秋が過ぎ、一気に読書エンジンがかかった。その先に『書く』がある。
旅・本・手帳を三柱としたエッセイブログです。 ・一人旅(時々誰かと道連れ)の記録 ・お供にした手帳 ・旅にまつわる読本 ・旅の衣食住 旅の回想録と、旅を快適に楽しむための装備の話。
山とミュージアムによく出没 コーヒーとチョコレートが好き ほぼ日手帳と測量野帳を愛用 ブログとは別にWEB小説投稿サイト『カクヨム』にて、小説・エッセイの執筆中 https://kakuyomu.jp/users/aomidori589
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秋が過ぎ、一気に読書エンジンがかかった。その先に『書く』がある。
初めて富士山を肉眼で見た日の話。
星を追っていたら繋がった。
かつて人は星と共に生きていた。空を見て物語を想像し、天地の変動を読み解いた。いつしか人の世は明るくなり、仄かな光はその影に息を潜めてしまった。でも本当に大切なことは、見えないところにこそあるはずだ。
本を手に取るキッカケは人それぞれ。私の場合、『装丁』から関係が始まることが多い。
椅子一つについて考えてみると、その奥深さに驚かされる。ついにお気に入りの一脚を手に入れた話。
開催3年目のMIND TRAIL。今年はどのくらい歩けるか。季節の移ろいとともに変わりゆく光景を、できる限り心に焼き付けたい。
何事においても身体が資本。健康体を維持するための〈ライフログ〉手帳の話。記録したいことと、そのフォーマット・アイデアについて。
日本三霊山の一つ、立山。なんにも知らずの登拝だったけれど、振り返ってみると、ナルホド確かに。知ると身近になる。
3年ぶりの夏山登山。高山植物のど真ん中で、天気の心配を他所に満喫できた山行きだった。
遠い未来の月を舞台にしたSF小説の紹介。 その瞳に宿る〈第四の原色〉を見た時、それは起こる。
本の日に赤い薔薇を添えて。カタルーニャの風習。
歩く史跡・大峯奥駈道へ続く道と町。山と人が一体となって暮らす町にあるものは。
人知れず繰り広げられる自然界の活劇。生き方の多様性と、それらの共生の道。同じ課題を掲げる人間は、それを見て何を思うだろう。
TNPとその周辺と相性のいい不二精機5年手帳。極めてシンプルなフォーマットとコンパクトさが素晴らしい。
自分仕様のiPad mini 6を携えて、創作活動を益々加速させたい。
オンラインのApple Storeで刻印サービスを利用した話。刻んだのは……
荷物は小さく軽く。iPad miniは〈軽旅〉との相性が抜群!
文庫本と相性がいい旅装
テン泊登山、そしてロングトレイルへの小さな一歩。
秋が過ぎ、一気に読書エンジンがかかった。その先に『書く』がある。
初めて富士山を肉眼で見た日の話。
星を追っていたら繋がった。
かつて人は星と共に生きていた。空を見て物語を想像し、天地の変動を読み解いた。いつしか人の世は明るくなり、仄かな光はその影に息を潜めてしまった。でも本当に大切なことは、見えないところにこそあるはずだ。