GW前に、短い旅をしている。 それが終わったら… あとはのんびり過ごす予定。 風来坊
好きな時に、好きなだけ…書くスタイル。
(24.03.30 更新) noteなのでタイトルはないですが、 blog時代のままにしています。 日常で感じたことや好きなことについて… 伝えたい自分の気持ちを添えて、お伝えします。
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GW前に、短い旅をしている。 それが終わったら… あとはのんびり過ごす予定。 風来坊
帯広最後のサウナはこちら。 【公式】森のスパリゾート 北海道ホテル|十勝・帯広市のフルサービスホテル <公式サイト宿泊予約特典あり>十勝・帯広中心部にありながら、100年の森に抱かれた自然豊かな環境で、寛ぎのひとときを過ごせ www.hokkaidohotel.co.jp こちらも既に利用経験があったので、 戸惑うことなく手続きを済ませた。 タオル等は無料レンタルできるので、 気軽に来ても温泉とサウナを楽しめる。 「日帰り入浴」なので、ホテルのスパのように 休憩するス
ランチを済ませたが…サウナにはまだ早い。 この満腹感を少し落ち着かせるためにも、 とん田の周辺にあった緑地へと足を運ぶ。 光南緑地、この看板の逆側からスタートした自分まだ冬の気配が残っていた(24.03.31 撮影)子どもが喜びそうなものがチラホラ春になったら、乗り手も現れるだろう 子どもや家族連れなどは全くおらず、 誰の声も響かない緑地の中。 きっと暖かくなれば、 元気な声が溢れるのだろう。 その時期にまた来たいな、歩きながらそう思う。 「光南緑地」の文字が刻まれた看板が見えて、 短い散歩の時間は終了。 近くに「岡書」という書店があったので、 そこで少し時間を潰して、 ようやくサウ
地域タグ:帯広市
最終日。 本当はモーニングへ行こうと思ったが、 昨日の暴飲暴食を反省し… チェックアウトまでの時間をホテルで過ごす。 昼近くまで滞在できたので、のんびり。 だって、この後…沢山歩くんですもの。 最初の目的地は、ぶた丼のとん田。 帯広駅周辺にいたので… 歩いて行くとすると、約30分ほど。 いい天気だったので、散歩気分で! …とは書いたものの、 正直結構歩いて、意外とクタクタに。 お腹もいい感じに空いたので、 ちょっとだけ順番を待ち、 目的の豚丼をいただくことに。 「ロース・バラ盛り合わせ」 お店は「ぶた丼のとん田」にて。 選択肢を提示された時。 よほどのことがない限り、 自分はど
地域タグ:帯広市
帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
地域タグ:帯広市
帯広と言えば、インデアンカレー。 だから、夕食はカレーかな…と思っていたが、 この日はちょっと違うものを食べることに。 「ふじもり」でも、インデアンカレーは 食べられる。(だって、運営元ですからね) けれども、ここでしか食べられないメニューを 本日はいただくことにしよう。 サービスのメロンソーダは、定番 近くに座っていた子どもが、炭酸が飲めなかった ようなのだが、果敢にチャレンジし、 撃沈していたのが印象的だった。 そんな光景を眺めていたら、メニュー到着。 「カツカレースパゲティ」 インデアンカレーの味わえる スパゲティ…に、カツを添えて。 かなりボリューミーだった気がする。 食べ
地域タグ:帯広市
【写真】帰り道
「SAPPORO餃子製造所」で、 焼きそばが食べたくなって…注文したのだけど。 「小麦焼きそば」 いやいやいやいや…頼んだの、焼きそばだぜ? こんなにサービス精神旺盛にしなくても… けれども、ガッツリ食べたい人には 嬉しい誤算なのかもしれない。(笑) ザンギもボリューム満点! 興味のある方は、是非お試しあれ!
地域タグ:札幌市
高橋まんじゅう屋を後にしてから、 まだチェックインまで時間があったので… 「旧長崎屋」へ立ち寄ることにした。 色々な店舗が閉鎖し、 ちょっと不気味なゾーンが増えてしまったが、 完全閉鎖となると、急に寂しさが込み上げる。 地元民じゃないけれど…ちょっぴりね。 嫌な思いをしたこともあったけれど… そんなことはもう、水に流してしまおう。 24.03.30 撮影 1月に訪れた際は、 インデアンカレーが営業していたのだが… 訪れた時は、ダイソーが営業しているのみ。 どこもガランとしていた。 光の入り込む場所がいくつかあり、 空っぽなことで妙に綺麗な光景を 作り出していたことも…印象的だった。
地域タグ:帯広市
何度も訪れているはずなのに… 初めて訪れるかのような内容が続く。 今回もそんな感じ。(滝汗) 六花亭から少し歩いて… 「高橋まんじゅう屋」へと向かった自分。 到着した際、数組の待ち人がいた程度で、 そこまで待つことなく購入することができた。 「大判焼(あん)」「チーズ」には焼印あり 宿泊先で食べたので、器等がなかったのは ご愛嬌ということで…お見逃しいただきたい。 この他にも、「むしパン」も購入した。 どれも普段食べたくなるようなお味だった。 「肉まん」もあるみたいなので、 今度来た時にでも食べてみたいと思う。 さてさて…夕飯はどうしよう? 豚丼はまた明日ということで、 別のメニ
地域タグ:帯広市
食べ過ぎるのはよくないとは思いながらも、 「せっかく来たのだから…」という 魔法の言葉が頭の中にフワリと浮かび、 背中を優しく押してくれたわけである。 それで訪れたのは、六花亭。 店舗内にカフェがあることは知っていたが、 初めての利用だった。 「帯広の森」 パンケーキは、帯広本店と函館の漁火通店で 食べられるメニューとのこと。 注文した後で「クロワッサン」が焼き上がり、 店員さんが席を回り、注文の確認をしていた。 クロワッサンは、帯広本店 オリジナル 「オリジナル」という言葉に負けて、追加注文… この日は、誘惑に負けてばかりだ。(汗) けれども、注文してよかった。 アツアツでサクサ
地域タグ:帯広市
特急列車の予約がネットでできるようになって… 個人的には旅がしやすくなったと感じている。 しかも、時間帯を考えれば… 若干のコストダウンができるのもいい。 サウナのことを考えていたら… 「帯広がいいかな」ということで目的地に。 2024年最初の旅が帯広だったので、 今年は色々とご縁がありそうだと、 勝手に思っている次第である。 ただ、サウナだけではもったいない。 他の楽しみもあるといいなと考えていたら… 「豚丼」の言葉が思い浮かぶ。 行ったことのないお店がまだまだあるから、 ちょっと巡ってみようかと思い立つ。 豚丼とサウナの旅、はじまりはじまり。 …とは書いたものの、豚丼を食べ
地域タグ:帯広市
自分の持っているものは、 そこまで性能のいいものではないが… 耳にイヤフォンをすれば、 ある程度の音は遮ることができる。 そして、そこから流れる音の世界へと誘われる。 この前、「PLAN 75」の映画を観て、 BGMがいいなと思い、聴いている。 正直、明るい気持ちになる音楽ではないので… 聴くタイミングを間違えると、 精神的にダメージが大きいかもしれない。 言葉で言い表すことは難しいのだが、 音楽の世界に沈んでいく感覚が心地よい。 そんな時は自分が疲れているのかもしれないが、 こうやって人間は心と身体のバランスを とっているのかもしれないな、と勝手に思う。 音楽の世界に沈む時って
今日もいい天気だったね… 完全なステイホーム生活だったけど😅 たまにはこんな日も…あるでしょう! 風来坊
今年初の春らしい☘️ 風来坊
移動中、眠い。 天気もよく、暖かいので、 散歩も楽しくなりそう! 写真は、この前撮った ちょっと寒かった時期の散歩より。 風来坊
最近、ようやくカメラを持ち出して、 撮影するようになった。 持ち出すのはいいのだが、 鞄から一度も出さないことも多々あり… まだまだリハビリ期間は続きそうである。 結局のところは、「習慣」なのである。 撮りたいと思ったら、 すぐスマホを取り出してしまう。 楽だし、すぐ撮りたいような構図を作れるから。 けれども、一眼レフだとそうもいかない。 そもそも、レンズをあまり持っていないし、 面倒さが勝ってしまい、散歩へ行く時は 単焦点レンズで挑む始末なのである。 まず、そこからだよな…とは思いながらも、 同時並行で「なぜ、それを撮るのか?」も 考えてるわけだから…最近は、やや混乱気味。
【写真】飛行機の中で「北海道らしい」
初めて仙台を訪れた際。 政宗公に…御挨拶した記憶が全くない。 これはいけないと思い立ち、 仙台を訪れた次第である。 …とは大袈裟に書いたが、 政宗公にはお会いしたいと思っていたので、 お団子を食べた後、仙台城跡へと向かうことに。 団子屋付近の橋から向かいます大きい川でしたここから山を登っていきます(結構辛い!)進んでいくと…石垣が見えてきました念願の政宗公政宗公と同じ景色を眺める 街並みを眺めていて、「杜の都」と言うが… ビルがとても多いことに驚きを隠せない。 政宗公も街の変化を眺めながら、 さぞ驚かれていることだろう。 そんな街並みを眺め終え、 仙台駅方面へと戻ることにした。
地域タグ:仙台市
仙台2日目にして、最終日。 前日、色々食べたとは言え… 朝にはやっぱり空腹になる、人間の不思議。 駅まで若干距離のあるホテルに宿泊したので、 散歩も兼ねて、仙台駅へモーニングをしに行く。 「カフェ 杜の香り」 駅構内の人の動きを眺めながら、 のんびりと朝食をいただく。 周りとの時間の動きの差を…ちょっぴり感じる。 これこそ、旅の贅沢なのかもしれないと、 ホットサンドを食べながら思う。 モーニングを済ませ、ホテルに戻る。 チェックアウトを完了し、 本日最初の目的地を目指す。 この日はいい天気で、ポカポカ陽気! 2月にしては暖かく、 着ていたコートがちょっと邪魔なくらい。 そんな中を歩
地域タグ:仙台市
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GW前に、短い旅をしている。 それが終わったら… あとはのんびり過ごす予定。 風来坊
帯広最後のサウナはこちら。 【公式】森のスパリゾート 北海道ホテル|十勝・帯広市のフルサービスホテル <公式サイト宿泊予約特典あり>十勝・帯広中心部にありながら、100年の森に抱かれた自然豊かな環境で、寛ぎのひとときを過ごせ www.hokkaidohotel.co.jp こちらも既に利用経験があったので、 戸惑うことなく手続きを済ませた。 タオル等は無料レンタルできるので、 気軽に来ても温泉とサウナを楽しめる。 「日帰り入浴」なので、ホテルのスパのように 休憩するス
ランチを済ませたが…サウナにはまだ早い。 この満腹感を少し落ち着かせるためにも、 とん田の周辺にあった緑地へと足を運ぶ。 光南緑地、この看板の逆側からスタートした自分まだ冬の気配が残っていた(24.03.31 撮影)子どもが喜びそうなものがチラホラ春になったら、乗り手も現れるだろう 子どもや家族連れなどは全くおらず、 誰の声も響かない緑地の中。 きっと暖かくなれば、 元気な声が溢れるのだろう。 その時期にまた来たいな、歩きながらそう思う。 「光南緑地」の文字が刻まれた看板が見えて、 短い散歩の時間は終了。 近くに「岡書」という書店があったので、 そこで少し時間を潰して、 ようやくサウ
最終日。 本当はモーニングへ行こうと思ったが、 昨日の暴飲暴食を反省し… チェックアウトまでの時間をホテルで過ごす。 昼近くまで滞在できたので、のんびり。 だって、この後…沢山歩くんですもの。 最初の目的地は、ぶた丼のとん田。 帯広駅周辺にいたので… 歩いて行くとすると、約30分ほど。 いい天気だったので、散歩気分で! …とは書いたものの、 正直結構歩いて、意外とクタクタに。 お腹もいい感じに空いたので、 ちょっとだけ順番を待ち、 目的の豚丼をいただくことに。 「ロース・バラ盛り合わせ」 お店は「ぶた丼のとん田」にて。 選択肢を提示された時。 よほどのことがない限り、 自分はど
帯広での初サウナは、ここ。 プレミアホテル-CABIN-帯広【公式】|帯広駅徒歩3分の天然温泉付きホテル。 帯広駅徒歩3分のところにあるビジネスホテル、プレミアホテル-CABIN-帯広はこだわりの美味しい朝食と都心の天然温泉が人気 cabin.kenhotels.com 1月に訪れた際も利用したことがあったので、 利用方法は慣れたものである。 タオルを持参すると若干安くなるので、 お得に利用したい方はタオルの持参を。 天然モール温泉を楽しみながら、 サウナも楽しめる
帯広と言えば、インデアンカレー。 だから、夕食はカレーかな…と思っていたが、 この日はちょっと違うものを食べることに。 「ふじもり」でも、インデアンカレーは 食べられる。(だって、運営元ですからね) けれども、ここでしか食べられないメニューを 本日はいただくことにしよう。 サービスのメロンソーダは、定番 近くに座っていた子どもが、炭酸が飲めなかった ようなのだが、果敢にチャレンジし、 撃沈していたのが印象的だった。 そんな光景を眺めていたら、メニュー到着。 「カツカレースパゲティ」 インデアンカレーの味わえる スパゲティ…に、カツを添えて。 かなりボリューミーだった気がする。 食べ
【写真】帰り道
「SAPPORO餃子製造所」で、 焼きそばが食べたくなって…注文したのだけど。 「小麦焼きそば」 いやいやいやいや…頼んだの、焼きそばだぜ? こんなにサービス精神旺盛にしなくても… けれども、ガッツリ食べたい人には 嬉しい誤算なのかもしれない。(笑) ザンギもボリューム満点! 興味のある方は、是非お試しあれ!
高橋まんじゅう屋を後にしてから、 まだチェックインまで時間があったので… 「旧長崎屋」へ立ち寄ることにした。 色々な店舗が閉鎖し、 ちょっと不気味なゾーンが増えてしまったが、 完全閉鎖となると、急に寂しさが込み上げる。 地元民じゃないけれど…ちょっぴりね。 嫌な思いをしたこともあったけれど… そんなことはもう、水に流してしまおう。 24.03.30 撮影 1月に訪れた際は、 インデアンカレーが営業していたのだが… 訪れた時は、ダイソーが営業しているのみ。 どこもガランとしていた。 光の入り込む場所がいくつかあり、 空っぽなことで妙に綺麗な光景を 作り出していたことも…印象的だった。
何度も訪れているはずなのに… 初めて訪れるかのような内容が続く。 今回もそんな感じ。(滝汗) 六花亭から少し歩いて… 「高橋まんじゅう屋」へと向かった自分。 到着した際、数組の待ち人がいた程度で、 そこまで待つことなく購入することができた。 「大判焼(あん)」「チーズ」には焼印あり 宿泊先で食べたので、器等がなかったのは ご愛嬌ということで…お見逃しいただきたい。 この他にも、「むしパン」も購入した。 どれも普段食べたくなるようなお味だった。 「肉まん」もあるみたいなので、 今度来た時にでも食べてみたいと思う。 さてさて…夕飯はどうしよう? 豚丼はまた明日ということで、 別のメニ
食べ過ぎるのはよくないとは思いながらも、 「せっかく来たのだから…」という 魔法の言葉が頭の中にフワリと浮かび、 背中を優しく押してくれたわけである。 それで訪れたのは、六花亭。 店舗内にカフェがあることは知っていたが、 初めての利用だった。 「帯広の森」 パンケーキは、帯広本店と函館の漁火通店で 食べられるメニューとのこと。 注文した後で「クロワッサン」が焼き上がり、 店員さんが席を回り、注文の確認をしていた。 クロワッサンは、帯広本店 オリジナル 「オリジナル」という言葉に負けて、追加注文… この日は、誘惑に負けてばかりだ。(汗) けれども、注文してよかった。 アツアツでサクサ
特急列車の予約がネットでできるようになって… 個人的には旅がしやすくなったと感じている。 しかも、時間帯を考えれば… 若干のコストダウンができるのもいい。 サウナのことを考えていたら… 「帯広がいいかな」ということで目的地に。 2024年最初の旅が帯広だったので、 今年は色々とご縁がありそうだと、 勝手に思っている次第である。 ただ、サウナだけではもったいない。 他の楽しみもあるといいなと考えていたら… 「豚丼」の言葉が思い浮かぶ。 行ったことのないお店がまだまだあるから、 ちょっと巡ってみようかと思い立つ。 豚丼とサウナの旅、はじまりはじまり。 …とは書いたものの、豚丼を食べ
自分の持っているものは、 そこまで性能のいいものではないが… 耳にイヤフォンをすれば、 ある程度の音は遮ることができる。 そして、そこから流れる音の世界へと誘われる。 この前、「PLAN 75」の映画を観て、 BGMがいいなと思い、聴いている。 正直、明るい気持ちになる音楽ではないので… 聴くタイミングを間違えると、 精神的にダメージが大きいかもしれない。 言葉で言い表すことは難しいのだが、 音楽の世界に沈んでいく感覚が心地よい。 そんな時は自分が疲れているのかもしれないが、 こうやって人間は心と身体のバランスを とっているのかもしれないな、と勝手に思う。 音楽の世界に沈む時って
今日もいい天気だったね… 完全なステイホーム生活だったけど😅 たまにはこんな日も…あるでしょう! 風来坊
今年初の春らしい☘️ 風来坊
移動中、眠い。 天気もよく、暖かいので、 散歩も楽しくなりそう! 写真は、この前撮った ちょっと寒かった時期の散歩より。 風来坊
最近、ようやくカメラを持ち出して、 撮影するようになった。 持ち出すのはいいのだが、 鞄から一度も出さないことも多々あり… まだまだリハビリ期間は続きそうである。 結局のところは、「習慣」なのである。 撮りたいと思ったら、 すぐスマホを取り出してしまう。 楽だし、すぐ撮りたいような構図を作れるから。 けれども、一眼レフだとそうもいかない。 そもそも、レンズをあまり持っていないし、 面倒さが勝ってしまい、散歩へ行く時は 単焦点レンズで挑む始末なのである。 まず、そこからだよな…とは思いながらも、 同時並行で「なぜ、それを撮るのか?」も 考えてるわけだから…最近は、やや混乱気味。
【写真】飛行機の中で「北海道らしい」
初めて仙台を訪れた際。 政宗公に…御挨拶した記憶が全くない。 これはいけないと思い立ち、 仙台を訪れた次第である。 …とは大袈裟に書いたが、 政宗公にはお会いしたいと思っていたので、 お団子を食べた後、仙台城跡へと向かうことに。 団子屋付近の橋から向かいます大きい川でしたここから山を登っていきます(結構辛い!)進んでいくと…石垣が見えてきました念願の政宗公政宗公と同じ景色を眺める 街並みを眺めていて、「杜の都」と言うが… ビルがとても多いことに驚きを隠せない。 政宗公も街の変化を眺めながら、 さぞ驚かれていることだろう。 そんな街並みを眺め終え、 仙台駅方面へと戻ることにした。
仙台2日目にして、最終日。 前日、色々食べたとは言え… 朝にはやっぱり空腹になる、人間の不思議。 駅まで若干距離のあるホテルに宿泊したので、 散歩も兼ねて、仙台駅へモーニングをしに行く。 「カフェ 杜の香り」 駅構内の人の動きを眺めながら、 のんびりと朝食をいただく。 周りとの時間の動きの差を…ちょっぴり感じる。 これこそ、旅の贅沢なのかもしれないと、 ホットサンドを食べながら思う。 モーニングを済ませ、ホテルに戻る。 チェックアウトを完了し、 本日最初の目的地を目指す。 この日はいい天気で、ポカポカ陽気! 2月にしては暖かく、 着ていたコートがちょっと邪魔なくらい。 そんな中を歩
作業をしたい時に利用する、Oj珈琲。 琴似にあるこのカフェは、ちょっと変わっている。 お客さんの年齢層が、意外と高めな気がするのだ。 買い物スポットが周辺に多いからだろうか? 普段行くカフェとは、違う雰囲気が漂っている。 メニューにも「蕎麦」などがあるのも、 関係しているのかもしれない…とにかく、面白い。 レアチーズケーキ 青と白のレアチーズケーキ。 青って、食欲の湧かない色だと思っていたけれど… これは綺麗で食べたくなるから不思議である。 このカップ、とても好き 珈琲と一緒に…召し上がれ。
数日前の話だろうか。 北海道でもとうとう桜の開花宣言があった。 例年に比べると、少々早い気がする。 いつもは、4月下旬〜GW頃が見頃だったのだが、 早めに咲いた桜はどんどん咲く誇ってゆく。 となると…見頃は当然変化するわけである。 2023年、初めて撮った桜 自分がよく歩くエリアでは、正直よく分からない。 これから見頃を迎えるのか? 既に見頃を過ぎているのか? 素人にとっては、判断に迷う状態のものがほとんどだ。 今度の週末、桜を見に行こうと考えている。 昨年はコロナを言い訳に行かなかったが… 今年は久々に、いつもの個人的スポットへ行こうと思っている。 それまでに散ってしまわないか…
【食べ歩き】くら寿司(札幌)
最近よく行列ができている、このお店。 それまではよく通っていたのだけど、 行列がちょっと苦手で…いや、かなり苦手で。 頻繁に行けなくなってしまった。 4月に行った時が、2023年初来店。 前はもっと行ってたのになぁ…ちょっと昔を懐かしむ。 この日はデミグラス、目玉焼き乗せ ちょっと不安ではあったが… マスターはまだ認識してくれたので、ひと安心。 ハンバーグは相変わらず美味しい。(柔らかくて、甘味を感じる) 味はもちろん美味しいのだが、 ご飯の量も野菜の量もそれなりに多い! 食べ終わると、幸せな気持ちが広がるのである。 「また食べたいな」 そんな気持ちにさせる、ハンバーグである。
季節らしいスイーツを見かけると、 ついつい注文したくなる春。 いや、春に関係なく… これはどの季節にも言えるのかもしれない。 まるごと苺のモンブラン 桜の色に似ている、苺のモンブラン。 やはりピンクは、春の色である。 苺の甘酸っぱさに、春との距離を感じる。 せっかく桜が咲いたというのに… 北海道では雪がちらつく始末なのだから。 実はソフトクリームと悩んだのはナイショ 残りわずかの春を、 目でも口でも…楽しんでいきたい。
冒頭は…勝手に思い出話。 自分とpippinの出会いは、まだ西18丁目にお店があった頃。 カフェ巡りを始めて間もない時期だった。 美味しくて、健康的で…いつも楽しい食事をさせてくれる。 そんなお店に惹かれるには…時間はそんなにかからなかった。 そして、その場所での営業が終わってしまい… 次はお弁当とお惣菜のお店としてスタート。 この時は付近に住んでいたこともあって、 時々ではあるがお弁当を買わせてもらっていた。 途中から引っ越してしまったせいで、 頻繁に通うことができなくなってしまったのが… 残念で仕方なかった。 昨年の5月にそのお店も営業終了したのだが、 またお店で味わえるpi
【カフェ】続・四角いプリン(札幌・わたしの時間)
【カフェ】わたしの時間(札幌)
既に新学期もはじまっているだろうが… 書店へ行けば、まだまだ教科書・参考書コーナーが 賑やかな気がする。 個人的にはあまり関係ないのだが、 必ずと言っていいほどこのコーナーに立ち寄る。 季節関係なく…である。 (社会科関係の参考書が好きなのだ) ある日、書店を歩いていると… 英和辞書のコーナーに来ていた。 そこで因縁の辞書を見つける…名前は伏せておこう。 この書き方からお分かりだと思うが… 自分はその辞書があまり好きではない。 もちろん、高校で勉強するには最適だったのだろう… それは分かっているつもりだ。 けれども、未だに好きにはなれない。 辞書を引くことが大切なのは分かってい
【食べ歩き】ナガヤマレスト(札幌)
すっかりご無沙汰だった、ナガヤマレスト。 サッポロファクトリーに用事があったので、 ランチをするために立ち寄った。 そういえば…と思い出し、財布の中を捜索。 あったあった、ポイントカード! ちょうど1枚貯まっていたので、 それを使って永山邸カレーをいただく。 (カレーの写真は別の機会で) せっかくだからパフェも食べようと… 季節限定の「桜と苺のパフェ」もいただくことに。 シンプルに見えるけども…中には色々入ってる!北海道は…これからが桜の季節 中に入っている桜餅とソフトクリームが、 一緒に食べると絶妙になるのが新発見だった。 他にも、抹茶ブラウニーやよもぎプリンなども入っていて、
人生論(第15回) 講義概要には「第15回 生きるということ」と、 締めくくりには相応しいタイトルとなっていた。 何気なく受けていた講義ではあるが、 この回だけはしっかりと聴こうと思っていた。 (テストが近いということもある) そんなことを考えていたら、 教授がやってきて、講義が始まった。 今日が最後の講義となりますね。15回にわたって「人生論」などと大層な科目名で話してきたわけですが、偉そうに語っている私も……実は、人生については未だに悩んでばかりです。ただ、最後にこれだけは言いたいと思って「生きるということ」というタイトルにしました。 皆さんは、これから大学を巣立ち、社会
時々食べたくなる、カレー。 札幌には「スープカレー」のジャンルもあるが、 最近自分の中では選択肢に入らない。 そうなると、ルーカレーのみとなる。 いくつか候補は思い浮かぶが、 歩いて行けない距離の店はあっさりと除外。 そして、絞られる候補店。 ここまでの道のりを経て、 個人的にチョイスするのはここである。 カレーのチャンピオン(金沢カレー)ルーはいつもマイルドで(辛いのは苦手) サクサクのカツに、シャキシャキのキャベツ。 食べる際は、ルーにキャベツを絡めて、 一緒にいただくようにしている。 注文の際にお願いすれば、マヨトッピングも可能だ。 容器などから漂うレトロ感もまたいい。 ただ
読み方は「レ・ボア」のようだ。(ネット調べ) 「ホテル ザ ノット サッポロ」内にあるここで、 ランチをすることにした。 以前は、 ・肉 or 魚 ・パン or ライス ・ドレッシング(2種類) を選択して待っていると… 野菜いっぱいのプレートランチが提供されていた。 久々に行ってみると… そのランチは終わってしまったようで、 今はスープランチとのこと。 この日は「スウェーデン風ミートボールのクリームスープ」に。 スープは3種類から選べる(23.03.26 時点) 個人的には、野菜が少なくなってしまったのが残念だった。 それに美味しかったとはいえ…スープは、塩分制御の敵である。
多少の波はあるのだが… 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」をプレイしている。 (以降は「ポケ森」と記載) 昔はスマホゲームで課金をするのに、 かなりの抵抗感を持っていたのだが… 最近はその感覚が変化した。 今は「ガチャガチャ」をプレイするかのごとく、 課金をするようになった。(けれども、頻繁なわけではない) 今もそうだとは思うが、 ゲームはソフトを買って、 それをとことん遊ぶスタイルが主流だと思う。 最近考えるのは、 スマホゲームは「外観のみ」を買っているのかも…ということ。 中身を充実させたければ、それなりに費用もかかるシステム。 そうであれば、ソフトを買うのとそこまで変わらない
今住んでいるエリアで、 初めて利用した飲食店は…コメダ珈琲店だった。 はじめはちょくちょく通っていたが、 今は以前ほど通ってはいない。 たまに行けば、食べたくなるメニューがある。 それが「シロノワール」である。 小倉ノワール ゆずなごみ 最近は定番のものよりも、 写真のような期間限定のものが食べたくなる。 小倉とゆずなんて…最高の組み合わせじゃないか! 今度の限定は何かな? そんな楽しみを持ちながら、 お店へ足を運ぶのもいいなと思うのであった。
社会人として、10年以上を過ごした…一応。 「一応」と付けたのは、社会人も色々だから。 厳しい環境で過ごした人もいれば、 穏やかな環境で過ごした人もいるだろう。 自分はどっちだろう…ここでは敢えて、置いておくことにしよう。 新年度だし、今回は新社会人に向けて書きたいと思う。 それ以外の人には、自分が何かを言う立場にはないと思うから。 少しだけ社会人を経験した人からのメッセージとして、 お読みいただければ幸いである。 ここ数年で、続けていることがある。 それは「to do リストを作る」ということ。 リストと言うよりも、日々のやるべきことを常に整理している。 何か期限のあることを言わ
#大切にしている教え このテーマを見た時に、 やはり思い出したのは「ニュー・シネマ・パラダイス」だった。 この作品とどうやって出会ったのかは… もう忘れてしまったが、それでも運命的な出会いだったと思う。 そして、アルフレードの言葉が今でも忘れられない。 「何をするにも心から打ち込め。子どもの頃、映写室を愛したように…… それを愛せ」 映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より この姿勢は、どんな時でも大切だと思う。 好きなことには注力を注ぐわけで、 それが長く続ける原動力となり、生きる糧ともなる。 こんな素敵なことはない。 ただ、生きる糧を生み出す仕事が… 好きなこととは限らな
仕事でバタバタしている時期。 なぜか帰りにフラッと、カフェへ寄りたくなる。 ただ、カフェが営業していない時間に 仕事が終わることもあるので… そんな時はコンビニへと立ち寄る。 (たまーに、そんな気持ちにもなれないことはあるが) コンビニに寄ると、 いつもは手に取らないスイーツが妙に気になる。 そして、自分のご褒美として…ついつい買ってしまうわけだ。 パッケージにつられて、買ってしまったのだが… バターは2%しか使われていなかった。(汗) 買う前に表示はよく見るべきである。 けれども、パッケージも楽しめて、 美味しい時間を過ごせたわけだから… 対価は十分に得ることができたと感じるわ
昔のドラマを…ふと思い出すことがある。 今回は「冷たい月」という作品のことを思い出した。 ※これ以降、ネタバレがあるのでご注意を!※ 最もインパクトがあるのは、 永作博美演じる美咲が身を守るために包丁を持ち、 それに中森明菜演じる希代加が自ら刺さりに行き、 助けを求めるというシーン。 子どもの頃に観たわけだが… インパクトが半端なく残っている。 シーンも強烈だったのだが、 ドラマの登場人物も色々とクセがあったように思う。 まず、自分は永作博美が演じた美咲が苦手である。 実際に存在していたら、きっと友達にはなれない気がする。 あと、ドラマに登場した男性陣。 それが揃いも揃って…情