった先週のパリ中心部。秋冬の普段のパリは陰鬱な雰囲気で活気がありませんが、こんな彼等の存在こそがパリを華やかにしてくれるのです。

  • フランスアルプス地方の広くて素敵なプロパティー

    訪れる度にその良さをますます実感できるフランスアルプス地方オートサヴォワ県(Haute-Savoie)。今回はアヌシー湖とシャモニーの中間に位置する小さな村の山頂に位置する手入れが素晴らしくされた広大なお庭を持つ大きなシャレーアパルトマンに滞在です。

  • 今年最後の海を見にマルセイユへ

    10月末から11月の秋のトゥッサのバカンス。今年最後の海を見にパリから一泊TGVでマルセイユへ!青い地中海に空、強い日差しに美味しいランチ。船で近場の島々にも直ぐ行く事ができ、一泊でも日帰りでもパリから行けるマルセイユ。フランス北部の海辺に車で行くよりもかなり気分転換になります。

  • 絶景テラスでの食事

    南仏コートダジュールでの2週間の夏休み。今年もカップフェラ、サンジャンカップフェラが一望出来る絶景テラス付きヴィラアパルトマンに滞在しました。最高のパノラマを見ながらの食事やアペロは現実を忘れさせてくれる至福のひと時です。

  • コートダジュールの素敵な街グラース

    香水で有名なコートダジュールの素敵でシックな小さな街グラース(Grasse)を訪問。途中寄り道をしてソー デュ ルー (Saut-du-loup)、ル バール シュル ルー(Le Bar-sur-Loup)へも寄ってみました。この辺りは車窓も見応えがありドライブにも最高です!

  • コートダジュールの美しい鷲の巣村を訪問

    2週間の南仏コートダジュールでの夏休み中、小さな美しい鷲の巣村や街を訪れてみました。まずはカーニュシュルメール(Cagnes-sur-Mer)〜サンポールドヴァンス(Saint-Paul-de-Vence)〜トゥーレット・シュル・ルー(Tourrettes-sur-Loup)を訪問。

  • イタリアサンレモの美味しいレストラン

    2週間の南仏コートダジュール滞在中に行ったイタリアのサンレモ。中心街からちょっとだけ離れた小さな路地にあるので見つけにくいのですが、家庭的な雰囲気でかなり美味しいサンレモのレストランIL MULATTIEREをご紹介!

  • 美味しいイタリアンを食べに南仏からサンレモへ

    2週間の南仏滞在中に国境を越えてイタリアリーグリア州の町サンレモへ。ちょっと夏休み中は人が多く混沌としていましたが、美味しいレストランで本場イタリア料理を満喫。サンレモの美味しいお勧めレストランLe Quattro Stagioni "Gaetano"ご紹介!

  • 南仏モナコの隣町カップダイユのビーチ

    南仏コートダジュール、モナコの隣町カップダイユのマラビーチ。青い静かな海、そして断崖絶壁の入江がとにかく美しく何とも言えない景色、風景を作りだしており、神秘的な雰囲気さえ漂っているビーチ。コートダジュールで一番美しいビーチとさえ言われています。

  • サンジャンカップフェラのビーチとハーバー

    真っ青な空に海、美しい入り江や険しい岸壁が続く南仏コートダジュール。特にお気に入りのエリアはこじんまりとして人っけの少ないニースとモナコ間にある街々で、サンジャンカップフェラもその一つ。この美しい小さな街のハーバーとビーチがずっとお気に入りです。

  • アンティーク市で有名な街リル・シュル・ラ・ソルグ

    アヴィニョンから南仏プロヴァンス地方のアンティーク市で有名な街リル・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle-sur-la-Sorgue)へ。アンティーク好きにはたまらない場所であり、パリの蚤の市クリニャンクールを凝縮した様な感じです。

  • アヴィニョン経由でバカンスへ出発

    待ちに待った南仏コートダジュールへのヴァカンス!パリからの長い車での旅の為途中プロヴァンス地方アヴィニョンで一泊休憩。城壁に囲まれた中世の街であり世界遺産にも登録されている美しい街です。改めてゆっくり訪れなおしたい街です。

  • パリでサングリアの美味しいタパスバー

    夏、となるとたまに飲みたくなるサングリア。パリでサングリアとつまみが美味しいタパスバーと言えばA Noste。ちなみにサングリアに似たティント・デ・ベラノとタパスが美味しいスペイン系タパスレストランと言えばPatita Negraがお勧めです。

  • ガブリエルシャネル回顧展

    パリで初めてのガブリエルシャネル回顧展「ガブリエル・シャネル モードのマニフェスト展」に行ってきました。彼女の1920代から70年代までのコレクションが見れ、そのデザインや素材、シルエットの素晴らしさを通して改めて現在のシャネルにも受け継がれるエレガンスを認識しました。

  • 田舎でバーべキュー三昧

    春から夏の楽しみと言えばやはり田舎の広いお庭でのバーべキューランチ。今回は頻繁にするバーべキュー用レシピ、お肉のマリネレシピをご紹介!肉に味が染み込んで肉の臭みなども取れてかなり美味しい味になります。オーブン焼きでも同じく美味しく食べられますよ〜。

  • ブローニュの美味しいシーフードレストラン

    パリで美味しい魚料理専門レストランを見つけるのは至難のわざ。そこでパリ南西部に位置するブローニュの街にある小さな美味しい魚料理専門レストランIODEをご紹介。決して安くはありませんせんが、新鮮な魚に厳選された食材を味わう事ができます。

  • 冷凍食品ピカールで日本の味を

    世界の色んな国の風味を味わえる商品が多くなってきてるフランスの冷凍食品ピカール。パリ在住日本人にお勧めしたい日本のコンビニエンスストアの肉まんと同じ味のBAO、そして日本のアイスコ−ヒーと同じ風味が味わえるアイスの2商品をご紹介!是非お試しを!

  • 田舎でのんびり

    4ヶ月ぶりにフランスの田舎の家で過ごした週末。お庭でランチを楽しみながら色々おしゃべり。ゆったりとした時間の流れを感じながらまるでバカンスの様な気分にもなりがちです。田舎でたまにのんびりリラックスする時間てとても大事であり、次週の備えにもなります。

  • パリで過ごす1日

    週末、祝日となると多くのパリ人は田舎や自然の中へとパリを脱出します。私も彼等同様でパリは仕事だけの街になりがちですが、たまには平日の空いている時にゆっくりパリの街中のタパスバーでランチをしたり、ヴィンテージショップを覗いたり、お散歩したり、とパリの街を堪能するのも悪くありません。

  • 7ヶ月ぶりに外食再開

    去年の秋11月以降コロナの為全レストラが営業停止であったフランス。まず5月下旬からテラス席だけ再開、その後6月上旬に全面的解禁に。やっと外食ができる生活に戻り7ヶ月ぶりの外食。料理ばかりしておりうんざりしていた所です!

  • アルプスの貸し別荘シャレー

    フランスアルプスオートサヴォワ県の貸し別荘シャレーに数日滞在。シンプルかつスタイリッシュなインテリアで広々としておりかなり心地良い滞在になりました。周囲の自然の風景やのんびりとした雰囲気もかなり気に入りました。決して安くはありませんが又たまにはこのようなシャレーに滞在したいですね。

  • フランスサヴォワ地方特産物

    フランスアルプスのサヴォワ地方の名産物と言えばタルティフレット、ラクレット、ソシソ、そしてトム・ド・サヴォワやボーフォールなどのコクのあるチーズ類。たまに訪れた際にはこの様な本場の特産物を色々試して食も楽しみたいですね。

  • シャモニーモンブランの魅力

    雄大な景色を誇るフランスアルプス地方オートサヴォワ県。ロープェイを使わずにモンブラン山脈の絶景を常に見ながら楽しめるシャモニーでのハイキング。しかしやはりシャモニーでは一度はロープェイに乗ってエギーユデュミディ(Aiguille du Midi)に行く事をお勧めします。

  • 久しぶりのシャモニー

    久しぶりのシャモニー。ガイヤン湖 (Lac des Gaillands)、サンクレール湖(Lac Sinclair)とモンブラン山脈、モンブランの風景が雄大で美しく、まるで絵画だか写真を見ている様な錯覚を覚えます。

  • 移動制限解除のフランス

    3月19日から緩めのロックダウンが続いていたフランス。この5月3日からは一気に国内移動制限がなくなり、皆もう今月からの旅行や夏休みの話題で持ちきり。ただし、19時以降の外出禁止令と生活必需品店以外の商店の営業停止はまだ続き19日以降また緩和される予定です。

  • モロッコ風クスクス

    あまりフランス流週末ランチを好まない私はたまに異国料理を堪能。マグレブ、中東、アフリカの多くの国々の旧主国であるフランス。特にそんな国々の移民が集まるパリでは彼等のお店が沢山あり簡単に美味しいお店を見つける事ができます。

  • アンジェリーナのアイスクリーム

    スーパーモノプリであのモンブランで有名なパリの老舗サロンドテアンジェリーナ(Angelina)のアイスクリームを買ってみました。実はオーストリア人菓子職人が創業のアンジェリーナ、そしてイタリア系フランス人であるアイスクリーム職人ペドン(Pedon)によって作られたアイスクリームです。

  • パリセーヌ川沿いを散歩

    3度目のロックダウン中の週末、久しぶりにパリセーヌ川沿いを自転車で散歩してみました。セーヌ沿いはいつもの光景と変わらず。ただ遊覧船の行き来がない現在のセーヌ川はとても穏やかで、その穏やかなセーヌとそれにかかる各橋がとても素敵で改めてこの街の美しさを実感します。

  • 簡単ビストロ風ローストチキン

    週末日曜日のフランス人のランチと言えば、鶏を丸ごと焼いたローストチキン。近くのマルシェやお肉屋さんで買って、ポテトや人参、インゲンなどを添えるだけの手抜きランチが主流。それよりも鶏肉を買って簡単に手を加えてソースを作って自分流にアレンジした方がより美味しくなります。

  • コロナ禍での旅行計画

    現在のコロナ禍での外出制限やロックダウンで簡単に行けなくなった旅行。旅行こそが感動を与えてくれ人生を豊かにしてくれる物。すぐには行けなくても、春先や夏に向けて先々の旅行計画を立てていく事で普段のモチベーションを上げるしかないですね。

  • クイーンズ・ギャンビット (The Queen’s Gambit)

    最近Netflixで見たドラマで一番良かったクイーンズ・ギャンビット(The Queen's Gambit) 。1960年代の雰囲気を写した映像が非常に美しく、又人物描写が見事にされている、ドラマと言うにはレベルが高く映画レベル。観ていない方には勧めです。

  • 新型プジョー208

    2020年にでた新型プジョー208(new peugeot 208)。クラシックなデザインが殆どであった今までのプジョー車とは違い近未来的な、そして斬新なデザインが魅力でとてもスタイリッシュでかっこいい車体と言えます。

  • フランスのPCR検査

    フランスのコロナウィルスPCR検査。予約無しで無料で誰でも簡単に検査を受ける事が出来、結果も当日分かります。この簡素化された検査システムのおかげで無症状でもかなりのフランス人が検査を受けていると思われその為感染者数も勿論大幅におおくなります。

  • フランスでマヌカハニーを購入

    日本で流行っているマヌカハニー。フランスではあまり知られていません。ピロル菌一時除菌をより確実にする為にHaddrell's of CambridgeのUMF20(MGO800以上)を購入。かなり良かったです。ちなみにアマゾンフランスで購入しました。

  • 田舎の広い庭つきの家

    広々とした庭つきの家が多いフランスの田舎。とりわけ最近頻繁に行っているサントル=ヴァル・ド・ロワール(Centre-Val de Loire)に住む英国人宅。東京の狭い空間に慣れている私はその庭のあまりの広さに毎回圧巻です。

  • オリジナルブルスケッタ

    イタリア料理の前菜、軽食、つまみであるブルスケッタ(Bruschetta) 。トマトやバジル、ジェノベーゼのブルスケッタが一般的ですが、今回はトマトなしのオリジナルブルスケッタをご紹介!簡単で美味しく栄養バランスも抜群です!

  • フランスの田舎冬景色

    冬の終わりが近づいてくる2月末から3月。この2ヶ月間は一番一年の中で精神的な疲れを感じる時期。太陽や青空を見る機会が非常に少なく、寒くて陰鬱な雰囲気のヨーロッパの冬。うんざりし始め春の到来が待ちどうしくなります。そんなモノクロームなフランスの田舎の景色を撮ってみました。

  • 冬野菜グラタン

    フランス人が頻繁に作る野菜グラタン。簡単で短時間で出来、尚且つ美味しく野菜を一気にとれるのでお勧めです。今回は冬野菜を使って簡単グラタン。赤身肉と赤ワインともよく合い、冬の田舎でのランチに最適です。

  • 料理と食事を楽しむひと時

    旅行に行けない今の時期、フランスの田舎でゆっくり料理をして美味しい食事を満喫する時間こそが楽しいひと時に。現在の不安定な世の中、人それぞれ限られた生活の中で小さな楽しみを見つけて気分転換をしていきましょう!

  • RUMMOルンモトマトバジルソース

    RUMMOルンモトマトバジルソースでイタリアンパスタ。本場イタリアのトマトソースの味でとても美味しく、イタリア旅行の記憶が蘇り、本場イタリアへ行きたくなる衝動に駆られます。

  • メンズブランドami

    以前から気になっていたメンズブランドAMI (アミ)。とても有名な訳ではないけれど、パリやアジア(韓国、中国、日本)でファッションにこだわりがある人、又は業界の人達の間では有名なちょっとストリートスタイルに上品さが加えられたコレクション、洋服です。

  • 好きな物に囲まれての仕事

    好きな物に囲まれて、好きな事しか仕事に出来ない自分。好きな物、それは自分にとってファッションであり、インテリアであり、自然であり、自分が美しいと思う物にいつも囲まれて仕事を続けていきたいな、と思っています。人生の大半を仕事時間に費やすと思うとこれって非常に大事な事ですよね。

  • フランスの子供服

    可愛くお洒落な子供服が多いフランス。ただ、子供の成長を考えるとやはりお手頃価格でかつ素材も良く可愛いセンスの服が欲しくなります。そんな三つの欲望を満たすブランドと言えばMONOPRIX KIDSとOkaïdi。この2ブランドで息子の洋服を毎回買っています。

  • 敏感肌用保湿クリームお勧め

    フランスでお勧めの敏感肌用保湿クリームと言えば、A-DERMA(アーデルマ) のエグゾメガコントロールクリーム。これを超える保湿クリームは見つからず、結果15年以上愛用。フランスでのお肌の悩み、アトピー肌も全て解決してくれました!

  • より厳しくなった外出制限

    1月16日土曜日から更に厳しくなったフランスの外出制限。英国型異変種の感染爆発を何とか抑制したい政府の今回の制限変更。年齢や職業によりフランス人の外出制限、ロックダウンの捉え方は様々ですが、若い学生達の孤独、鬱の増加も社会的な大きな問題になってきました。

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