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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • コウノトリ達は長旅疲れの癒し中

    ワルシャワ南郊外の別荘から2キロ半程のコウノトリの巣 昨日見に行くとちゃんとつがいがアフリカから帰っていた 立っている1羽も含め眠っている 1週間前に戻ったそうだ 和名シュバシコウ この巣では昨年3羽の雛が生まれ育った 更に2キロ程行った隣町の巣 やはりつがいが居眠り中 3羽の雛が生まれた去年は乾燥で餌が少なく 1羽死亡した 街外れの牧場入口にある巣でも親鳥が眠っていた 1万キロの旅から帰ったばかり...

  • 夏時間の一方で一面の霜に棚引く霧

    ほぼ快晴だが0度で棚引く霧 そして一面の霜 今日から夏時間 1時間進み 06:14は昨日だと05:14だった 棚引く霧の彼方に隣町の教会が見える 久々の『雲上の教会』 霧に毛嵐の御蔭だろう 朝日の輪郭が白飛びせずしっかり写る 別荘横の松の天辺のズアオアトリ君 煙突に向かって いや… 朝日に向かって歌っている 『野鳥の棲み処』の茂みからノハラツグミが出て来た 朝日を見ながら…朝飯探しに行くか そんな表情かな ...

  • 草原を埋めるカラフルな『苔の華』

    目の前の大草原の一部を埋め尽くすように生えるスギゴケ 雌株が伸ばすカラフルな胞子体 胞子嚢は受精済みのようだ それ以上にカラフルなのが雄株の先端部分 精子を作る造精器だが 花が咲いたように開いている 色とりどりの『苔の華』だ まずはオレンジ色 赤色 3~4㎜と小さいがアップで撮ると中に模様が見える 小さな花弁のようだ 少なめだが 黄色っぽいのもある 黄にオレンジや赤が混じった『苔の華』も陽光...

  • -3度で霜に霧の真冬の光景だが…

    零下3度と久し振りの冷え込み そしてかなりの霧 昨夜から風が収まっていることもあり一面の霜だ 大きな池の対岸にある建物はよく見えるが… 上は棚引く霧で見えず 下は立つ毛嵐で煙っている こってり付いた霜 真冬の光景だ でも明るい この20分後に朝日が見え 日中はほぼ晴れで14度予報だ 岸辺でハクセキレイ2羽が見合ったり… 追いかけっこしながらもつれるように飛び上がったりしている 間違いなくつがい 春の...

  • 庭に来るウタツグミ~表情にも愛嬌

    木で大きな口を開け歌う姿ばかり御紹介したウタツグミ このところ庭によく来る これまではあまりなかった この時は2羽一緒 雌雄の区別はつかないが間違いなくつがい 揃って私を見る 首を傾げるような表情に愛嬌がある 今ではすぐには逃げなくなり 庭で餌取を続ける 一夫一婦制で縄張り意識が強いそうだ だから庭に来るのはいつも同じウタツグミのはず どうぞこの庭もしっかり領地にしてくれ そして雛が生まれ...

  • 繁殖期を迎えたキジは更にカラフル

    コウライキジが目の前の草地にいる 首回りから頭部の青 頭頂の輝くような薄緑 オッ その両脇に白っぽい縞模様… この頭頂両脇の模様はこれまで気付かなかった カーテン陰に隠れた私がやはり分かるらしい だが逃げない 時々姿を見せるがこのところは大抵雄1羽のみ つがいかハーレムをもう形成しているはずだが雌は姿を見せない 庭の前をゆっくり歩いて行く 危険が迫ったと感じない限りこの近辺では飛ばず歩き専門 ...

  • 濃霧の中に姿を現した朝日は格別だ

    0度で濃霧 風が収まり霧は昨夜から出始めていた こんな濃霧は久し振り 数十m先の住宅が殆ど見えない そんな濃霧にも負けず(?)一番大きく素晴らしい声でなくのは… やはりウタツグミ この春はこの鳥が大活躍の感ありだww 暫くしてチッチッと呟くような鳴き声 何処だ?と探すと… 松の天辺にウタならぬノハラツグミ 少し控えめだ 場所によってはかなりの霜 凍った朝露も一緒だ かなり明るくなって来た 振り向...

  • ゴルフ中にまた新たな野鳥達に遭遇

    シンデレラがいる ゴルフのスタート地点にクロジョウビタキ 煙突や換気口によく営巣し「灰かぶり姫」が当地の正式名 クロジョウビタキを撮ったのはこの春初めてだ 次のコースに移動中 キアオジが草叢から溝に降りて来た やはり水飲み 早朝から鳴き続けていたに違いない 気温も上がっているし喉が渇くのは当然 大抵マガモがいるコース間の池 マガモは岸で昼寝中だが… 池で泳ぐ水鳥が違うぞ 白の目立つ4羽に黒っ...

  • 春を告げる『森のアネモネ』が咲く

    16度の昨日 森の横を自転車で走っていて花に気付いた 春を告げる『森のアネモネ』 アネモネ・ネモローサ! 立並ぶ松の木の下はまだ枯れ草と落葉のみ この冬は雪も雨も少なかったとこともあり乾燥し切っている にも拘わらず芽を出し葉を付け咲き始めた 通常6枚花弁だが… 真ん中は7枚 右はもっとだ 花弁を数える楽しみもあるww 来月に入ると場所によっては森を埋め尽くすように咲く 花に見とれて事故… そんなこと...

  • 今朝の主役の野鳥はウタツグミかな

    2度 東空に雲があるが予報と異なり風が収まった 久し振りのプラス温度で穏やかな朝 水鏡が綺麗だ 少し怪しげな朝焼け この後薄曇りで時々朝日が見えている 日中は晴れ間が多く16度まで上がるとの予報だ 相変わらず野鳥達の鳴き声があちこちから聞こえる まずズアオアトリ この春初めての撮影だと思う 真上でノハラツグミが綺麗な声で鳴く 真上過ぎるので… 少し移動したがそのまま歌い続けてくれた 間違いなく...

  • 我が屋根で歌ってくれたクロウタ君

    零下4度で快晴 一面の霜だが風のない穏やかな朝 空や水面 そして霜が微妙に色付き素晴らしい光景だ 毛嵐が静かに立ち上る そして早朝から明るい 野鳥の鳴き声があちこで聞こえる 日中は16度の予報だ 高い旗ポールの天辺にとまるホシムクドリ 朝日を見ながら翼を伸ばし 小さな鳴き声を時々発する クロウタドリの鳴き声が聞こえるが 何処? 屋根の上? 我が別荘の屋根の上でクロウタ君が歌ってくれていた 屋根の...

  • 野鳥達大合唱の春分の朝~寒いけど

    零下5度で快晴 寒いけど風が収まり穏やかな朝だ 空に残る月の隣の大きな木の天辺 黒っぽいものが… 団体で東を向くホシムクドリ達 ガヤガヤと雑談? いや鳴き声か それはともかくあちこちから鳥の鳴き声が聞こえる 近くの木ではノハラツグミ 尾を上げて鳴く独特のスタイル 東西に並ぶ別荘群の端から朝日が昇る 毛嵐が立ち… 一面の霜だが 岸辺のこの長い霜も間もなく消えるだろう 日中は14度予報 これからも10...

  • 晴天だが気温低めの中で続く雁行

    昨日 気温低めだが風が収まった小型機飛行場の誘導路横の木 草むらをジッと見つめるヨーロッパノスリを撮っていると… 大空から鳴き声 南から帰って来たハイイロガン達だ 数えると82羽写る かなりの上空を北東方向に飛んで行く 変化の激しい日々だが まだ雁行を時々目撃する ノスリは同じ木にいたが 間もなく飛び去った 空を見上げるとそのはるか上空に… ゆっくり旋回する2羽の大きな鳥 コウノトリが帰って来た?...

  • 強風後は零下9度~いい加減にして

    零下9度 強風がやっと収まったが今度は猛烈な冷え込み 撮影上は悪くないが この天気の激変はキツイ… 一面霜に覆われた草原が空の色に染まりカラフルだ 一昨日の冷え込みの際のような樹氷はない 一方で凍り付いた池の岸辺には素晴らしい『霜樹林』 氷面から突き出た芝に長い霜がついている これはもう『霜密林』かなww 南から帰って来た鳥達にとってこの冷え込みは厳しい いつもの木にムネアカヒワ達がじっととま...

  • 地面で歌うクロウタドリ~強風の中

    零下1度で強い北風 夜じゅう風が吹き雪もパラついた 東空にまだ黒雲が残る 体感温度は零下9度と出ていた 北空は雲がない…いや地平線スレスレにやはり黒雲がある 木にとまる野鳥達は少なく 道で餌探し中のクロウタドリが… 尻尾を上げて鳴き始めた 強風下でも日課を忘れず エライ! そう思ったら道路脇の茂みの下に雌鳥 クロウタ君を見ている 今年初めて撮れた雌鳥 邪魔をしては悪いので退散退散ww ノハラツグ...

  • 一面の霜に濃霧~久々の零下6度

    零下6度 久々に冷え込んだだけでなくかなりの濃霧 昨夜から零下で風も収まっていたので霜も半端ではない 道端に転がる小石にも長い霜 樹氷 真冬でもなかなかこうならない… 池の岸辺には勿論『霜樹林』 マガモ達が泳いでいるが濃霧でよく撮れない 霧の中にやっと朝日が見えた もうかなり高い 日中はほぼ晴れで8度予報だが暫くは零下の朝が続くらしい 野鳥達は早朝から動き回っている 屋根にホシムクドリと何...

  • ゴルフ場で増えた鳥達~カモメまで

    ゴルフ場でも野鳥が増え朝ゴルフが結構忙しくなったww 曇り勝ちで気温低めの昨朝 芝の緑が少し増えた感じだ グリーン隣の草原の木杭 ボールのように見えたがオオモズ 多分3~4度 寒さ対策で体を丸めて私を見つめていた 更に進むとフェアウェーに大きなヨーロッパセグロカモメ 座っていたつがいが私に気付いて立ち上がり飛び去った 小鳥は意外に少なめ その訳はやはり猛禽がいたからだ 白樺の天辺にとまって私を見...

  • クロヅル十数羽の群を牧草地で撮影

    隣町外れの牧草地 自動車道路近くにツルのつがいがいる 頭頂と目の赤い和名クロヅル 学名は単にツルで欧州でツルはこれ 別荘から見える高い尖塔の教会 その前にもつがい 越冬地は南欧から北アフリカ 最近は居残り組も増えている 上空を飛ぶ2羽 このつがいが降りた先には… ツルの群れ この広い牧草地に合わせて十数羽はいた 首都の40km程郊外にこんなツルの群れ やはり『田舎』だww 100m程離れた物置小屋隣で...

  • ハクセキレイ達が故郷に帰って来た

    今朝8度 曇りだが少し朝焼けが見えた やはり野鳥が多い 数分の間にこの周りで撮った鳥達 モリバトまで歩いていた 鳴き声があちこちから聞こえるが少し離れた所で頑張るのは… ウタツグミ 今年初めて見る よく通る綺麗な鳴き声だ 自宅前に帰ると 駐車場にハクセキレイ! 和名タイリクハクセキレイ 顔に黒い過眼線がない 道の脇にもう1羽 私を見て首を傾げた 思い出してくれたかな? 私にとっては一番身近な鳥だ...

  • ヒバリの高鳴きがもう始まっている

    ヒバリが空を飛びながら大きな声でなく『ヒバリの高鳴き』 朝ゴルフ中の撮影だがもうあちこちで頻繁に聞こえる 草原横のコースに2羽がじゃれながら降りて来た 尾羽を上げ冠羽も逆立てる 両方の姿勢とも意味ありげだ もう1羽は草に一旦降りたがまた飛んでホバリング中 雌雄の区別はつかないが…多分雌で 先程が雄の感じがする その雄君は冠羽を逆立てたまま高鳴き いや低鳴き?ww 繁殖期の雄は縄張り主張と雌にアピー...

  • 10度の朝~ポーズをとるクロウタ君

    朝から10度 こんな暖かさは初めて 昨日は20度まで上がった 雲が少しあるが穏やかな朝焼け 風もなく水鏡が綺麗だ 建物近くに戻ると屋根の上には勿論ホシムクドリ達 そして近くの木で数羽の小鳥達が鳴いている ムネアカヒワ 西欧や南欧等の越冬地から帰って来たのだ 野鳥の鳴き声があちこちから聞こえるがやはり際立つのは… 『野鳥の棲み処』の松の天辺で独唱のクロウタドリ ノハラツグミは遠慮したのか別の木にい...

  • ノスリが地上に降り暫し辺りを観察

    部屋から外を見ていると大きな鳥が草の上に降りて来た 猛禽のヨーロッパノスリ ゆっくり辺りを見回す ノスリは地上で立ち止まって餌を探すこともあるそうだが… 人家に近いこんな所に降りて来たのは初めて見た 2~3時間前にはホシムクドリの群が餌取に動き回っていた 野鳥達が良く来る場所 ノスリが来たのは右上のマウンド ホシムクドリ達は同じ場所に留まらず3~4分毎に移動する リーダーが厳しく指示しており猛禽...

  • キアオジ君が出迎えてくれたゴルフ

    暖かい日々で野鳥撮影をしながらのゴルフに精を出している スタート地点でキアオジ君が出迎えてくれた 今年初めてだ ベートーベンの交響曲『運命』の着想元とも言われる鳥 鳴き声はダダダダーンではなくチッチッチッチーの繰り返しだ またいた雄鳥は正に黄色 先程は茶の目立つ鳥だったが冬はそうだ 居残り組もいるが多くは南欧から西欧で越冬し帰って来る 小さいのに更に大きな鳴き声のモリヒバリ 彼方の電線上 キ...

  • 『初夏』の暖かさの翌朝は零下3度

    零下3度快晴 昨朝より凄い霜 なのにゴルファーがいる! 従業員が気付いてすぐに中止させた 当たり前だ… 風がなく少し霧があるからだろう 霜は半端ではない そして早朝から明るくカラフル 素晴らしい光景だ マガモ達はもう餌取 野鳥達も鳴いたり飛び回ったり だが岸辺は少し凍って『霜樹林』が出現している 道端の小石も霜まみれ これは真冬でも時々しか見ない 昨日17度で『初夏』 今朝は真冬 そして日中...

  • 18度の翌朝は零下1度で一面の霜

    昨日は晴天で18度 通常日にも拘らずゴルファーが多い 春のような暖かさの昼頃からは半袖の人が結構いたが… 半ズボン姿! 風もなく動き回れば確かにこれでもOKかな 春を飛び越え初夏の感じさえあった その翌日の今朝は… 零下1度で一面の霜 通常のこの時期にはよくあることだ だがこの差にはやはり驚く 毛嵐の立つ池の彼方に朝日 飛ぶ鳥が見えるし左の木にもいる 野鳥達はもうとっくに活動開始だ 一面の霜が...

  • ビーバー君がジロ~リと出迎えた朝

    1度で風が収まり穏やかな朝 池の氷はすべてなくなった 大きな池をマガモが悠々と泳ぐ 手前の水面の乱れは… 遊泳中のビーバー君が私を見て一旦潜った跡 また顔を出してゆっくり泳ぎ始める 時々ジロ~リ 何やってんだ あの外人は…かな?ww ヨーロッパビーバーはアメリカのものより大きい マガモ達が池に戻って来てやはり冬が遠のいた感じがする つがいが岸辺でもう餌取中だ 少しおぼろな朝日が昇る 但し日中は...

  • カササギの尾羽がでかく見えたww

    庭の向こうの草叢をうろつくカササギが木にとまった クローズアップで覗くと…尾羽がでかい! 実は錯覚 丁度後ろに同じ青緑色の金網を巻いた木があり… 偶然それが尾羽とぴったり重なりでかく見えたのだったww 餌探しを続けるカササギ 何も重ならなくてもやはり大きな尾羽 そして青緑と言うべき微妙な色の先端が青 綺麗な尾だ 最近は大抵2羽一緒に来る つがいだと思う 先程の鳥は手前 よく動き回る それに少しひ...

  • アカゲラの直前にも予想外のカケス

    目の前に来る等予想外の行動をした雄アカゲラを御紹介した 実はその直前に近くの木で盛んに鳴くカケスを撮っていた 騒がしいジェージェーではなく囀る綺麗な声 多分雄鳥 物まねの上手な鳥だが 近辺に雌がいるのではと思った そのカケスが逃げるのではなく私の隣の木に飛んで来た これは驚きだった そして私を見ながら… 目の前の草道へ降りて前を見たり下を見たり…時々私を見る 暫く居て飛び去った この直後にアカ...

  • ハナゴケの群生は森でやはり目立つ

    苔類に覆われた森 そこで目立つのはハナゴケだ 松の木が少なく陽光が時々差し込む開けた所に多い 枯れ松葉が苔を覆う中でハナゴケは少し盛り上がっている 白っぽく輝くような色でもありすぐ分かる 正確には苔ではなく根や茎などの区別のない地衣類の一種 極地にも生えトナカイの貴重な餌 当地で「トナカイ苔」と呼ぶ 強い風が遮られる森は暖かく 歩くとふわふわして気持ちがいい オッ 彼方が白っぽい やはりハナゴ...

  • まだ凍った池の上空を飛ぶガンの群

    1度で雲り 風も強く昨日から寒い 日中も4度の予報だ 10度越えの日もあったのに大きな池はまだ凍ったまま… 池の左はショートホールのグリーン それを外したゴルフボールが氷上に転がる 写真に4個 あちこちの見えるボールを撮っていると上空で羽音と鳴き声 大きな鳥の群が北へ向かう 当初バラバラだった群れが編隊を組み始めた 当地に増え始めているハイイロガンだと思う 別荘の屋根のあちこちにホシムクドリ達が...

  • 庭先に雄キジ2羽~目立つ雄鳥達

    昨日午前 窓から外を見るとキジが餌取をしている コウライキジの雄 時々見かける鳥ではあるが… もう1羽いた どちらも雄キジ 小雨がぱらつくにも拘らず霧に煙り 時々濃くなった カーテン陰から撮るのに分かるらしく私の方向を見る 繁殖期が近いからだろう 以前よりカラフルに見える 餌取りをしながら野鳥の餌が吊るしてある木の近辺へも移動 そこにカササギもいる 春が近づくと野鳥が多いが… 特に雄鳥が目立つ...

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