小峰城の南に東北本線が見える。本丸からの眺め。白河駅は1面2線の地上駅。ブログを書くにあたってネットで確かめると、趣のある木造駅舎の写真が添えてあった。今思えば写真を取りに立ち寄ればよかったと思う。はるばる来たのに、小峰城が予想以上だったので、それだけで満
鉄道写真を撮っています。 きっかけは、今のうちに撮っておこうと思った北斗星やキハ40。 鉄道にもカメラにも特に興味がある訳でもないのですが、なぜか今も日常生活の中で撮り続けています。
ピンボケだが他にこの電車の写真がまだ皆無と言っていい状態なので、敢えて載せてみた。それにしても日没時の撮影は難しい。まだ明るいと思ったし、反射は撮影場所の制約があるし。行きつくところは、結局ウデのせいではあるが。東京メトロ18000系。半蔵門線用の通勤型電車で
もっと線路に近い位置で撮ろうとしたのだが、そうすると雑草がかなり邪魔になるので、やむを得ず離れた所から。それでもやはり目立ってしまった。東急2020系。2018年から営業運転を開始した田園都市線用の通勤電車。東京オリンピックを意識して命名されたとか。
土曜日の夕刻、思い立って撮り鉄に出かけた。短時間で効率的に撮れる所として、ここに目星をつけた。やはり懸念した通り雑草が邪魔だった。
E257系5500番台の姿をコンスタントに見かけるようになった。修学旅行の実施率は5割程度らしいが、それでも日常が取り戻されつつあるのは好ましい。5500番台も見慣れてくるにつれ、数年前に団臨で走っていた0番台や500番台がここを走行する姿もまた見たくなってきた。下の写真
コロナ禍でも走り続けたE253系特急。撮影に気を撮られて車内は見ていないが、乗客は戻ったのだろうか。車体の赤は紅葉、黄色のラインはニッコウキスゲのイメージなのだそうだ。日光の紅葉は今はどんな感じなのだろう。
東武10000系の写真は、けっこうそれなりの数になる。この電車もスルーするか迷いながらシャッターを押した。10000系だと思ったからだ。写真で車両番号を見て違和感があったので、検索した。東武30000系電車。存在すら知らなかった。メトロ半蔵門線乗り入れ用車両で、平成の通
今日の宇都宮配給はEF65-1103とホキ3両。,線路際の雑草は避けたのだが、影がまとわりついて、余計な模様ができてしまった。
勤労感謝の日に通勤電車の写真というのも、何か場違いな気がしないでもないが、10日ほど前に撮った写真。この日は、このE231系近郊タイプを撮りに行ったのではない。E257系か貨物列車でも撮れればいいと思って、陸橋で待っていると、暫くして小学生の集団が陸橋を登ってくる
この前はメトロ18000系を載せたが、この電車の車両番号も18801。とは言っても、こちらは東武10000型の電車。昭和から運行についていて、通勤でお世話になったこともある。このアングルで撮るつもりはなかったのだが、雑草を避けていたらこうなってしまった。
前回は東京メトロ18000系を載せたが、これを見かけるようになったということは、今のうちに撮っておきたい電車は、これ8000系。久喜駅近くの踏切で。
何日か前に伊勢崎線の踏切で、初めてこの電車を見かけた。東武動物公園駅の南側なら効率よく撮り鉄できるだろうとここに来たが、線路際が雑草で覆われ、諦めようかとも思ったが、この電車が来るかもしれないと、少し待つことにした。そして、この電車がやってきた。東京メト
短時間で効率的に撮り鉄するには、東武動物公園駅より南がいいだろうとここに来た。来てガッカリした。見渡す限り線路際がずっと雑草で覆われている。無理かなとも思ったが、一応撮ってみた。東京メトロ08系。
3駅のうち王子駅は、この前載せたので今回は赤羽駅。赤羽駅は馴染みの駅だが、乗り換えで降りるだけで、改札を出たことはたぶん1度だけ。駅舎の写真はない。ホームで撮った写真が1枚だけ。赤羽が人気なのは閑静な住宅街だからだそうだ。西口を出てすぐ、台地に木が茂っている
今シーズンから宇都宮線を走っているE257系5500番台の写真も、それなりに増えてきた。それとともに最近見かけなくなったコロナの前に走っていた0番台などが懐かしい。この日は、E257系OM52.。
ヤフーに「京浜東北線沿いで一人暮らしに人気の3駅」という記事があった。その1つが王子駅だった。東京メトロ南北線や都電荒川線へのアクセス、商店街、家賃が比較的安い、などが人気の背景らしい。今まで都内に出かけても、王子駅で降りることはほとんどなかった。車窓から
最近宇都宮線で見かけるE257系5500番台を、もう少し撮っておきたいと陸橋に行った。晴れた日は反射で、撮影ポイントは限られる。そのポイントに先客がいた。やむなく少しずれた場所から。肉眼ではそれほど気にならなかった架線が、写真では陽光に反射して目立ってしまった。
外出にコンデジを持っていくことにした。タイミングが合えば、撮り鉄のチャンスがあるかもしれないと思った。宇都宮線に沿った道に出る寸前、253系が下っていくのが見えた。カメラを取り出しても間に合わないと諦めた。伊勢崎線の踏切に近づいたとき、淡い紫色の電車が通過し
数年前まで185系が走っていた同じ時刻、今年はE257系5500番台が通過していく。今年の修学旅行は、実施が5割に満たないらしい。写真を撮るので、車内まで見ていなかったが、窓の感じからして乗客がいるのがわかる。多くの生徒たちから修学旅行体験を奪ったコロナに腹が立つ。
いつもの貨物列車が、いつもの時刻に通過していく。そんな日々であってほしい。/
最近見かけるようになったE257系5500番台を撮影地で撮ることにした。この時刻、晴れていると夕陽をまともに受けて、反射が煩わしくなる。撮影地の陸橋上は他に一人だけ。コロナ禍になってからは閑散としている。E257系の姿が見えたと思ったら、反対側から下りのE231系が現れ
最近時々見かけるようになったE257系5500番台。まだ目新しいので、姿を見るとついカメラを向けたくなる。今日の新聞には、中高の修学旅行は過半数が中止になっているという記事があった。修学旅行列車が再開されてよかったと思っていたが、まだまだ正常化は先のようだ。
コロナ禍で客がいなくてもずっと走り続けていた宇都宮線の特急。無人の電車が通過していくのを見るのはやるせなかった。観光地にも客が戻りつつあるのをニュースで見かけるようになった。乗客は戻ってきたのだろうか。
コロナ禍で中断していた修学旅行列車が再開されたようだ。台無しになってしまった諸々が、元に戻りつつあるのは喜ばしい。以前と同じスジで見かけるが、車両が代わったのか。ここのところE257-5500番台しか見ていない。E257系5500番台OM53。
貨物列車の前照灯が見えたのでカメラを取り出した。逆光が気になったが、思った以上だった。以前はこの時刻、下りの貨物と前後して上りの団臨が通過したのだが最近見かけない。コロナの影響?
「ブログリーダー」を活用して、okino949さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
小峰城の南に東北本線が見える。本丸からの眺め。白河駅は1面2線の地上駅。ブログを書くにあたってネットで確かめると、趣のある木造駅舎の写真が添えてあった。今思えば写真を取りに立ち寄ればよかったと思う。はるばる来たのに、小峰城が予想以上だったので、それだけで満
桜をはじめ色んな花が開花し、暖房からも解放されて、息吹を感じる季節になって来た。5年前のこの時季、桜の咲く烏山線に「しらかみ」が現れた。未掲載の写真があったので、掲載する。今も現実離れの感じがするのは全くの想定外だったからだろう。
先日の東洋経済に「久喜周辺には何があるのか」という記事があった。「東武スカイツリーラインの電車に乗ると、終着駅は南栗橋か久喜、寝込んでしまうとそのどちらかの駅まで行ってしまう。東武動物公園駅から伊勢崎線に入ると久喜になる。どちらがマシかというと、久喜のほ
令和5年8月26日宇都宮ライトレールが開業した。交通渋滞緩和などの必要性から、何もないところから計画し開業した日本初のLRTだ。開業以来数件の交通事故が発生したものの、平日利用者は1日平均1万3千人で、予測を上回る順調さだという。開業初日に早速撮り鉄し、ある程度
東北線・高崎線・宇都宮線と王子を走る在来線電車が出そろった光景。こちらは新幹線。E4系とE5系か。そしてこちらは金太郎けん引の貨物列車。
今朝の東洋経済に標記の記事があった。首都圏屈指の通勤路線東武東上線は、池袋・寄居間の75㎞。ただし、都心からの直通は小川町駅まで。さらにその先10㎞は単線となって寄居まで続く。途中、鉢形城、玉淀などを経て終点の寄居駅に着く。この駅は、秩父鉄道、JR八高線の駅で
今朝読んだ「東洋経済」の記事に「寝過ごすと大変な駅・南栗橋」があった。南栗橋は首都圏では意外と知られている。通勤電車の多くが、車両基地のあるここを行先としているからだ。周りは住宅や田畑なので、「寝過ごすと大変な駅」としてエピソードも多い。その駅の近くに車
今年は高崎線開業140周年だとか。開業時は上野・熊谷間で、駅は上野・王子・浦和・上尾・鴻巣・熊谷の6駅だけだったという。なぜ王子なのかについては、日本初の洋紙工場があったからだそうだ。現在の王子駅。右の森は飛鳥山。左遠方にスカイツリー。飛鳥山には渋沢栄一の邸
犬山城の天守閣から東方面を眺めると、名鉄の鉄橋が見えた。結構電車が行き交っている。時々、電車が橋の手前で信号待ちで止まっている。近くに駅があるという雰囲気。赤い電車は6000系か。こちらは快速特急1200系?もう少しじっくり撮りたかったが、他の客の迷惑になりそう
烏山線は今年開業100周年に当たる。キハ40撤退を知ってから、何度も撮り鉄に行った馴染みの路線でもある。その都度、四季の移り変りを実感させる光景を現してくれた。4月、山桜が咲いていた。、
先日205系「いろは」解体の記事を見た。「いろは」は2018年から2022年3月までJR日光線で、観光客用に運行されていた電車だった。臨時列車として宇都宮線も何度か走ったので、その時撮り鉄した。臨時列車として身近なところを走った電車が、ここのところ立て続けに消えていく
コロナ以前と比べるとイベント列車の運行も車両の種類もだいぶ減ってしまった。
雨が降ったりやんだりで、撮り鉄する気はなかったのだが、いつの間にか日差しが出ていた。ならばと家を出て撮影地に向かう。途中の踏切で下り電車が去ったあと、すぐに同じ方向からの矢印が出て、遮断機が下りた。もしかしてと思ったら機関車が見えた。
本当はもっと菜の花を入れて撮りたかったのだが、出遅れて人垣の後方になってしまったのでやむを得ずの構図。ついてすぐSLがきて、ピントも合わず。撮れただけラッキーの写真。
2019年の今日、リゾートしらかみが烏山線を走った。アキュムとの並び。こんな光景は思ってもみなかった。沿線は、キハ40のラストラン以来の賑わいとなった。烏山線は今年開通100周年を迎えるという。こんなサプライズが実現するといいのだが。
以前名古屋駅に降り立たのはいつだったかはっきりした記憶がない。その時の駅舎がどうだったのかも覚えていない今の駅ビルが完成したのが1999年なので、少なくとも20数年以上来ていなかったことになる。完成から数年間は、世界一背の高い駅ビルだったということだけあって、
どの駅だったかはっきりした記憶はないが、写真を撮った順序からして、神宮前駅のような気もするが、あるいは鳴海駅で乗り換えたのかもしれない。車両番号3608、急行豊橋行、という表示に見える。
少しでも速い電車に乗り換えようと降り立った鳴海駅。もうここに来る機会はないかもしれないと、電車を待つ間、撮り鉄した。ちょっと遠すぎて、車両番号も読み取れず、正確には何系だか分からないのだが。
車両番号3609。名鉄3500系。鳴海駅発車の後ろ姿。
鳴海は歴史小説にも出てくる地名で、昔を偲ぶものもあるのだろうが、時間と体力の制約で、乗り換えだけとなった。そうは言っても撮り鉄はできる。車両番号2207。
小峰城の南に東北本線が見える。本丸からの眺め。白河駅は1面2線の地上駅。ブログを書くにあたってネットで確かめると、趣のある木造駅舎の写真が添えてあった。今思えば写真を取りに立ち寄ればよかったと思う。はるばる来たのに、小峰城が予想以上だったので、それだけで満
桜をはじめ色んな花が開花し、暖房からも解放されて、息吹を感じる季節になって来た。5年前のこの時季、桜の咲く烏山線に「しらかみ」が現れた。未掲載の写真があったので、掲載する。今も現実離れの感じがするのは全くの想定外だったからだろう。
先日の東洋経済に「久喜周辺には何があるのか」という記事があった。「東武スカイツリーラインの電車に乗ると、終着駅は南栗橋か久喜、寝込んでしまうとそのどちらかの駅まで行ってしまう。東武動物公園駅から伊勢崎線に入ると久喜になる。どちらがマシかというと、久喜のほ